【大阪鶴橋シェアハウス入居者レポート】魅力いっぱいの鶴橋はシェアハウスに向いてる町?!

みなさんこんにちは!ボーダレスハウス大阪鶴橋に住んでいる女子大生ジュリです。

初めてのシェアハウス生活で感じたことなどブログにして連載しています。

シェアハウス生活がスタートしてはやくも1ヶ月がたちました。

想像していた以上に毎日を楽しく過ごせています。

今回は私が住んでいる大阪鶴橋ハウスの周辺の町の魅力について語っていこうと思います。

みなさんは鶴橋と聞くとどんなイメージがありますか?

正直、鶴橋=治安が悪いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私の祖母も、そういったイメージを持っていたので、「美味しい焼き肉屋さんがたくさんあるのは知ってるけど、住むのには向いていないんじゃない?」と言われたことがあります。

でも、実はそんなことないんです!

住めば住むほど、住み心地がよくなるギャップのある町なのです。
そこで今回は女子大生の私からみた視点で、鶴橋の治安や住みやすさ・魅力的なスポットについてたくさん紹介していきたいと思います。


鶴橋駅周辺!絶対いきたい魅力的なスポットたち4選


それでは私が鶴橋ハウス滞在中にいって良かったと思ったスポットを厳選してご紹介していきます!

①天然温泉 延羽の湯(のべはのゆ)


延羽の湯は、私が個人的に大好きなおススメスポットです。

木々に囲まれ広々としている露天風呂や塩サウナなどがあり、リラックスして日々の疲れをとることができます。

なんと、韓国風サウナ、チムジルバンも併設されているので1日中マンガも読みつつゴロゴロと過ごすことができるのです!

温泉が初めての外国人ハウスメイトと一緒に、この延羽の湯に行ったこともあります。そのハウスメイトも、とてもリラックスできるお気に入りの場所だと言っていました!

②焼肉街


鶴橋といえば、焼肉!!で有名ですよね。

駅を降りた瞬間に漂う美味しそうな匂い。

20件くらいが集まっているので、様々なタイプの焼肉を楽しむことができます。


私は焼肉が大好きな人間なので、天国のように感じます(笑)

近くにあるので、ハウスメイトたちと一緒にすぐいけることが最高ですね!

焼肉好きが好きって方には超おススメしたい場所です!

③韓国食料品店



鶴橋ハウスから徒歩10分程度のところに生野コリアンタウンがあるので、 チヂミの粉やお菓子まで幅広く韓国の食料品を手に入れることができちゃうのです。

最近私は韓国のお酒(ソジュ)にはまっているので、買い込んで夜遅くまでハウスメイトとハウスパーティーしながら飲んでいました。


なんと韓国本場のチヂミの粉も売っているのです!

韓国人のハウスメイト・ジュヨンちゃんからおいしいチヂミの作り方を教えてもらったので、おいしいチヂミをハウスで作れるようになりました!

④話題のハットグ!カフェ!商店街!



今、大人気のハットグ!鶴橋でも食べれちゃいます!

私もハウスに住んでからはじめて食べたのですが、美味しすぎて感動しました。

あの砂糖のたっぷりついた甘い生地とマスタードケチャップがめちゃくちゃマッチします!

ハウスから徒歩10分以内のところにもあるので、毎日でも食べれます(笑)

あとは、レインボーサンドイッチ、ピンスなど韓国のスイーツやカフェもたくさんあるので発掘しがいがありますね。

初めて行くカフェがおいしくてヒットしたときって嬉しいですよね!

ハウスメイト達と新たな鶴橋のカフェを発掘していく楽しさを味わえます。


駅を降りたらすぐ目の前に、鶴橋商店街があります。

チヂミやヤンニョムチキン、豚足、チャプチェなど韓国のお惣菜が売られているので、晩御飯を作るのがしんどい時などはすぐここで買うことができます。

バイトで疲れてる時とかめちゃありがたいな~とハウスメイトとよく話しています。

鶴橋ハウスは立地も最高!住みやすさ抜群!

ハウス近郊についても書いてみますね。まず鶴橋ハウスは駅から1分という恵まれた立地。

雨の時でもそんなに濡れないのがありがたいです。

すぐ近くに電車が走っているので、騒音とかひどいんじゃ?って来る前は思っていたのですが全くそんなことはありません。

夜もすごく静かで穏やかです。

徒歩30秒くらいのところに公園もあるので、休みの日はそこでよくバドミントンをハウスメイトとしています。

普段、運動不足なのでめちゃくちゃいい汗をかけます。

スーパーも徒歩10分以内のところにありますし、ドン・キホーテも徒歩15分くらいのところにあるのでめちゃ便利です。


なので周辺環境で不便だと感じたことはあまりありません。

気になる治安に関してですが、女子大生視線からみても、私は2ヶ月間住んでいて特に治安が悪いと感じたことはありません。

駅チカなので、夜遅くなってもすぐ帰れるので安心です。女性の方や、家族連れの方が歩いているのもよく見かけます。

魅力いっぱいの鶴橋でシェアハウス生活をはじめてみよう!


ご紹介した通り、鶴橋には魅力的なスポットがたくさん!

天然温泉から、焼肉屋さん、おいしいカフェ、韓国の文化を感じられるコリアンタウンまで!

ハウスメイトと新しい鶴橋の一面を発見してみませんか?

先入観だけで判断するのではなく、住んでみるからこそわかる鶴橋の一面もあると思います。

超駅近なボーダレスハウス大阪鶴橋でハッピーシェアハウスライフを!

関西シェアハウス一覧

鶴橋シェアハウスページ

【大阪鶴橋シェアハウス入居者レポート】外国人ルームメイトの生活を徹底解剖!アデルの日常を覗いてみました

みなさん、こんにちは!

現在ボーダレスハウス大阪鶴橋に住んでいる女子大生のジュリです。

初めてのシェアハウス生活で感じたことをブログにして連載しています。

前回のブログではシェアルームに住んでみた感想をお伝えしました!

ところで、シェアハウスに住んだことがない方はシェアハウスで過ごす一日のスケジュールってどんな感じなのか気になりませんか?

そこで今回は同じ大阪鶴橋ハウスに住む外国人ハウスメイトのアデルの一日のスケジュールについて紹介していきたいと思います。

外国人ハウスメイト:アデルのプロフィール



生まれも育ちもフランスのパリで、生粋のパリジェンヌ。
現在ワーキングホリデーで日本に滞在しています。
フッションやデザインが大好きで、イタリアに服や家具のデザインを学びに留学していたことも!

日本に来るキッカケも、日本各地のデザイン(徳島の藍染など)を学ぶことに興味がわいたからだそう。

6月末に日本に来日して、現在は3ヶ月間大阪の日本語学校に通っています。

第一印象は…服を着こなす超オシャレさん


そんなアデルは大のオシャレさん。

初めて彼女に会ったときの印象は、なんて服をオシャレにきこなす人なんや!でした。

見たことないようなオシャレなベルトを身に着けていたので、どこで買ったの?と聞いてみたのです。

そしたら、古着をリメイクして自分で作ったと教えてくれました。すごすぎる…

とにかく素敵なファションセンスの持ち主なのです。

そんなアデルの第一印象でしたが、私とは年も近いので話しやすく同年代の女友達のような関係になっていきました。

アデルのとある一日のスケジュール

7:00

起床。日本語学校に行くための準備をします。

9:00-15:00

大阪の日本学校へ。
愉快なクラスメイトたちと文法や、文字を中心に学びます!

16:00-17:00


帰宅!アデルは私と宿題を一緒にします。
この日は、ひらがなを学校ですべて習った日だったので、私がいくつか日本語の単語やフレーズを言って彼女がそれをひらがなでノートに書くということをしていました!
母国語を改めて学んでみるといろんな発見があって面白いですね!

17:00-22:00

パーティーの準備!
この日は、アデルの学校の友達たちを鶴橋ハウスに招いてパーティーをしました。
アデルはフランスの「アペリティフ」というタパスみたいなおつまみを作ってくれました!
彼女は料理もめちゃめちゃ上手なのです!
例えばクリームチーズと鯖缶を混ぜたディップ。この料理もいままで食べたおつまみのなかでも一番おいしくて、こんなに簡単に作れるのかと感動しました!

パーティーにはなんと三年前に住んでた大阪鶴橋ハウスの元入居者さんもきてくださり、三年前に住んでた時の話で盛り上がりました!


22:00-24:00
来てくれた友達を見送って、お片付けしたあと部屋でまったり。
映画やYouTubeを見たりするリラックスタイム。

24:00
就寝

これは通常の一日なのですが、シェアハウスでの交流風景はこのような何気ない日常のなかにちりばめられているのです。

アデルへの質問!鶴橋ハウスに住んでみて実際どう??


ジュリ「ハウスの立地はどう感じる?」

アデル「駅から徒歩一分だから、立地はめっちゃいいよ!シェアハウスの周りは住宅地やから、静かで過ごしやすいの。美味しいレストランも鶴橋駅の周りにたくさんあるから見つけやすいんだよね。」

ジュリ「たしかに!駅からめっちゃ近いから楽だよね!ハウスメイトとの共同生活はどう?」

アデル「共同生活はフランスで生活していた感じと違って新鮮に感じる。みんなと一緒にご飯を食べたり、おしゃべりしたり、学校から帰ると「ただいま」と言ったり。ボーダレスハウスは新しい友達を作るのにうってつけの場所だとも思うわ!異なる文化や習慣をもつ世界中から来た人と会話を楽しめるから、毎日が楽しい!家に帰るとみんな仕事とか学校でいないときもあるけど、一人の時間ももちつつみんなでワイワイする時間ももてるのでとてもいいバランスだと感じてるわ!」

ジュリ「共同生活って実家暮らしとかと全然違うから新鮮だよね。日本での生活は慣れてきた?」

アデル「ボーダレスハウスのおかげで、慣れない異国の地の生活で孤独を感じることなく、まるで自分の家にいるかのようにくつろげているわ。ゴミの出し方などフランスと違うところもあり最初は慣れなかったけど、今では慣れた!一緒にビールを夕方に飲んだり、映画を見ながらピザを食べたり、いろんな国の料理を作ってパーティーしたり、とても刺激的な毎日を過ごせているの。」

異国の地で過ごすかけがえのない毎日

外国人ハウスメイトのアデルのとある1日、いかがでしたか?こういった何気ない一日にも、シェアハウスならではの交流やプライベートなまったりする時間があふれているのです。

慣れない異国の地で生活するのは、最初はだれだって大きな不安を感じるものです。

見慣れない街並みに、全く新しい人間関係。
なので、アデルが大阪鶴橋ハウスで過ごしていると自分の家にいるかのようにくつろげるといってくれた時、凄くうれしかったです。

シェアハウスに住んだことがない外国人の方は、ぜひボーダレスハウスに住んで自分の家のようなくつろげる場所をつくりませんか?

国際交流シェアハウスの大学生と新社会人に本音を聞いてみた!

こんにちは!広報担当の神代です。

ボーダレスハウスの入居者さんの約30%は大学生や新社会人です。

新生活を始めるステージとしてなぜボーダレスハウスを選んだのか、その生活でどんな影響があったか、インタビューしてみました!!

今回は大学生と新社会人計4名の素敵な声をお届けします。

休学して東京でインターンシップ!その住居にボーダレスハウスを選んだR君(21)の場合

ーなぜボーダレスハウスに入居しようと思いましたか?

外国人と共同生活できるという点がよかったです。
地方の大学だと外国人と触れ合う機会は留学生に限られ、いままでそんなに接点がなかったので、共同生活でいろいろな国籍の人と友人になれたことは普通のインターン生活よりも刺激になりました。

さらに英語を話す練習にもなりました。

内見のときのスタッフや入居者の雰囲気がよかったです!内見に行って、入居が決まってない段階でも入居者さんがご飯に誘ってくれ、とてもフレンドリーで
暖かい雰囲気だったので即決でした。

ー実際に入居してみてどうですか?

いい点としては想像以上に入居者と仲良くなれたことです。
週末にだれかの誕生日やウェルカムパーディなどのホームパーティー、さらにはボーリング大会やみんなで休みにレンタカーを借りて遠出旅行をしたり、とにかくイベントが僕のハウスは多く、常にラインが動いているような活発なハウスでした。

悪い点としては日本人の国際交流への気持ちの違いが大きかったこと、僕の住んでた印象としたこととしては日本人は交流を求めているけど受け身で
自分から動こうとしないひとや、だんだんと忙しさで交流し無くなる人がいて
もったいないと感じていました。
僕はそういう人も巻き込んで、ドアをノックしに行って呼び出してましたけどね(笑)

なので結果的にはたくさんの人と関われて楽しかったです!!

ー大学生活にどう影響していますか?

留学生への意識が、異国の人から同じ世界の人に変わりました。
また留学生だけでなく、全体的にフレンドリーに話しかけられるようになりました。

国際交流シェアハウスは言語以上に文化や考え方の学びが多く、インターン終わったら大学でも同じことがしたいと考えているので、現在大学周辺でシェアハウスができそうな一軒家を探しています。

ー大学生におすすめのポイントはどこですか?

留学したいけどできない人、留学前の人、留学から帰ってきた人が、日本という狭い価値観じゃなくて「世界的な目線で生きる」上でめちゃくちゃ役立つなと思うようになりました。

「世界的な目線で生きる」は僕の造語なんですけど、たとえばふとした時に「日本ではそういう考えが受け入れられてるけど、海外ではどうなんだろう?」って考える習慣がつきました。

日本で生活することが多いと、仮に留学経験があったり、昔住んでいても日本の考えがスタンダードだと思ってしまうことが多いと思います。

そうなると今後グローバル化したときに物事をみるときに公平な目で見れないのではと思っているので、そういう意味で日常的に多面的な考えに触れて自分の思考を世界目線にするのは大切だと思いました!


あと留学は一時的だけど、シェアハウスは長期間できるのも魅力的です!

大学入学と同時にご両親のススメで入居してくれたY君(19)の場合

ーなぜボーダレスハウスに入居しようと思いましたか?

最初ボーダレスハウスを見つけたのは母だったのですが、調べるうちに興味がわいて、大学生になったらいろんな経験をしてみたいと思っていたので内見の申し込みをしました。

案内してくれたスタッフがとても入居者と親密そうだったことやコミュニティについて教えてくれたこと、なにより内見に行ったときにいろんな入居者さんが話しかけてくれたことが印象的でした。

外国の方たちと一緒に住むことで、その人たちの文化を知ることができるかなと思ったことと、それにより自分の世界を広げたいと考えたことも入居を決断した理由でした。

ー実際に入居してみてどうですか?

週末のパーティやおでかけ、ボーダレスダイナーズという世界各国の食事を体験するプログラムや、運動会イベントなど本当に楽しいことばかりです。

こちらが英語で話しかけると向こうも英語で返してくれるのでとても勉強になります!

住んでいる日本人の方も、留学やワーホリなど広い世界を見てきた方が多いので
話や生き方を聞いていると新たな発見があったり、自分もしてみたいな、などとても刺激をもらえます!

ー大学生活にどう影響していますか?

英語の授業のリスニングが前より理解出来るものが増えました。
シェアハウスにいると初対面の人と会うことも多くあり、すぐに打ち解ける能力がついたため大学でも今まで話さなかった人と積極的に話すようになり、生活そのものがとても学生の自分に良い影響を与えていると感じます。

ー大学生におすすめのポイントはどこですか?

全然知らない外国人の方と話す機会がたくさんあるので、本当にコミュニケーション能力が上がること。

外国の人たちと日常で話すので、海外が近くなるというか、敷居というものが全くなくなります!

1人暮らしと違って「ただいま」というと「おかえり」と言ってくれる人がいるのは寂しくならなくていいと思います!

そしてずっと実家だったのでシェアハウスで初めて身の回りのことを自分でするようになり、料理やご飯など生活能力がつきました!

大学や友達の中では得られないボーダレスハウスのイベントやホームパーティーなどの刺激がシェアハウスの生活にはあり、知り合えるひとの母数が増えるので大学生活そのものが一味も二味も変わってくること!

入居してはや2年、大学卒業してもボーダレスハウス!と決意してくれてるSちゃん(21)の場合

ーなぜボーダレスハウスに入居しようと思いましたか?

フィリピンに1ヶ月留学した時、何も英語を話せない私に現地の人がすごく優しくしてくださって、英語を話せるようになって恩返しする!と現地の人と約束をしました。

だから、とにかく英語を手っ取り早く話せるようにならなきゃいけない。
今すぐ留学は大学もあるからできないし、日本にいる時間でそうゆう環境ないかなっと考えていた時、ボーダレスハウスを見つけました!

ー実際に入居してみてどうですか?

とっても楽しい!の一言です!

いろんな国の色んな年代の人と出会って話ができるというのは、英語習得の面だけではなく、異文化理解だったり、協調性だったり、さまざまなことが学べます。
わたしが住んでいるシェアハウスは24名の人が住んでいるのでたくさんの国に友達ができて、本当に最高です!!

ー大学生活にどう影響していますか?

影響、、んー私の大学は英語のクラスがTOEICのスコアでのレベル別なのですが、真ん中のクラスから上から2番目のクラスに上がりました!

あと、シェアハウスのみんなとの時間が楽しすぎて、サークルとか部活をやめました笑

ー大学生におすすめのポイントはどこですか?

普通に大学に通っているだけだと、社会人の方との関わりがないけど、ここだと多様な業種の社会人の方と一緒に住んでいるので、なんでも聞けるしいつのまにか社会勉強してた!という感覚でいろんなことが学べます!

それで、英語も学べて、世界中に友達できて、楽しくって、帰る場所ができて、、最高すぎませんか!

私は本当に心からおすすめしたい!私にとってシェアハウスメンバーは家族のような存在です!☺

四国から上京!はじめての東京で国際交流シェアハウスを選んでくれた新社会人T君(19)の場合

ーなぜボーダレスハウスに入居しようと思いましたか?

一人暮らしは寂しいと思ったからです。友達もほとんどいなかったので、
最初にシェアハウスで友達を作ろうと思いました。
また、仕事のストレスも1人で抱え込みたくなかったし、英語も話せるようになりたかったからです。

ー実際に入居してみてどうですか?

みんなが元気なので、いつも元気をもらえて、毎日明るく、活き活きと前向きに過ごせてます。

無駄な気を使うこともなく、ありのままの自分を受け入れてもらえるので、人間関係がお互いに楽です。

色々な国籍の人が一緒に仲良く住んでいることが、非日常的で、とても面白いです。

ー新社会人生活にどう影響していますか?

家に帰ると、すぐに誰かに会えるので、一人じゃない安心感があります。また、みんなと話すことでストレスが解消されるので、仕事も楽しくできています。みんなが日本語を頑張って勉強しているので、とても刺激をもらいます。

ー大学生におすすめのポイントはどこですか?

僕も入居して一番驚いたことなのですが、みなさんがとても優しいです。
最初は人見知りしそうだなとか、英語が話せないと壁ができるのではと不安でしたが、イメージとはかけ離れていて、すぐに自分を受け入れてくれます。

本当に気を張って生活をしたり気を使う必要もありません。まるで昔から友達だったような家族だったような気持ちで過ごせています。

新社会人だと自分の会社が当たり前になってしまいますが、いろんな年齢の人と暮らして、みんなの働き方を聞くことで自分の仕事の姿勢に生かせたり、仕事が大変な時に違う視点でアドバイスをもらえるので、すごく刺激的で非日常を体験でき、社会人でも学生でも、英語に興味がある人はおすすめです。

国際交流だけじゃなく、人生の学びの場としてのシェアハウス生活

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では4人の方のインタビューをご紹介させていただきました。

皆さま、共通して感じている価値があったり、それぞれの学びがあったりとボーダレスハウスでの生活を満喫し、人生の選択に関わるような経験をしています。

たとえば、最初にご紹介したRくんはボーダレスハウスに住んだことで、「僕も同じ国際交流シェアハウスを運営してもっと外国人の方と触れ合う楽しさを広めたい」と物件を探してクラウドファンディングを計画中だったり。


本当に個性的でいろいろなバックグラウンドの方が日本人、外国人問わず暮らしています。

そんなシェアハウスだからこそ、国際交流以上に、たくさんの人生の学びの場として利用していただけると私たちは思っています。

ぜひ皆さまもボーダレスハウスでの生活を始めてみませんか?

現在、大学生や新社会人にお得なキャンペーンも実施中です!

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【ボーダレスハウスの良いところ】入居者ミンジさんに聞きました!

アニョハセヨ! ボーダレスハウスソウルです。
夏も終わり、涼しくなってきましたね!

今回のトピックは、入居者インタビューです!


チュンジョンノ1ハウスに住んでくださっていたミンジさん(24)に、ボーダレスハウスでの生活についてインタビューをさせていただきました。

なんでシェアハウスに? ボーダレスハウスの良いところは?
シェアハウスに住んだことがない方、入居を迷っている方は是非参考にしてみてください!!

「海外旅行のあと、もっと海外文化に触れたいと思った」

-まず、引っ越しのきっかけは何だったんですか?

ミンジさん: 私は普段ジョンジュという地方の大学に通っているんですが、夏休みの2ヶ月、ソウルでインターンをすることになったので、短期で住めるところを探していました。

 

スタッフ: シェアハウスだと家具も付いていて保証金も安いし、短期で住めますもんね。インターンはどんなお仕事だったんですか?

 

ミンジさん: 薬学部なので、病院でのインターンでした。大学で必修なんですよ。

 

スタッフ: かっこいい、、!

 

ミンジさん: シェアハウスで白衣を洗濯していたら同じことをハウスメイトに言われました。笑


(ミンジさんとスタッフAyako)

シェアハウスでも、ボーダレスハウスを選んだのはなぜですか?

ミンジさん: ちょうど数か月前に友達とヨーロッパを1ヶ月ほど旅行したんです。

それがとても楽しくて、帰国してからもっと海外の文化に触れたり英語を練習したいと思ってました。

なので、ボーダレスハウスの国際交流のコンセプトがピッタリで!

問い合わせしたときの対応も、他の会社よりとても丁寧で好感を持ちました。スタッフのDaranさんに感謝しています!

 

スタッフ: 嬉しいです!ありがとうございます!他のシェアハウスも検討したりしたんですか?

 

ミンジさん: ボーダレスハウス以外に2社内見しました。でも韓国人オンリーだったし、交流の様子がなかったのであまり興味を持ちませんでした。

ボーダレスハウスは駅から近く、立地もよかったです。セキュリティも安心でした。


(交流がとっても活発なチュンジョンノ1ハウス。)

漢江での激熱議論!

-実際に住んでみてどうでしたか?

ミンジさん: とても楽しい2ヶ月でした。いろんな国の人と、一緒にご飯を食べたり、飲んだり、しばらく行ってなかったクラブにみんなといったり。笑

 

スタッフ: 何が一番の思い出ですか?

 

ミンジさん: スイス、ドイツ、日本、私(韓国)のハウスメイトと、漢江に遊びにいったことです。

川沿いにピクニックシートを敷いて、夕焼けを見ながら、すごい議論になったんです。笑

 

スタッフ: 川沿いで議論!アツいですね!

 

ミンジさん: アジアとヨーロッパの文化の違いについて話していたのですが、それをそれぞれがどう思って生活しているかという話になり。

意見が一致しなかったので途中から激論になりました。笑

 

スタッフ: そ、それはどう終着したんですか?汗 一緒に暮らしているのに気まずくなったりは?

 

ミンジさん: お互いに同意はできなかったけど、まぁいろんな考え方があるよねってことで終わりました。

一緒に暮らしているハウスメイトなので、逆にそれで気まずくあることはありませんでした!

 

スタッフ: みんなが同じ意見を持つ必要はないですもんね。いろんな考え方を知ることは大事ですね。議論は英語ですか?

 

ミンジさん: はい。私は英語は得意ではないですが、翻訳機能を使ったりしながらいつも話していました。


(漢江にて。)

最低限のルールを守ることが大事

-生活面で困ったことは?

ミンジさん: 洗濯機が古かったり、階段の電気が暗かったり、はありました。

 

スタッフ: なるほど、すいません。笑 共同生活という点では大丈夫でしたか?

 

ミンジさん: 大丈夫です!笑 ゴミ出し当番や、友人を呼ぶときは事前に伝えるなどルールがあって、いろんな国の人がいてもみんなで守って生活できました。


(チュンジョンノ1ハウスのゴミ当番ルール)

外国人と友達になれる!

-では最後に、どういう人にボーダレスハウスはおすすめですか?

ミンジさん: 私みたいにソウルで短期住む必要のある人におすすめです。

あとは、1人で住んでいて寂しかったり、刺激がほしい人。

もちろん外国人と友達になりたい人にも、とても良いと思います!

 

スタッフ: 確かに、普段普通に生活していたら出会えない人たちに出会えますよね。

 

ミンジさん: クラブに行くことも激熱議論することもなかったでしょう。笑 一緒に住んだからこそ仲良くなれるし、退去してもまた会いたいと思います。

 

スタッフ: 短い期間でしたが、ボーダレスハウスでの生活を楽しんでいただけてとても嬉しく思います。本当にありがとうございました!

 

ミンジさん: ありがとうございました!


(ミンジさんのお別れパーティ)

英語ができなくても大丈夫!

編集後記

いかがでしたでしょうか。ミンジさんが暮らしたチュンジョンノ1ハウスは、18人の大規模ハウス。いろんな方との出会いを楽しみたい方にはとてもおすすめです。

英語ができなくても大丈夫。みんな言葉に自信がないのは同じです。理解し合う気持ちを持って、助け合って生活しています。

あなたのご入居をお待ちしております!

 

★チュンジョンノ1ハウスのWebページはコチラ

ハウスを超えて繋がろう。新プログラム『Link Up』始まります!

こんにちは、ボーダレスハウス東京のリコです!

4月といえば、桜、お花見、新生活…そして何より「出会い」の季節です。

そんな春の訪れと共に、ボーダレスハウス入居者限定の新しいプログラムが始まります!

 

ボーダレスコミュニティの最大活用!ハウスを超えて「繋がる」プログラム

 

写真提供:FARO Coffee & Catering

 

新プログラム『Link Up』とは、月に2回開催される入居者限定少人数の交流プログラム
今まで出会うきっかけのなかった自分のハウス以外の人と出会い、
言語や趣味を通じて繋がる、ボーダレスハウスオリジナルのプログラムです。

入居者さんたちが気軽に集まれる、そんな場所として、本郷三丁目にある“FARO Coffee& Catering”のカフェスペースを使って開催されます。
落ち着いた雰囲気の店内で、コーヒーやお酒、軽食も交えながら、リラックスして参加できます♪

 

参加人数最大10人までのアットホームな空間だからこそ、大規模なイベントとはひと味違ったより深い交流の場を持てることもこのプログラムの特徴の一つ!

 

今あるボーダレスハウス生活だけが全てではありません!

 

 

ボーダレスハウスには、東京都内だけでも74ハウス700名以上の方が日々生活しています。
そんなに多くの人が住んでいるの!?と驚かれる方もいるかもしれません。
そうです、あなたの住んでいるシェアハウスの外にも、同じくボーダレス生活を送っている人たちがたくさんいるんです!
つまり、ハウスの外にまだ見ぬ新しい人たちとの出会いが沢山溢れているということです。

 

ハウスメイトとの交流はもちろんですが、それだけではもったいない、ボーダレスハウスでの出会いを最大化したい!
そんな思いから、この「Link Up」が生まれました。

 

「もっと」に答えるプログラム

Link Upは入居者さんの「もっと」に答えるプログラムです。

 

少人数ハウスに住んでいるから、人との出会いが限られている
もっと多くの人と出会いたい!

今のハウスでは英語を使う機会が限られてしまっている
もっと言語を使う機会を持ちたい!

ハウスメイトと時間が合わなくて、日常的に交流の機会を持てていない
もっと交流の機会を増やしたい!

 

今でも十分楽しいけど、もっともーっと人と繋がりたい!

そう感じているあなたにこそ参加してほしいプログラムです!

 

今すぐ参加!目的に合わせて2つのLink Up

目的に合わせた2つのプログラムをご紹介します♪

1.「言語」を通じて人と繋がりたい方

→コーヒー片手に言語交流 Link Up x Language
何組かのグループに分かれて、トピックに沿っておしゃべりします。
はじめはスタッフがリードするので会話に自信がない方でもご安心ください。

 

<今すぐ参加お申し込み>
先着順なのでお早めに!

4月21日(土)17:00–19:00 @ FARO Coffee& Catering
※ワンドリンク制です。ドリンク代600〜700円

Link Up x Language お申し込みはこちら

 

2.自分のハウス以外で人と繋がりたい方

→仲間と繋がる、わいわい語り合う Link Up x Free Talk

同じボーダレスハウス仲間と、好きなことについて心ゆくまで語り合いましょう。
決まったテーマはありません、あくまで主役はあなたです。

 

<今すぐ参加お申し込み>
先着順なのでお早めに!

4月28日(土)17:00–19:00 @ FARO Coffee& Catering
※ワンドリンク制です。ドリンク代600〜700円

Link Up x Free Talk お申し込みはこちら

 

 

今月の2回は、上記の日程で行いますが、5月以降は、第2・4土曜日の開催を予定しています。

将来的に日本語・英語以外の言語や、趣味を通じた交流会など、皆さんの「もっと」「やってみたい」をもとに、入居者とスタッフで一緒に作り上げていくプログラムにしていきたいと思っています!
Link Upに参加してボーダレスハウスでの生活をもっともっと充実させてみませんか?

 

世代を超えた国際交流! 京都上賀茂ハウスでオープン1周年記念パーティーが開催されました!

こんにちは!ボーダレスハウス関西のスグルです!

春らしい柔らかな日差しを浴びながら、花見を楽しむシーズンがやってきましたね♪

今回は、以前の大阪玉造ハウスでのイベントに引き続き、京都上賀茂シェアハウスでオープン1周年記念パーティーが開催されましたので、動画と共に、イベントの様子をお届けします!

 

当日の様子をまとめた動画がこちら 

大人も子供も!誰にでもWELOMEな京都上賀茂ハウス

 

今回のイベントには、他のボーダレスハウスの入居者様や今後入居を考えている方、そして京都上賀茂ハウスの近くに住んでいる近隣の方、総勢29名が参加してくださいました!

中には初めてボーダレスハウス京都上賀茂にいらっしゃる方もいて、 「仲良くできるかなー」「楽しめるかなー」といった不安の声もあったのですが、 いざ、上賀茂ハウスの玄関を開けてみると

\\ようこそー!!//

と、入居者様の温かい第一声が、抱えていた緊張や不安を取り除き、

\\ただいまー!!//

と思わず言いたくなるほど、オープンな雰囲気の中でこのパーティーは開催されました!

盛り上げ隊長は地元のおばちゃん!?世界が湧いた食べ物移しゲーム!

 

はじめまして!が多かったこともあり、3つのチームに分け、まずは自己紹介タイム!

英語が話せなくても大丈夫!?わくわくどきどきの自己紹介TIME

どのチームも外国籍の入居者様と日本人をごちゃまぜに構成したチームだったからこそ、中には英語を流暢に話せないからどうしようといった方もいらっしゃいましたが、ご安心ください♬

話せないときこそ、協力し合う事がボーダレスハウス流自己紹介!

「これ英語でなんて言うんだっけー」があれば、 英語を話せる人が訳すことを手伝ってくれたり、あとはジェスチャーで伝わります!

地域の方が大活躍!大盛り上がりのチーム対抗戦!

 

自己紹介後は、「チーム対抗!食べ物移しゲーム」を開催!!

1番早く、皿に乗っているすべての食べ物を箸で移動したチームが勝利! というシンプルなゲームではありますが、小さなものは小豆、大きなものは飴玉と 誰が何を運ぶのか運ぶ順番を決めることがこのゲームの勝負の分かれ目になります!

どんな風に順番を決めるのかなと思い、各チームを回っていると、、、

「私が2回やるからOKだよ!!」

「小さいものは任せて!!」

なんと、地域で生活するおばちゃんを中心に話が進んでいることに驚きました!

もちろん地域の方で英語が流ちょうな方は1人もいらっしゃいません。 指で2をあらわしたり、小さいを表現したりと言葉ではないジェスチャーを使った コミュニケーションが成り立っている事に、嬉しさを同時に感じました!

 

 

個人的に好きな「あまちゃんBGM」をバックにいざゲームが開始!

 

 

他チームの様子をちらちら伺いながら、食べ物が減っていく毎にハウス内はヒートアップ!

 

 

優勝はこちらのチーム! 地域の方が、運ぶものが難しいと思うものを最初に全部移動する作戦が功を奏しました♪

小学4年生が教えるおりがみ教室!

 

チーム対抗戦後は、簡単なオードブルや飲み物を片手にフリータイム!

そんな中なにやら、外国籍の入居者様5名ほどが机を囲んで座っていたので 覗いてみると、

 

 

なんと!!小学4年生の子がその輪の中心にいました!

「ここはこうやって折るんだよ!」 「違うよー!貸して!」 すべて日本語ですが、外国籍入居者様もなにやら嬉しそう!

世代、国籍問わず誰でも主役になれてしまう! 京都上賀茂ハウスの特徴だなーと思えるシーンでした(^^♪

この1年を振り返る、KAMIGAMOビンゴ大会!

 

最後は、ボーダレスハウス流BINGO大会!

 

 

運動会の綱引き大会で優勝した時の写真や

 

 

着物の着付け体験

 

 

竹田城跡訪問

 

どの写真にもそれぞれ思い出がぎゅっと詰まっていたので

「この時、道間違えて大変だったよね、ほんと!」

「ここ、私行ったことない方、もう一回いこうよ!!」

「来年は絶対ソフトボール大会優勝しようぜ!」

これまでの1年を振り返りながらも、これからこんなことしてみたいね!といった 次の1年に繋がる声も多く聞こえ、充実したBINGO大会になりました!

退去した後も、繋がり続ける、ボーダレスハウス京都上賀茂ファミリー!

 

また今回のイベントにはサプライズとしてスペシャルゲストをお呼びしていました!

スペシャルゲストは 「元京都上賀茂ハウスの入居者様」

既に帰国された方々でしたが、京都上賀茂ハウスの1周年を一緒にお祝いしたいという事で、Skypeで参加してくれました!

今回のサプライズ企画について、過去の入居者さんに相談した時には

「もし日本に行くことがあったら、絶対京都上賀茂ハウスに戻りたい!」

「京都上賀茂ハウスは私にとって第二の家族だから!」

と仰っていただけて、涙が出てくるくらいうれしかったです!

大切なことはどれくらいの期間、入居したかではなく、 そこでどれだけの出会い/経験ができたかだと思い、これからもこんな京都上賀茂ハウスを継続していきたいなと、Skype越しに誓っていました!

 

 

BINGOで当てた商品を、Skype越しで自慢する小学生♪ 時差もある中で、オーストラリア、韓国、イタリアから繋いでくれて ありがとうございました!!

世界と世代を超えたボーダレスな環境!京都上賀茂ハウス!

 

京都上賀茂ハウスは入居者様はもちろん、地域の方々のおかげもあって この度、1周年を迎えることが出来ました!

24名の大規模シェアハウスということもあり、 シェアハウス内はグローバルな雰囲気を味わえる一方で、 今回のような温かい地域の方がいらっしゃったり、定期的な地域イベントにも参加できます!

是非一緒に京都上賀茂ハウスで、世界・世代を超えた密な国際交流を楽しんでみませんか?

<ボーダレスハウス京都上賀茂>
https://www.borderless-house.jp/jp/sharehouse/kamigamo/

<お問い合わせフォーム>
https://www.borderless-house.jp/jp/contact/

<大阪・神戸のボーダレスハウス>
大阪エリア: https://www.borderless-house.jp/jp/kansai/osaka/
神戸エリア: https://www.borderless-house.jp/jp/kansai/kobe/

「誰でも、どこでも、楽しく」国際交流体験! 大阪玉造ハウス1周年記念パーティーが開催されました!

こんにちは!ボーダレスハウス関西のスグルです!

先週は40年ぶりの大寒波で関西では至る所で、大雪に見舞われておりましたが、
大阪玉造シェアハウスでは、そんな寒さに負けじと、オープン1周年記念パーティーが開催されました!

入居者様限定☆誰でもどこでも楽しく国際交流!


今回の大阪玉造ハウス1周年記念パーティーには、大阪玉造ハウス以外にも、大阪豊中ハウス、大阪鶴橋ハウスで暮らす入居者、計26名が参加しました!

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ボーダレスハウスの特徴はなんといっても国際交流!!

ハウス内の交流はもちろんのこと、シェアハウスの垣根を超えたハウス間同士の交流ができます!

半数がはじめまして!緊張を笑いに変える様々なコンテンツ

実は今回のイベント、参加者様の半数が“はじめまして”だったんです!

「緊張」はやはり、万国共通ですね!

普段はめちゃくちゃ明るい方でも、いざイベントが始まると、お互い探り探りの状態からスタートでした!

そんな緊張感をほぐすために実施したのが、
ボーダレスハウス関西名物アイスブレイキング「お絵かき伝言リレーゲーム」!

これは、皆様がご存知の伝言ゲームを、絵に置き換えたシンプルなゲームではありますが、、、
絵を描く順番、回答する人選が明暗を分けるこのゲーム!

ちょっとしたコミュニケ—ションなしに、このゲームは成り立たないのです!

中には、英語が苦手な方もいましたが、必死で、ボディランゲージを駆使して伝えていたのが印象的でした!

 

負けず嫌いが揃ったチームは、他チームの作戦を盗み聞きしながら、自チームの作戦を練っていました(笑)

 


順番によって、回答が「飛行機」のはずが最終的に、「魚」になっているチームも(笑)

入居者様同士のコミュニケーションがあってこその、このアイスブレイキングゲーム!

ゲームが進むにつれて、


「Benは絵が下手だから1番最後の答える方に専念して!!」
「ありさちゃんは絵が上手だから1番最初に置くべきだね!」

あれっ!?このメンツは、“はじめまして“がほとんどだったはずなんだけど(笑)



ゲーム終了後には、めちゃくちゃ仲が良くなっているーー!!

「私人見知りなんですけど・・」といった方でも、ボーダレスハウスに来てしまえば、どんな方にも「ようこそ!」がお待ちしておりますので、すぐに仲良くなれちゃいます!

緊張をすぐに笑いに変えてしまう、そんな雰囲気を作り出せる入居者様が、僕にとってなによりの自慢です!

 


このゲームの他にも、新年ということで、書道体験も!!

 


筆の持ち方に苦戦をした時には、、

 


入居者様同士で教えあう光景もありました!

そして、盛り上がりは最高潮へ!ボーダレス流!大ビンゴ大会

場が盛り上がってきたところで、最後はお待ちかねのボーダレス流!大ビンゴ大会!

今回は「これまでの1年を振り返る」
「新たな1年に向けて新しい一歩をみんなで踏み出す」をテーマに、入居者様には事前に、この一年で「自分が輝いていた」もしくは「ギャップがある写真」を頂いていました!

今回は特別に1部を紹介します!


べろんべろん状態。これが輝いているのか・・?(笑)

 



オープンして間もないころの写真ですね。
懐かしくて、目頭が熱くなる写真も何枚かありました。

ビンゴが近づくになるにつれて、入居者様同士肩を組みあいながら、
番号コールが響き渡っていました!優勝景品に向けた執念恐るべし(笑)

ちなみに優勝景品は、なんと!家賃半額でした!

 


獲得したのは、オープンして間もない頃から生活をしているミカエルさん!

 

折角ビンゴしたのに、中には景品がティッシュ箱という人も。。。(ありさちゃんごめんね!)

 


最後は、習字の際に書いて頂いていた半紙を合わせて、
「祝☆大阪玉造ハウス1周年」の文字を完成させました!

最初の緊張が嘘かのように、終始笑いに囲まれた優しい会になったとともに、
他ハウスの入居者様同士でLINEを交換するなど、新しい交流が生まれる気配に、胸が躍りました!

共通点は「国際交流をしたい」気持ち!


ここまで、大阪玉造ハウスの1周年イベントの様子をお伝えしてきました。

では初対面でどうしてこんなに仲良くなるのでしょうか?
決して僕が誇張して書いているわけではありませんよ(笑)

国籍も生まれ育った環境も、性格も、言語も、、
挙げたらきりのないほど異なったバックグラウンドがある中で、ボーダレスハウス関西に住んでいる入居者様計84人が共通していることがあります!

それは「国際交流をしたい」という気持ちです!

この気持ちがあれば、だれでもどこでもいつでもボーダレスハウスで国際交流を楽しむことができるのです!

友達以上管理者未満!あなたの国際交流の思い、全力でサポートします!!

とはいうけれど、実際には言語面であったり、入居後の生活で不安はもちろんありますよね、、

それでも安心してください!!!

ボーダレスハウスのスタッフは、入居者様とまさに友達以上、管理者未満。

例えば、英語を全く話せないけど大丈夫ですか?という不安に対し、
私たちは、プライベートな質問ですが、「趣味はありますか?」とお伺いします!

いきなり英語を話せと言われて、出来る人なんでほんの一握り。
それなら同じ趣味を持つ他ハウス外国人入居者様と英語で話したほうが絶対に楽しく学べますよね?

他のボーダレスハウスの入居者様でも、同じような趣味の方がいれば、いつでも紹介することが出来ます!

小さな質問、悩みでも構いません!

どのシェアハウスでも、日本人と外国人の比率は必ず50%:50%になるよう調整しているので、偏りのない国際交流ができること間違い無し!
あなたもこの機会に、国際交流シェアハウスで「国内留学」を体験してみませんか?

◆お問い合わせフォーム
https://www.borderless-house.jp/jp/contact/

京都上賀茂でのシェアハウス生活っていったいどんなもの?-入居者さんレポート ①ー

こんにちは。

私はBORDERLESS HOUSE京都上賀茂に住むことになりましたナミと申します。

4回にわたって実際に入居してみてわかったシェアハウスでの暮らしについてブログでご紹介できればと思います。

このブログを通して、皆さんがシェアハウスに興味を持ってもらったり、シェアハウスを疑似体験してもらったりしてもらえればいいなと思ってます。

 

BORDERLESS HOUSE京都上賀茂は、3月20日にOPENしたこともあって、毎日何かしらのイベントがあります。

(毎日イベントパーティーって、外国人はみんないつも元気すぎるでしょ!!って思う時が、、(笑)でもその元気に励まされるときが大半ですけどね)

今まで開催したパーティーは様々です。

入居者が入るたびにWELCOME PARTYをしたり、平日はみんなでワイワイご飯を一緒に作ったり、食べたり、飲んだりと、とっても賑やかです。

基本的にご飯はそれぞれ自分たちで作りますが、日本人や韓国人、フランス人、イタリア人、ドイツ人、オーストラリア人と様々な国の人が居るため、それぞれ作る料理様々です。

韓国人の女の子はみんなに韓国料理の「チゲ」を作ったり、フランス人達は「青リンゴのクランブル」を振る舞ったりして食事から異文化に触れる機会が多いBORDERLESS HOUSE京都上賀茂

ちなみに、私も韓国人の女の子に、日本のドラマの「深夜食堂」ってドラマで、豚汁を見て美味しそうだったから豚汁を作りたい!って言われて一緒に作りました!

(私は日本の「深夜食堂」って番組しらなかったし、他の外国人にもこのアニメや漫画に出てくるこの食べ物食べたい!!って言われて、そのドラマ知らないし!!ってなることが多くて、外国人から日本のドラマや漫画を教えてもらうということが多々….

こうした異文化交流は食事だけではありません!

食事が終わった後に、みんなで日本のアニメやドラマを見たり、トランプなどのカードゲームをしたり、今日あった出来事について話あったりして会話を通しての交流も盛んに行われています。

例えば最近のBORDERLESS HOUSE京都上賀茂でのアニメ鑑賞会は「食戟のソーマ」です。このアニメは食事をテーマにしています。(ジャンプで人気の漫画だそうです)

トランプゲームは、日本では見たこと無いようなトランプばかりで、毎回ルールを説明してもらっています。

BORDERLESS HOUSE京都上賀茂に住んでいる人たちは、帰ってきたら「今日は何をしたの?」「私今日ここ行ってきたの!」って会話が飛び交っていて、会話が絶えません!!!

(ご飯作っているときも「何作っているの?」って話しかけてくれるくらい(笑))

毎日が楽しい、アットホームなハウスです。

(土日などの祝日休みなどの方がもっと中身が濃いです!!その話はまた次の機会にでも…)

さて、皆さんはシェアハウスに住むことに抵抗はありませんか?

たとえば、外国人とコミュニケーションがとれるのか?他の人と住むことに抵抗があるなど、、様々な問題があるとおもいます。

それ以上に今あるライフスタイルを変えなくてはならないと思う人がほとんどではないでしょうか。「学校や仕事などの今までの生活リズムを変えなくてはならない」と思うと気が引けてなかなか興味を持てなかったのではないでしょうか?(私もその一人だったので..)

しかし、BORDERLESS HOUSE京都上賀茂』はその心配を吹き飛ばしてくれました。

自分のライフスタイルを変える事なく、様々な国の人や年代の人たちと様々な交流が出来るBORDERLESS HOUSE京都上賀茂はとても居心地がいいです。

私も学校や仕事など様々なことをしていて忙しいですが、帰る時間やお風呂に入る時間などの決まった時間がないため、今までの自分のライフスタイルを変えることなく、シェアハウスを楽しむことが出来ます。

これまでシェアハウスについて少し足踏みされていた方も是非私のブログを通して、一歩前に進んで頂ければとても嬉しく思います!

それではまた第二弾でお会いしましょう!

ボーダレスハウス京都上賀茂

☆その他、関西エリアのボーダレスハウス

 

英字新聞大手「The Japan Times」にて、国際交流に特化したシェアハウスとしてボーダレスハウスが紹介されました!

英語を学びたい方であれば一度は目にしたことのある「ジャパンタイムズ」にて、ボーダレスハウスを紹介頂きました。

記事では、東京の多様なシェアハウスを題材に日本人と外国籍の方の国際交流に特化したシェアハウスとして取り上げられています。

オリジナル記事は全編英語になりますが、下記にてボーダレスハウス部分の日本語訳を掲載致します。

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(株)ボーダレス・ジャパンは、都内にて18歳-35歳の日本人と外国籍の方の比率が約50:50のシェアハウスを運営しています。

 

この事業は、保証人の不在により部屋を借りることの出来ない外国籍の方のサポートサービスを経て2008年に始まりました。

同社は東京、京都、大阪にて約70棟のボーダレスハウスを運営しており、累計5000名以上の入居者がいます。外国籍入居者の大部分はアメリカ、フランス、スウェーデンやその他欧米諸国出身者が占めています。

 

入居者は自ら話合って掃除当番などを運用しているため、時折生活習慣や文化の違いを背景としたトラブルが起こるようです。

 

とは言うものの、外国籍入居者は日本人入居者から暖かく迎え入れてもらえることを嬉しく思うとともに、日本人入居者も様々な価値感との出会いや語学向上の機会を歓迎しています。

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訳者:ボーダレスハウス

※記事原文は下記になります。

 

“Japan’s shared dwellings are evolving to meet diverse needs of tenants”

日本に興味があり、交流意欲の高い海外の方と一緒に住むことで、日本にいながら留学しているような生活を送ることのできるボーダレスハウス。

 

是非新しい国際交流シェアハウス生活を始めてみませんか?

ボーダレスハウス