関西の国際交流シェアハウス 入居者交流企画!うどん作り体験会イベントレポート

こんにちは!ボーダレスハウスです。

新年、あけましておめでとうございます!
2024年初のブログは、関西エリアのシェアハウスの取り組みについてお話ししたいと思います。

国内で運営中のシェアハウスは全55棟。
そのうち11棟のシェアハウスは大阪・京都・神戸の関西圏にあります。
ボーダレスハウス関西、東京エリアに比べてシェアハウスの数は少し少なめですが、その分密な交流が楽しめるんです

ということで今回は、昨年7月末に関西のシェアハウスメンバーで実施した「うどん作り体験イベント」についてレポートします。(年を跨いでの時差レポごめんなさい!笑)

目次

関西シェアハウス主催!うどん作り体験イベントレポート
シェアハウスを超えた絆を作ったイベントの裏話……
関西エリアのシェアハウス、まだまだ楽しい催しを企画しています!

関西シェアハウス主催!うどん作り体験イベントレポート

このイベントは、京都にある立命館大学のキッチンをお借りして実施。

食に関心があった当時の大学生入居者さんが、シェアハウス卒業前にみんなで何か体験できるイベントがしたい!と声をあげてくれ、うどん作り体験イベントが実現しました。

当日は、立命館大学の留学生や入居者さんのご友人含む20名もの参加者が集いました。

外国人の方でも食べる機会が比較的多いであろううどん。

でもゼロから作るとなると、日本人でも体験したことがある方はあまり多くはなさそうですよね。

うどん作りにおける最大のアクティビティといえば、なんといっても足踏み!
「食べ物を踏んで作る」というふしぎな体験に、外国人メンバーからも驚きの声が上がりました。
ふみふみふみふみ、みんな一生懸命です。

足踏みを終えてコシが出てきたら、生地を伸ばしてうどんをカット。
慣れない包丁さばきにみんなが注目!
完成は目前です。

今回はうどんだけでなく、いなり寿司や白玉スイーツ作りにも挑戦しました。

シェアハウスを超えた絆を作ったイベントの裏話……

さまざまなシェアハウスから集まった総勢20名が、みんなで一緒に味わえるように、当日はチーム分けをしてお互いに声を掛け合いながらチームワークで調理に挑戦!

実はイベント実施まで、うどん作りをしたことがある運営スタッフや大学生メンバーはゼロ人!
まったくの未経験の状態から、参加者の皆さんに楽しんでいただくためにと、実は前日の深夜までうどん作りを極めて準備したという裏話も飛び出しました(笑)。

関西エリアのシェアハウス、まだまだ楽しい催しを企画しています!

ボーダレスハウス関西では、昨年を通して他にもさまざまなイベントを実施しました!
今後もブログを通して活動レポートをご紹介できればと思いますので、ぜひこれからの更新も楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

無理せず、自分も相手も心地よく。国際交流シェアハウス3年目が語る、シェアハウス生活の魅力

みなさん、こんにちは!
ボーダレスハウスです。

突然ですが、シェアハウスで暮らすことにどんな印象を持たれていますか?初めて会う方と同じ屋根の下で暮らすことに、ハードルの高さを感じる方もいるのではないでしょうか。

今回は、東京にあるシェアハウス、町屋1ハウスに住むShoyaさんにお話を伺いました。入居から2年が経過し、現在はシェアルームで生活しているというShoyaさん。たくさんのシェアハウスの仲間と時間をともにしてきたShoyaさんだからこそ語ることのできる、シェアハウス生活の魅力とは?特に印象に残った出来事やシェアハウス生活を円滑にするために心掛けていること、そして入居を検討されている読者の背中を押すメッセージもいただきました。

「シェアハウスだと、プライベートを犠牲にしなきゃいけないんじゃないかな」
「人間関係のトラブルが起きないか心配…」
そんな不安を抱えている方は、ぜひともご一読ください!

目次

偶然空きがあって選んだシェアハウス。今ではここでよかったと大満足
友達とは少し違う、「シェアハウスの仲間」という存在
シェアハウスで大切なのはこまめな声がけと、無理をしないコミュニケーション
アニメ好きさんにおすすめしたいシェアハウス、町屋1ハウス!
国際交流シェアハウス 町屋1ハウスが気になったら……?

偶然空きがあって選んだシェアハウス。今ではここでよかったと大満足


───最初に自己紹介をお願いできますでしょうか。

Shoyaといいます。日本で生まれてすぐ、アルゼンチンに移り住んでそのまま20年住んでいました。シェアハウスに住みながら、現在はゲーム業界でクリエイターとして働いています。

───アルゼンチンから日本に帰国したのはいつですか?

2019年9月ですね。ゲーム業界で働くことが幼い頃からの夢だったので、東京の専門学校に入学してクリエイティブを学びたかったんです。

帰国してからPCの購入費を貯めるために工場で働き、最初はYouTubeでゲームクリエイティブについて学んでいました。勤務先にたまたま古くからの知人がいて、ゲーム業界を志していることを伝えたら、ゲームエフェクトを学べる学校を教えてくれたんです。無事に入学し、卒業後は就職を経て、転職も経験して今の職場で働いています。

現在住んでいる東京・町屋のシェアハウスには、2021年8月に入居しました。元々は神奈川県に住んでいたのですが、前の住居の契約期間が終了になるタイミングで、東京のシェアハウスに移ったんです。

───当時、シェアハウスで暮らすことは選択肢として考えていましたか?

いえ、元々はまったく考えていなかったんです。ただ、急いで次の家を探さなければいけなかったときに、家賃も比較的手頃で東京都内の好立地だし、さらに入居までの手続きがシンプルでスムーズだったので、ボーダレスハウスのシェアハウスに住もうと決めました。

───数あるシェアハウスの中で、町屋1ハウスを選択した理由は?

実は当初、違うシェアハウスへの入居を希望していたのですが、当時空いている部屋がなかったみたいで。スタッフの方に町屋のシェアハウスをおすすめされて選びました。今となっては、いいハウスメイトばかりだし、駅も近くて東京都心への移動にも便利なのでここでよかったなと思っています。僕も含め町屋1ハウスはアニメや漫画が好きなシェアハウスメンバーが集まっているので、共通の話題ができるし、秋葉原までも行きやすくて便利です(笑)。

友達とは少し違う、「シェアハウスの仲間」という存在

───町屋1ハウスには、現在どんな方が住んでいますか?

今は日本人が僕含め2名、外国人のハウスメイトが4名の合計6名が住んでいます。最初は1人部屋に住んでいたのですが、今は2人部屋に移りました。同居人のアメリカ人ハウスメイトは、日本語学校に通いながら英語の先生のバイトをしています。

───2人部屋で生活するのに、抵抗はありませんでしたか?

抵抗はなかったけれど、僕自身が夜型の生活リズムなので、夜間の生活音で同居人に迷惑がかからないかは気になっていました。実際に2人部屋生活をスタートしてからは、「昨日ちゃんと眠れた?」「うるさくなかった?」などこまめに声を掛け合って、お互いに気を配りながら過ごすことで、特に問題なく生活できていますね。

───外国人の方と生活を共にすることには、不安はありませんでしたか。

外国人だから、という点で不安になることはないですね。人間関係って、結局は国や文化の違いより、一人ひとりの性格やタイプによるのかなと思うんです。実際同じ国の人でも、マイペースな方も周囲をよく見る方もいますしね。

───国を超えて人間関係を作れる、まさしく国際交流シェアハウスの醍醐味ですね。Shoyaさんにとって、シェアハウスの仲間はどんな存在ですか?

「友達」とは少し違う、国際交流シェアハウスだからこそ出会えた存在なのかなと思います。同じ家に住んでいたとしても、それぞれのタイプによって全員と同じように仲良くなれるというわけではないです。シェアハウスを退去してからもずっと連絡を取ったり、一緒に食事に出かけたりする友人ももちろんできるし、全員とそうなるわけでもない。でも人間関係って、そういうものなのかなって。

シェアハウスに住んでいるからこそ、「今しか楽しむことのできない縁」というのも悪くないなって思っています。

シェアハウスで大切なのはこまめな声がけと、無理をしないコミュニケーション


───シェアハウスでの生活が円滑になるように、心掛けていることはありますか?

同居人だけでなく、シェアハウスのメンバーにはよく声をかけるようにしています。リビングで見かけたら、「何か不満に思っていることはない?」「何か気になることがあったらなんでも言ってね」と、それだけのことなんですけど。そうすると、「ここの掃除が最近行き届いてないよね」と本音が聞けたりするので、みんなに共有しています。

シェアハウスでは、いつの間にか僕が一番長い入居歴になりました。たくさんの方と一緒に暮らしてきたからこそ心が寛容になったし、どうしたらみんなが気持ちよく生活できるようになるか、自然と考えて働きかけられるようになったんです。

日頃の家事の一つひとつも、誰かがしなくなるとシェアハウス全体の雰囲気も悪くなってしまう。あまりリーダーシップがある方ではないですが、小さな不満が溜まらないように、誰かが気にかけることは必要だなと思って実践しています。

───シェアハウスに新しくやってきた入居者とは、どのようにコミュニケーションをとっていますか?

リラックスして過ごしてもらえるように、最初の数日は積極的に会話するように努めますね。でもしばらくしたら、「実は結構部屋にこもるタイプだから、気にしないでね」と伝えちゃいます(笑)。

僕自身も心地よく生活できるように、自分の生活スタンスを早めにシェアしておくんです。お互いに無理のない生活を守れるように、こういった意思疎通は大切だと思います。

日本人はいわゆる「ジャパニーズ建前」を使いがちなイメージがあるけれど、外国人ハウスメイトの前では使わない方がうまくコミュニケーションできると思います。

アニメ好きさんにおすすめしたいシェアハウス、町屋1ハウス!

───どんな方だったら、町屋1ハウスでの生活を楽しんでもらえると思いますか?

僕たちのシェアハウスには、アニメや漫画など、サブカルを愛する人が結構集まっています。共通の趣味があれば会話も盛り上がるし、そうすると英語などの学習も自然と楽しめると思うので、アニメ好きさんには特におすすめしたいですね。僕はよく、アニメキャラクターの声マネが好きで練習しているので、興味があればぜひ一緒に楽しみましょう!

あとは、結構自分の時間を大切にしている人も多いです。シェアハウスだからといって自分のすべてを共有していなきゃいけない、というわけでもないので、僕はそれを心地よく感じていて。ある程度の交流に加えて、プライベートも尊重したいタイプの方にはぴったりだと思います。

───ありがとうございます。最後に、Shoyaさんおすすめの町屋のグルメ店を1つ、教えてください!

町屋には手頃なチェーンレストランがたくさんあるので、基本的にはファーストフードやファミレスによく行くんですけど(笑)。以前住んでいたハウスメイトから教えてもらった、デカ盛り中華のお店を紹介します。

Shoyaさんおすすめのお店「光栄軒」の詳細はこちら>>

インパクトもあってもちろんお腹もしっかり満足できるので、町屋に遊びに来たときはぜひチェックしてみてほしいです。

国際交流シェアハウス 町屋1ハウスが気になったら……?

Shoyaさんの住んでいる町屋1ハウスは、現在初月家賃半額キャンペーンも実施中!この記事を読んで、ボーダレスハウスに住んでみたい!と感じた方は、ぜひオンライン説明会にご予約くださいね。

町屋エリアのおすすめカフェ情報もブログでご紹介!

▶︎東京・町屋のおすすめカフェと国際交流シェアハウスを紹介!〜下町風情の中にオシャレスポットあり?〜

東京都内のシェアハウスメンバー交流イベント!ハロウィーンパーティを開催しました

「Trick or Treat!」

日本でもメジャーなシーズンイベントであるハロウィーン。
本来は魔除けの意味を込めた仮装やオーナメントが、19世紀後半ごろから現在親しまれているスタイルとして定着し、家族や友人同士で楽しめるイベントとなったそうです。
海外で行われているハロウィーンの仮装や装飾の本気度は凄まじいようですよ……!

海外からたくさんの仲間が集まっている国際交流シェアハウス『ボーダレスハウス』でも、10月21日(土)に東京都内のシェアハウス合同でハロウィーンパーティを実施!
総勢85名ものシェアハウスの仲間たちが集い、ゲームや交流、さらには仮装アワードなどの催しを楽しみました。

目次

東京のシェアハウス合同 ハロウィーンパーティの様子
外国人の仲間と出会える!あなたも国際交流シェアハウスに住んでみませんか?

東京のシェアハウス合同 ハロウィーンパーティの様子

今回のイベントは、すでにシェアハウスを卒業した元ハウスメイトや、現役シェアハウスメンバーのお友達もご招待。
普段はあまり顔を合わせる機会のないハウスメイト同士との交流も生まれ、イベント会場は笑顔で溢れていました。

外国人の仲間と出会える!あなたも国際交流シェアハウスに住んでみませんか?

国際交流シェアハウス・ボーダレスハウスは、普段住んでいるハウスの枠を超えてハウスメイト同士が交流を深めるイベントを定期的に実施しています。
異文化理解を大切にするボーダレスハウスだからこそ楽しめる、国際色豊かなイベントで日本にいながら海外の雰囲気を感じられますよ。

ぜひ、下のリンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね!

東京のシェアハウス一覧

大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

Partnership|BORDERLESS HOUSE × Global Overseas Education

Global Overseas Education

Global Overseas Education was founded in 1990 as a language school offering specialized courses in English, Japanese and Korean. In addition to language courses, they also offer a variety of other services. For example, they provide admissions counseling services, introduce Korean universities and language schools to international students, and offer a variety of experiential activities to give them a deeper understanding of local traditions and modern culture.

Experience the authentic Korean culture

< Living in Korea for a month >
1. Fee: USD 3,000
2. Course Description:
    face-to-face 1:1 lecture, 2 classes per week (50 minutes per class).
    The course is adapted to the student’s Korean level, even beginners can easily get started.
3. Accommodation provided:
    Single room suites, fully furnished with air conditioner, refrigerator, microwave, etc., located in the hottest area of Korea, Bucun.
4. Learn different Korean culture every week, including Korean traditional music, traditional art, K-Pop dance, crafts and TV station visits.
5. Airport pick-up service (only upon arrival)
6. Local people will introduce various local delicious food.
● Individual activities such as admission to the royal palace, musical concert, temple stay, hanok experience, DMZ, kimchi making experience, etc. will be charged separately.
●Transportation and tour guide fees will be charged separately.

< Living in Korea for a week > 
1. Fee: USD 1,000
2. Course Description:
    face-to-face 1:1 lecture, 2 classes (50 minutes per class).
    The course is adapted to the student’s Korean level, even beginners can easily get started.
3. Accommodation provided:
    Single room suites, fully furnished with air conditioner, refrigerator, microwave, etc., located in the hottest area of Korea, Bucun.
4. Learn different Korean culture, including Korean traditional music, traditional art, K-Pop dance, crafts (only choose one) and TV station visits.
5. Airport pick-up service (only upon arrival)
6. Local people will introduce various local delicious food.
● Individual activities such as admission to the royal palace, musical concert, temple stay, hanok experience, DMZ, kimchi making experience, etc. will be charged separately.
●Transportation and tour guide fees will be charged separately.

< 2 nights and 3 days in Korea > USD 500
1. Fee: USD 500
2. Course Description:
    face-to-face 1:1 lecture, 50 minutes.
    The course is adapted to the student’s Korean level, even beginners can easily get started.
3. Accommodation provided plus the breakfast with sandwiches :
    Single room suites, fully furnished with air conditioner, refrigerator, microwave, etc., located in the hottest area of Korea, Bucun.
4. Learning Korean Culture: Once (K-Pop Dance, Craft)
5. Airport pick-up service (only upon arrival)
6. Local people will introduce various local delicious food.
● Individual activities such as admission to the royal palace, musical concert, temple stay, hanok experience, DMZ, kimchi making experience, etc. will be charged separately.
●Transportation and tour guide fees will be charged separately.

Room’s pictures

Courses related photos

(K-pop Dance Course, Korean Traditional Art Course, Korean Traditional Music Course)

Contact Info

Company: Global Overseas Education 
Director: 金惠泳 KIM, Hye Young
Address: Rm. 201, Deoksoo B/D, 636-25 Yeoksam-Dong, Gangnam-Gu, Seoul, 06130 ,S. Korea (Post code:06130)
Tel: No. : +82-2-555-5332 / Mobile # : +82-10-3209-5271
Website: www.globaluhak.co.kr
E-mail : moonfeel1999@naver.com

【大好評企画】「国際交流シェアハウスの日常」第2弾!〜スペシャルイベントからハウスパーティーまで!〜

こんにちは!ボーダレスハウスです。

前回のブログでは、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」の日常を大公開しました!お読みいただけましたでしょうか?(まだの方は、以下のリンクからすぐにお読みいただけます♪)

「国際交流シェアハウスの日常」〜国内留学生活って、実際どんな感じ?〜

今回は、「ボーダレスハウスの日常」ブログ第2弾!前回ご紹介できなかった、最新のシェアハウス事情をみなさんにお見せしちゃいます。

「外国人の方と交流してみたいけど、シェアハウスで生活するのってどんな感じなんだろう……?」
「入居する前に、それぞれのシェアハウスの雰囲気を知っておきたいな!」

そんな思いを抱えたみなさん!
このブログを読めば、他のシェアハウスにはない、ボーダレスハウスならではの盛んな国際交流の日常が見えてくるはずです。

今回のブログでは、2023年6月にボーダレスハウスに仲間入りした「ボーダレスハウス池袋大山1」の様子もご紹介!東京のみならず、京都・大阪・神戸のボーダレスハウスについても取り上げています。

ぜひ最後までお読みいただき、国際交流ライフを始める第一歩としていただけたら嬉しいです!

目次:

国際交流シェアハウスでの出会いが生み出す特別な日常
国際交流シェアハウスの醍醐味!ボーダレスハウス・ホームパーティー
今しかできない!?季節を感じられるシェアハウスイベント
シェアハウスの垣根を越えて仲を深める!合同開催イベント
日本人・外国人の比率は50:50。「国内留学」できる国際交流シェアハウスは、ここだけ!

国際交流シェアハウスでの出会いが生み出す特別な日常

新たなシェアハウスの毎日:ボーダレスハウス池袋大山1

ボーダレスハウスに新しく仲間入りした「ボーダレスハウス池袋大山1」から、早速、シェアハウス生活の様子が届きました!世界各国の外国人留学生と日本人大学生が多いこのシェアハウス。みんなでボウリングをしたり、居酒屋に出かけたりと、賑やかな毎日を過ごしてるようです。

思い出いっぱいのお別れパーティー:ボーダレスハウス板橋区役所前1

ボーダレスハウス屈指の大規模シェアハウス「ボーダレスハウス板橋区役所前」では、入居者の一人シモンさんのお別れパーティーが行われました!主役のシモンさんは、感謝の気持ちを込めて、みんなにスイカを振舞ったんだとか。

「1ヵ月だけのボーダレスハウス生活だったけど、本当に楽しかった!見てみてー、みんなからメッセージももらったんだよ!」と、とっても嬉しそうに、プレゼントの色紙を見せてくれました。

「また戻ってきたいな」と語りつつ、次なる目的地ハワイへと向かったシモンさん。これからの冒険も応援しています!

国際交流シェアハウスの醍醐味!ボーダレスハウス・ホームパーティー

ドキドキのウェルカムパーティー:ボーダレスハウス神戸元町1

国際交流シェアハウスには、世界各国から外国人入居者さんたちが集まるため、別れもあればもちろんたくさんの出会いもあります。神戸エリア唯一のシェアハウス「ボーダレスハウス神戸元町1」からは、新しい外国人入居者さんを迎えるウェルカムパーティーの様子が届きました♪

新しいハウスメイトがリクエストしたのは、「カレーうどんとたこ焼き」という何とも日本らしい組み合わせ。シェアハウスメンバーみんなでリクエストに応え、和気あいあいと会話の弾むパーティーとなりました。

「パーティーの定番といえば、タコパ!」@ボーダレスハウス新宿中井1

現在、6ヵ国14名が入居する「ボーダレスハウス新宿中井1」。その広々としたリビングで行われていたのは、日本人も外国人も大好きな、たこ焼きパーティー(タコパ)でした!

タコパの不思議なところは、参加者同士、自然とコミュニケーションが生まれるところ。実際に今回のパーティーでも、シェアハウスの現役入居者はもちろん、元ハウスメイトやハウスメイトの友達など、いろんな方が仲良くテーブルを囲んでいました♪

今しかできない!?季節を感じられるシェアハウスイベント

夏の風物詩!流しそうめんイベント:ボーダレスハウス浅草橋1

日本の夏と言えば、流しそうめん!「国際交流しながら、シェアハウスに住むみんなで日本文化を体感しよう」ということで、複数のシェアハウスの入居者さんたちボーダレスハウス浅草橋1に集い、一緒に流しそうめんを楽しみました。

猛暑の中総勢19名が集まり、ゲームや流しそうめん体験を通して、互いに仲を深めました。他のシェアハウスの入居者さんたちと出会う機会にもなり、新しい友達もたくさんできたようです♪

ハウスメイトと眺める絶景!富士山登頂:ボーダレスハウス大阪弁天町

合計人数は8名、アットホームな雰囲気が特徴のシェアハウス「ボーダレスハウス大阪弁天町」では、入居者さん4人で富士登山にチャレンジ!日本一の山というだけあって、みなさん疲労困憊の様子……4人中2人は高山病で大変だったそうですが、残る2人は美しい朝日を見れたそうです!

写真からも富士山の美しい景色が伝わってきます。ハウスメイトと登る富士山ともなれば、さらに感動的な経験になりそうですね。

シェアハウスの垣根を越えて仲を深める!合同開催イベント

みんなでワイワイ!合同ボウリング大会:ボーダレスハウス in 京都

京都にあるボーダレスハウスが合同で開催したのは、ボウリングイベント!多くのシェアハウス入居者さんが参加し、とても賑やかな様子でした。
みんなが一緒にプレーする中で、自然にハイタッチを交わす姿が目立つなど、ハウスメイト同士の関係がさらに深まったようです。

ボウリングを始めとするスポーツイベントは、国籍に関係なく楽しむことができるため、シェアハウスの入居者さんに大人気!これからも、入居者さんたちがより仲良くなれるようなイベントをどんどん企画していきます。

楽しみながら語学力アップ!Language Exchange:ボーダレスハウス in 大阪

一方大阪では、複数シェアハウス合同でLanguage Exchangeイベントを開催!参加者7名が日本語と英語を話す練習をして、交流を深めました。「英語学習だけでなく、7人みんなでいろんな会話ができたのが嬉しかった」との声も。

ボーダレスハウスが定期的に開催するLanguage Exchangeは、気軽に楽しく英語力を上げる絶好の機会になります!もちろん、新しい友人を作るきっかけにも。ぜひご参加ください♪

日本人・外国人の比率は50:50。「国内留学」できる国際交流シェアハウスは、ここだけ!

✓留学・ワーホリを考えているけれど、現地での生活が不安…
✓英語力を向上させたいけれど、方法がわからない…
✓外国人の方と「リアル」でつながりたい!
✓初めての価値観に触れて、新しいジブンに出会いたい!

ボーダレスハウスが目指すのは、そんなみなさんの思いに応えるシェアハウス。「暮らしながら、世界とつながる」体験を、ぜひボーダレスハウスで始めてみませんか?

下のリンクから、今すぐ空室情報をチェック!

東京シェアハウス一覧
関西シェアハウス一覧

インスタグラムではボーダレスハウスでの日常生活を定期的に投稿中!
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新たな国際交流シェアハウスが、食と文化の街・神保町にオープンしました!

みなさん、こんにちは!
ボーダレスハウスです。

ボーダレスハウスは、現在国内(東京・関西)で56の国際交流シェアハウスを運営しています(2024年6月現在)。
それぞれのハウスには日本人と外国人の方が50:50の比率で入居されており、英語や他言語でのコミュニケーションを楽しんだり、それぞれの文化・歴史・価値観をシェアしあったりして、思い思いに国際交流を楽しんでいるんです。

今回のブログは、2023年8月1日にオープンしたボーダレスハウス神保町を紹介します!ディープな魅力を持つ街として知られる神保町。そんな場所に新たに誕生した国際交流シェアハウス、ボーダレスハウス神保町の全貌とは……?!
神保町の魅力や街のオススメポイントもじっくりご紹介いたします!

目次:

新たなシェアハウスが誕生した、散歩と本の街「神保町」って?
神保町の国内留学スポット!シェアハウスの中はどうなってる?
神保町の国際シェアハウスの設備について
街もシェアハウスも魅力十分!ボーダレスハウス神保町に住んでみませんか?

新たなシェアハウスが誕生した、散歩と本の街「神保町」って?

東京都千代田区の味わい深い街、神保町。東京メトロ半蔵門線、都営三田線、日比谷線の3路線が通り、新宿まで10分、渋谷まで14分、東京まで7分など、東京都内の主要駅までのアクセスに優れています。御茶ノ水駅や水道橋駅など、JRの乗り入れ駅がお隣にあるので、交通網の利便性は最強クラスと言っても過言ではありません……!

明治大学、日本大学、専修大学などさまざまな大学のキャンパスが立ち並ぶので、大学生にも人気なエリアです。多くの企業がオフィスを設けているのも特徴で、平日も週末も、連日大学生や社会人で活気があふれています。

神保町といえば、なんといっても「本の街」!BOOKTOWNじんぼうのサイトによると、神保町には書店130店、数百万点の書物やアート作品が集められているそうですよ。

それぞれの書店も、取り扱うジャンルや年代が幅広く、一般の書店ではもう取り扱われていない珍しい古本も少なくありません。掘り出し物を探して書店巡りをすれば、あっという間に日が暮れてしまうほど!一期一会な本との出会いを楽しむにはピッタリの街なんです。

▲画像はイメージです

神保町ハウスから徒歩1分のところにある「神田すずらん通り商店街」には、薬局やカフェ、飲食店が数多く立ち並び、生活にとても便利です。また神保町は、カレーやラーメンの激戦区!カレー屋については、神保町駅の周辺だけでも100店舗以上あると言われています。

カレーだけはなく、ラーメンや本格的な中華料理をリーズナブルにいただける店、洋食屋さんや天ぷら屋さんなど伝統の老舗の味を楽しめる店舗など食のバラエティも豊富です。

古き良き食と文化の街、神保町で暮らせば、それぞれのお気に入りの一冊について考えを分かち合ったり、美味しいグルメ開拓に出かけたりと、毎日が刺激的な国際交流ライフを送れること間違いなし!

神保町の国内留学スポット!シェアハウスの中はどうなってる?

2023年8月1日にオープンしたボーダレスハウス神保町は、シェア型複合施設ビル「REDO Jimbocho」の3〜5階にあります。もともとあったビルを再生耐震補強し、フルリノベーションを施したこちらの物件。合計9名の日本人・外国人の方がともに生活できます。

こちらのシェアハウスの魅力は、前述した神保町の街の魅力、アットホームなリビング、そしてシェアハウスが入っているこの複合施設ビル自体です!ここではシェアハウス内部の魅力について、徹底解説しちゃいます!

神保町シェアハウスの魅力①アットホームなリビング

ボーダレスハウス神保町のリビングは、共用キッチン・ダイニングに隣接しています。壁がない広々としたリビングは、入居者さんの憩いの場所に。連日一緒に食事を食べたり、ソファに腰掛けて映画やドラマを観たり、ゲームをして楽しむ姿が観られます。

国際交流シェアハウスの暮らしをより一層楽しむコツとして、多くの入居者さんがオススメするのは、「共有スペース・リビングでの時間を増やすこと」。他の入居者さんと会話する機会が増え、それによって英語で話す機会も自然と増えます。英語習得の近道は、何よりも聞く・話す経験を増やすこと!日常生活の中で自然と英語を身につけ、さらには仲間との絆も深められるなんて、最高の環境ですよね!

神保町シェアハウスの魅力②シェア型複合施設ビル「REDO Jimbocho」

シェアハウスが入っているREDO Jimbochoの1階には、料理人のたまごなど、さまざまな人が利用できるシェア型キッチン「10 COUNTER」が。10席のカウンターレストランで、レストラン経験の実績を積みたい方が活用しています。

その階上、2階はアートサロン「Place of Artrio」が設けられています。さまざまなアートレッスンをはじめ、トークショーや勉強会など、楽しいイベントが連日誕生していますよ!

神保町ハウスに住みながら、神保町の書籍やスポーツ店、楽器店、グルメ街を散策してみることできて、多国籍なハウスメイトと神保町の街並みを楽しみながらシェアハウス生活を始めることができます。

※サービスは予告無く変更されることがあります。

神保町の国際シェアハウスの設備について

ボーダレスハウス神保町内の設備をご紹介します!

・居住スペース

<3階、4階>
各4部屋、トイレ各1ヵ所、シャワー各1ヵ所、洗濯機各1台、乾燥機各1台、洗面台各1ヵ所
<5階>
1部屋、リビング、キッチン、レンジ、トースター、ホットプレート、テレビ55型、団らんの場、トイレ1ヵ所

・キッチン(5階)

広くて使いやすい!
コンロが2つ(電気)あり、みんなで同時に調理できます!

レンジ、トースター、炊飯器、ケトルも、もちろん完備◎

冷蔵庫は各部屋に設置されており、自分のこだわりの調味料などは各自ボックスに入れて管理できるようになってます!各部屋から材料を持ち出すためのカゴが用意されているので、材料の持ち運びもラクラク!

・リビング(5階)

料理をしたあとは、みんなでワイワイしながらご飯を食べ、入居者仲間とのコミュニケーションを楽しめます。オープンな雰囲気が嬉しいこのリビングでは英語の勉強をしたり、日本語の勉強をしたり、何気ない話をするなど、毎日の国際交流の場の1つとして活用することも。

ホットプレートを使ってみんなで料理を作り、リビング・ダイニングでパーティを楽しむことだってできますよ!

・洗面所・洗濯機(3・4階)

乾燥機もあるので、梅雨の時期や冬の時期でも早く乾かすことができるので安心です! 

・お手洗い(3〜5階)

コンクリート打ちっぱなしの壁面がおしゃれな空間……

・ベランダ(屋上)

日当たりがよく、洗濯物を乾かすのに最適なこちらのスペース。東京の街を眺めることができます♪

部屋にも物干しレールがあるので部屋干しも可能です。

・居室

【設置しているもの】
2段の棚、冷蔵庫、シングルベット(マットレスあり)、クリアケース2個、エアコン、机・椅子

どのお部屋も日当たり抜群!室内は家具完備のため、スーツケース1つで入居できて生活が始められますよ。

街もシェアハウスも魅力十分!ボーダレスハウス神保町に住んでみませんか?

食や本、さまざまな文化を存分に堪能でき、家に帰れば外国人の仲間と心あたたまる国際交流を満喫できる場所、ボーダレスハウス神保町。建物内の設備も充実しており、空室が即埋まってしまうほどの人気物件です!

日本に居ながら、国境を越えて出会う新しい人たちと一緒に生活をする。そんな魅力的な国内留学ライフを送りたいあなた!ぜひボーダレスハウス神保町で刺激的な新生活をスタートさせてくださいね。

ボーダレスハウス神保町 シェアハウスの詳細はこちらから
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/sharehouse/jimbocho1/

オンライン説明会も随時実施中!
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

国際交流シェアハウスの滞在型インターンシップ『BH CAMP』がスタートします!

ボーダレスハウス株式会社*(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:李 成一、以下ボーダレスハウス)の滞在型プログラム『BH CAMP』が、九州ルーテル学院大学の単位認定型の異文化体験学習プログラムとして承認され、今学期よりスタートします。

目次:

国際交流シェアハウス×インターン BHCAMP BH CAMPとは
九州ルーテル学院大学×国際交流シェアハウス 特別プログラムの内容について
国際交流シェアハウス ボーダレスハウスについて

国際交流シェアハウス×インターン BHCAMP BH CAMPとは

超多国籍な国際交流シェアハウスBORDERLESS HOUSEに滞在し、異文化交流しながらインターンシップを通じてリアルなビジネスに携わる、大学生限定のプログラム。過去実施したインターンシップでは、ソーシャルビジネスに特化した株式会社ボーダレス・ジャパンとそのグループ会社が中心となり、ビジネスの企画立案から実行まで幅広く体験するプログラムを提供してきました。

2020年のプログラム開始以降、累計120名を超える大学生たちが参加しました。

 ▷詳細はウェブサイトをご覧ください:国際交流×インターン BH CAMP

「暮らす」ー グローバル環境のシェアハウスで短期滞在。リアルな国際交流生活と国を越えた新しい出会いを通じて価値観が広がる経験。東京、大阪、京都、神戸の計52ハウスから希望に合わせて選べます(2023年7月現在)。

「学ぶ」ー インターン先企業の事業課題をテーマにミッションが与えられ、学生チームとして企画し実行するミッション実行型インターン。座学から企画提案、そして現場での実践までを体験します。

九州ルーテル学院大学×国際交流シェアハウス 特別プログラムの内容について

(写真1)ボーダレスハウス代表 李成一、九州ルーテル学院大学グローバルセンター 坂根シルック氏

国内での異文化体験学習プログラム『BH CAMP』が九州ルーテル学院大学で認定!

九州ルーテル学院大学では、春休み、もしくは夏休みを利用して主に英語圏(イギリス、オーストラリア等)への海外研修を実施しています。

さまざまな事情で海外渡航が難しい生徒にも、同様の体験をしてもらいたい。そのような想いから、国内でもできる国際交流型インターンシップとして、「BH CAMP」が九州ルーテル学院大学内で採択され、今季より公式な異文化体験学習プログラムとして認定されました。

新しい環境で異文化体験とインターンシップを楽しむ!特別プログラム概要

多国籍シェアハウスBORDELESS HOUSEに滞在しながら、新しい環境で異文化体験およびインターンシップを体験できるプログラム。九州ルーテル学院大学との特別プログラムは、異文化交流を促進するボーダレスハウスの企画実践型インターンに特化したものを提供します。

1期生として、6名の大学生が参加予定です。

期間:2023年8月〜2023年9月(4週間、最大6週間)

BH CAMPプログラム開発の経緯

コロナ禍の2020年、「学校はオンラインで友達もできないし、やりたい活動もできない。留学も行けるかわからない。だから、生活環境を変えて新しい経験をしたい」という大学生たちに出会いました。そんな大学生たちにボーダレスハウスから提供できる価値がもっとあるのではないかと考え、新たに、生活しながらキャリア形成に向けたシェアハウス滞在×インターン体験型のプログラムを開始しました。

特別プログラムに対する想い

(写真2)事前学習の様子(2023年7月8日)

■ボーダレスハウス代表取締役社長(李 成一)

「BH CAMP」は、コロナ禍で海外留学を断念してしまった学生たちに、それに代わる体験をと思いスタートしました。おかげさまでたくさんの大学生が日本全国いろんな地域から参加してくださっています。

生活環境を変えて、さまざまな国籍の人と共同生活を送りながら、インターンを通じて社会に触れ、自分のキャリアを考える。新しい価値観に触れて新しい自分に出会う。このコンセプトのメッセージ通り、私たちの想像以上にたくさんの大学生が素晴らしい体験をしてくれています。

より若い世代に異文化交流の機会を提供することを目指してきた弊社にとって、大学生向けに開発した当プログラムはとても思い入れのあるものです。そんな「BH CAMP」が単位認定される大学の公式プログラムに採用されたことをとても嬉しく思っています。

2023年8月の夏休み期間に一期生がスタートし、2024年春の二期生も継続予定です。九州ルーテル学院大学様の本プログラムを成功させ、よりたくさんの大学生たちに届けていけるように努めてまいります。

■九州ルーテル学院大学グローバルセンター (坂根シルック氏)

大学のプログラムの1つに、異文化体験として4週間の海外研修がありますが、最近の情勢を鑑みるとそのハードルは年々高くなっております。大学生の皆さんに異文化体験学習を創りたいと、さまざまな取り組みを検討してまいりました。その中でボーダレスハウスの「BH CAMP」に出会い、まさにこのプログラムだと思ってお声がけさせていただきました。

大学生の皆さんには、社会を広い目線でみてほしいという想いから、学生時代に新しい環境でチャレンジしていろんなことを学ぶことが大切であるとお伝えしています。そして授業で学習する英語がすべてではなく、実際に繰り広げられている生きた言語、さまざまな国の人の英語に触れる体験をしてほしいと、心から願っています。

今後も夏休み、春休みと年2回継続して、「BH CAMP」を実施していきたいと思っています。

国際交流シェアハウス ボーダレスハウスについて

人種や国籍関係なく、お互いのバックグラウンドを認め合える多文化共生社会。この社会の実現に必要なのは、あらゆるボーダーをこえて直接的な関わりをつくること。そんな国際交流の機会を提供するべく、「外国人と日本人が一緒に暮らす」というコンセプトのもと、2008年に事業をスタートしました。今では東京、関西、韓国、台湾の4拠点76棟のシェアハウスを運営しています(2023年7月現在)。

事業開始から今までの累積入居者数は15,205人、111ヶ国の国籍の方々が入居されています(2023年7月現在)。

これまでのBH CAMPに参加してくれた大学生に続き、九州ルーテル学院大学の大学生たちが、異文化交流の経験を通じて新しい自分に出会う素晴らしい体験ができるよう努めてまいります。

▼PR TIMESはこちら

国際交流シェアハウスBORDERLESS HOUSEの滞在型プログラム『BH CAMP』が九州ルーテル学院大学の異文化体験学習プログラムとしてスタート!

国際交流シェアハウスで働く大学生インターンの魅力とは?国内留学ライフを支える舞台裏に迫る!

みなさん、こんにちは!ボーダレスハウスです。
いよいよ夏本番ですが、いかがお過ごしでしょうか?

ボーダレスハウスでは、国内(東京・大阪・京都・神戸)、海外(韓国ソウル・台湾台北)にて70を超える国際交流シェアハウスを運営中。日本人・外国人の入居者比率50:50という徹底した国際交流環境を整える、おそらく唯一のシェアハウスとして、これまで1万人以上の入居者さんと楽しい国内留学ライフを築き上げてきました。

このブログでは、そんな国際交流シェアハウスのスタッフ・入居者の立場を兼ねる立場の視点から、ボーダレスハウス生活を掘り下げてみたいと思います。インタビューに答えてくれたのは、大学生インターンのKokoです!

大学生と国際交流シェアハウスの入居者・スタッフを兼任する彼女は、ボーダレスハウスで暮らし働きながらどのような学びと経験を得たのでしょうか?この記事では、彼女の目で捉えたボーダレスハウスの魅力や具体的な仕事内容、やりがいを解き明かしていきます!

目次:

国際交流シェアハウスボーダレスハウスでのインターンシップ体験
文化交流から多様性を学ぶ:国際交流シェアハウス インターンの視点
国際交流シェアハウス インターンの個人的成長に迫る!
国際交流シェアハウスの住人・インターン生として、メッセージ

国際交流シェアハウスボーダレスハウスでのインターンシップ体験


───まずは、自己紹介をお願いします!

ボーダレスハウスのインターンとして、主にSNSマーケティングに関わらせていただいています、Kokoです!

国際交流シェアハウスでの生活を体験した当事者でもあり、約9ヵ月間、ボーダレスハウス菊川1に滞在していました。大学時代には、ポーランドへの短期留学とイギリスへの交換留学を経験しました!

現在はアートと社会とのつながりに興味があり、今年の9月から1年間、オランダでアートマネジメントを学ぶ予定です。

───ボーダレスハウスのインターン生になろうと思ったきっかけを教えてください。

ボーダレスハウスについてもっとたくさんの人に知ってほしいと思ったからです。

国際交流シェアハウスでの生活は、まさに「国内留学」。何となく過ぎていく毎日が、ボーダレスハウスでは国際交流に変わるんです!「こんなステキなコミュニティを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい!」という思いで、インターンシップを決めました!

───インターンシップ中に関わったプロジェクトを教えてください。

主にInstagramのオフィシャルアカウント、BORDERLESS HOUSE【Official】の運営に関わっていました。具体的には、国際交流シェアハウスの日常生活や経験者の声を紹介していました。

加えて、今回のようなブログ記事を書いたり、入居者さんにインタビューをさせてもらったりもしていました!

───インターンをしていく中で、どのようなスキルが身についたと思いますか?

ユーザーのニーズを汲み取る能力が向上したと思います。

最初は、Instagramでどんなデザイン・文章・情報を使えばいいのかと、本当に右往左往状態でした(笑)。でも、マーケティングチームのスタッフからのフィードバックを受けるうちに、ユーザーに「引っかかる」投稿の作り方が分かってきました。

また、マーケティングインターン最大の醍醐味はやはり、「生の声に触れられる」ことだと思います。目をキラキラさせて話す入居者さんのインタビューや、こちらまでワクワクするような日常生活の様子を見ていると、とても幸せな気持ちになり、やりがいにもつながりました。

文化交流から多様性を学ぶ:国際交流シェアハウス インターンの視点

───ボーダレスハウスの職場文化は、他のインターンシップや職場と比べてどのように異なると思いますか?

いい意味でとてもカジュアル!他の場所でのインターンと比較して、めちゃくちゃフレキシブルでした。

月何時間拘束されるとか、オフィスに赴かなくてはいけないということもなく、自分の生活スタイルに合わせて無理なくお仕事できたので、自分のやりたいこととも両立しながらインターンを続けることができました。

また、ボーダレスハウスのスタッフさんたちの間でも、上下関係のようなものは感じたことがありません。ニュートラルに意見を出し合う雰囲気は、「チーム」という言葉がぴったりだと感じました。

一方で、一人一人が仕事やキャリアについてものすごく真剣だったことも事実。「やりたいことが実現できる」雰囲気は、ボーダレスハウスらしさなのではないかと感じていました。

───ボーダレスハウスでの経験は、多様性と文化交流に対する視点にどのような影響を与えましたか?

多様性も文化交流も、特別なものではないと気づかされました。むしろ、「ボーダレスハウスでの日常生活=多様性・文化交流」と言えるほど、当たり前のものなのだと感じました。

同じ国籍・言語での会話で事足りてしまう日本では、どうしても、「多様性・文化交流」というワードが、ハードルの高いものとして捉えられてしまいがちです。でも、ボーダレスハウスに関わったことで、外国人の方と異なる文化に日常的に触れることが、自然に多様性を受け入れる価値観の形成につながっていくと感じました。

───シェアハウス業界の他の企業と比べて、ボーダレスハウスを特別な存在にする要素は何ですか?

「ボーダーレス・コミュニティ」ですね!

ボーダレスハウスは、国際交流シェアハウスという点で既にユニークですが、それだけではありません!

まるで「家族」のような関係性を創れる点は、他の多国籍シェアハウスと比べても唯一無二といえると思います。

「ボーダーレス・コミュニティ」、すなわち、「世界中の仲間と、家族のように温かいつながりを築くことができる」点は、ボーダレスハウスの強みだと感じています。

国際交流シェアハウス インターンの個人的成長に迫る!

───自己成長を感じたのはどんなときですか?

国際交流シェアハウスの日常生活について、Instagramへの投稿を作成するのは特にやりがいがありました。

「こんなイベントがあったから投稿にまとめてほしい」というタスクに対して、より多くの人の目に留まる投稿にするにはどうしたらいいのか、毎回考えさせられました。

でも、このタスクがあったからこそ、シェアハウス生活の楽しさが伝わるデザインや文章の構成、情報の取捨選択のスキルを身につけることができたと思います。

───ボーダレスハウスで得た学びやスキルを、今後の人生やキャリアでどんなふうに活かしていきたいですか?

これからも、「多様性に満ち、文化交流が自然にできる」ような環境に身を置き続けると思います。一度この楽しさを味わったら、もう元には戻れないですね(笑)。

私は、ボーダレスハウスでのインターンやシェアハウス生活を通じて、「日常的に異なる文化に触れる」大切さ・楽しさを実感しました。たとえ、ボーダレスハウスという形ではなくても、これからの人生やキャリアにおいて、「自分自身をもっともっと広げていく」道を選んでいきたいと思っています。

国際交流シェアハウスの住人・インターン生として、メッセージ

───未来のインターン生にどのようなアドバイスをしたいですか?

トライ&エラーです!

何事も最初から完璧にできる人はいないし、かといって最初からできることしかやらないのはつまらないと思います。ボーダレスハウスは、安心して失敗できる場所です。上手くいかなくても、アドバイスをくれるスタッフ兼仲間がいます。

やりたいと思った企画はどんどん提案してほしいし、与えられたタスクには、失敗を恐れずに取り組み、フィードバックを素直に受け止めてほしいと思います。自分もボーダレスハウスの一員であることを忘れずに、仲間のためにベストを尽くしてもらえたらいいなと思っています!

ボーダレスハウスのインターンは、個人的成長やキャリア形成にも役立つことを、Kokoの経験談が教えてくれました。このインタビューを通じて、ボーダレスハウスインターンのユニークで、なおかつ充実した経験を垣間見ていただけたなら、とても嬉しいです。

KoKo、「ボーダレスな共同体を育む」という私たちのミッション達成に、一緒に取り組んでくれて、ありがとう!

引き続き、ボーダレスハウスが発信する、ユニークで楽しいコンテンツをお楽しみに!

「国際交流シェアハウスの日常」〜国内留学生活って、実際どんな感じ?〜

こんにちは!ボーダレスハウスです。

国際交流シェアハウス、ボーダレスハウスの強みのひとつが、日本にいながら「国内留学」できること!日本人・外国人の比率を50:50にこだわっているため、世界中から集まった外国人の方々と英語で話したり、文化交流を楽しめたりと、他にはない経験ができます。

でも…
「本当に国際交流できるの?」
「外国人の方と生活するってどんな感じ?」
そんな疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

そこでこのブログでは、国際交流シェアハウスの日常を大公開!各シェアハウスの何気ないエピソードや、ワイワイとしたハウスパーティーの様子をご紹介します!シェアハウスへの入居を考えている方にとって、『ボーダレスハウス・コミュニティ』について事前に知り、ワクワクしてもらえるような内容ばかりです!

国際交流シェアハウスの入居者さんたちによる、和気あいあいとした楽しい毎日を、ぜひ体感してみてください♪

目次:

国際交流シェアハウスならでは!2023年4月のイベント・ハイライト
国際交流シェアハウスで生まれた、新しい出会いと大切な思い出
日本で最高のハウスメイトに出会えた!『とあるシェアハウスの日常』
自分の「好き・得意」が活かせる!シェアハウス入居者企画イベント
日本ならではの〇〇パーティーが人気!?国際交流シェアハウスの日常 in 京都
外国人・日本人でグローバルな国内留学生活を実現できる国際交流シェアハウス

国際交流シェアハウスならでは!2023年4月のイベント・ハイライト

ボーダレスハウスにとって4月は最も忙しい時期。今年も世界中から、たくさんの日本人・外国人入居者さんを迎えることができました!新しい出会いに満ちた4月のイベントを振り返ってみましょう。

ボーダレスステーション

浅草橋のボーダレスハウスオフィスの1階は、多国籍・多文化をテーマとしたさまざまなコンテンツとともに、世界各国のユニークな食文化を楽しめるコミュニティ・スペース「ボーダレスステーション」(@borderlessstation)となっています。そこで行われたイベントを2つご紹介します!

まずは「Language xchange」。浅草橋のシェアハウスにて定期的に開催されており、「世界各国の仲間と楽しみながら英語や外国語を学べる!」と話題のイベントです。そしてもう1つが、「BHナイト」。シェアハウスの入居者さんだけが参加できる限定の特別価格でフード・ドリンクを楽しめるとあって、大盛況でした!毎月開催予定なので、みなさんもぜひご参加ください♪

国際交流シェアハウスで生まれた、新しい出会いと大切な思い出

新しいメンバーを迎える瞬間は、ワクワクでいっぱい!今年の4月には、世界中からなんと約80人の入居者さんたちをお迎えしました。「ウェルカムパーティー」は、新しいハウスメイトを歓迎する一大イベント!単なるシェアハウスの住人以上の、まるで家族のような関係づくりはこのイベントから始まると言っても過言ではありません。

一方で、別れの季節でもある4月には、「お別れパーティー」も開催されます。ちょっと寂しいけれど、新しいステップに向けてシェアハウスを巣立つ仲間との最後の時間は、大切な思い出となったようです。

日本で最高のハウスメイトに出会えた!『とあるシェアハウスの日常』

ここからは、実際にあるシェアハウスの日常を覗いてみましょう。ハウスメイトみんなが「大の仲良し」だというこちらのシェアハウス。季節のイベントはみんなで楽しむのが定番で、外食して焼肉を食べに行くこともしばしば。さらには、ハウスメイトみんなで一緒に旅行に出かけることも!ゴールデンウィークなどの長期休暇には、日本各地の観光名所を訪れたそうです。

そんな中、やっぱり気になるのはシェアハウス内での過ごし方!リビングルームは、みんなが自然に集まる「シェアハウスの中心」となっており、ここでは、家族のような温かいつながりが生まれています。とある外国人入居者さんは、お別れパーティーの際、「このシェアハウスのメンバーで本当に良かったし、日本に来て良かった」と話してくれました。

自分の「好き・得意」が活かせる!シェアハウス入居者企画イベント

ナマケモノ食堂:ボーダレスハウス京都西陣

シェアハウスのみんなで楽しく過ごす時間を作りたい、「食」に対する関心を高めてほしいという思いから、ボーダレスハウス京都西陣の入居者さんが企画したこのイベント。「おいしく健康的で(GOOD)、環境に負荷を与えず(CLEAN)、生産者が正当に評価される(FAIR)食文化」を目指したスローフードの料理が、ハウスメイトたちに振舞われました。

バドミントンイベント:ボーダレスハウス京都衣笠

国際交流を思いっきり楽しんでもらうためにデザインされた大規模シェアハウス、ボーダレスハウス京都衣笠。みんなでバドミントンを楽しむ様子が届きました!広い体育館で一緒に体を動かすことで、さらに仲が深まりそうですね♪

日本ならではの〇〇パーティーが人気!?国際交流シェアハウスの日常 in 京都

伝統的な日本文化が息づき、学生も多い京都エリアは、外国人・日本人ともに人気!今回は、今人気の3つのシェアハウス「ボーダレスハウス京都西陣京都衣笠京都西院2」の日常風景をシェアしちゃいます。

たこ焼き&お好み焼きパーティー:ボーダレスハウス京都西陣・京都衣笠

ボーダレスハウスのシェアハウス内で行われるパーティーといえば、「たこ焼き・お好み焼きパーティー」が定番になりつつあります。みんなでホットプレートを囲みながら、日本ならではの食文化を満喫。関西エリアにある2つのシェアハウス合同で行われた今回のパーティーの舞台はボーダレスハウス京都西陣の広ーいリビングルームが舞台に。各シェアハウスから集まった参加者さんたちでいっぱいになりました!新しい出会いと楽しい時間を共有する絶好の機会となったようです♪

琵琶湖バーベキュー:ボーダレスハウス京都衣笠

爽やかな青空の下でバーベキューを楽しんだのは、ボーダレスハウス京都衣笠の入居者さんたち!琵琶湖は日本を訪れる外国人の方々に人気の、一大観光地です。最高の空模様に、みなさんのテンションも最高潮に(笑)豊かな自然に囲まれながら、入居者さんみんなで協力して焼いたお肉は、いつも以上に美味しく感じられそうですね♪

琵琶湖旅行:ボーダレスハウス京都西院2

毎日仕事や学校に忙しい入居者さんたちにとって、週末こそ交流のチャンス!ボーダレスハウス京都西院2の入居者さんたちも、みんなでシェアハウスを飛び出して、琵琶湖観光に出かけたそうです。砂地の上でのんびりする入居者さんたち。琵琶湖の美しい風景は、入居者さんたちの新しい思い出になったのではないでしょうか。

外国人・日本人でグローバルな国内留学生活を実現できる国際交流シェアハウス

「留学・ワーホリを考えているが、現地での生活が不安……」
「英語力を向上させたいが、方法がわからない……」
「外国人の方々とつながりたい!」
「新しいジブンに出会いたい!」

そんなみなさんに、ボーダレスハウスは最適の場所です!
「新しい出会いで新しいジブンに出会える」ボーダレスハウス・コミュニティの一員になりませんか?

下のリンクから、今すぐ空室情報をチェック!
東京シェアハウス一覧
関西シェアハウス一覧

また、インスタグラムではボーダレスハウスでの日常生活を定期的に投稿中!ぜひ、フォローをお願いします:)
ボーダレスハウス公式Instagram
ボーダレスステーション公式Instagram

※ボーダレスハウスの日常 第2弾記事も公開中です!

【大好評企画】「国際交流シェアハウスの日常」第2弾!〜スペシャルイベントからハウスパーティーまで!〜

国際交流シェアハウス合同!クリスマス&ニューイヤーイベント開催

年に一度のビッグイベントであるクリスマスと新年は、大切な友人や家族とともに過ごす行事として世界中で親しまれてきました。しかし、日本に住む外国人の方々にとって、そのような時間を過ごすことはなかなか難しいもの…

国際交流シェアハウス『ボーダレスハウス』では、さまざまな国から集まった入居者さんが一堂に会し、まるで大きな家族のように一緒に盛り上がれるイベントを開催しました!ワイワイと楽しみながら、新しい友人に出会う最高のチャンスとなったこのイベント。参加者さんたちは、美味しいフードと楽しい時間をシェアしながら、素敵な思い出作りができたようです。それでは、国際交流シェアハウスの仲間による、クリスマス&ニューイヤーイベントを振り返っていきましょう!

目次:

2023年ニューイヤーパーティー – 40ものシェアハウスから集まった入居者さんが一緒に新年をお祝い!
シェアハウスの仲間たちによる2022年のクリスマスパーティー、その他国際交流イベントを振り返る!

2023年ニューイヤーパーティー – 40ものシェアハウスから集まった入居者さんが一緒に新年をお祝い!

今回のイベントには、何と40のシェアハウスから入居者さんたちが参加してくれました!新型コロナウイルスの影響で、約3年近くも入居者さんみんなが集まるイベントを開催できていなかったため、こんなに多くの方々が参加してくれたことに感無量…

みんなが仲良くなり、新しい文化や言語を学び、そして一緒に生活を創っていける場所。シェアハウスの垣根を超えて、そんな温かくフレンドリーなつながりを築いていくことをボーダレスハウスは目指しています!

参加者のみなさんが挑戦したのは、日本の伝統的なゲームである福笑い!賞品獲得を目指し、全力でプレーしてくれました。

もちろん、フードやドリンクも充実!ボーダレスハウスのスタッフもDJとして活躍しました。

異なるシェアハウスから来た新しい友人とおしゃべりしたり、旧友と再会したりと、楽しい時間を満喫していた様子。入居者さんの中には、パーティー終了後、居酒屋やナイトクラブ、パブに立ち寄り、2次会まで楽しんだ人もいたとか!

新しい章の始まりとなった2023年。刺激的で楽しく、そして充実した2023年をお過ごしください!

シェアハウスの仲間たちによる2022年のクリスマスパーティー、その他国際交流イベントを振り返る!

大阪と京都では2回、東京のニューイヤーイベントよりも小規模なイベントが開催されました。11のシェアハウスから集まった入居者さんたちは、クリスマスプレゼントを交換したり、入居者さんたち自身によるショーを楽しんだりと大充実の内容でした!

季節のイベント – 日本の有名な観光地を訪れ、美しい紅葉を楽しむ。

日本には、神社やお寺、豊かな自然、美しい庭園や御所など、外国人の方が一度は訪れてみたいと思うような観光名所がたくさんあります。ボーダレスハウスでは、多文化なコミュニティの中で忘れられない体験をしてもらうため、入居者のみなさんが一緒にこれらの名所を巡るイベントも開催しています。昨年は、嵐山、ニンテンドーワールド、竹林、神社仏閣、そして、日本のお祭りに足を運びました!

また、ピクニックや屋内外のスポーツイベントも随時開催中!入居者さんたちは、時にはリラックスした時間を過ごし、そして時には、同じ趣味を持つ方々との交流を深めています。

世界各国から入居者が集う、国際交流シェアハウスならではのビッグコミュニティに参加して、様々なイベントを一緒に楽しみませんか?
ぜひ、下のリンクからシェアハウス情報をチェックしてみてください☺

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