日本庭園のある国際交流シェアハウス、入居者募集スタート!京都・宇治で先行見学会を開催します

こんにちは、ボーダレスハウスです!

皆さまにうれしいお知らせがあります!
2025年1月14日、京都の新たな国際交流シェアハウス物件として、BORDERLESS HOUSE京都宇治1ハウスをオープンすることになりました!

自然に囲まれたスローライフにぴったりな待望の新・シェアハウス。
古くから大切にされてきた歴史と、山や川の自然溢れる伝統の街・京都 宇治で、世界に出会える国際交流拠点です。

その完成を記念し、オープンに先駆けて、新しい宇治のシェアハウスのリビングやキッチン、居室を自由に見て回ることができる先行見学会を開催することを決定しました!

注目の宇治ハウスや周辺地域の魅力、そして先行見学会の日時など詳細をお伝えします。

先行見学会お申し込みはこちらから:
URL:https://forms.gle/cj7hqanXRsskFP3X6

目次

京阪宇治駅から徒歩4分の駅チカ物件! 宇治川や商店街、カフェも

 

宇治エリア初となる新しい国際交流シェアハウスの京都宇治ハウス。

気になる物件の内観をご紹介する前に… まずは生活の中で気になる周辺情報や市内へのアクセスをご紹介します!

京都宇治ハウスは、京阪宇治駅から徒歩4分ほどの場所にあるかなりの駅チカ物件。電車に乗れば、京都駅までは快速急行乗り換えなしで16分と、京都市内主要駅までのアクセスにとても便利な好立地シェアハウスです!

宇治川

世界遺産として有名な平等院鳳凰堂が、なんと徒歩圏内にある京都宇治ハウス。すぐそばには宇治川があり、JR宇治駅から宇治橋に向かう宇治橋通りを中心に、約60店舗からなる商店街である宇治橋通り商店街は歩いて約12分。

川沿いで宇治橋と宇治の山々を眺めながら、ハウスメイトと気分転換に新鮮な空気を吸ってリフレッシュするのにぴったりなシェアハウスです。

宇治

宇治の名産である宇治抹茶やスイーツなど数多くの特産品が並ぶ宇治橋通り商店街は、平等院鳳凰堂が近いこともあり、観光客など平日でもたくさんの人でにぎわっています。

平等院鳳凰堂の歴史ある建造物や美しい風景を、気が向いたときに気軽に楽しめるのが最高です!

平等院鳳凰堂
1962年からあるレトロな商店街である「大阪屋マーケット」には、駄菓子屋やピザ屋、カフェなど地元のお店が軒を連ねていて、どんなお店があるのか散策するのも楽しくなっちゃうはず!

商店街

さらには、2024年10月にオープンしたばかりのニンテンドーミュージアムがあるJR小倉駅まで電車で1駅という近距離。ゲーム好きにはたまりません♪

歴史や自然だけでなく、ポップカルチャーも楽しめる。広々とした大自然と昔なじみの街並みが残る宇治エリアは、知れば知るほど奥深く、何度も来たくなってしまう魅力があります。

ボーダレスハウス初!日本庭園・茶の間付きの和モダン隠れ家のようなシェアハウス

京都宇治ハウスは、元々企業の社員が利用する健康保険組合の保養所として利用されていた歴史ある物件を、和モダンなデザインにリノベーションした、日本の古民家感溢れる隠れ家のような3階建シェアハウスです!

ボーダレスハウス京都宇治

駅前の賑やかさからは少し離れた、閑静な住宅エリアにあり、全部屋個室で、シェアハウスの仲間との共同生活の楽しみとプライベート時間の充実を両立できるように設計されています。

ボーダレスハウス京都宇治▲2024年11月現在、家具搬入前の共用リビングの様子

京都宇治ハウスの魅力は、なんといっても、ボーダレスハウス初となる日本庭園や茶の間エリアがあること!

縁側に腰をかけてハウスメイトとおしゃべりしたり、何も考えずにぼーっと一息ついてみたり。大きなガラス張りの窓から日差しが入り込む茶の間エリアは、畳の上でお茶を飲むなど宇治らしい体験が普段の生活でも楽しめるようになっています。

ボーダレスハウス京都宇治▲2024年11月現在、家具搬入前の茶の間スペースの様子

京都宇治ハウスの落ち着いたデザインと少し遊び心のあるこだわりの共用スペースは、多国籍のハウスメイトとの会話が自然に弾むような空間設計にこだわっています気づいたときには、ハウスメイトが家族のような自然な存在になっているかも知れません。

宇治ではじまる、新しい日常。
京都・宇治らしい雰囲気の国際交流シェアハウスが、2025年1月に新しく誕生します。

新・国際交流シェアハウス 先行見学会のお知らせ

シェアハウスのオープンに先立ち、完成前のシェアハウスの中を見て回ることのできる先行見学会を開催します!

できたてほやほやの京都宇治ハウスの間取りや内観、設備を見学しながら、スタッフからボーダレスハウスの説明を受けたり、直接質問をしたりできますよ!

開催日時:

11月30日(土)

12月14日(土)

時間:14:00~15:30

開催地:

京都宇治1ハウス
※当日は現地集合となります。

定員:

各回10名程度

参加費:

無料でご参加いただけます!

当日の内容:

①ボーダレスハウスのご説明
②シェアハウスツアー
③質疑応答
④個別相談(自由参加)

※敷地内に駐車場のご用意がないため、公共交通機関か最寄りのコインパーキングをご利用いただけましたら幸いです。
※ 入居申込は先着順のため、先行見学会実施日までにお部屋が満室となる可能性がございます。

新・シェアハウス、満室必至!ぜひ先行見学会へお越しください

時間がゆっくりと流れる京都・宇治の街で、さまざまな国や文化背景を持つ仲間との出会いと暮らしを体験できる、京都宇治ハウス。

大人気の新しいシェアハウスは、情報公開後すぐに満室になってしまうため、気になる方はぜひお早めにご検討ください!

立地としても申し分ない素敵なエリアなので、ぜひ入居者さんには周辺の飲食店でグルメ巡りをしたり、京都市内へ遊びに出かけたりと、国際交流の日々を満喫してもらいたいですね。

日本庭園のある新・国際交流シェアハウス 先行見学会お申し込みはこちらから:
URL:https://forms.gle/cj7hqanXRsskFP3X6

BORDERLESS HOUSE 京都宇治1ハウスの詳細はこちら:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/sharehouse/kyoto-uji1/

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

京都宇治ハウスで皆さんにお会いできることを、心から楽しみにしています!

 

Borderless House Event | Beach Cleanup at Shalun Beach!

Hello everyone! Remember the plastic reduction takoyaki party held by BORDERLESS HOUSE last year at Share House Technology Building 2? We tasted delicious takoyaki made by our Japanese tenants and conveyed the crucial message of reducing plastic to protect our planet.

This year, we are bringing that passion to Shalun Beach, taking action to clean up the trash. Let’s join hands to create a cleaner, more beautiful future for our planet!

Come with BORDERLESS HOUSE to Shalun Beach in New Taipei!

On that sunny day, the sun shone brightly, and although the wind was quite strong, the cool air eased the heat. BORDERLESS HOUSE staff joined the tenants from Share House in picking up trash on the beach while enjoying the calmness of the ocean. To our surprise, we met another group of university students who were also there for the beach cleanup! This made the whole event even more vibrant. They were also amazed that BORDERLESS HOUSE is a co-living brand that focuses on cultural exchange! As our garbage bags filled up, the interactions among the tenants grew, strengthening their bonds.


Once the cleanup was over, everyone decided to head to Tamsui Old Street to relax, strolling along the riverside while enjoying food and shopping. The sunset created a beautiful backdrop, perfectly concluding this fulfilling day💗.


Ready to experience the beauty of Taiwan’s hidden gems while making lifelong connections? Join us on our next adventure and explore Taiwan’s stunning landscapes with the BORDERLESS HOUSE community!

Whether you’re looking to connect with nature or meet new people, our share houses in Taiwan offer the perfect blend of community and adventure. Click here to explore our share houses in Taiwan and start your journey today✨!

A special short-term stay at Share House Xinyi-Anhe1✨


Xinyi-Anhe 1 Share House’s short-term stay program has officially launched! Enjoy lower rent than other BORDERLESS HOUSE houses, and if you stay the entire two months, you’ll benefit from an extra discount. 

If you’re currently looking for a short-term stay, click here to get more detailed information now!!!

国際交流シェアハウスの住人が大集合!東京のハロウィンイベント2024に総勢86名が参加

haloween party

「Happy Halloween!」

ちょっぴり怖くて、なんだかワクワクしちゃう… またこの季節がやってきました! 毎年開催されるハロウィンパーティに参加して、このイベントを楽しんでいる方も多くいるのではないでしょうか?

本気で仮装したり、お菓子を交換したり、大勢の友人と一緒に楽しむイベントは、国際交流にもぴったり! 海外や日本からたくさんの若者が一緒に暮らしている国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」でも、毎年の恒例イベントとして東京都内で大規模ハロウィンイベントを開催しています。

2024年10月19日(土)に秋葉原で行われた、東京都内の「BORDERLESS HOUSE」合同ハロウィーンパーティには、それぞれ愉快なコスチュームを身にまとった総勢86名が集まり国際交流。終始大盛り上がりの時間となりました!

東京のシェアハウス合同 ハロウィーンパーティの様子

今回のイベントには、東京都内のボーダレスハウス入居者さんやそのご友人、そしてボーダレスハウスの退去後ネットワーク「ボーダレスメイトプログラム」でつながる元入居者をご招待。

ハロウィンらしい被り物を身につけたり、映画の主人公やゾンビ、アニメのキャラクターなど、個性豊かな仮装のおかげか、初めましての人同士も会話が盛り上がっている様子です。

  ハロウィンイベントの様子

スタッフと丸かぶりのコスチュームを発見!(笑)

「国際交流をしたい!」「英語を話せるようになりたい」という方が多く入居するボーダレスハウス。その魅力は何といっても、滞在している物件のハウスメイト同士での交流だけではなく、同じエリアにある他の物件のハウスメイトと出会い、友だちになれる機会があること

年に1回行われる大規模ハロウィンイベントも、その機会の1つです。

ハロウィンイベントの様子

「マリオ」をテーマにした仮装で、ハウスメイトと一緒に参加した人たちも

 

イベント中は、フリートークタイム以外に、スタッフが企画したプチゲームやベストドレッサー賞の表彰も。国籍や言語を越えた交流からにぎやかな話し声が聞こえ、イベント会場は笑顔で溢れていました。

ハロウィンイベントの様子

ハロウィンイベントの様子

海外のハウスメイトから話しかけられる魔女の宅急便「キキ」。参加者の票最多でベストドレッサー賞に選ばれました

 

▼2023年のハロウィンイベントの様子

海外の友だちができる!東京・関西の国際交流シェアハウスに住んでみませんか?

国際交流シェアハウス・BORDERLESS HOUSEは、自分が滞在しているハウス以外の入居者に出会い、交流を深められるハウス間交流イベントを定期的に実施しています。

異文化理解を大切にするボーダレスハウスだからこそ楽しめる、国際色豊かなイベントで日本にいながら海外の雰囲気を感じられますよぜひ私たちと一緒に東京での心地よいシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作りましょう!

下記リンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね!

東京のシェアハウス一覧

大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

 

ソーシャルビジネス業界で働く社会人に聞いた!大学生時代にやっておくべき経験3選

大学生として過ごす期間は4年、多くても8年ほどといわれています。長期休暇も多く時間割も自分で決定できるので自由度が高く、大学以外の課外活動などに力を入れる人も見受けられます。そんな貴重な大学生期間に、今しかできない特別な体験をして、自己成長につなげたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

この記事では、社会問題をビジネスで解決するソーシャルビジネスのリードカンパニーである株式会社ボーダレス・ジャパンのグループ企業として、差別や偏見のない多文化共生社会の実現を目指すボーダレスハウス株式会社で働く社会人に聞いた「大学生時代にやっておくべき経験」を3つご紹介!ビジネスを通じた社会課題の解決を目指す本業界で日々活躍している先輩社会人の方にアンケートを取り、大学生時代どんなことを経験してきたのか、ランキング形式でお伝えします!

目次

なぜ「大学生時代」が貴重視されるのか

なぜ「大学生時代」が貴重視されるのか

現役大学生の方には、「なぜ大学生時代がこんなにも貴重視されるのか」と素朴な疑問を抱く方もいるかもしれません。大学生時代が貴重だといわれる理由は、一般的に以下のものが挙げられます。

1. 1ヶ月以上続く長期休みがあり、自由に使える時間が多いから
2. 就職や社会人となる直前のタイミングであり、将来の道筋が決める時期だから
3. 大学の図書館や施設など、充実した設備を利用できる立場だから

大学生も知っておきたい!ソーシャルビジネス業界って?

そもそも、ソーシャルビジネス業界とはどのような業界なのでしょうか?
ソーシャルビジネスカンパニー「ボーダレス・ジャパン」の記事によると、ソーシャルビジネスとは社会問題解決を目的とした事業で、その領域は貧困や差別、環境問題など、多岐にわたるといいます。

株式会社学情による2025年卒予定の大学生を対象にしたアンケートでは、「仕事選びにおいて、社会課題の解決に貢献できるか意識する」と回答した割合は7割以上に達しています。今後就職活動を控えている大学生の皆さんには、社会貢献をしながらやりがいを感じて働けるソーシャルビジネス業界の先輩社会人の声は、たくさんの気づきを与えてくれるでしょう。

大学生時代にやっておくべき経験3選!

それでは早速、ソーシャルビジネス業界で働くボーダレスハウス株式会社の社員に聞いた、大学生時代にやっておくべき経験を紹介していきましょう!投票数の多かった順に、ランキング形式でまとめています。

第1位:旅行

ボーダレスハウスの調査によると、大学生時代にオススメしたい経験として最も回答が多かったのが「旅行」。50%以上の方が旅行をしており、国内・海外ともに、大学生のうちにあらゆる場所を旅行しておいてよかったと感じている人が多い結果となりました。

【20代男性】

国内でも国外でも、知らない土地、知らない人に会うこと、それだけでもすごい発見があると思います!視野が広がるのはもちろん、好きな土地・人・苦手な場所・人など、自分自身の理解も深まりました。

【40代女性】

時間がとりやすいのは、大学生のうちが圧倒的!世界を見ることで自分の価値観が覆され、世の中を見る目線も変わるとてもいい経験ができると思います。

第2位:留学

旅行に続き、大学生のやっておくべき経験として回答が多かったのは、「留学」。社会人になると数週間・数ヶ月単位の長期休暇が取りづらくなることもあり、大学生のうちに海外で暮らしながら学ぶ経験をした方がよいと考える方が多かったようです。また、留学での経験が将来のキャリア選択にいい影響を与えたと答えた人も見られました。

【30代女性】

住み慣れた日本を離れ、海外に生活圏を移すことで、自分がマイノリティになる環境に身を置くことができます。立場の違う暮らしを経験することで、新たな気付きや学びをたくさん得ることができるはず。

【30代男性】

自分の世界観が広がり、さまざまな選択肢を増やすことができるから。就職の軸や、そもそもいつ就職するかなど、将来のキャリア選択について新しい視点を持って考えられるいいきっかけになります。

第3位:インターン

ソーシャルビジネス業界の社会人に聞いた、大学生時代にやっておくべき経験の第3位にランクインしたのは、「インターン」の経験。就職活動前にインターンの経験を積んでおきたいと考える大学生の方も多いのではないでしょうか。大学生時代にインターンをしておくべきだと考える先輩社会人の方も多いようです。

【40代女性】

インターンはこれまで学生という(親や学校から)守られている立場から抜け出て、大学やそれまでの人生で教わってこなかった”社会の掟”を知ることができると思います。いろいろな環境・文化でどんどん学び吸収していって、どこにいってもくじけない強さをインターンで身に着けると、その後のキャリアが生きやすくなると思います。

【20代女性】

社会の一部としての自分という感覚を得られました。私は海外でアルバイト&インターンを経験したのでなおさら、現地の大人の働き方がわかったり、企業の一員としての責任感を強く感じました。

人との出会い、自己理解……まだまだある大学生時代にやっておきたい経験

他にも以下のような回答がありました。大学生時代は、さまざまな人との出会いでコミュニティを広げ、同時に自己理解を深めて今後のキャリアの軸を見定める経験を積んだほうがいいと、多くの先輩社会人が考えているようです。

大学の勉強

【20代女性】

大切なのは、浅く広く物事を理解し吸収する姿勢で取り組んだうえで、少しでも興味をもてた分野は深掘りしてみること。勉強しながら自分の興味関心を知ることで、「この問題や課題をなくしたい、解決したい」など、自分の考えに気づくことができます。社会に出てからは考えをかたちにできないと、自分のやりたいことを実現することが難しいと感じているので、学生時代のうちに鍛えておいたほうがいい!

【20代男性】

今思うと、もっと学べることはたくさんあったなあと思います。学ぶことだけにフォーカスできる期間ってすごく貴重だなと思うので、その特権を存分に生かしてほしいと思います!

友達づくり

【20代女性】

大学の授業ではめいっぱい勉強しつつ、多くの仲間や知り合いを作っておくことで、社会人になってもずっと続く関係を得られます。そういう意味では勉強だけではなくて、大学でできるサークルや交友関係などを大事にして、いっぱい遊んで楽しい経験を多くの人と一緒にすることも大事ですね!

語学の習得

【30代女性】

多くの企業は、国際的なビジネスを展開しています。語学スキルは、就職活動において強力な武器となります。英語はもちろん、スペイン語、中国語、フランス語が話せれば、就職の選択肢が広がって海外での勤務機会も増えます。また、外国人学生との交流もスムーズになり、友人関係が広がることで、異なる背景を持つ人々とのネットワークを築けます。

国内で留学体験やインターンに挑戦したい大学生にオススメな場所!

4年間という限られた大学生生活。旅行や留学など、海外に足を運んで視野を広げようにも、費用を貯めるためにアルバイトをしてからでは時間もかかります。一度大学の勉強を中断したり、いきなり知らない土地に一人で飛び込むのにも勇気がいる、という方もいることでしょう。

今回の記事でご紹介した、大学生時代のうちにやっておくべきことを一気に経験したい、というあなたに、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」での生活を始めることをオススメします!

ボーダレスハウスは、東京・関西(大阪・京都・神戸)で全56棟のシェアハウスを運営しています(2024年6月現在)。住人のなんと半数は、外国人の方!留学や仕事、日本語の勉強など、さまざまな目的を持って日本にやってきた外国人の方と、一つ屋根の下で生活しながら国際交流することができるのです。英語や日本語、ときには他の言語で日常会話が交わされることもあります。

また、国籍だけでなく年齢や職業、生まれ育った環境も異なる人と暮らす日常に変わるので、新たな価値観との出会いによって自分自身の理解も深めることができます。浅草橋のシェアハウスでは最短1週間からシェアハウスの入居ができるショートステイや、各地のシェアハウスで生活しながらインターンシップに参加できる学生限定プログラム「BH CAMP」など、大学生にぴったりなコンテンツも充実しています。

学生限定プログラム「BH CAMP」についてはこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/program/bhcamp/

【20代女性】

さまざまな価値観に触れながら、自分とはどういう人で、どのような考えを持っている人なのかを知れる場所です!

【30代男性】

より多様性のある人と交流ができ、向上心のある人たちと関わることで、自分の成長やかっこいい大人になるきっかけになる!

まとめ

大学生時代にやっておくべき経験3つをご紹介しました。

「せっかくの大学生生活を、もっと実りあるものにしたい!」
「日常生活から国際交流をして、新たな世界を知りたい!」
「外国人の友達をたくさん作りたい!」

そんなあなたは、一度ボーダレスハウスのオンライン説明会に参加してみてくださいね!大学生限定で、ボーダレスハウスで学生インターンとして働きながらシェアハウスで暮らすプランもあるので、ぜひチェックしてみてください。

オンライン説明会のお申し込みはこちらから:
https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

浅草橋ショートステイについてはこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20231020/

ソーシャルデベロッパー「株式会社フージャースコーポレーション」が運営するメディアでボーダレスハウスの入居者インタビューが掲載

2024年4月10日配信の「欲しかった暮らしラボ」(運営:株式会社フージャースコーポレーション )で、ボーダレスハウス株式会社(以下、ボーダレスハウス)が運営する国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」の入居者とスタッフへのインタビュー記事を掲載いただきました。

本記事は、事業を通して社会課題・地域課題の解決に貢献していく「ソーシャルデベロッパー」である株式会社フージャースコーポレーションの調査協力の一環として発信いただいたものです。

ボーダレスハウスは、留学に来ている「外国人」と、外国に関心のある「日本人」に「保証人や高い初期費用なく入居でき、国際交流ができる住環境」を提供しています。

共同生活を通じて家族のようなコミュニティを築いていく中で、国を越えた人と人の相互理解が育まれることで、人種や国籍に関係なく、お互いのルーツや文化をリスペクトし合える差別偏見のない多文化共生社会づくりを目指しています。

世界の台所探検家、岡根谷実里さんがボーダレスハウスで経験した「食×国際交流」のインタビュー記事が掲載

2024年1月12日配信の「太陽WEB」(出版:平凡社)で、世界の台所探検家、岡根谷実里さんが国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」で暮らしながら大切にしている、食を通じた国際交流についてのインタビュー記事を掲載いただきました。岡根谷さんは、東京・田端にあるボーダレスハウスにおよそ1年4カ月滞在されています。

ボーダレスハウスは今後も、人種や国籍に関係なく、お互いのルーツや文化をリスペクトし合える差別偏見のない多文化共生社会の実現を目指し、相互理解を深めあえる国際交流の機会を提供していきます。

イベント | ハウスメイトと一緒に、地元で旧正月の風習を体験!

みなさん「春節」をご存じですか?太陰暦にもとづき、「中国新年」や「旧正月」として広く親しまれるこのお祭りは、台湾では特に重要な祝日の一つとされています。この時期になると多くの人々が地元へと戻り、家族や友人との再会を楽しみながら新たな年の訪れをともに祝います。しかし一口に春節といっても、その風習や伝統は地域によってさまざま。中でも台湾の春節は、独自の魅力に溢れています!例えば、大晦日には家族が一堂に会し、先祖に感謝と敬意を伝える儀式を行います。その後、家族団らんの夕食を楽しみ、深夜まで語り合います。新年初日に行われるのが挨拶回り。親戚や友人の家を訪れ、新たな年の幸運を祈ります。二日目には既婚女性が自身の実家を訪れ、家族や親戚、そして親しい友人との絆を深めます。三日目は休息をとるため早めに就寝する日とされ、四日目には、神様をお迎えして一年の幸運を願うための儀式が行われます。そして五日目には仕事始めとなり、日常が戻ってきます。このように台湾の春節は、古くから伝わる伝統と現代の生活が融合する中で、家族の絆を深める貴重な時期となっています。

今年、ボーダレスハウスの台湾人ハウスメイト、ジェームスが、日本人ハウスメイトのあずさを特別な旧正月体験に招待!彼の地元である高雄や台南で、一緒に春節をお祝いしました。滞在を通じて、あずさはジェームスの案内で台湾独自の風習を体験し、春節の魅力に存分に触れることができたようです!彼らの旅を追いかけながら、旧正月の南台湾がどのように彩られるのか、一緒に見ていきましょう!

高雄から旅行を始めましょう!光のドーム、旗津、旗津灯台、駁二芸術特区✨


旧正月の冒険は、高雄での壮大な体験ととともにスタートしました!最初の目的地は、地元で話題の美麗島駅にある「光のドーム」。人生の物語を「水:生命の源」「地:繁栄と成長」「光:創造の精神」「火:破壊と再生」という4つのテーマで描いたこのアート作品は、訪れる人々に愛と寛容のメッセージを伝えます。高雄に来てくれた友人をここへ連れてきて、友情と思い出を刻んだ写真を撮るのが、私の定番コースです。



次なる目的地は、旗津の海岸線。私たちは自転車をレンタルし、海辺のバイクロードを颯爽と走り抜けました!潮の香りと海風が心地よく、夕日を背に輝くあずさの表情が印象的でした。サイクリングしながらこんなにも美しい景色を堪能するのは、彼女にとって珍しい体験だったようです。彼女の喜んでいる様子は、その笑顔からひしひしと伝わってきました。台湾の大自然に包まれながら、特別な一日の終わりを迎えるこのひととき。まさに旅の醍醐味です。



その後私たちは、夜景を楽しむために旗津灯台を訪れました。この場所には、旗津ビーチと高雄の夜景を一望できる素晴らしい眺めが広がっています。意外な穴場スポットのため、あまり人も多くありません。私たちはここで長い時間を過ごし、心穏やかなひとときを味わいました。


最後に船で高雄に戻り、駁二芸術特区を散策しました。私はあずさに、「高雄は歴史的に貿易が栄えた港町のため、頻繁に貨物船が行き来している」ことを説明しました。散策の道中には、たくさんのアートインスタレーションやフードトラックを見かけました。このように、元々は貿易商品を保管する倉庫だった駁二の建物が、今では芸術の中心地に変身しています。

佛光山、獅子舞や龍舞、そして台南に向かいましょう!



翌日、私たちは春の訪れを感じさせる特別な場所、佛光山へ足を運びました。台湾最大の仏教寺院であるこの聖地は、平和と繁栄を願う人々で年中賑わっています。しかし佛光山は、単に祈りを捧げるだけの場所ではありません。この寺院では、例えば大豆やキノコから作られたベジタリアンチキンなど、思いがけないほど多様なベジタリアン料理と世界各国の料理を楽しむことができます。また、新年の喜びを表現する獅子舞や龍舞が、そのいきいきとしたパフォーマンスで、祭りの雰囲気をより一層高めてくれました。


夜になると、私たちは台南へと向かいました。ここでは、日本統治時代の1932年に、台湾全土で2番目、南台湾で最初に開業した歴史あるデパート林百貨を訪れました。リニューアルオープンした現在も、その歴史的価値を保ちつつ、「文化的でクリエイティブなデパート」として新たな魅力を発信し続けています。台湾の名産品である、ヌガーや茶葉、パイナップルケーキに始まり、衣類や旧日本統治時代の文化を反映したユニークな工芸品など、あらゆる商品が勢ぞろい!どの商品も、伝統的な和柄と地元台湾のスタイルが見事に融合した、愛らしいパッケージで販売されています。そのユニークな商品と文化的背景から、訪れる全ての人に特別な体験を約束する林百貨。ぜひ足を運んでみてください!

元宵節の雰囲気を体験し、美味しい台南料理を食べましょう。



春節が元宵節(春節から数えて15日目の満月の日。日本の小正月にあたる)に近づくこの季節、提灯祭りに彩られた台南の街は、まるで光の絨毯を敷き詰めたよう。今年も街のいたる所で提灯が輝き、寺院では独自の提灯が展示され、どこもかしこも祝祭の雰囲気で満ち溢れています。また、街中にひっそりとたたずむアート作品や小さなお店を前に、散策者たちは足を止め、小さな冒険へと足を踏み出します。




先ほど紹介した高雄は、夜ごとにその美しさを増す活気あふれた港町のイメージがぴったり。一方「食の首都」と呼ばれる台南で、その味を楽しまない手はありませんよね!台南伝統の朝食といえば海鮮粥。その昔漁業が栄えた台南ならではの、働く地元の人たちを支えるハートフルな料理です。そして、台南牛肉湯は絶対に試してほしい一品。濃厚で滑らかなスープに、柔らかく風味豊かな牛肉が加わることで、絶妙な味わいを生み出しています。台北と比べると台南の物価はお手頃なので、豊かな食文化を心ゆくまで満喫できること請け合いです!

台南で絶対に試してほしいデザートとして、豆花フルーツかき氷を見逃すわけにはいきません。夏に人気のマンゴーかき氷は、外国人旅行者からも愛される一品。一方で冬には、旬のストロベリーかき氷で、甘いひとときを楽しむことができます。

以上が、あずさと一緒に故郷台湾で過ごした、充実の2泊3日の旅行記録でした。もし機会があれば、私も日本ならではの新年の風習を体験してみたいです:)!新しい文化を体験し、お互いの国の素晴らしさを共有し合う旅は、これからも続いていくことでしょう…。

海外友達を作りたくない?ボーダレスハウスに入居しましょう!

 BORDERLESS HOUSEで、まるで留学のような体験が自宅で可能に!世界中の文化があなたを待っています✨ 今すぐクリックして、国際的な旅を開始しよう👇 

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【国際交流シェアハウス×インターン?】参加した大学生にホンネの話、聞いてみた!

みなさん、こんにちは!
ボーダレスハウスです。

2月12日から3月末まで、6週間という期間の中で開催した今期の「BH CAMP」が無事閉幕しました!
BH CAMPは、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」に住みながら、インターンシップでさまざまな活動に挑戦できる、大学生限定のプラン
九州ルーテル学院大学では単位認定対象となり、毎年2回のペースで開催している、大学生に大注目のプログラムなんです。

今回も、全国から集まった10名の大学生が東京・関西にあるシェアハウスで生活しながら、ソーシャルビジネスに関する講座を受けたり、実践的なインターンシップに挑戦。
国際交流と社会課題、そして自分自身の将来など、数えきれないほどの学びに出会い、自己成長を遂げたようです。

 

このブログでは、今期のBH CAMPに参加したインターン生2人にインタビューをしてみました!
インターンを通してマーケティング企画に挑戦した大学2年生のみなみさんと、コミュニティ運営に挑戦した大学1年生のももさん
おふたりがなぜBH CAMPに参加して、その後何を得たのか?
8の質問を用意し、それぞれにお聞きしました。

この記事を読み終わった後、きっとあなたも次回のBH CAMPに参加したくなっているはず!

目次

Q1. BH CAMPのインターンに参加した理由は?
Q2. 「シェアハウスに住んでインターンに参加する」と伝えたときの、親御さんの反応は?
Q3. シェアハウス生活を始めたときの心境は?
Q4. シェアハウスでの使用言語は?
Q5. シェアハウス生活で一番の思い出は?
Q5. インターンではどんなことに取り組んだ?
Q6. インターンで一番学びになったことは?
Q7. シェアハウス生活・インターンで得た学びを、今後どう活かしていきたい?
Q8. BH CAMPへの参加を迷っている大学生に、背中押しのメッセージを!
国際交流シェアハウス×インターン体験ができるBH CAMP、次回は夏季に開催予定!

Q1. BH CAMPのインターンに参加した理由は?

みなみさん:

裁量持って自由に働ける、ベンチャー企業で働くことに憧れを抱いていたんです。就活を意識していろいろな企業について調べていたら、ボーダレス・ジャパンのHPにたどり着いて、すごく興味が湧きました。そこで私でも挑戦できそうなインターンがないか探したら、グループ企業のボーダレスハウスがBH CAMP生を募集していることを知ったんです。

大学生のうちに留学にも行きたいと思っていたので、外国人の方とシェアハウス生活ができるところにも魅力を感じ、日本にいながら留学体験ができるかもしれないと思って参加を決意しました。

ももさん:

私は、シェアハウスで暮らしながら英語に自然に触れていられる環境に心惹かれました。大学では基本的に英語で授業を受けるんですが、長期休暇の間はほとんど英語に触れる機会がなくなってしまうので、英語力をキープしたくて。

あとは、親元を離れて決まった期間生活ができるという点でも挑戦したいと思いました。これまでずっと実家暮らしの一人っ子なので、この機会に自立した生活への一歩を踏み出せるかなと思って…!

Q2. 「シェアハウスに住んでインターンに参加する」と伝えたときの、親御さんの反応は?

みなみさん:

元々一人暮らしをしていたこともあって、BH CAMPについては特に親には相談せず、入居の際の同意書を書いてもらうタイミングで「シェアハウスに住むことになったよ〜」と伝えたくらいでした。

費用も自分で工面したので、特に何か心配されるようなことはなく送り出してもらえましたね。

ももさん:

初めて親元を離れて生活することになるので、両親はちゃんと自炊したり栄養のある食事をとって暮らせるのか心配はしてくれましたが、最後には背中を押してくれました。

インターン期間中もシェアハウスでの様子の写真をたまに送ったりして、心配性の父も安心してくれていたと思います。

Q3. シェアハウス生活を始めたときの心境は?

▲みなみさんが滞在した、大阪弁天町ハウスの仲間と

みなみさん:

私が滞在した大阪弁天町ハウスは、入居者数が少なめの小規模シェアハウス。元々できあがっているハウスメイトのコミュニティに馴染めるのか、少しだけ不安はありましたが、ものの1週間くらいでリラックスして生活できるようになりました!

みんなで夜ご飯を食べた後、そのままリビングで映画やアニメを観て楽しんでいたら、いつの間にか仲良くなっていたんです。

ももさん:

私も最初は元々の関係性にうまく入っていけるのか、少し緊張していました。でも滞在先の板橋区役所前ハウスのみんなが、最初にウェルカムパーティを開いてくれて、気さくに話しかけてくれて。

シェアハウスのみんなが私を歓迎してくださっているんだなと安心しましたし、すぐに溶け込んでいけました。

Q4. シェアハウスでの使用言語は?

▲ももさんが滞在した、板橋区役所前ハウスの仲間と

みなみさん:

日本語を学びたい外国人ハウスメイトが多かったので、向こうは日本語で私に話しかけてくれ、私は反対に英語で返すというスタイルが定着していました。

正直スピーキングにはあまり自信はありませんでしたが、ハウスメイトも完璧ではない日本語で一生懸命に話しかけてくれて、その姿に刺激を受けてためらうことなく英語で話せるようになったと思います。

ももさん:

日本語と英語、同じくらいの割合で使用していたような気がします。

私も最初はうまく英語で自分の思いを伝えられなかったのですが、大学の友人から「きっとシェアハウスのみんなも、ももがリラックスして会話できる環境を作りたいと思っているはずだよ」とアドバイスしてくれて、少し気が楽になりました。

実際、ハウスメイトたちも国際交流や言語学習に興味があったり、経験があったりする方ばかりだったので、臆せずに英語で話せるようになりました。

Q5. シェアハウス生活で一番の思い出は?

▲ももさんが滞在した、板橋区役所前ハウスの仲間と

みなみさん:

ハウスメイトに日本語を教えてあげたことが印象に残ってます!アニメ好きなハウスメイト数人が集まって、YOASOBIの『アイドル』を熱唱していることがあったのですが(笑)、その歌詞に出てくる「のらりくらり」という言葉の意味を聞かれて。

母国語だからこそ深く考えずに使っている言葉の意味をいざ聞かれ、さらに英語でその意味を説明するのが難しくて、でも私自身もすごく勉強になった瞬間でした。

ももさん:

みんなでハリーポッターの映画を観ながらあれこれ語り合ったのが思い出です。ハリーポッターはイギリスが舞台の映画なので、使用されている英語もイギリス訛り。アメリカ人・イタリア人のハウスメイトと、英語のイントネーションについて意見をシェアしあって楽しかったです。

そこから派生して、ヨーロッパの国で第二言語として英語をどんなふうに学ぶのかも教えてもらいました。小学校のときから授業を英語ですることもあって、映画やドラマで独学したんだよ〜と聞いたときには、日本の英語教育との差を大きく感じて興味深かったですね。

Q5. インターンではどんなことに取り組んだ?

みなみさん:

私はマーケティング企画に挑戦しました。「ボーダレスハウスの認知を拡大する」を目標に、2人1組でSNS戦略を考え発表したんです。私たちのチームは、TiktokとInstagramを使って広告を流し、内容も考えてプレゼン。最終的には、マーケ企画に取り組んだチームの中で最優秀賞を受賞することができました!

ももさん:

私はお客様対応やイベント企画・運営のインターンに参加しました。具体的には、入居希望の方の内見に同行したり、zoomでの説明会補佐や、現入居者としての登壇、シェアハウスの入居者向け交流イベントの運営などに挑戦しました。交流会の内容も自分たちできめ、提供する料理のレシピ考案も準備も、まるっと担当させていただいて、やり甲斐がありましたね。

Q6. インターンで一番学びになったことは?

▲ももさんが参加した、イベント企画・運営チームメンバーと

みなみさん:

ゼミカフェ(ソーシャルビジネスに携わる先輩社会人による、キャリアに関する講座)での学びが一番心に残っています。社会問題の解決に向け、ご自身の経験を活かしながら働いている先輩社会人の方のお話を聞き、ただ自分のやりたいことだけを考えてキャリアの選択をしようとしていた、自分の考えを改めなければいけないと痛感したんです。

くわえて、マーケ企画のワークショップの際に受けたフィードバックで私たちのチームは「筋道立てた説明やプレゼン」の部分を評価していただき、自分にそんな強みがあったのかと大きな気づきになりました。改善点もたくさんありましたが、自分の強みや弱みを見つけられたのは一番の学びになったと感じます。

ももさん:

入居希望のお客様への対応をしてみて、WebやSNS、さまざまなマーケティング手法がある中で、お客様と対峙して直接商品やサービスの魅力をお伝えするのが、他の何よりも一番効果的なマーケティング手法なんじゃないかなと感じたのが印象に残っています。

あとは、シェアハウスでの生活もやはり学びがたくさんありました。語学留学やワーホリに行ってから就活に臨みたいと願う一方で、一般的な学生とは異なるルートをいくのは、慎重派な私にとっては少し勇気のいることでした。でもボーダレスハウスで、オリジナリティ溢れる人生を謳歌しているたくさんのハウスメイトに出会うことができて。普通と少し違う道を選んでも、その生き方を楽しんでいる人はこんなにもいるんだと知れて、すごく刺激をもらえましたね。

Q7. シェアハウス生活・インターンで得た学びを、今後どう活かしていきたい?

▲BH CAMP生が企画した、シェアハウスの入居者向け交流会での一枚

みなみさん:

半ば勢いで参加してしまいましたが、そんな私でもたくさんのことを学び持ち帰ることができ、行動することの大切さを実感しました。なのでこれからも、興味のあることにはためらうことなくどんどん挑戦していきたいです!

具体的には、教育分野に関心を持つようになって。子供たちが幼いころから、自分の適性や持ち味に出会えるような環境を整えられるようなことができたらいいなと思っています。きっと日本では、ほとんどの学生が就活直前になってから自己分析を始めると思いますが、それではもったいないと思うんです。私自身、BH CAMPを通して今まで知ることのなかった自分の強み・弱みを見つけることができたように、そんな自己理解のきっかけ作りを、いつか私ができるようになれたらいいなと思っています。

ももさん:

私はハウスメイトとの交流の中で、もっともっと深く英会話を極めていきたいと感じるようになりました。というのも、日本語と英語のユーモア感覚って、結構違ってるんです。せっかく英語を使って世界中の方と仲良くなれるならば、同じ感覚を理解しあえるくらいまで英語スキルを磨きたいなと思います。

あとは、人とのつながりももっと大切にしていこうと思いました。大学でも気心の知れた友人だけと仲良くするのではなく、いろいろな方と交流してつながりを広げていきたいです。実はもう、すでに別のインターンシップに申し込んでいて。BH CAMPで学んだ人とのつながりの大切さを心に刻みながら、今度はもっとリーダーシップを発揮して活動できるように頑張りたいです!

Q8. BH CAMPへの参加を迷っている大学生に、背中押しのメッセージを!

みなみさん:

学生の間は、誰もが自分の将来について悩むものだと思います。福利厚生とか安定とか、そういったものを重視する風潮は未だ根強いですが、BH CAMPで出会うボーダレスハウスの方はそれ以上に、社会への貢献度ややりがいを念頭において行動していて、そんな姿がとても輝いて見えました。

今、せっかくBH CAMPというものを知ったのならば、何かの運命かも?せやハウスでの生活やインターンで、キャリアに対する視点が変わるような貴重な経験ができると思うので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてほしいなと思います!

ももさん:

やっぱり何事においても、挑戦してみることってすごく大事だと思うんです。社会人になったら、やりたいことがあったとしてもいろいろな制限がついてきますし、ある程度人生のルートや結末も決まってきてしまう部分もある。だからこそまだまだ可能性の広い学生のうちに、自分の人生を開拓する材料集めをしてみてもいいんじゃないかなって思います。

そう考えると、BH CAMPはまさに新たな挑戦に最適の場所です。もし飛び込んでみて自分には合わないなと感じたとしても、その分自分への理解も深まることになる。自分の得意・苦手分野がわかれば、どこにいけば楽しいかも見えてきやすくなるもの。いずれにせよ、絶対何かを得られると思うので、挑戦してみてほしいですね。

国際交流シェアハウス×インターン体験ができるBH CAMP、次回は夏季に開催予定!

インターンに参加したおふたりのホンネの話、いかがでしたでしょうか?
BH CAMPは今年の夏も開催予定!
気になる大学生の方はボーダレスハウスの各種SNSやホームページでお知らせいたしますので、フォローのうえ申し込みを逃さぬよう!

【全世界のシェアハウスで国際交流・文化体験】入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」体験談!

みなさん、こんにちは!

ボーダレスハウスです。

日本にいながら外国人ハウスメイトとシェアハウス生活ができ、まるで海外留学中のような暮らしを楽しめるボーダレスハウス。
一つ屋根の下で生まれる新しい出会いや交流の日々は、体験した人だからこそ味わうことのできる充実感にあふれています。

 

シェアハウスで暮らす日本人の方は、日本に来たばかりの外国人ハウスメイトに対して、ときには日本語を教えたり、さまざまな手続きや生活の仕方などを助けたりするシーンもあるでしょう。
そしてそれは、私たち日本人が海外に旅立った場合も同じこと。

居心地のよい日本の外に出るのは勇気がいることですが、向かう先にあたたかなコミュニティがあれば、異国での冒険も安心して楽しめるはずです。

 

今回ご紹介するのは、海外のボーダレスハウスに短期滞在しながら、まさに国を超えて新たなシェアハウスの仲間との出会いを楽しめるBORDERLESS TRAVEL。

京都西陣ハウスを飛び出して、2024年2月に韓国・高麗大にあるシェアハウスで7日間ショートステイをしたゆづきさんに、日本のシェアハウスでの思い出や韓国でどんな体験をしたか、そしてBORDERLESS TRAVELの魅力などを語っていただきました!

受け入れ先のBORDERLESS KOREAのマネージャー、ロビンからのコメントも最後に紹介しているので、ぜひぜひ最後までお楽しみください。

BORDERLESS TRAVELの詳細はこちらをクリック!

URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20230107/

目次

シェアハウスで過ごすなかで、英語への苦手意識と外国人との交流に対する思いが激変
シェアハウスの入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」を利用し、人生初の一人海外渡航へ!
言語学習、文化体験、国際交流。短期のシェアハウス滞在でもしっかりその価値を満喫!
韓国のシェアハウス運営スタッフ、ロビンからの一言
全世界のシェアハウスに滞在できるBORDERLESS TRAVELを、ボーダレスハウスで利用してみませんか?

シェアハウスで過ごすなかで、英語への苦手意識と外国人との交流に対する思いが激変

───最初に、ゆづきさんが国際交流シェアハウスに入居を決めた理由を教えてください。

英語への苦手意識を払拭して、たくさんの国の人との会話を楽しみたいと思ったのが一番の理由ですね。

元々英語は大好きな教科だったのですが、受験勉強をきっかけに楽しめなくなってしまって……思うように英会話もできなくなってしまったんです。

英語が話せれば一気にいろいろな国の人とコミュニケーションを取れるようになるし、新しい文化や価値観に触れられるようになるのに、日本語しか話せないのはもったいないと感じて。

否が応でも英語を話さないといけない環境に身を置きたいと思って、ボーダレスハウスのシェアハウスに入居することを決めたんです。

───入居先として、他にも検討されたシェアハウスはありましたか?

ボーダレスハウスを内見したその日に入居を即決したので、他の場所は検討しなかったです!

英語の実践環境も人との交流機会も、そして金銭面でも私にぴったりだと思いましたし、翌年には留学に行きたいと思っていたので、日本で留学の練習ができるなら最高だなと思って。

───シェアハウスには、どんなハウスメイトがいましたか?

初日から「これから一緒にParty行かない?」って誘ってくれたハウスメイトがいて驚きましたね(笑)!

最初は少し緊張していたのですが、明るい人が多くてすぐに打ち解けられました。

どこに出かけるにもずっと一緒にいるくらい仲良くなった外国人ハウスメイトの親友や、異なる価値観を分かち合うことができた社会人ハウスメイト。

共同生活を送るなかで出てきたモヤモヤがあれば、西陣ハウスで定例開催しているハウスミーティングで話し合い、改善する機会も作れているので、とても素敵なコミュニティだなと感じています。

全員が自分の軸をしっかり持っていて、いろいろな考え方に触れられたのはとてもいい経験でした。

───シェアハウスで過ごしていくなかで、自己成長や変化など感じた点があれば、ぜひ教えてください。

外国人の方と一緒にいるときの意識が激変しました!

元々は、私にとって外国人の方と一緒にいることは非日常的で、ちょっとした緊張感を持っていました。

でも国際交流シェアハウスでの生活を通して、今では人種も国籍も意識することなく会話を楽しめるようになったと思います。

例えるなら、新しく出会うハウスメイトと交わす「どこの国から来たの?」が、大学入学直後の「どこの県出身?」くらいの感覚というか(笑)。

まさにボーダレスなマインドに変わりましたね!

シェアハウスの入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」を利用し、人生初の一人海外渡航へ!

───BORDERLESS TRAVELに興味を持ったのは、どのようなきっかけからですか?

実はシェアハウスに入居した当初からこのプログラムのことは知っていて、いつかはこの制度を使って海外に行ってみたいと思っていたんです。

一人でホテル宿泊するよりも、ハウスメイトがいる海外のシェアハウスならその国の言語を学んだり交流も楽しめるし、夏のカナダ留学に備えて、人生初の一人海外渡航の経験を積んでみたくて。

───ゆづきさんにとって初めての海外生活がBORDERLESS TRAVELだったのですね!渡航の際に困ったことなどはありませんでしたか?

初めての入国審査も不安でしたし、シェアハウスまで複数の電車を乗り継いで一人で向かわなければいけないのも緊張しましたが、幸い、大きなトラブルはありませんでした!

高麗大のシェアハウスに滞在したのですが、ハウスに到着すると、運営スタッフであるロビンがまず出迎えてくれて、向こうでの生活の仕方やおすすめの観光スポットなどを教えてくれて。ずっとメールでやりとりしていたロビンとやっと出会うことができて、緊張がほぐれてホッとしました。

───初めての海外はとても緊張しますよね。韓国のシェアハウスでの滞在期間、日本との違いを感じたポイントなどはありますか?

生ゴミと燃えるゴミを分別して出さなければいけなかったり、公共施設ではトイレットペーパーを便器に流さずに個室内のゴミ箱に捨てなければいけなかったりなど、生活様式との違いが結構あって興味深かったです!

ホテル滞在と違って、現地の方々の暮らしに近い環境で生活できるので、こういった文化の違いに気づけるのもBORDERLESS TRAVELのメリットの一つかもしれません。

言語学習、文化体験、国際交流。短期のシェアハウス滞在でもしっかりその価値を満喫!

───今回は7日間の滞在でしたが、期間中に何か意識して取り組んだことなどはありましたか?

とにかくシェアハウスの仲間には、自分から積極的に話しかけるように心がけていました。

向こうでは初めてのシェア部屋に滞在させていただいたのですが、イタリア人のルームメイトとは、滞在初日で急速に仲良くなって!あいにく翌日彼女は東京旅行に旅立ってしまい、それぞれの帰国のタイミングが合わず初日の交流以降はお会いできなかったのですが、Instagramでお互いのストーリーズにメッセージを送りあったり、「東京楽しんでる?」と声をかけたりするほどの仲になりました。

他のハウスメイトも、日本に関心のある外国人ハウスメイトが多かったこともあり、日本語・英語・韓国語を交えて交流を楽しめました。

───韓国語でも会話を楽しまれたのですか?

実は元々韓国ドラマにハマっていたこともあり、自然と習得して英語よりも韓国語の方が話せるくらいなんです(笑)。滞在期間中はロビンがLanguage Exchangeイベントに誘ってくれ、シェアハウスの外の方とも広くお会いして会話を楽しむことができて本当に充実していました。

───7日間の滞在で交流も楽しめたようで嬉しいです!他にはどのようなことをされましたか?

興味があった歴史的建造物や博物館に足を運びました。韓国の伝統衣装を着て、キョンボックンという昔の宮廷を散策したり、DMZと呼ばれる北朝鮮との国境付近にも行ってきました。

日本人向けツアーに参加したのですが、その場で出会った参加者の方とも意気投合したりして。

1950年から朝鮮半島で起こった戦争のことを、日本では「朝鮮戦争」と呼んでいますが、韓国では「韓国戦争」と呼ぶそうです。戦争の呼び名もそうですし、韓国の方から見た歴史の捉え方などもこの機会に学ぶことができて、とても良い経験になりました。

───7日間の滞在を振り返り、改めてBORDERLESS TRAVELの魅力を伝えてください!

現地のシェアハウスメンバーとの交流はもちろん、文化体験としての価値もすごくあるプログラムだと思います!ホテル生活では経験できない、一般の方と近い生活で滞在できるのも、BORDERLESS TRAVELならではかなと。

短期間滞在だからこそ生まれる学びや感動、気づきも必ずあると思うので、まずは国内のボーダレスハウスに住んでみて、国際交流の下地を作ってからぜひプログラムを利用してみてほしいですね。

韓国のシェアハウス運営スタッフ、ロビンからの一言

BORDERLESS TRAVELは、観光や旅行の側面の強いプログラムなので、通常の入居対応とは少し異なる部分もあり僕たちにとってもワクワクする体験でした。

ゆづきさんにとって初めて一人で経験する海外渡航ということもあり、思う存分韓国での時間を楽しんでもらえるよう、観光スポットやおすすめのグルメ情報のシェアなども積極的に行いました。

ボーダレスハウスコリアは最近シェアハウス運営スタッフもメンバーが増えたこともあり、今までよりももっとさまざまな面で皆さんのサポートができるようになったと思います。

僕もトレンドを押さえるのが大好きで、随時最新の情報をインプットしていくので、ぜひぜひBORDERLESS TRAVELのチャンスを利用して、韓国に遊びにきてくださいね。

お会いできるのを楽しみにしています!

 

全世界のシェアハウスに滞在できるBORDERLESS TRAVELを、ボーダレスハウスで利用してみませんか?

ボーダレスメイツプログラムの1つ、BORDERLESS TRAVELは、シェアハウスの域を超えたさらなるつながりを提供するための入居者限定オリジナルプログラムです。

プログラムの詳細は、以下リンクからご確認いただけます。

BORDERLESS TRAVELの詳細はこちら!

URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20230107/

※受け入れ先の空室状況によっては、ご希望の時期・シェアハウスへのご案内ができかねる場合がございますので、航空券を確保される前に事前のお問い合わせをお願いいたします。

【新築の国際交流シェアハウス、入居者募集スタート!】東京・十条ハウスの先行見学会について

こんにちは、ボーダレスハウスです!

皆様に嬉しいお知らせがあります!
なんとこの度、新たな東京のシェアハウス物件として、十条ハウスをオープンすることとなりました!

 

土地の活用相談から始まり、約1年かけてオープン準備を進めてきた、待望の新築シェアハウス。
その完成を記念し、オープンに先駆けて、新築シェアハウスの中を自由に見て回ることができる先行見学会を開催することも決定しました!

今回は、注目の十条ハウスや周辺地域の魅力、そして先行見学会の日時など詳細についてお伝えさせていただきます。

先行見学会お申し込みはこちらから:
URL:https://forms.gle/cj7hqanXRsskFP3X6

目次

東京都内の主要駅まで楽々アクセスのシェアハウス。商店街も近く生活拠点に最適!
地元で愛されてきたお弁当屋さん跡地に、国際交流シェアハウスが
新築シェアハウス 先行見学会の概要
物件開発担当 チャンが語る新築シェアハウスへの想い
新築シェアハウス、満室必至!ぜひ先行見学会へお越しください

東京都内の主要駅まで楽々アクセスのシェアハウス。商店街も近く生活拠点に最適!

新たな国際交流の拠点となる十条ハウス。
JR埼京線の十条駅から徒歩6分ほどの場所にあり、池袋駅までは乗り換えなしで6分、新宿駅までも11分と、東京都内主要駅までのアクセスに非常に便利な好立地シェアハウスです。

さらには赤羽駅まで3分、戸田公園駅までも8分で移動できるので、赤羽八幡神社や荒川河川敷など、東京都内でも豊かな自然に触れながらリフレッシュするのにもぴったりですよ。

駅前には、東京3大銀座としても親しまれている「十条銀座商店街」のゲートが。

約80年の歴史を持つといわれているこの商店街には、スーパーや八百屋さん、さまざまな生活用品店や飲食店が軒を連ね、平日のお昼でもたくさんの人で溢れています。

店先で元気に接客をする店員さんの声も聞こえてきて、歩いているだけでもなんだかパワーを分けていただいたような気分になれるかも。

十条駅周辺は複数の大学がキャンパスを構えているため、東京の大学生も多く住む街です。

長い歴史のある街だけれど、若いエネルギーにもあふれている。

そこで過ごす時間の長さだけ、十条の街の魅力にハマっていきそうです。

地元で愛されてきたお弁当屋さん跡地に、国際交流シェアハウスが

十条ハウスは、3階建て新築木造シェアハウス

駅前の賑やかさからは少し離れた、閑静な住宅街にあります。

全部屋個室設計で、シェアハウスの仲間との共同生活の楽しみとプライベート時間の充実を両立できるシェアハウスです。

▲2024年3月現在のシェアハウスの様子

▲1ヶ月前はこんな姿でした

十条ハウスがあった場所は、元々地元住民の方々に長く愛されてきたお弁当屋さんが営まれていました。

たくさんの方から惜しまれながら閉店した歴史あるお店が、地域と世界をつなぐ異文化理解の拠点へ生まれ変わる。

かけがえないご縁の上に、新たなシェアハウスが誕生しようとしています。

新築シェアハウス 先行見学会の概要

シェアハウスのオープンに先立ち、完成前のシェアハウスの中を見て回ることのできる先行見学会を開催します!

まだ家具も入っていない、できたてほやほやの十条ハウスの間取りや内観を見学しながら、スタッフからボーダレスハウスの説明を受けたり、直接質問をしたりできますよ!

開催日時:

3月30日(土)
【午前の部】11:00~12:00 【午後の部】14:00~15:00

開催地:

十条ハウス
※当日は十条駅集合となります。

定員:

各10名/回

参加費:

無料でご参加いただけます!

当日の内容:

①ボーダレスハウスのご説明
②シェアハウスツアー
③質疑応答
④個別相談(自由参加)

※敷地内に駐車場のご用意がないため、公共交通機関か最寄りのコインパーキングをご利用いただけましたら幸いです。

物件開発担当 チャンが語る新築シェアハウスへの想い

リビングを広めにつくったり、洗面台を多く用意したりと、入居者さんがリラックスして交流していただけるように設計からこだわって進めてきたのが、十条ハウスです。

更地だった敷地に、足場を組んで柱を立てて、壁が入って……

少しずつ家の形になっていくのを見ると、すでに感慨深くなります。

▲足場が組まれたばかりの2023年11月

▲壁はないけれど、少しずつ家の形になってきた2023年12月

▲オープンに向け、大切に施工が進められました

まったくの新築シェアハウスのオープンは久しぶり。

ここで新たな国際交流シェアハウスでの生活が生まれていくんだと思うと、私自身もワクワクしています!

立地としても申し分ない素敵なエリアなので、ぜひ入居者さんには周辺の飲食店でグルメ巡りをしたり、東京都心へ遊びに出かけたりと、国際交流の日々を満喫してもらいたいですね。

新築シェアハウス、満室必至!ぜひ先行見学会へお越しください

生活にも移動にも便利で、さまざまな国や文化背景を持つ仲間との出会いと暮らしを体験できる、十条ハウス。

大人気の新築シェアハウスは、情報公開後すぐに満室になってしまうため、気になる方はぜひお早めにご検討ください!

新築シェアハウス 先行見学会お申し込みはこちらから:
URL:https://forms.gle/cj7hqanXRsskFP3X6

※シェアハウスの詳細ページには、東京・関西エリアのハウス一覧からアクセスできます。

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

十条ハウスでお会いできることを、心から楽しみにしています!