女性が初めてシェアハウスで暮らすメリットとデメリット。シェアハウスの不安を解消

一人暮らしに代わる住まいの選択肢として、近年注目を集めているのが「シェアハウス」です。中でも、女性専用や国際交流型など、多様なスタイルのシェアハウスが登場し、学生や社会人の女性にとって魅力的な暮らしの選択肢となっています。

この記事では、シェアハウスでの住まいを検討している女性に向けて、一般的な女性専用シェアハウスのメリットとデメリットを丁寧に解説。さらに、国際交流に特化したシェアハウスという新しい住まいの選択肢として、ボーダレスハウスの魅力も詳しくご紹介します。

一人暮らしとここが違う!女性がシェアハウスに住むメリット

一人暮らしと比べて、シェアハウスには学生や社会人の女性にとって嬉しい経済的・社会的なメリットが数多くあります。

メリット① 初期費用が抑えられる

まずシェアハウスの大きなメリットは「初期費用が抑えられる」ことです。敷金・礼金、家具家電の購入などの出費がかからず、月額家賃に水道光熱費やインターネット代が含まれているケースがほとんど。学生の一人暮らしや、社会人になったばかりで貯金が少ない人でも、費用を抑えながらすぐに生活を始めることができます。

メリット②誰かと一緒に住む安心感

初めての一人暮らしで不安を感じる女性にとっては、家に誰かがいるという安心感が大きな支えになるはず。上京した学生や、新社会人の女性からは、「夜遅く帰宅したときに家に明かりがついているとホッとする」「体調が悪いとき、誰かが近くにいてくれるだけで安心できる」といった声が寄せられています。
日々のちょっとした雑談や、「おかえり」「いってらっしゃい」のようなやりとりがあるだけで、孤独感がやわらぎ、暮らしにぬくもりが生まれます。誰かと空間を共有することで、生活リズムが整ったり、心のゆとりが生まれたりするのも、シェアハウスならではの魅力です。

メリット③新しい出会いがある

また、シェアハウスは自然な形での出会いが多い点も魅力です。住人同士がリビングやキッチンなどの共用スペースで交流する機会があり、新たな交友関係を築ける可能性があります。学生同士の友達作りはもちろん、社会人の入居者との交流を通じて、新しい価値観や考え方に触れられるのも、一人暮らしではなかなか得られない貴重な経験です。

女性専用、男女共同どっちがいい?それぞれのメリットとデメリットを比較してみた

近年、女性が安心して暮らせる環境を求め、女性専用のシェアハウスを選ぶ人が増えています。特に学生や社会人の女性からは「一人暮らしより安心できる」「友達ができやすい」といった声も多く聞かれます。

女性専用シェアハウスのメリットとデメリット

メリット①女性だけなので安心。内装も女性向けのデザイン

女性専用のシェアハウスでは、入居者が全員女性であるため、プライバシー面や安全性の面での不安が少なく、精神的にも落ち着いて生活できるという声が多く聞かれます。内装も明るく清潔感があり、女性の好みに合わせたデザインや設備が整えられている点も魅力です。

メリット②コミュニティの形成がしやすい

学生や社会人など、同じ女性同士で年代やライフスタイルが似ていることも多く、打ち解けやすく、自然とコミュニティが形成されやすいのも特徴です。食事を一緒にしたり、週末におしゃべりを楽しんだりと、穏やかな人間関係を築ける可能性が高いと言えるでしょう。

メリット③生活のしやすさ

生活リズムや価値観が似ている人が集まりやすく、トイレや洗面所の使い方、共有スペースの清潔感など、生活の細かな部分でストレスを感じにくいという声もあります。

____________________________________________________________________________________________________

デメリット①人間関係のトラブルが起こりやすい

一方で、女性だけという環境は、時に閉鎖的な人間関係を生みやすいことも。人間関係が濃密になりすぎてトラブルが起こることもあるようです。小さなトラブルが長引くこともあり、ストレスに感じる場面があるかもしれません。

デメリット②出会いの機会や物件数が限られている

さらに、国際交流の機会は限られており、外国人入居者が少ないため、語学を学びたい学生や、異文化交流を求める社会人女性にとっては、物足りなさを感じるかもしれません。物件数自体も少なく、希望エリアでの空き物件が見つかりにくいという点も課題。

デメリット③男性の出入りが制限される

女性専用シェアハウスは、異性の友人を呼びにくい、また男性の出入りが制限されるなどの制約がある場合も多いです。異性の友人やパートナーを招くことができないと、自由度の面でやや不便さを感じる人もいます。

一般的な男女共同のシェアハウスのメリットデメリット

男女共同や多国籍の入居者が暮らすシェアハウスには、学生・社会人・外国籍など、多様な人が集まるからこそのメリットがあります。

メリット①性別や国籍にとらわれない多様な人との出会いがある

住人の出身地や国籍、文化が多様なので、日々の生活が新鮮で刺激的です。たとえば、学生や社会人が一緒に暮らす環境では、学校や仕事以外での交流が生まれやすく、異なる価値観や考え方に触れるチャンスが広がります。食卓を囲みながら出身国の文化を教えてもらったり、休日に異文化イベントに誘ってもらったりと、国際的な交流が自然に生まれます。

メリット②防犯面で一人暮らしより安心

こうした多国籍・多様な環境では、防犯面の安心感もあります。ひとり暮らしにありがちな夜道の不安や体調不良時の心細さなども軽減されるという声も多いです。夜遅くに帰宅しても誰かが家にいる安心感、困ったときにすぐ相談できる人がいる暮らしは、特に女性にとって大きな安心材料になるでしょう。

メリット③物件の選択肢が豊富

さらに、男女や国籍を問わないシェアハウスは物件のバリエーションが豊富で、自分にぴったりの住まいを見つけやすいのも魅力です。立地や設備、家賃など、自分のライフスタイルに合わせた選択肢が広がります。

メリット④自然と視野が広がる

そして何より、異なる文化や価値観に触れることで、自分自身の視野が大きく広がるという利点もあります。国や文化、生活習慣の違いに気づくことで、自分の常識を見直すきっかけにもなり、自分を客観的に見つめ直す経験が得られます。

_________________________________________________________________________________________________________

デメリット①生活習慣の違いによるすれ違いがある

一方で、文化や生活スタイルの違いによって、時にストレスを感じる場面もあります。たとえば掃除やキッチンの使い方、音の感じ方など、日本人同士でも起こりうるトラブルが、さらに複雑になる可能性があります。

デメリット②男女の比率が均等とは限らない

また、男女比が均等ではないケースも多く、女性の割合が少ない物件だと、気を遣うことが増えるかもしれません。加えて、共用スペースでの服装やメイクなど、自宅であっても他人の目を意識する生活が必要になります。

デメリット③英語での会話にストレスを感じることも

さらに、語学に不安がある方にとっては、英語や日本語でのコミュニケーションが負担になる場合もあります。とはいえ、国際交流型のシェアハウスには日本人も多く暮らしており、完全に孤立することは少なく、徐々に慣れていく人も多いのが実情です。

日本・外国籍、男女のバランス重視した国際交流シェアハウス、ボーダレスハウスの特徴

女性専用シェアハウスは同性だけが住むのでもちろんいいところもありますが、男女共同シェアハウスのいいとこどりもしたい、という方におすすめなのが、多様な人と出会えるボーダレスハウスの国際交流シェアハウスです。

日本人と外国人が必ず半数ずつ。国際交流の機会が豊富

ボーダレスハウスには、さまざまな国籍・バックグラウンドを持つ人たちが入居しています。日常的に外国人と交流できる環境が整っており、語学力の向上や異文化理解を深める絶好の機会になります。
英語に自信がない方もご安心を。どの物件も、必ず住人の半数は日本人の入居者であるため、言語によるストレスが軽減され、安心して生活をスタートできます。

充実した入居後のサポート体制で安心の生活

シェアハウス生活が初めての方でも、安心して暮らせるように、ボーダレスハウスでは入居後の生活をサポートする独自の「コミュニティクリエイター」が日々の生活をしっかりサポート。入居前の相談から、トラブル時の対応、さらには住人同士の関係性づくりやハウスルールづくりまで、まるで友人のような距離で接してくれます。女性のコミュニティクリエイターも多いので、生活面でのちょっとした相談もしやすい環境です。

さらに、季節ごとのイベントやハウスパーティーなど、交流の機会も豊富。年に数回、他のボーダレスハウスで暮らす住人と交流できる大規模イベントも実施しています。こうした仕組みがあることで、入居者同士の絆が生まれやすくなり、ただの住まい以上の価値が感じられます。

多様な物件から選べる柔軟性

東京・大阪・京都といった都市部を中心に、ボーダレスハウスは国内50棟以上の物件を展開しています。どの物件も必ず日本・外国籍の割合は半数ずつで、必ず国際交流ができる環境を整えています。立地や広さにこだわったものなど、さまざまなライフスタイルに応えるラインナップです。

学生・社会人・多国籍の入居者が集まるコミュニティ

ボーダレスハウスには、18〜35歳の年齢制限やカルチャーミックスを重視した国際交流のコンセプトがあるため、同じ世代の学生・社会人・外国籍の入居者がバランスよく暮らしています。男女比率は半々で、日本国籍の入居者のうち学生は22%、社会人は68%といった割合で暮らしています。もちろん、人の入れ替わりがあるため、物件によって割合は異なりますが、多様なバックグラウンドの人と自然に交流できる環境が常に用意されています。

女性がシェアハウスで生活する上での注意点とは?実際に住んでいる女性入居者の声

実際にボーダレスハウスで暮らす女性たちは、どのように感じているのでしょうか。

「安心して暮らせる環境が整っている」「スタッフのサポートがあるから初めてでも不安がなかった」など、生活面での安心感を挙げる声が多数寄せられています。

また、「多国籍な環境で、新しい考え方や価値観に触れられた」「日本人女性の入居者も多く、自然体で暮らせる」といった声もあり、異文化交流と安心感のバランスが取れていることが伺えます。

実際の入居者のエピソードはこちらからご覧いただけます:
▶親子で暮らす国際シェアハウスの魅力

▶現役大学生が語る国際交流シェアハウスの魅力とはイベントレポート:国際交流が生まれる瞬間

まとめ

一般的な女性専用シェアハウスと比べ、ボーダレスハウスは「安心」「国際交流」「多様な物件」の3つの魅力がバランスよく揃っています。
新しい生活に不安を感じている方、語学力を伸ばしたい方、グローバルな視点を持った仲間と暮らしたい方に、ボーダレスハウスはまさにぴったりの選択肢です。

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:


▶YouTube動画で物件をチェック!

 

京都の一軒家から世界中の友達の輪が広がっていく。 京都・宇治でハウス間交流パーティー開催!

こんにちは、ボーダレスハウスの関西エリア担当のTsumugiです!

3月22日、ぽかぽか春の陽気の中、BORDERLESS HOUSE京都宇治1で初のハウス間交流イベント「餃子&ちらし寿司パーティー」を開催しました!

今回のイベントは、なんと京都宇治ハウスのオープン当初から暮らすメンバーと一緒に企画したイベント。当日は、京都宇治ハウスの住人に加えて、衣笠ハウスや上賀茂ハウスからも入居者さんが参加し、おいしいごはんと笑顔がいっぱいの、あたたかな1日になりました。

「国際交流ができるシェアハウスって、実際どんな感じなの?」
そんな疑問を持っている方にこそ伝えたい、料理を通じてつながる、あたたかな交流の時間を皆さんにもお届けします。

言語を越えて、一緒に料理!世界の仲間と作る餃子&ちらし寿司

京都宇治ハウスにとっては、1月のオープン以来初のハウス間交流イベントという記念すべき日。

今回のイベントは、京都宇治ハウスに暮らす日本出身のふみさんと一緒に企画したもの。料理が得意なふみさんが「いつかみんなで料理イベントをやってみたい!」と話してくれていたことをきっかけに、ボーダレスハウスのスタッフと一緒に打ち合わせを重ねて実現しました。

キッチンに立つところからすでに国際色豊かで、英語や日本語など世界の言語が飛び交うにぎやかな雰囲気に。初対面の人同士でも、餃子の具を包みながら自然と会話が生まれ、「これってどうやって作るの?」「私の国ではこうやって餃子包むんだ」なんて声があちこちから聞こえます。

イベントのメインは、いろんな種類の餃子と、ちらし寿司、そして手作りスイーツ
ふみさんを始めとする京都宇治ハウスの住人が考えてくれたオリジナルレシピには、ベジタリアンにも優しい工夫がたくさん詰まっていました!

餃子は、ひき肉入りの定番のほか、豆腐やきのこ、ブロッコリー×こうじパウダーなどのベジ餡も。ちらし寿司は段になったケーキ仕様で、見た目も華やか。

ちらし寿司の盛り付けでは、「花」という漢字をモチーフにデザイン。それを見た他のメンバーも「すごい!!いいねーー!」と集中する二人をあたたかく見守っていました。型から出すときはドキドキ。

無事に美しくできあがり、みんな大喜びでした!

当日はふみさんがレシピを印刷して用意してくれていたり、錦糸卵やレンコンに下味をつけておいてくれていたりと、準備もばっちり。参加者は「もう完璧すぎて、ついていくだけで楽しかった(笑)」とのこと。

餃子とちらし寿司を食べた後はデザートタイム。お菓子作りが大好きなふみさんの手作りのお菓子をいただきました。クッキー、マフィン、ラズベリーのムース、キャロットケーキ。どれもとっても美味しくて「お店みたーい!」とみんなで感動。

最後はみんなで「ごちそうさまー!」と声をそろえ、たくさん準備してくださったふみさんに「ありがとうー!」と感謝の気持ちを伝えて、あたたかな雰囲気の中で会を締めくくりました。

食後もつながる、心あたたまる一日。参加者から感想も

料理を囲んでお腹も心も満たされたあと、まだまだ一日は終わりません!
「せっかく宇治に来たから、どこか行こうよ!」と声が上がり、参加者みんなで近くの寺院や世界遺産・平等院鳳凰堂へとお散歩に出かけました。


京都宇治ハウスのすぐ隣にはお寺があるのですが、 「そのお寺で飼ってる猫がめっちゃかわいくて、何度も会いに行ってたら自然と仲良くなって。今度一緒に出かける予定があるんです〜」なんて微笑ましいエピソードも聞けました。

解散後もLINEで感想を送り合ったり、写真をシェアしたりと、イベントが終わってからもつながりが続いている様子が印象的でした。

入居者さんからの感想をご紹介

・Shiyooさん(China)
“The event was so lovely, peaceful and serene and well prepared. I am glad we get to connect with people from other houses and feel proud of our space. I was very overwhelmed by the amount of food and gifts provided by people in the event, it was a pure luxury.”

他のハウスの住人とのつながりを感じられることに喜びを感じたというShiyooさん。手作りの料理や持ち寄りのギフトの多さに圧倒されながらも、「とても贅沢な時間だった」と振り返ってくれました。

・Vivianさん(USA)

“I was pleasantly surprised when I was invited to a gyoza making party at Uji house. As someone who just arrived in Kyoto, it was nice to make new friends and eat delicious gyoza. One of the Uji house members even went above and beyond and baked delicious sweets for all of us to share! We explored Uji together after lunch, and visited a temple with a cute cat. Thank you Borderless for organizing such a warm and friendly event ❤️”

京都に来たばかりのVivianさんにとって、今回の餃子パーティーは思いがけない嬉しいサプライズだったようです。餃子づくりを通して新しい友人ができたことや、ランチ後に一緒に宇治のまちを散策できたこと、そしてかわいい猫に出会えたことも、心に残る体験だったようです。

・ふみさん(日本)
「他のシェアハウスの方々も来てくれて、本当に賑やかで楽しいパーティーとなりました。ずっとこのようなパーティーがしたかったので、夢が叶いました!

ベジタリアンのパーティーメニューを考えたのも今回が初めてで、自分の料理のレパートリーも増え、大変勉強になりました。これからもベジタリアン料理を極めていきたいです!

また、自分の趣味でいろいろデザートを作りましたが、皆さんが美味しいと食べてくれて、本当に嬉しかったです!」

イベントを担当したコミュニティクリエイターのコメント

担当スタッフつむぎ
Tsumugi

リノベーションの過程も見てきた宇治ハウスでの初イベント。オーナー様、業者の方々、弊社のスタッフで一生懸命準備してきた空間で、入居者さんが交流を楽しんでいる姿を見ることができとても嬉しかったです。

春の日差しが差し込むリビングで、みんなで作った料理、ふみさん手作りのデザートを食べながらたくさんお話した時間は、私にとっても心温まる素敵な思い出になりました。

このようなアットホームなイベントはボーダレスハウス関西の魅力の一つでもあります。今回の宇治イベントのように入居者さんもイベントを企画することができますので、ぜひ一緒に企画し、交流の輪を広げてみませんか?

自分の「やってみたい」が実現できる場所、ボーダレスハウス

今回のイベントのように、ボーダレスハウスでは各ハウスで暮らす住人が主体となってさまざまな国際交流イベントの企画をすることができます!

語学が得意でなくても大丈夫。何かを一緒に作る時間が、自然と人との距離を縮めてくれます。

ふみさんのように「いつかやってみたい」と思っていたことが、ここでは実現できる。
そして、その場にいた誰かの人生にも、きっと小さな影響を与える。

そんな暮らしに、あなたも一歩踏み出してみませんか?

日本にいながら、世界とつながる。ボーダレスハウスで国際交流ライフを始めよう!

ボーダレスハウスは、世界120以上の国や地域から集まった国籍や文化が異なる若者たちが、一つ屋根の下で暮らしながら共同生活を送ることで、相互理解や多様な価値観を育む国際交流シェアハウス。2008年からスタートし、現在、東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上の国際交流コミュニティづくりを行っています。

各シェアハウスの詳細ページには、東京・関西・仙台エリアのハウス一覧からアクセスできます。

▶東京のシェアハウス一覧

▶京都、大阪、神戸のシェアハウス一覧

▶仙台のシェアハウス一覧

各ハウスの詳細ページには、現在住んでいる入居者の国籍や性別、年代、そして自己紹介コメントが読めるのでぜひチェックしてみてくださいね!

公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っているのでぜひフォローお待ちしています!

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も毎週実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

駅から徒歩2分!東京に新オープンした国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE 本駒込2」の魅力を担当スタッフが紹介

新生活が始まりましたね!2025年4月10日にオープンしたばかりの、東京都文京区の国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE 本駒込2」。リノベーションしたて綺麗なこのハウスはなんと、最寄駅から歩いてすぐ2分の超・駅チカ物件です! さらに、自宅ヨガや日常の筋トレなどにも使える、壁一面が鏡張りとなったスペースもあるんです。

東京都内の新しい国際交流拠点となる本駒込2ハウスの周辺情報やエリアの魅力を担当スタッフのモコがご紹介します!

目次

BORDERLESS HOUSE 本駒込2の特徴・周辺スポット

まずは本駒込エリアそれぞれの周辺情報やアクセス、魅力をご紹介します!

東京都文京区の落ち着いた住宅街に位置する本駒込2ハウスは、東京メトロ南北線の本駒込駅から徒歩2分という近さ!

担当スタッフのモコ
モコ

「通勤や通学時間をできるだけ短くしたい!」「夜の帰り道が心配…」という方にぜひオススメしたい、駅近の国際交流シェアハウスです!


BORDERLESS HOUSE本駒込2の共用リビング・キッチン

最寄駅から池袋駅までは乗り換えなしで12分、上野駅まで19分、さらに東京メトロ南北線を利用すれば埼玉方面や、オフィスが立ち並ぶ有名な四ツ谷駅、永田町駅などにも簡単に行くことができます◎ 1回程度の乗り換えで、ほとんどの都内主要エリアへ移動できることが特徴です。

本駒込2ハウスは3階建ての12名国際交流シェアハウスで、各お部屋完全個室、シャワールームや共用のリビング・キッチンがあります。一つ一つのお部屋の間取りが若干異なっていて、お部屋選びが楽しくなりそう。ユニークな作りのお部屋もあって、自室が落ち着く環境になりそうな予感です♪


そして、本駒込2ハウスのもう一つの特徴は、壁一面が鏡張りになった、スタジオのような空間があること! 普段から鏡を使ってヨガや筋トレ、ストレッチをしたいと思っている方にはうれしいスペースです。もちろん、ハウスメイトと一緒に、SNS用の写真を撮ってみる…なんてことをしても楽しいかもしれないですね!他にも、1〜2名で静かに利用できるモニター付きのスタディルームもご用意しています。

担当スタッフのモコ
モコ

世界中の国や地域から来た入居者さんと、料理を一緒にしたりリビングでおしゃべりをしたり。多国籍のハウスメイトと一緒に過ごす日常生活には、新しい発見がたくさんあるはずです!

自宅ヨガや筋トレができるスペース。両手を広げてもかなり余裕がありました

勉強や仕事にも使えるスタディスペース。モニターを使いたい時に便利です

本駒込駅から徒歩30秒の場所には、真っ白なチーズケーキが人気のコーヒースタンドが。まいばすけっとやコープなど駅周辺で生活に必要な日用品は問題なく揃えることができます。

徒歩5分で行ける都営三田線の白山駅方面にあるスーパーマーケット

さらに、JR山手線駒込駅も徒歩18分と徒歩圏内。カフェやレストランが多数あるため、グルメ好き・外食好きさんはハウスメイトと外出するのが楽しみになるはず。マルエツ プチや成城石井、ドラッグストアなどより品揃えの多い大型スーパーで帰り道や休日にお買い物することもできますよ。東洋大学や東京大学にも近く、通学にも最適です。

女性でも入りやすいモダンなデザインの銭湯「ふくの湯」

近所のおしゃれなアイスクリーム屋さん

担当スタッフのモコ
モコ

本駒込2ハウスで一緒に多国籍コミュニティを作ってみたいという方、ぜひ一度内見へいらしてくださいね!

➡️もっと詳しくみたい!本駒込2ハウスの詳細はこちら

日本にいながら、世界とつながる。ボーダレスハウスで国際交流ライフを始めよう!

ボーダレスハウスは、世界120以上の国や地域から集まった国籍や文化が異なる若者たちが、一つ屋根の下で暮らしながら共同生活を送ることで、相互理解や多様な価値観を育む国際交流シェアハウス。2008年からスタートし、現在、東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上の国際交流コミュニティづくりを行っています。

各シェアハウスの詳細ページには、東京・関西・仙台エリアのハウス一覧からアクセスできます。

▶東京のシェアハウス一覧

▶京都、大阪、神戸のシェアハウス一覧

▶仙台のシェアハウス一覧

各ハウスの詳細ページには、現在住んでいる入居者の国籍や性別、年代、そして自己紹介コメントが読めるのでぜひチェックしてみてくださいね!

公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っているのでぜひフォローお待ちしています!

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も毎週実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

実家を離れて移った先は、国際交流シェアハウス。母と娘の心境を聞いてみた!

春は、新生活を始める若者が増える季節。それと同時に、今まで大切に育ててきた我が子を送り出す親御さんにとっては、心配事の増える時期かもしれません。

今回お話を伺ったのは、大学1年生のときにボーダレスハウス池袋大山1で6ヶ月間の国際交流シェアハウス生活を送ったみえこさんと、その母・かよさんです。

それまで実家暮らしだったというみえこさん。彼女にとってシェアハウス生活は、どのような体験になったのでしょうか?我が子をシェアハウスに送り出す決心をしたご両親の心境や、シェアハウス生活を通して生まれた意外な親子関係の変化などについても、赤裸々に語っていただきました!

母:かよさん
ボーダレスハウスで働く2児の母。
明るくポジティブな性格。

娘:みえこさん
コミュニティ福祉を学ぶ大学1年生(当時)。
2024年9月からボーダレスハウス池袋大山1に6ヶ月滞在。
少し内気だけど、好奇心旺盛な性格。

不安と期待のなか決意した、シェアハウス入居。母が娘の決断を後押し

──大学1年生の夏、ボーダレスハウスへの入居を決めたみえこさん。運営スタッフとしてお母さんが働いていたことは、知っていたんでしょうか?

みえこさん:

はい。入居を検討するようになったのも、母の勧めがきっかけでした。海外志向の強い母の影響で、私自身も高校時代は英語の勉強には力を入れていたし、海外にも興味を持っていたんです。

最初、入居を勧められたときは「共同生活なんて、私には無理!」って拒否しちゃったんですよ。母の職場ということもあって、ちょっと反発したい気持ちもあったかも(笑)。

でもちょうど1年前、大学1年生の頃から少しずつ興味が湧き始めて、母にシェアハウスの様子をいろいろ聞いたりしていました。

 

──どんな心境の変化があったんでしょうか?

みえこさん:

大学に入学してから、今まで以上に英語に力を入れたいって思うようになったんです。留学にも興味が出始めて、日本にいるうちに実用的な英語を少しでも身につけておきたいと思うようになりました。そんな話を家でしていたら、「じゃあボーダレスハウスがぴったりじゃん!」って。

かよさん:

ボーダレスハウスは、最短1ヶ月単位から住み始めることができるので、「もし合わなかったらすぐに出てもいいし、まずは気軽にチャレンジしてみたらどうかな?」って、私からもよく話していたよね。

みえこさん:

そうそう。母からも、背中を押してもらいました。

あとは、立地の良さもすごく魅力でした。実家から大学まで、往復2時間かけて通っていたんですが、池袋大山1ハウスからだったらかなり通学時間も短縮できることがわかって。生活のメリットも感じられたので、入居を決意できました。

──とはいえ、入居にあたって不安はなかったですか?

みえこさん:

もちろん不安もありました。見ず知らずの人といきなり共同生活するうえに、言語も異なると思うと、スムーズにコミュニケーションが取れるかなぁとか。リーディングやリスニングと違って、英会話って自分のペースで進められないから、みんなの会話についていけるか心配でしたね。

でも、それが一番の楽しみだったポイントでもあって。今まで英語ネイティブの方と話す機会って、授業にたまに来てくれるALTの先生くらいで、1対1でじっくり話す機会はほとんどなかったんです。日常から英会話にどっぷり浸かる生活ってどんな感じなんだろう?って、怖くもあったけどすごくワクワクしました!

──他にも、楽しみなことはあった?

みえこさん:

入居が決まり、ハウスメイトは全員私よりも年上の方だと知ったんです。事前に公式Webサイトで公開されている入居者の自己紹介コメントを見て、社会人の方も多いと知って、仕事や会社の話を聞いたり相談したりするのも楽しいだろうなと思っていました。

事前にブログInstagramなどでシェアハウス生活の様子を調べていて、定期的にハウスパーティなど交流機会があるのを知り、参加できたら楽しいだろうなとワクワクしていました。

公式Webサイトで公開されている入居者の自己紹介コメント

──いざ娘さんがシェアハウスに住むとなったとき、ご両親としての心境はいかがでしたか?

かよさん:

私はむしろ、娘が新しい挑戦に踏み出してくれて嬉しい気持ちでした。運営スタッフとして働いているので、安全面なども理解できていますし。どちらかというと、夫のほうが気にしていたみたいで、「寝るときは部屋の戸締りしなよ」「暗い夜道は歩かないで」と言い聞かせていたようです。

それでも、ボーダレスハウスはシャワー・各部屋は全て鍵付きですし、駅近で夜道を歩く時間が少なくて済む物件が多いです。誰もいない一人暮らしの家に帰るよりも誰かが待ってくれている家に帰るほうが安心じゃないかなと、最後には納得して送り出していました。

ハウスメイトとの刺激的な生活。英語への抵抗感もなくなった!

──入居してみて半年。率直に、シェアハウス生活はどうですか?

みえこさん:

もう、とにかく楽しいです!最初からみんな気さくに話しかけてくれて、すぐに打ち解けられました。特に海外メンバーは「日本語を学びたい」「日本人と仲良くなりたい!」と思っている人が多くて、本当にフレンドリーなんです。お休みの日に一緒にカフェに行ったり、陶芸教室に誘われて一緒にお茶碗を作りに行ったり。この前は、10人ほどで富士急ハイランドに遊びに行きました。

誰かが誕生日のときはハウスでバースデイパーティをしたりして、本当に賑やかに過ごしてます。

かよさん:

すでに卒業した元ハウスメイトも、よく遊びに来るんだよね?

みえこさん:

そうそう。私とは入れ違いで卒業してしまったドイツ人の元ハウスメイトが、3月に日本に帰ってきていたみたいで。度々ハウスに遊びに来てくれて、その時期は連日パーティみたいで本当に楽しかった!

男女共同生活ということもあり、男性と気まずくならないかな?と少し心配していたけれど、みなさんとても優しく心に余裕のある方ばかりで、かわいがっていただきました。

──楽しい生活を送れているようで嬉しいです!心配していた、英語でのコミュニケーションはどうでしたか?

みえこさん:

最初に抱いていた抵抗感はなくなってきたと思います。みんな優しいので、つたない英語でも耳を傾けてくれたり、わからないことは教えてくれたりして。完璧には程遠いけれど、とりあえず言葉にしてみる恐怖感はなくなりましたね。

──シェアハウスに入ってから、異国間で文化の違いを感じることはありましたか?

みえこさん:

食文化はずいぶん違うなぁと感じます。この間、白米ににんじんを混ぜた斬新な食べ方をしているメンバーがいて、「それ、本当に美味しいの?!」って思わずギョッとしました(笑)。日本文化が好きな人が多いから、割とみんな日本食を食べているかな。

海外メンバーは湯船に浸からない人が多くて、ハウスでもほとんど使われていないんです。私は湯船が恋しいとき、一人で大山駅の近くにある銭湯に行って、大きなお風呂を満喫するようになりました(笑)。

シェアハウス生活で生活力も向上!母も娘の成長を実感

──入居してから、料理や掃除はどうしていましたか?

みえこさん:

私たちのハウスは掃除の分担がルールとして明確になっているので、週替わりでみんなで分担して掃除していました。料理は、誰かがカレーを作るからと誘ってくれたときは一緒に作ったりもしたけれど、あまりしっかり自炊はできませんでした。ご飯は炊いたりしていたかな。

外食や冷凍食品などで済ませることも多かったので、実家のありがたみが身に沁みて分かるようになりました。たまに実家に帰ったときは、とにかく野菜をたくさん食べるようにしています(笑)!

かよさん:

実家で暮らしていたときも、私が世話焼きな性格なので、家事はほとんど私がやってしまっていたんです。でもこの間、みえこが家に帰ってきたとき、食事を終えた後に食器を進んで洗っているのに、感動してしまって……(笑)

普段の暮らしぶりがうかがえて、シェアハウスでも身の回りのことをきちんとやっているのだろうなと、嬉しかったです。

みえこさん:

掃除用品や日用品もハウスメイトそれぞれで出し合う共同生活用の資金を使って購入するので、お金周りの管理にも気を遣うようになりました。今は自分でバイトをして生活費を工面しているので、お金の大切さも分かり、家計簿をつけて管理するようにしています。

シェアハウス生活で、母娘の関係に生まれた変化

──半年間のシェアハウス生活の中で、特に印象に残っていることは?

みえこさん:

社会人メンバーと、明け方までリビングで語り明かしたのが、すごく心に残っています。ハウスメイトの中には、会社員勤めの人もいれば、フリーランスで働いている人もいて、英語も使いこなしてバリバリ働いているような人もいる。そんな人たちと、過去の経験や将来のビジョン、あらゆることを話しながら、すごく刺激をもらえました。

ある日、将来の進路に悩んでいると、とあるハウスメイトに打ち明けたことがあって。「これからやりたいことを探したって、遅くはないよ。今のうちにいろんなことに挑戦して、それからゆっくり選べばいい」って、背中を押してくれたんです。ずっと後ろ向きだった私に、一筋の光が刺したような気がして、すごく前向きになれました。

高校までは、一緒に遊ぶ友達も基本的には自分の気が合う人ばかりで、ずっと狭い世界で生きてきたなと思うんです。でもボーダレスハウスに入ってからは、年齢も国籍も性別も、バックグラウンドが異なるいろんな人に出会って話をして、まったく知らなかった価値観に出会えた。この先私にもたくさんの選択肢があるんだなって、気づくことができた気がします。

──かよさんから見て、入居前後のみえこさんにはどんな変化を感じますか?

かよさん:

なんだかすごく頼もしくなったなと。内気な性格で、クラスメイトの男の子ともほとんど話さないような子だったけれど、今は実家に帰るたびにハウスメイトとのエピソードを楽しそうに話してくれるんです

それに、本人も感じているかもしれないけれど、ずいぶん視野が広がったなと感じるんです。一緒に暮らす社会人ハウスメイトのさまざまな価値観や生き方に触れて、将来に対してとてもポジティブに捉えられるようになったんじゃないかな、と思います。

──おふたりの関係性にも、何か変化はありましたか?

かよさん:

お互い、すごくいい距離感で会話ができるようになったと思います。先ほどもお話ししたように、一緒に暮らしていた頃は世話焼きの私がなんでも先回りしてやってしまって、娘にも口うるさく注意したり、時には衝突してしまったりしていました。きっと、お互い距離が近すぎたんですよね。

親子で岩盤浴に行った際に撮ったツーショット

今は、むしろ前よりもコミュニケーションが増えたんじゃないかな。LINEで生活の様子を聞いたり、たまに大山の近くのお店で一緒に食事をしたり。実家に帰ってきたときは、楽しそうにハウスメイトとの思い出を話してくれるのが、本当に嬉しいです。私も若かったら入居したかったなぁと思うくらい(笑)!

娘を通して、私自身もいろんな体験をさせてもらっている感覚で、みえこには心から感謝しています。母と娘としてではなく、お互い一人の人間として尊重し合いながら接することができるようになったのは、大きな収穫ですね。

若いうちにしかできない経験がある。親子ともに一歩踏み出してほしい

──ボーダレスハウスが気になっている同世代の若者に、みえこさんから何かエールを送るとしたら?

みえこさん:

何か新しいことを始めるのってすごく不安だし、今までの生活を維持し続けたほうが安心ではあると思います。でも、挑戦してみないとわからないことってたくさんあるし、初めて見える世界が必ずあります。私自身、シェアハウス生活やハウスメイトとの交流の中で、本当に気持ちが前向きになったし、やりたいことがたくさん見つかりました

特にボーダレスハウスは、1ヶ月という短期間から入居ができるから、ぜひ大学生のうちに気軽に踏み出してほしいなと思います。

──かよさんからも、同世代のお子さんがいる親御さんへのメッセージをお願いできますか?

かよさん:

大切なお子さんのことなので、本当にいろいろ心配になりますよね。でもシェアハウスでなくても、どんな生活を送っていても、不安はつきものだと思うんです。

ボーダレスハウスは、Webサイト内で現在入居中の方の自己紹介やコミュニティの雰囲気が公開されていたり、お申し込み後に必ずオンライン面談があるので、疑問に思ったことはどんどん聞くことができます。入居後の生活のイメージがしやすいので、ご安心いただけるのではないかと。

何より、若いうちにしか経験できないことがあります。親御さんにとっても大きな挑戦だと思いますが、送り出すことできっと何倍にも大きくなった我が子に出会えると思うので、ぜひ勇気を出して、背中を押してあげてほしいなと思いますね。

気になる、女性のシェアハウス生活!メリットや注意点をご紹介

シェアハウス生活が気になるけど、女性がシェアハウスに住むって実際にどうなの?という不安や疑問を抱える方のために、メリットや注意点をまとめています。国際交流シェアハウスへの入居を検討されている方は、ぜひご一読ください!

➡️女性のシェアハウス生活って実際どうなの?メリットや注意点をご紹介!

日本にいながら、世界とつながる。ボーダレスハウスで国際交流ライフを始めよう!

2008年から国際交流シェアハウスを運営するボーダレスハウスは現在、東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上の国際交流コミュニティづくりを行っています。

各シェアハウスの詳細ページには、東京・関西・仙台エリアのハウス一覧からアクセスできます。

▶東京のシェアハウス一覧

▶京都、大阪、神戸のシェアハウス一覧

▶仙台のシェアハウス一覧

各ハウスの詳細ページには、現在住んでいる入居者の国籍や性別、年代、そして自己紹介コメントが読めるのでぜひチェックしてみてくださいね!

公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っているのでぜひフォローお待ちしています!

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も毎週実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

【シェアハウス見学を自宅で!】オンライン説明会を開催します

こんにちは!ボーダレスハウスです。

ボーダレスハウスについて気軽に知れるオンライン説明会を開催します。
入居を検討されている方から、よく下記のようなご質問をいただきます。

「英語が話せなくても入居できる?」
「シェアハウスの雰囲気は?どんな交流があるの?」
「必要な費用や手続きは?入居後のサポート体制は?」

また、多国籍なハウスメイトとの生活の実態が気になる!というお声も。

「シェアハウス内で話す言語の比率は?」
「文化の違いによるトラブルってある?どう解決しているの?」

当日は実際のシェアハウスとZoomを繋ぎ、皆さんからの質問に全てお答えします!

入居や内見を申し込む前に、シェアハウスの雰囲気を知りたい、実際に住んでいる人から体験談を直接聞いてみたいという方はぜひお気軽のご参加ください。

【オンライン説明会 申し込みはこちら!】

 

シェアハウス見学ができるオンライン説明会

シェアハウス見学ができるオンライン説明会のイメージ動画はこちら

国際交流シェアハウス ボーダレスハウスとは?

私たちは、「暮らしながら、世界とつながる」を合言葉に、日本・韓国・台湾の3カ国5拠点で計80棟の国際交流シェアハウスを運営しています。

累計入居者数は、18,000名を突破。ボーダレスハウスの輪が世界中に広がっています。

日本にいながら、多様な文化や価値観を持つハウスメイトとの深いつながりを楽しむことができると、たくさんの方から嬉しい感想をいただいています。

国際交流シェアハウス オンライン説明会の概要

オンライン説明会のテーマは、ズバリ「国際交流シェアハウス ボーダレスハウスを知ろう!」

毎月2〜3回ほどのペースで定期開催しており、夕方〜夜にかけての時間設定なので、学校やお仕事終わりのタイミングでお気軽にご参加いただけます◎

▼今後の開催日時:

2025/4/9(水)19:30~20:30
2025/4/23(水)19:30~20:30
(以降の開催日程は随時追加していきます)

▼場所:

ご自宅、カフェ、お好きな場所から参加可能!画面はOFFでOK!
※Wi-Fiなどインターネット環境の整った場所からご参加をお願いします。

▼料金:

無料でご参加可能です!

▼内容:

①私たちについて
運営会社や働くスタッフについて簡単にご紹介します。
②シェアハウスの基本情報
物件情報や料金、住民構成などの特徴や、一般的なシェアハウスとの違い、運営方針についてご説明します。
③住民インタビュー
シェアハウス内を動画でご紹介。現在シェアハウスに住んでいる入居者さんの体験談を聞いていきます。
④Q&A
スタッフと入居者さんが、皆さんからのご質問にお答えします。
⑤入居までの流れ
ご希望に合うシェアハウスの探し方、入居の手続きの流れについてご説明します。
※ご希望の方は、後日個別相談(Zoom)のお時間を調整します。

▼参加申し込み:

下記ボタンからフォームに移動し、お申し込みをお願いいたします。

【オンライン説明会 申し込みはこちら!】

 

入居を前提とした説明会ではありません。とりあえず話だけ聞いてみたいという方も大歓迎です。
どうぞお気軽にご参加ください!

皆さんにお会いできますことを楽しみにしております!

▼自分に合うシェアハウスを教えてほしい!そんな方にピッタリのお部屋探しサポート

シェアハウスで、国際交流を楽しめる新生活をスタートしたい!
でも、自分の希望に合ったシェアハウスやお部屋ってどうやって探せばいいんだろう…?

そんなお悩みを抱える方に向けて、オンラインで個別にシェアハウス探しの相談ができる【お部屋探しサポート】を行っています。

シェアハウスの立地や家賃はもちろん、ご自身の生活スタイルやお好みを丁寧にお伺いしながら、ぴったりのお部屋をご提案いたします。




【お部屋探しサポート 申し込みページはこちら!】

▼ご不明点のお問合せはこちらから!

LINEで簡単問い合わせ

東京シェアハウス一覧

関西シェアハウス一覧

仙台シェアハウス一覧
東北・宮城県仙台市で新しい住まいをお探しの方へ、東北大学前の国際交流シェアハウスが新しくオープンしました!国際交流を楽しめる理想的な住まいで、一人暮らしや学生寮とは一味違った新しい生活を始めませんか?詳しくはこちらをご覧ください。

シェアハウスについて、オンラインでいつでも簡単相談!お部屋探しサポートとは?

こんにちは!ボーダレスハウスです。

シェアハウスで、国際交流を楽しめる新生活をスタートしたい!
でも、自分の希望に合ったシェアハウスやお部屋ってどうやって探せばいいんだろう…?

そんなお悩みを抱える方に向けて、オンラインで個別にシェアハウス探しの相談ができる【お部屋探しサポート】を行っています。

シェアハウスの立地や家賃はもちろん、ご自身の生活スタイルやお好みを丁寧にお伺いしながら、ぴったりのお部屋をご提案いたします。

【お部屋探しサポート 申し込みはこちら!】

理想の国際交流シェアハウスを探すなら!お部屋探しサポートの概要

お部屋探しサポートは、オンラインでご希望条件をヒアリングしていきながらあなたにぴったりのシェアハウスやお部屋を提案するサービス。

その場でスタッフに質問して疑問を解消でき、希望がしっかり固まっていない状況でもご利用可能なので、ぜひぜひお気軽に申し込みフォームからご予約ください◎

▼お部屋探しサポートのメリット:

・東京・関西・東北エリアに関する知識が少なくても相談できる!

新大学生や新社会人の方であれば、進学や勤務地配属、配属転勤などの折に引っ越しをされることもあるでしょう。地方から引っ越しされる方は、東京・関西・東北エリアの立地や雰囲気がわからないというお悩みを抱える方もいるかもしれません。

そんな方でも、担当スタッフがご希望の生活スタイルなどをお聞きして、希望に合うシェアハウスやお部屋をご提案できるので心配ありません!

東京・関西・東北それぞれのエリアの生活スタイルを熟知したスタッフが、あなたのエキサイティングな新生活の拠点をご提案します。

・各シェアハウスの様子に詳しいスタッフに直接相談ができる!

お部屋探しをサポートするスタッフは、各シェアハウスの最新状況を把握しているいるので、HP上ではわからなかったリアルな情報を知ることができます!

「スポーツが好きなら、このシェアハウスのメンバーと話が弾むかも?」「韓国語を勉強中なら、韓国人入居者が多いこのシェアハウスがよさそう!」など、各シェアハウスの雰囲気を踏まえながらご提案することも可能です。

もちろん、どのシェアハウスでも国際交流をしっかり満喫できる環境は整っているのでご安心を!

・Web上に公開されていない空室予定情報など、最新の状況を確認しながらお部屋が探せる(かも?)

お部屋探しサポートの強みは、気になるシェアハウスの状況をその場でスタッフが確認し、即座に内見・入居予約ができること。

登録のタイムラグで、実はWebには公開されていなかったシェアハウスやお部屋がご案内できる可能性もあるので、お気軽にお部屋探しサポートを活用してみてくださいね!

▼予約可能なお時間帯:

月〜土曜日の10:00〜17:00
※ご予約フォームから希望の日時を選択ください。

▼場所:

ご自宅、カフェ、お好きな場所から参加可能!
※Wi-Fiなどインターネット環境の整った場所からご参加をお願いします。

▼料金:

無料で利用可能です!

▼参加申し込み:

下記URLにアクセスいただき、フォームにてお申し込みをお願いいたします。

【お部屋探しサポート 申し込みはこちら!】

お部屋探しサポートで、新たな出会いに溢れたシェアハウスのお部屋を見つけましょう

新しい生活の拠点を決めるのは、とても大きな決断でもあります。

「シェアハウスについてよく知らないし、詳しくない状態でお部屋なんて探せるのかな?」
「東京・関西・東北に住むのが初めてだから、生活に不安もあるし…」
「自分の希望もよくわからないけど、なんとなく譲れないポイントはある…」

そんなお悩みを抱えてなかなか前に進めずにいた方にも、お部屋探しサポートを活用して、新生活を始める理想のシェアハウス・お部屋を見つけていただきたいなと思っています!

 

申し込み予約フォームの書き方に、指定はございません。

些細なことでも大丈夫なので、ご自身の希望や状況など、自由にご記入くださいね。

※以下は記入の一例です。

【お部屋探しサポート 申し込みはこちら!】

 

お部屋探しサポートで、皆さまにお会いできますことを楽しみにしております!

▼ご不明点のお問合せはこちらから!

LINEで簡単問い合わせ

東京シェアハウス一覧

関西シェアハウス一覧

東北(仙台)シェアハウス一覧

東北大学の学生寮だけじゃない!いま話題の仙台で国際交流できるシェアハウス

春から東北大学に入学し、新生活をスタートさせる予定の新入生や親御さん。合格発表前後にワクワク・ドキドキした気持ちを感じたり、新生活を始める準備で慌ただしい日々を送っているのではないでしょうか。

新生活の準備と言えば、これから長い学生生活を送る上で「帰る場所」となる住まい探しもとっても大切ですよね。東北大学周辺には、東北大学が提供する学生寄宿舎はもちろん、一人暮らしのワンルームや民間の寮など、様々な住まいの選択肢があります。

今回の記事では、東北大学周辺で最近オープンしたばかりの外国人と一緒に暮らし、英語が身に付く国際交流シェアハウスの魅力や、一人暮らしや学生寮と比較したメリットをご紹介します。新生活は、新たな出会いや成長の場を見つけるチャンス。一人暮らしや学生寮とはまた違う交流スタイルのシェアハウスで、新生活を思いっきり楽しみましょう!

仙台で始める新生活のお部屋探し。一人暮らしや学生寮、シェアハウスを比較

仙台で新しい生活を始める際、プライベートや学生生活を両立する上で、住まい選びはとても重要です。でも、自分のライフスタイルや希望にどれが合っているか分からない…という方のために、「一人暮らし」「学生寮」「シェアハウス」それぞれの特徴や比較をまとめてみました!

一番リーズナブル! 東北大学運営する3種類の学生寄宿舎

宮城県外から東北大学へ入学される方は、部屋探しといえばまずは真っ先に「学生寮」という選択肢を思い浮かべるのではないでしょうか? 東北大学は「ユニバーシティ・ハウス」、「学寮」、「国際交流会館」の3種類の学生寄宿舎を運営しており、毎月の家賃もとてもリーズナブルで学生にとってとても利便性が高い住まいです。

例えば、「ユニバーシティ・ハウス」は、国際感覚の研鑽、協調性・社交性の涵養、安心・安全な生活環境、高品質な生活環境 をコンセプトに、日本人学生と留学生が共同生活を送る混住寮で、合計6つあります。ユニバーシティ・ハウス三条では倍率が4倍にのぼるほど人気の高い学生寮です。その人気といえば、なんと2024年の全体の入居定員2,736名が全て満室となっているほど!(参考資料) 他にも、学寮は明善寮や松風寮など約6つの寮がありますが、近年学生数が増加していることもあり、学生からとても需要のある住まいとなっています。

自由度の高い一人暮らしやワンルーム

一人暮らしは特にルールに縛られることもなく、自由な生活を送りたいという方にはピッタリな住まい方です。実家を離れて、一人暮らし生活に憧れている学生さんも多いですよね。
一方で、東北大学のキャンパス近隣の物件は人気が高く、希望する条件の部屋を確保するのが難しいこともあります。食事や掃除、ゴミ出しなど日常的な家事のは自分でやらなければいけなかったり、学生寮よりは自分で責任を持って生活をしないと、不規則な生活になってしまうこともあるかもしれません。

さらに、寮のような学生同士の交流やサポート体制がないため、初めての一人暮らしでは孤独を感じることもあります。

国際交流の輪が広がる!仙台で外国人と暮らすシェアハウス

「国際交流」に特化したシェアハウスは、学生寮と一人暮らしそれぞれのメリットがあります。さらに、日常生活で異文化交流を体験できるため、外国人の友だち作りや英会話の習得、そしてグローバルな視点を得られるという特徴があるんです!

特徴①外国人との交流が可能

仙台の国際交流シェアハウスでは、日本人学生だけでなく、留学生や外国人住民と日常的に交流できる環境が整っています。共用スペースでの会話や、共同で行う家事を通じて、自然と多文化に触れる機会が増えます。さらに、ハウスイベントやパーティーなども頻繁に開催され、国籍や文化を超えたつながりが広がります。

特徴②異文化コミュニケーションや語学スキルを向上できる

シェアハウスでの生活は、異文化体験の宝庫です。外国人住人と一緒に生活することで、日常的に異なる価値観や習慣に触れることができます。また、語学スキルを自然な形で向上させるチャンスもたくさんあります。英語やその他の言語を使ってコミュニケーションを取ることで、実践的なスキルが磨かれます。

東北大学の学生にとって、これらの経験は将来のキャリアにも役立つ大きなメリットとなるでしょう。

特徴③グローバルな視点を持つ第一歩になる

シェアハウスでの生活は、東北大学生がグローバルな視点を身につけるための第一歩です。異なる文化背景を持つ住人との交流は、自分の考えを深め、新しい価値観を学ぶ絶好の機会となります。特に、「東北大学 国際交流」や「東北大学 グローバル体験」を考える上で、シェアハウスの生活は理想的なスタート地点です。

>関連記事:大学生がシェアハウスに住むメリットとデメリット。おすすめのシェアハウスをご紹介


以上のように、シェアハウスは「住む場所」であるだけでなく、国際交流を通じて成長する場所としての魅力を持っています!一人暮らしは自由度が高い一方で初期費用が大きな負担となることがありますし、学生寮はコストパフォーマンスが良い反面、生活の場が学内の友人に限られやすく、交友関係の幅を広げにくいことも。一方で、最近新しいライフスタイルとして注目されているシェアハウスは、家具付きで初期費用が抑えられる上、ハウス内のコミュニティで多様な人々との交流を楽しめる点が大きな魅力です。

以下の比較表を参考に、それぞれの住まいの特徴を理解し、自分に最適な選択肢を見つけてみてください!

学生寮や一人暮らし以外の新しい選択肢。仙台の国際交流シェアハウスで世界と出会おう

仙台には、学生生活をより豊かにする魅力的な選択肢があります。その一つが、国際交流と快適な生活を両立できるBORDERLESS HOUSE仙台東北大学前です。

このシェアハウスは、東北大学川内キャンパスから徒歩わずか6分という抜群のロケーションにあり、青葉山キャンパスにも歩いていくことができます。東北大学に通う学生にとってはもちろん、仙台駅まで電車で7分の距離にあるため、仙台市内の大学や職場に通う方々にとって理想的な住まいとなっています。

仙台という多様性に富んだ都市で、新しい生活と国際交流を楽しむ準備を始めてみませんか?

シェアハウス生活のメリット

経済的メリット:初期費用が抑えられ、家具家電付きで新生活をすぐに始められます。また、学生寮とは違って、滞在期間に期限がないのもうれしいポイント
国際交流の機会:日本人と外国人の入居者が半数ずつのバランスで保たれており、日常的に異文化交流が可能です。
語学力向上:英語でのコミュニケーションを通じて、実践的な語学スキルが身につきます。
社会性の向上:共同生活を通じて、協調性や自立心が養われます。
一人暮らしと学生寮の良いとこどり:学生寮によくある門限など多くのルールが気になる方にとって、比較的自由度の高いシェアハウスはぴったり。また、一人暮らしだと家事が不安という方は、シェアハウスでは掃除やゴミ出しを分担したりハウスメイトと協力して共同生活を送ることができます。

BORDERLESS HOUSE仙台東北大学前1の物件情報:
● 賃料:月額43,000円
● 光熱費・インターネット:15,000円
● アクセス:仙台市地下鉄東西線 川内駅南口から徒歩6分
● 入居条件:18歳から35歳まで、男女OK

春から新大学生になる受験生を応援! お得なキャンペーン!

さらに、現在日本人の新大学生を対象に、2025年3月23日までキャンセル料が無料になるキャンペーンを実施中です!まだ合格発表前で不安な方も、安心して事前にご予約いただけます。この機会に、ぜひBORDERLESS HOUSE東北大学前1への入居を検討してみませんか?

東北大学川内キャンパスから歩いて6分!シェアハウス見学会に参加しよう

さらに、シェアハウス見学会への参加者特典として、2025年3月29日までの入居が礼金0円になるキャンペーンを実施しています!新生活を始める住まいをもう少し慎重に選びたい、という方はぜひご活用いただきたい特典です。

多文化共生の環境で、国際交流を楽しみながら充実した学生生活をスタートさせる絶好のチャンスです!東北大学生にとって、このシェアハウスは住むだけではなく、学びと成長の場としての価値を提供してくれるはず。

詳細情報やお問い合わせは、こちらでご確認いただけます。物件を内見したい、国際交流シェアハウスに関心のある方は、春の新生活をスタートさせる前に、ぜひハウスをご覧くださいね
国際交流シェアハウス見学会の参加お申し込みフォーム

学生寮に入れなかった場合の選択肢や、シェアハウスの魅力について詳しく知りたい方は、オンライン説明会 に参加してみませんか?
オンライン説明会の詳細はこちら

担当スタッフが紹介!今春東京に新オープンの国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE 池袋」の魅力

ボーダレスハウス池袋

3月4月は引っ越しシーズン。この時期はありがたいことに国外からのお問い合わせもたくさんいただき、特に東京では海外国籍の方の空室がほとんどない状態に…。でも、もっと、国際交流がしたい・グローバルな日常生活を送りたいという方はもちろん、せっかく日本に来てくださる海外の方に現地の日本人と暮らす家族のような共同生活を楽しんでいただきたい!

この度、2025年3月1日にオープンした東京豊島区の新しい国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE 池袋」。2月の先行シェアハウス見学会は満員御礼となった大人気の新しいシェアハウス。東京都心にアクセス抜群な、リノベーションしたてです。

国際交流の新しい拠点となる池袋ハウスの周辺情報やエリアの魅力を担当スタッフのじゅりが教えてくれました!

目次

BORDERLESS HOUSE池袋の特徴・周辺スポット

まずは池袋エリアの周辺情報やアクセス、魅力をご紹介します!

閑静な住宅街の東池袋エリアに位置しながら、JR山手線大塚まで徒歩約10分、池袋駅までも歩いて20分以内で行けるため、暮らしやすさは抜群です!東京メトロ有楽町線の東池袋駅にも徒歩9分ほどで行くことができ、新宿までは乗り換えなしで19分、渋谷駅まで23分と、新宿・渋谷・原宿など都内各所へのアクセスが超便利なのが特徴です。

 

担当スタッフじゅり
担当スタッフ:じゅり

デパートやエンターテイメントの商業施設近くの賑わう場所に住んでみたい、でもできれば静かな場所で落ち着いて暮らしたい…!という欲張りさんにオススメな国際交流シェアハウスですよ!

 


池袋ハウスは、1階がリビング・キッチンの共用スペースとなった3階建ての鉄骨造物件。11名の完全個室で、元々は新聞の販売所として活用されていた物件がリノベーションで生まれ変わりました。1階の壁を取り払い、国際交流にぴったりなオープンスペースに。


工事完了後(2月3日時点)の玄関エリア

扉を閉めるとこんな感じです

日の光が差し込む入口には人工芝生が敷かれ、伸び伸びとヨガなどもできるようになっています。賑やかな池袋の街のすぐそばに新しくできた、少人数でゆったり交流できる国際交流シェアハウスです。


周辺には、都内で人気の複合施設サンシャインシティも徒歩圏内。おしゃれな屋外カフェが並ぶ南池袋公園でピクニック気分を味わったり、池袋PARCOやルミネ池袋に気軽に行けるのが魅力です。

担当スタッフじゅり
担当スタッフ:じゅり

JR山手線大塚駅には小さなお店がぎゅっと並ぶ商店街で賑わい、知れば知るほどディープな魅力にハマっていくに違いありません!





地元民から愛される老舗のおにぎり屋さん。

池袋エリアは、東京国際大学や数々の日本語学校がすぐそばにあり、グローバルな交流が盛んな東京の街です。

➡️もっと詳しくみたい!池袋ハウスの詳細はこちら

【募集終了】シェアハウス生活が一気に身近に! 新規シェアハウス見学会のご参加お待ちしています

生活にも移動にも便利で、さまざまな国や文化背景を持つ仲間との出会いと暮らしを体験できる、国際交流シェアハウス。シェアハウスの中を見て回ることのできる見学会にぜひご参加ください。

新規オープン物件は、情報公開後すぐに満室になってしまうため、気になる方はぜひお早めにご検討ください!

当日の内容:
①ボーダレスハウスのご説明
②シェアハウスツアー
③質疑応答
④個別相談(自由参加)

※敷地内に駐車場のご用意がないため、公共交通機関か最寄りのコインパーキングをご利用いただけましたら幸いです。

BORDERLESS HOUSE 池袋【満員御礼】

開催日時:2月22日(土)
【午前の部】11:00~12:00 【午後の部】14:00~15:00

定員:各10名/回

※定員に達したため募集終了しました。

池袋ハウスの詳細はこちら

国際交流シェアハウスで国内留学生活をスタートさせよう!

ボーダレスハウスは2008年から国際交流シェアハウスを運営しており、現在では東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上のコミュニティを生み出しています。その運営棟数や実際に国際色豊かな住民同士の交流が盛んという点では日本随一といっても過言ではありません。


担当スタッフじゅり
担当スタッフ:じゅり

ハウス内での国際交流を通して、まだ知らない文化や世界、新しい価値観に出会っていただけるよう、私たちコミュニティクリエーターが皆さんのシェアハウス生活をサポートします!少しでも国際交流シェアハウスが気になる方はぜひ気軽に、お問い合わせや内見のお申し込みをしてくださいね!

 

各シェアハウスの詳細ページには、東京・関西・仙台エリアのハウス一覧からアクセスできます。

東京のシェアハウス一覧

大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

仙台のシェアハウス一覧

公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っていますよ。

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も毎週実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

東北・宮城県仙台市青葉区に最近できた国際交流シェアハウスを一足先に内見してみた!

ついにきた!!

「外国人と暮らす国際シェアハウス」がコンセプトのボーダレスハウスが、ついに東北・宮城県仙台市に初上陸です!

2月1日にオープンしたばかりのこちらは、BORDERLESS HOUSE仙台東北大学前1。すでに複数のメンバーが入居を決め、新たに出会う多国籍の仲間との異文化交流ライフを心待ちにしています。

今回は、3月10日・11日のシェアハウス見学会に先駆けて、一足お先にシェアハウスを内見してきました!ハウス内設備やおすすめポイント、近隣のお店など周辺地域情報も詳しくお伝えしていきます。

目次

川内駅から徒歩6分!国内最大級の32人が生活する国際シェアハウス

ハウスがあるのは、仙台市地下鉄東西線の川内駅から徒歩6分の場所。仙台駅までは、電車でわずか7分という非常に便利な立地にあります。

元々学生寮だったという建物をリノベーションしたというこちらのハウス。2階建各階16部屋という大型シェアハウスで、定員はなんと32名!国内ボーダレスハウスの中では最大人数です。

外観のお写真は掲載できないのですが、建物はくすみブルーの外観でかわいい!すごく広そうだけど、果たして中はどうなってるの?!ということで、早速中に入っていきましょう!

玄関に入ると最初に目に留まるのが、黒色の大きな掲示板。32人が共同生活を送るうえで、日常のささいなコミュニケーションを気軽に楽しめるようにと、設置されています。

玄関には、十分な大きさのシューズボックスが2箇所に設置。その先には、入居者が暮らす個室がずらりと続きます。リノベーションしたばかりで、ピカピカに輝く内装も嬉しい!

開放的なリビング・ダイニングには、国際交流のための仕掛けがいっぱい!

掲示板を右側に進むと迎えてくれるのが、明るく開放的な雰囲気の広々としたリビング・ダイニング!

65インチという大画面テレビの前には、入居者がくつろいで過ごせるようにとゆったりしたソファが設置されていました。リラックスしてテレビを見ながら、好きなドラマやアニメの話題で盛り上がれそう!

ソファの後ろには、大人数で食卓を囲めるダイニングテーブルが。ここでホームパーティをしたり、新しく入った仲間の歓迎会をしたり……。シェアハウス生活の楽しいイメージが膨らみます!

なんと!リビングの一角にはホームシアタースペースが用意されていました!もちろん、プロジェクターも完備。大画面でのスポーツ観戦や映画鑑賞で一緒に盛り上がれば、どんどん入居者同士の絆が深まっていきそうです。

さらに、テレビの横の棚には、ボーダレスハウススタッフが厳選したボードゲームや、卓球のネットやラケット・ピンポン玉まで用意されていました!卓球をしたい時は、ダイニングテーブルにネットを取り付けて楽しんでね!とのこと。

入居者同士の楽しい交流を生み出す仕掛けでいっぱいです!

広くて設備も充実なキッチン!料理を通じた国際交流も弾む

リビング・ダイニングに併設されたキッチンも、窓から光が差し込んで、料理が楽しくなるような開放的な空間。出来立ての料理を運ぶのも楽ちんです。

流し・IHコンロはそれぞれ3口ずつ。お玉やまな板、包丁などの調理器具も予め用意されています。流しの後ろの大きな作業台の下には、誰でも利用OKのマグやコップ、お皿などの日常生活で基本的な必要な食器が収納。ケトルも複数個あって嬉しい。

他にもトースターや電子レンジ、炊飯器やホットプレートなどの調理家電も複数セット備え付けられています。カラーがモノクロで統一されてるのがおしゃれ。ここでそれぞれの母国の伝統料理を作って異文化交流するのも楽しいだろうなぁ。

必要な家具は一式完備。全部屋個室のプライベート空間

共有スペースの仕様がわかったところで、次に気になるのはプライベートな時間を守る個室の様子!今回は101のお部屋の中をおじゃましてみます。ちなみに各個室の扉には、暗証番号タイプの鍵が設置されているので、安全面もばっちり。

室内には、デスクに椅子、一人用のベッドにハンガーラック、物干しなど、一人暮らしに必要な基本の家具や設備がセット済み。何かと物入りの新生活で、初期費用をしっかり抑えられます。

冷凍庫付きの冷蔵庫は、各部屋に1台ずつ用意されているようです。部屋から出ずにすぐ冷たいドリンクを飲めるのは、地味にありがたいポイント。

キッチンで料理をする際は、各部屋に備え付けてあるボックスに食材を入れ、自室から材料を運んで料理するスタイルです。シェアハウスあるある(?)な食べ物をめぐるトラブルも、これで回避できそう。

ベッド下のデッドスペースには、収納ラックも用意されていました。

各部屋の前には、小さな有孔ボードが吊るしてあります。入居当日にインスタントカメラで写真を撮り、写真をボードに掲示する以外は、使い方が自由!自国の国旗を貼ったり、入居者仲間との思い出の写真を飾ったり、はたまた自分の趣味全開にデコレーションしたり。住人の個性が光りそうです。

充実した共有スペースで、快適なシェアハウスライフ

その他の共有スペースも充実!玄関側のスタディルームと名付けられたお部屋は、小さなコワーキングスペースが。

3台のモニターとデスク・チェアが用意されているので、大学のリモート授業やテレワークも捗ります。

各階にある洗面所には、それぞれ蛇口が3つずつ。2台の洗濯機には、それぞれ乾燥機がついています。横並びで朝の身支度をしながら、何気ない会話が次々に弾んでいきそうです。

トイレは各階に4個室ずつの、合計8個室。温水便座付きなのも嬉しいポイント。

リビング奥の扉を開けると、6台のシャワールームが。脱衣所もありました。「もうシャワー浴びた?次私が使っていい?」なんて、ちょっとしたコミュニケーションも異文化交流のきっかけになるかも。

お外には物干し竿も!お天気のいい日は天日干しもでき、お洗濯物も気持ちよく乾きそうですね。

周辺エリアも充実!自然豊かなスポットや地元のグルメ店まで

さて、シェアハウスの設備も無事チェックできたところで、近隣エリアの様子も見ていきましょう!

シェアハウスの位置する川内駅周辺は、緑が生い茂り空気の澄んだ閑静な住宅地。大学生にも人気なエリアなのですが、その理由はなんといっても東北大学河内キャンパスまで徒歩圏内という、圧倒的なアクセスの良さにあります。

シェアハウスから東北大学川内キャンパスまでは、徒歩6分!春から東北大に通う新入生にとっては、特に注目したい立地ですよね。

日用品の些細なお買い物には、東北大学川内キャンパスにある生協スーパーや、コンビニなどが便利そうです。

シェアハウスから歩いていける範囲には亀岡八幡宮が。若くして南奥州を制覇した「独眼竜政宗」として多くの歴史ファンに愛されている戦国武将・伊達政宗の祖・伊達朝宗によって勧請されたといわれています。

春になると降り注ぐように桜が咲き乱れる、自然豊かなスポット。海外国籍のハウスメイトと一緒に訪れて、日本の四季の移ろいを堪能できそうです!

何度も訪れたくなる!シェアハウスから徒歩圏内のグルメスポット

忙しく学生生活・社会人生活を送っていると、ついつい食事が適当になってしまいがち。そんな方にも嬉しいグルメスポットを2つご紹介!

まずは、リーズナブルでボリューム満点のお弁当が味わえるお弁当やさん「おふくろ弁当」。シェアハウスから、徒歩7分の場所にあります。メニューも豊富・低価格で学生さんにもやさしい価格設定の美味しいお弁当が楽しめますよ。

続いて紹介するのは、シェアハウスから徒歩6分のラーメン屋さん「さわき」。周辺に住む学生に古くから愛される老舗ラーメン店で、名物はパンチの効いた「スタミナラーメン」です。一度食べたら病みつきになりますよ!

自然豊かな仙台のボーダレスハウスで、日常を異文化交流に変えよう!

ボーダレスハウス初の仙台シェアハウス、BORDERLESS HOUSE仙台東北大学前1は、住みよい設備環境と国際交流が自然と生まれる仕掛けがいっぱい詰まったシェアハウスでした。東北大へ進学予定の新入生の方や、現役大学生、周辺企業に勤める社会人の方にも、おすすめしたい物件!

あなたもボーダレスハウスで、世界中から集まった仲間と、出会いと発見に溢れた毎日を過ごしてみませんか?

新生活応援キャンペーン!見学会参加者限定で、3月中入居で礼金0円特典!

現在、新生活の時期に合わせて、仙台エリアでお得なキャンペーン祭を開催しています!

3月10日・3月11日、お好きな時間にお越しいただけるシェアハウス見学会を開催します!なんと、見学会の参加者限定で、3月29日までのご入居で礼金が0円になる特別な特典もご用意!また、春から新大学生になる方を対象に、3月23日までご予約のキャンセル無料キャンペーンも実施中です♪

実際に室内や間取りを確認したり、スタッフにシェアハウス生活の様子も直接質問できるので、あわせてご参加くださいね。

⬇️シェアハウス見学会やキャンペーン詳細はこちら
・https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20241203/

少しでも気になった方は、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡をお待ちしております♩

BORDERLESS HOUSE仙台東北大学前1ハウスの詳細はこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/sharehouse/sendai-tohokudaigakumae1/

入居者同士が集まって国際交流!ボーダレスハウス新年会イベント2025を開催

気づいたらもうあっという間に、2月がやってきました!2025年最初の1ヶ月間はどんな月でしたか?

多国籍の若者が日本国内で共同生活を送る国際交流シェアハウス ボーダレスハウスでは、新しい年の始まりをお祝いする、元・現入居者限定の国際交流イベント「みんなで大・国際交流!新年会イベント」を1月18日(土)に開催!

入居者さん同士が大交流する新年1発目の国際交流イベントに、東京のボーダレスハウスで暮らす入居者さんとそのご友人総勢60名以上が来てくださりました。

チームで一緒に書き初めをしたり、じゃんけん列車をしたり・・・海外の新しい友だちと出会い、新年早々思い出に残る一日となったイベントの様子を写真でお伝えします!

東京のシェアハウス合同で国際交流!書き初めチャレンジやじゃんけん列車が大盛り上がり

今回パーティに参加してくださったのは、東京に40棟以上あるボーダレスハウスからお越ししただいた60名以上の元・現入居者さんたち

国籍やルーツ、職業や性別など多様なバックグラウンドを持つボーダレスハウスの入居者さんたちは、イベント開始早々、自己紹介をしあって「どこにハウスに住んでるの?」とフレンドリーにおしゃべりしたり、「あ!この前のイベントで会ったよね!?」と久しぶりの再会にうれしそうな様子。

もちろん、英語や日本語をはじめ、いろんな言語が飛び交います。

「英語、全然しゃべれないんですけど・・」という参加者の方も、日本語が話せる海外籍の入居者さんと仲良くなったり、その場のノリで絆が生まれたり…(笑)国際交流に、言語の壁はほぼ関係ありません!!

書き初めは、チームで好きな言葉や描きたいことをピックアップ。「やばい!漢字分かんない!」という声もちらほら(笑)

スマホで漢字を調べたり、習字が得意な参加者が筆の持ち方を教えたりしながら、みんなとっても楽しそうな様子です。

皆さん、とても上手に漢字を書き上げていました!

豪華なお年玉景品が用意されたじゃんけん列車は大盛り上がり!言語交流に加えてさまざまなアクティビティを通して、交友の輪が広がったようでした。

言葉のチョイスに個性がだだ溢れです

海外の友だちができる!東京・関西の国際交流シェアハウスに住んでみませんか?

国際交流シェアハウス・ボーダレスハウスでは、住んでいるシェアハウス以外の住人に出会い、交流を深める入居者限定のハウス間交流イベントを、東京・関西・仙台のエリアごとにご用意しています。

異文化との出会いや多様性を大切にするボーダレスハウス。国籍やルーツ、職業を超えたボーダレスな友だち作りの機会として、私たちがお届けする国際交流イベントを存分に楽しんでいただけたらうれしいです。

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

下記リンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね! 公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っていますよ。

東京のシェアハウス一覧

大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

仙台のシェアハウス一覧
東北・宮城県仙台市で国際交流を楽しめる住まいを探している方へ、新しくオープンした国際交流シェアハウス『BORDERLESS HOUSE 仙台東北大学前1』はいかがでしょうか?詳しくはこちらからご確認ください。