東北大学生必見!一人暮らし・国際寮よりもオススメな仙台の国際交流シェアハウスの魅力を紹介

東北地方最大の都市である仙台市。東北大学などの教育機関も多いため、大学生活を新たにスタートする方や、大学周辺での住まい探しをしている学生さんも多いのではないでしょうか?

そこで、今回は東北大学周辺の大学生の住まい選びのポイントや、日常生活を通じて国際交流ができる「国際交流シェアハウス」についてご紹介します。

東北大学周辺の住宅事情。住まい選びで大切なことは?

仙台市は、東北地方の経済の中心地としてビルや商業施設が立ち並ぶ一方で、中心部から一歩外に出ると「杜の都」として知られるほど自然豊かで住みやすい街です。東北大学をはじめとする多くの教育機関が集まっており、学生が多い街でもあります。それでは、東北大学の学生さんの住宅事情について詳しく見ていきましょう。

東北大学の学生さんの住宅事情。平均的な家賃や人気エリア

一人暮らしの東北大学の学生さんの多くが1R・1Kあたり家賃4~5万円の物件に暮らしており、川内、青葉山、五橋といったキャンパスに近いエリアが特に人気です。

東北大学は複数のキャンパスがあるため※1、自分が通う学部があるキャンパスに合わせて住むエリアを選ぶことが大切です。文系学部の場合は川内キャンパスの近く、理系学部の場合は、キャンパス間の移動も多いため、川内・青葉エリアで交通機関へのアクセスが便利なところがおすすめです。また、大学院や研究所、大学本部がある片平キャンパス近くの五橋は、仙台駅が近く、商業施設も多いためとても便利なエリアです。

学生生活を充実させる、住まい選びで大切なこと

住まい選びの際には、一人暮らしや学生寮、シェアハウスなど様々な選択肢があります。「家賃をできるだけ抑えたいから学生寮がいい」「自由に暮らせる一人暮らしがいい」など、自分が大切にしたい要素に合わせて住まいを選ぶのではないでしょうか?

その時に、家賃や設備だけでなく、一歩踏み込んで考えておきたいのが、「自分はどんな大学生活を送りたいのか」「大学生活を通して、どんな成長を遂げたいのか」ということです。その住まいを選んだ先にある生活や理想の姿のイメージを膨らませておくと、より良い住まいを選ぶことができます。

日常を成長の機会に変える「国際交流シェアハウス」という暮らし方

 

大学生は、勉強やサークル活動、アルバイトなど忙しい日々を送りながらも、「自分がどう生きていきたいのか」といった将来や人生について考える大切な時期でもあります。

「大学生活をより充実させたい!」「貴重な大学時代を価値のあるものにしたい!」という大学生におすすめなのが「国際交流シェアハウス」です。「シェアハウス」と聞くと、「家賃が安そう」「プライバシーは大丈夫?」など様々な印象をもつと思いますが、実は視野を広げたい、自立したいという思いをもつ大学生にとてもおすすめの暮らし方なんです。

日々の暮らしが国際交流。日本にいながら留学体験ができる

「国際交流シェアハウス」とは、外国人と現地に住む人が交流を楽しみながら暮らすシェアハウスのことです。国際交流を目的としているため、入居者同士のコミュニケーションが活発で、日本にいながら留学のような体験ができます

「英語を話せるようになりたいけど、今はまだ話せない…」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、国際交流シェアハウスに入居している外国人の方の多くは、日本語を勉強しているため、英語が話せなくても大丈夫です。日常生活を通して、お互いに英語と日本語を教え合い、学び合いながら語学力を身につけられるのが、国際交流シェアハウスの大きな魅力です。

外国人や社会人、多様な背景をもつ人との出会いで視野が広がる

国際交流シェアハウスには、世界各国から来た外国人の方やグローバル志向の日本人の方、また学生だけでなく、社会人の方も暮らしており、多様な背景や価値観をもつ人が集まっています。自分の将来のキャリアや人生について考える時期である大学時代に、多様な人と出会うことは、視野が広がるだけでなく、今後の人生観に大きな影響を与えてくれます

国際交流シェアハウスは、一人暮らしと学生寮・国際寮の良いとこ取り!

住まい探しの際には、一人暮らしや学生寮・国際寮といった選択肢も考えると思います。一人暮らしは、完全にプライベートな空間で自由に暮らせる一方で孤独を感じたり、家事が後回しになりがちだったりすることがあります。しかし、シェアハウスの場合、家に帰ると「おかえり」と言ってくれるハウスメイトが待っているため安心感につながったり、ハウスメイトと一緒に家事に取り組んだりすることができます

また、学生寮・国際寮と異なり、学生だけでなく、社会人の方も暮らしているため、キャリアや人生の相談に乗ってもらったり、社会人生活がイメージできたりといったメリットもあります。国際交流シェアハウスでの暮らしは、一人暮らしと学生寮・国際寮の良いとこ取りと言えるかもしれません。

関連記事:大学生がシェアハウスに住むメリットとデメリット。おすすめのシェアハウスをご紹介

東北大学から徒歩6分!国際交流シェアハウスがオープン

日本にいながら留学のような体験ができ、大学生の成長と可能性を広げる国際交流シェアハウスという暮らし方。そんな国際交流シェアハウスが、2025年2月に東北大学の近くにオープンします。そこで、今回新しくオープンする「ボーダレスハウス仙台東北大学前」についてご紹介します。

国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」とは

ボーダレスハウスとは、外国人の留学生が部屋を借りられないという問題に対し、日本にまだ「シェアハウス」という暮らし方が浸透していなかった2008年から「国際交流シェアハウス」の事業をスタートし、現在では日本のみならず韓国や台湾にも展開し、国内外で100棟以上を運営し、累積入居者数は17,000人を超えます。

ボーダレスハウスの大きな特長は、外国人の方と現地の方が半数ずつ入居し、日常生活を通して、国際交流を楽しめることにあります。また、審査の際に国際交流への意欲のある方のみにご入居いただいているので、みんな思いやりがあり、オープンな方ばかりです。また、防犯対策もしっかり行っているため「シェアハウスのセキュリティやプライバシーが心配…」という方もご安心ください。

関連記事:シェアハウスってどんな設備があるの?防犯面は?気になるボーダレスハウスのセキュリティをチェック!

留学体験ができるボーダレスハウス仙台東北大学前

「ボーダレスハウス仙台東北大学前」は、川内キャンパスまで徒歩6分、最寄り駅の川内駅まで徒歩6分、仙台駅まで最寄駅から電車で7分ととても好立地で、通学や市街地へのアクセスが抜群です。また仙台駅から仙台空港までは乗り換えなしで最短17分、仙台空港から東京まで飛行機で1時間半と、東京へも行きやすいのは嬉しいポイントですよね。また、家賃は4.3万円〜で周辺の物件と同等の価格帯です。

物件の一番の魅力は、なんといっても活発な交流が生まれる広々としたリビングです。リビングとキッチンが1つの大きな空間になっているコミュニティスペースは、ハウスメイトと一緒に料理や食事を楽しんだり、大画面のテレビやプロジェクターで一緒に映画を見たりと交流が楽しめるように設計されています。また、勉強や仕事ができるスタディールームもあり、集中して取り組める環境も整っています。

様々な背景をもつ方と交流を楽しめるシェアハウスでの暮らしは、異文化体験や語学力の向上、また今後のキャリアや生き方への考えを深めることができ、大きな成長につながります。

ボーダレスハウス仙台東北大学前で、新しいジブンに出会おう

「大学生活を充実させたい」「新しい世界を知り、視野を広げたい」そんな大学生の皆さんの思いを実現できるよう、シェアハウスの運営だけでなく、ハウスメイト同士が異文化交流できる様々なイベントも開催しています。学生時代に世界中の人々と交流した経験は、その後の生き方や人生に大きな影響を与えてくれます。

国際交流シェアハウスで新しいジブンに出会いたい!という方は、ぜひボーダレスハウス仙台東北大学前の内覧会にお越しください。皆様とお会いできることを心から楽しみにしています!

※1 東北大学 TOHOKU UNIVERSITY アクセスマップ

親の心配を解消!子どもが安全に生活できるシェアハウスという選択肢

進学や独立に伴い、お子さんが初めて親元を離れて暮らす際には、自立や成長を期待する一方で、不安や心配を感じる方も多いのではないでしょうか?そこで、今回は親御さんが心配に感じやすいポイントや安全に暮らせる「シェアハウス」という暮らし方についてご紹介します。

また、お子さんが初めて親元を離れて生活する際に日常生活で国際交流が楽しめる「国際交流シェアハウス」を選んだ親御さんへのインタビューもご紹介しますので、ぜひ一つの選択肢として参考にしてみてくださいね。

7割の親が子どもが離れて暮らすことに不安を感じている

子どもが初めて親元を離れて暮らし始める際には、様々な不安を感じますよね。実際に、ビザ・ワールドワイドの調査によると、子どもの一人暮らしの開始について7割以上の親が不安を感じているそうです。一方で、一人暮らしを通じて、自分の生活に責任をもったり、お金や健康といった面の自立を期待する声もあるようです。※1それでは、子どもが親元を離れて暮らす際に心配に感じるポイントを見ていきましょう。

心配① 安全性と防犯対策

子どもの初めての生活で「安全に暮らせるかどうか」はとても心配ですよね。安全性の確保や防犯対策のためにも、物件のセキュリティ対策や周辺の見通し・人通りの多さなども確認しておくことが大切です。

心配② お金の管理

「お金を使いすぎないか」「上手にやりくりできるか」といったお金の管理も気になるポイントだと思います。買い物や遊びなど様々な出費の中でも、特に多くなりがちなのが「食費」です。親元を離れると自炊に慣れておらず、外食が増えやすいため、出費だけでなく、栄養バランスも心配ですよね。

心配③ 通学・通勤の利便性

進学や独立といった慣れない環境に適応していく際に、通学・通勤の利便性もとても重要です。できるだけ快適に過ごせるように公共交通機関へのアクセスが良いところを選ぶのがおすすめです。

心配④ 周辺環境の快適さ

日常生活を快適に過ごすためにも、周辺環境はとても大切です。治安や買い物のしやすさ、大きな音を出す施設がないかなど、家の周りに関しても事前に確認しておきましょう。

親の心配を解消する「シェアハウス」という暮らし方

親元を離れて暮らす際には、一人暮らしや学生寮、ルームシェア、シェアハウスといった様々な選択肢があります。中でも大学生におすすめなのが、一つの住宅に複数の人が共同で生活する「シェアハウス」という暮らし方です。

あまり知られていませんが、国土交通省によるとシェアハウスの利用者のうち学生の占める割合は28.3%と高く※2、多くの大学生がシェアハウスを利用しています。東京や大阪、京都などで国際交流をコンセプトにしたシェアハウスを展開する「ボーダレスハウス」では、入居者の約60%を20代が占め、多くの学生が入居しています。

シェアハウスが大学生のお子さんにおすすめの理由

実は、シェアハウスでの生活は、親が不安に感じるポイントの多くをを解消することができるんです。

【安全性と防犯対策】複数人で住むことや管理会社のサポートがあって安心

シェアハウスは複数人で暮らすため、防犯面でも安心です。しかし、「シェアハウス内での安全面が心配…」「シェアハウスにどんな人が入居しているのか不安…」という方もいらっしゃると思います。

シェアハウスは、個人の部屋に鍵がついていたり、シェア部屋にはセキュリティボックスがあったりと、様々な対策が行われています。また、管理会社が審査を行い、シェアハウスの方針に合う人だけが入居しているため、安心して利用できます。

例えば、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」の場合、生活で困ったことはLINEでスタッフに相談ができたり、入居前に丁寧な面談を実施しています。そのため、安心してシェアハウスでの生活をスタートできます。

【お金の管理】自炊のしやすさや家での時間の充実で余分な出費が少なくなる

シェアハウスでは、広いキッチンやダイニングテーブルが設置されていることが多く、ハウスメイトと一緒に料理や食事を楽しむことができます。「ハウスメイトと食事をしたい」という気持ちから自炊をするようになったり、食事以外の時間も一緒に会話や映画を楽しんだりと家での時間が充実するため、余分な出費が少なくなりやすいのもシェアハウスのメリットです。

例えば、ボーダレスハウスでは、ハウスメイト同士の交流が多いため、一緒に食事や料理をしたり、海外から来たハウスメイトと外国の映画を見て盛り上がったりすることもたくさんあります。。お金を使わなくても日常の中にたくさんの出会いや発見があることが国際交流シェアハウスの大きな魅力です。

【通学・通勤の利便性】好立地な場所に住むことができる

シェアハウスの大きなメリットは、一人暮らしでは家賃が高く住むことが難しい好立地なエリアにも住めることです。例えば、ボーダレスハウスの場合、新宿、渋谷、池袋といった公共交通機関へのアクセスが便利なエリアにシェアハウスがあり、通学やアルバイトの移動も快適です。
東京都内のシェアハウスを探す 

【周辺環境の快適さ】入居者さんが暮らしやすい立地を管理会社が厳選

シェアハウスの多くは入居者さんが快適に生活できるよう、周辺環境が整った場所を管理会社が選んでいます。スーパーやコンビニといった生活に必要な施設への利便性や治安、街並みなどに配慮されているので、安心して暮らし始めることができます。

ボーダレスハウスの場合、WEBサイトで物件自体の情報だけでなく、周辺環境についても詳しく紹介されているので、ぜひご覧ください。

シェアハウスならではのメリットもたくさん

大学生のお子さんをもつ親御さんの不安を解消できるシェアハウス。実は、シェアハウスでの暮らしには、「いろいろな経験をしたい!」という大学生に嬉しいメリットもたくさんあるんです。

様々な価値観や背景をもつ人と出会える

シェアハウスには、学生だけでなく、社会人や海外の方も多く入居しています。リビングやキッチンなど共有スペースも多く、日常生活で自然と会話が生まれます。様々な価値観や背景をもつ人との出会いは、普通の生活では得られないたくさんの刺激を与えてくれます。

例えば、ボーダレスハウスの場合、日本人と海外の方が5:5の割合で入居しているため、世界各国の人と出会うことができます。グローバル志向の方が多い上、様々な背景をもつ同世代の仲間と日常生活の中で国際交流が楽しめますよ。

他者との共同生活で社会的な自立の準備ができる

シェアハウスでの暮らしには、自立していく上で必要な力を身につける要素がたくさんあります。快適な共同生活のためにみんなで協力して掃除をしたり、時には話し合ったりするなかで、生活力やコミュニティの一員として生きていく力をつけることができます。他者との共同生活の経験は、社会人になって会社で働いたり、将来的に結婚して新しい家族と暮らしたりしていく上でもとても役立ちます。

例えば、ボーダレスハウスの場合、入居者で掃除を行います。ハウスメイトと協力して家事に取り組むことで「みんなのためなら頑張ろうと思えるようになった!」という人もたくさんいます。

ハウスメイトがいる安心感がある

学校や会社から疲れて帰ってきたときに「おかえり」と声をかけてくれるハウスメイトの存在は、大きな安心感につながり、親元を離れても孤独を感じることなく過ごすことができます。

例えば、ボーダレスハウスでは、共有スペースを広めに設計しているため、入居者同士のコミュニケーションが自然と生まれる環境があります。体調が悪いときや困ったときにも、声を掛け合える存在がいることはとても安心ですよね。

個室orシェア部屋を選べるため、プライバシーも守られる

「シェアハウスは魅力的だけど、プライベートな空間もほしい…」という方も多いと思います。そんな方には、一人一部屋の「個室タイプ」がおすすめです。また、「家賃をできるだけ抑えたい」という方には、複数人で一部屋の「相部屋タイプ」がおすすめです。共同生活を楽しみながら、自分に合った居住スタイルを選べるのもシェアハウスのメリットです。

初期費用や生活費を安く抑えられる

費用面は、親御さんにとっても気になるポイントですよね。シェアハウスは、家具家電は備え付けのところが多く光熱費も折半できるため、一人暮らしと比較して初期費用や生活費を抑えることができます。

例えば、ボーダレスハウスの場合、初期費用は礼金30,000円と保証金20,000円、初月の賃料と水道光熱費のみ(※)です。共有スペースには、テレビや洗濯機、冷蔵庫といった家電から調理器具や食器、各部屋には机やいす、収納ボックスなどが揃っていてスムーズに生活を始めることができます。

(※)詳しくはこちらの記事をご覧ください:入居までの流れ

国際交流シェアハウスなら日常生活を通して留学体験ができる

様々な種類のシェアハウスがある中でも、特におすすめなのが「国際交流」をコンセプトにしたシェアハウスです。国際交流シェアハウスの特長は、海外の方が多く入居しているため、日常生活を通して留学のような体験ができ、留学前後の語学の勉強・維持にもとても役立ちます

「国際交流シェアハウス」といっても、必ず英語が話せる必要はありません。ボーダレスハウスでは、英語が全く話せない状態で入居された方も日常の交流を通して英語が上達し、コミュニケーションを楽しんでいるので、今は英語に自信がなくても安心して入居できます。

「大学生の子どもをシェアハウスに住ませたい!」親御さんのリアルな声

親の不安を解消し、子どもにもメリットの多いシェアハウスという暮らし方。実際に子どもが初めて親元を離れて暮らすときに、シェアハウスを選ぶ親御さんも多くいらっしゃいます。そこで、今回は大学生のお子さんが親元を離れる機会に、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」を選んだKさんにお話を聞きました。

話を聞いた人:Kさん
・少しシャイな性格の娘さん(大学1年生)がいる
・娘さんは現在、東京の「ボーダレスハウス」に入居

ーお子さんをシェアハウスに入居させたいと思った理由は何ですか?

シェアハウスでの生活を通して、広い世界を知ってもらいたかったからです。普段の生活では、同世代の人とのつながりがほとんどですが、国際交流のコンセプトに特化したボーダレスハウスには、世界各国から様々な人が集まっているので、いい経験になると思いました。大学が家から遠く、通学も大変だったので、立地の面でも便利なシェアハウスへの入居を決めました。

ーなぜ一人暮らしや学生寮ではなく、シェアハウスを選んだんですか?

一番は費用面で、初期費用は一人暮らしに比べて、かなり安く済みました。一人暮らしは、1〜2年単位での契約が多いですが、ボーダレスハウスは1か月から住むことができるため安心でした。

ーシェアハウスを提案した時、お子さんはどう感じていたようですか?

本人も留学への思いがあり、興味をもってくれたものの、「家事とか全然できない」「人目が気になったり、疲れやすいから、自分に共同生活は無理」と言っていました。親としては、そういった面も含めて経験してもらいたかったんですよね。

ー親として、お子さんがシェアハウスに入居する際に一番心配だったことは何ですか?

シェアハウスの設備や防犯対策はもちろん、治安や駅からシェアハウスまでの距離など、安全面がとくに心配でしたね。でも、ボーダレスハウスは防犯やセキュリティ、プライバシーへの対策がきちんと行われていたので、とても安心できました。

関連記事:シェアハウスってどんな設備があるの?防犯面は?気になるボーダレスハウスのセキュリティをチェック!

一番気になった「どういう人が住んでいるか」という点も、WEBサイトに物件ごとの入居者の方の自己紹介コメントが掲載されていて、事前に他の入居者さんについて知ることができたのでよかったです。

ー入居後にボーダレスハウスからどのようなサポートがありましたか?

娘が入居するときに、シェアハウスでウェルカムパーティーを開いていただきました。開催する前に、担当のスタッフの方が入居者さんを集めてミーティングを行い、飲酒などの注意事項について話してくださったんです。未成年がいる際に気を付けることを説明したり、海外の入居者さんへ日本の法律について周知されていたりと、しっかりしているなと感じました。

ーお子さんはボーダレスハウスのサポートについて何とおっしゃっていましたか?

掃除やルールについて、全員でしっかりとディスカッションをしていて、皆さんの真剣さにとても驚いたそうです。みんなで話し合い、納得して決めているのは、すごいことですよね。

ーお子さんがボーダレスハウスに入居されて、どのような成長を感じられていますか?

実家に帰ってきたとき、夕食後に洗い物をしてくれたのには驚きました。シェアハウスでは、ご飯を小分けにして冷凍したり、トイレ掃除のシートがなかったため自ら提案して購入したという話を聞いて、家では見られなかった成長を感じています。

娘が「シェアハウスにいる海外や社会人の人は、みんな目標をもって頑張っている人ばかり。自分は今までただ大学生活を送っていたけれど、私もがんばろうと思った」という話をしてくれた時は、とても前向きになったと感じました。

ーお子さんのシェアハウスでの生活の様子はどうでしょうか?

日常生活での何気ない会話が国際交流になっていて、とても面白いみたいです。娘が英語で話すとハウスメイトがアドバイスをくれるそうです。

また、リビングでハウスメイトとゆったり話す機会も多く、海外の方や社会人の方の仕事や夢についても話を聞くそうです。「社会人の人から19歳でボーダレスハウスに入居できたのはとてもラッキーだよ、と言われて、自分は恵まれているんだなと思った」と話してくれて、少し親のありがたみも感じてくれたようで嬉しかったです。

ボーダレスハウスの入居者さんのような目的意識のある方たちと大学生の時に交流できるのは人生について考えたり、視野を広げる経験になったりすると思います。今はやりたいことや将来の夢がないという学生さんも、ボーダレスハウスならいろいろな刺激を受けると思うので、ぜひおすすめしたいですね。

大学生の子どもを安心して送り出すために大切なのは「寄り添うこと」

初めて親元を離れるとき、子どもを安心して送り出すために大切なことが「子どもの気持ちに寄り添うこと」だと思います。

親御さんと同じように、お子さんも親元を離れるときには不安を感じるものです。お子さんの気持ちに寄り添いながら、一緒に不安を解消していくことで、お子さんも安心して一歩を踏み出すことができます。

お子さんが初めて親元を離れる第一歩として、シェアハウスはとてもおすすめの暮らし方です。私たちボーダレスハウスも「国際交流シェアハウス」を通じて、お子さんが新たな一歩を踏み出すお手伝いができたらとても嬉しいです。

大学生におすすめの国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」

Kさんご自身も、お子さんが親元を離れて暮らすことに不安を感じていた一人。そんなKさんが安心してお子さんに入居をおすすめできたのが、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」です。

ボーダレスハウスは、日本に来た海外の方が家を借りられないという問題に対し、シェアハウスという居住スタイルがまだ浸透していなかった2008年に事業を開始しました。

そんなボーダレスハウスが大切にしてきたことが、「入居者さんの思いと暮らしにとことん寄り添うこと」です。ボーダレスハウスのスタッフは、留学や海外居住など様々な経験をしてきた人ばかり。スタッフ自身が、世界中の人々との交流を楽しみ、つながりを感じてきたからこそ、入居後のサポートや様々なイベントを企画し、入居者さんにも最高の体験がお届けできるように努めています。

入居者さんとスタッフとの距離がとても近いため、留学や進路といった人生の相談を受けることも多々あります。ボーダレスハウスのスタッフはみんな熱くて、思いやりのあるメンバーばかりなので、何でもお気軽にご相談ください。

東京・大阪・京都で国際交流シェアハウスを展開中

国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」は、東京・大阪・京都を中心に50棟以上のシェアハウスを展開、2025年には新しく仙台でもオープンを予定しています。通学・通勤にも便利なエリアにも多数シェアハウスがあるので、ぜひご自分の条件に合うシェアハウスを探してみてくださいね。

▶2025年1月新オープン!ボーダレスハウス京都宇治1ハウスをチェックする

皆様の不安を解消し、新たな一歩を踏み出すお手伝いが出来たら嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※1 ビザ・ワールドワイド「全国の親1,200人に聞いた「子どもの一人暮らし」に関する実態調査 親の6割以上が子どもの「お金の管理」に不安を感じている実態が明らかに!

※2 国土交通省 「シェアハウスに関する市場動向調査結果について

 

 

大学生がシェアハウスに住むメリットとデメリット。おすすめのシェアハウスをご紹介

「大学生の間にいろいろな経験をしてみたい!」という方は多いのではないでしょうか?

「様々な価値観の人と出会いたい」「海外に留学したい」「英語が話せるようになりたい」など挑戦してみたいことはたくさんありますよね。

そんな大学生の方におすすめなのが、「シェアハウス」という暮らし方。シェアハウスでの暮らしには、様々な人との出会いや共同生活を通した自己成長といった大学生にとって価値ある経験がたくさん詰まっています。

今回は、大学生がシェアハウスに住むメリットや気を付けたいデメリット、おすすめのシェアハウスについてご紹介します。

シェアハウスとは

シェアハウスとは、一つの賃貸住宅に家族ではない複数の人が共同で生活する共同居住型賃貸住宅のことです。※1 シェアハウスの大きな特長は、プライベートな時間を過ごせる自分の部屋以外に、リビングやキッチン、浴室、トイレといった共用スペースがあり、共同生活を通して他のハウスメイトと交流できることです。

シェアハウスは、経済的負担が少なく好立地な所に住める上、海外の方も多く、様々な人との出会いや英語に触れられるといった理由から、近年若者を中心に注目を集めている住まいの一つです。※2 ※3

シェアハウスの種類

シェアハウスと一言で言っても、100名以上が暮らす大規模なものから3〜10名程度が暮らす小規模なもの、「起業」「国際交流」といった共通の趣向の人が集まるコンセプト型のハウスなど、多種多様なかたちがあります。部屋のタイプも、一人一部屋の「個室タイプ」と複数人が相部屋をする「ドミトリータイプ」があります。

「どのシェアハウスを選べばいいか分からない…」と思うかもしれませんが、ハウスメイトとの交流を密にしたい場合は小規模型のハウス、プライベートな空間を大切にしたい場合は個室タイプ、できるだけ家賃を安くしたい場合は相部屋タイプといった条件に合う部屋を選ぶことで、より快適で充実した暮らしを送ることができます

大学生でシェアハウスを利用する人の割合

JASSO(独立行政法人 学生支援機構)によると、昼間部の大学生の居住環境は、実家暮らしが46.4%、一人暮らし(下宿やその他含む)が48.1%、学生寮が5.5%だそうです。※4 ただし、私立大学の方が実家暮らしが多く、学費面や都市部の家賃の高さといった経済的な理由が考えられます。

都市部でも経済的な負担が少ないシェアハウスには、多くの大学生が暮らしています。国土交通省によると、シェアハウスの利用者のうち学生の占める割合は28.3%と高く※3、東京や関西で国際交流のコンセプトに特化したシェアハウスを展開する「BORDERLESS HOUSE」では、入居者の約67%を20代が占めています。

初めてのシェアハウスは、「他のハウスメイトと仲良くなれるか不安…」と感じるかもしれませんが、同年代の人がいると心強いですよね。

シェアハウスと学生寮・ルームシェアとの違い

一人暮らし以外の住まいには、シェアハウスの他にも、学生寮や一般の賃貸物件で知人とともに生活する「ルームシェア」といった選択肢があります。それぞれの特徴を比較したのが以下の表です。

シェアハウスは、学生寮やルームシェアと比較し、初期費用が少ないだけでなく、日常生活や退去のタイミングなどの自由度の高さが特長です。

学生時代から社会人まで継続して住むこともできるため、就職に伴う引越しがなければ、安心できる環境で社会人生活をスタートできます。

大学生がシェアハウスに住む上で知っておきたいメリット・デメリット

シェアハウスでの暮らしには、いろいろな経験をしたいという大学生にとって価値のある要素がたくさん詰まっています。シェアハウスでの暮らしをより充実したものにできるよう、メリットと気を付けておきたいデメリットについてもご紹介していきます。

メリット

初期費用や生活費を安くでき、好立地な場所に住める

一人暮らしの場合、初期費用や生活費をすべて自分で賄う必要があります。しかし、シェアハウスなら、家具家電は備え付けのところが多く、初期費用が安く済みます。光熱費なども折半できる上、相部屋タイプなら家賃が安くなり生活費が抑えられます。家賃が高く一人暮らしが難しい好立地な場所に住めるのも大きなメリットです。

例えば、ボーダレスハウスの場合、初期費用は礼金30,000円と保証金20,000円、初月の賃料と水道光熱費のみです。共有スペースには、テレビや洗濯機、冷蔵庫といった家電から調理器具や食器、各部屋には机やいす、収納ボックスなどが揃っています。新宿、渋谷、池袋といった便利なエリアにも多くのハウスがあるので、通学やアルバイトの移動も快適です。

▶東京都内のシェアハウスを探す 

様々な背景や価値観をもつ人と出会い、交流を楽しめる

シェアハウスの大きな魅力は、学生だけでなく、社会人や海外の方といった様々な背景や価値観をもつ人との出会いです。就職や留学といった人生の方向性を考える時期に、普段の学生生活では出会えない人々と交流する経験は、その後の人生の大きな糧になります。

「国際交流」をコンセプトにしたボーダレスハウスは、なんとハウスメイトの半分が海外の方。審査の際に交流意欲のある方に限ってご入居いただいているため、オープンマインドで積極的にコミュニケーションを取れる方も多いです。各シェアハウスやハウス間のイベントなども多数開催され、さらに多くの世界中の方々と出会う機会があり、日本にいながら留学のような体験ができます。

関連記事:東京都内のシェアハウスメンバー交流イベント!ハロウィーンパーティを開催しました

社会人としての自立の準備につながる

シェアハウスでの共同生活は、社会人生活に向けた自立の準備にもつながります。一人暮らしだと後回しにしがちな家事も、「仲良くなったハウスメイトのためにがんばろう」と自然と前向きに取り組むことができます。みんなと協力して家事や身の回りのことに取り組む経験は、就職や結婚といった将来的な共同生活の準備にもつながります。

ボーダレスハウスでは、基本的にシェアハウスのハウスメイトで分担して掃除を行い、みんなで快適な住環境をつくっています。その結果、協力や助け合いが生まれ、居心地が良く家族のような関係性が育まれています。

精神的な安心感がある

一人暮らしは自由な反面、孤独も感じやすいものです。シェアハウスなら、家に帰れば「おかえり」と言ってくれる仲間が待っており、体調がすぐれなかったり、困ったことがあっても、すぐに相談できる存在は大きな安心感につながります。

実際にボーダレスハウスには、「人と話す機会を維持したい」という理由からリモートワーカーの方も多く暮らしています。シェアハウスの生活をサポートするスタッフとの距離感も近いため、何か困ったことがあれば気軽に相談できます

退去後もつながる友達ができる

共同生活という密度の濃い時間を過ごした仲間たちとは、退去後もつながる友達になれるのも大きな魅力です。一緒に食事や映画を楽しんだり、時には話し合ったりする中で、深い絆が生まれ、つながりは長く続いていきます。

ボーダレスハウスの入居者の方も、退去後のつながりをとても大切にしています。退去してもハウスパーティーに呼ばれたり、仲を深めたハウスメイトを訪ねて海外旅行をしたりする人も多くいます。また、これまでの入居者の方同士で同じ趣味や目標でつながれる「BORDERLESS MATES PROGRAM」など退去後も世界を広げる機会がたくさんあります。

デメリット

学生以外の入居者もいる

学生同士の方が気楽だと感じるかもしれませんが、様々な価値観や経験をもつ人と暮らすメリットもたくさんあります。例えば、ボーダレスハウスの入居者の方は、留学やワーキングホリデーに向けて英語の勉強を頑張っていたり、海外で生活した経験があったりとグローバル志向の方ばかりです。18〜35歳の年齢制限があるため、様々な背景をもつ同世代のハウスメイトから刺激をもらい、見える世界や人生の選択肢を広げることができます。

共有スペースが好きなタイミングに使えないことがある

シェアハウスでは、キッチンや浴室といった共有スペースが、使いたいタイミングで使えないことがあります。場合によっては、周囲の生活音が気になることもあるかもしれません。ハウスメイトとコミュニケーションを取ったり、時間帯を調整したりして、お互いに配慮して生活することが大切です。

ボーダレスハウスには入居者さん同士が協力し、話し合える環境があります。生まれた国も環境も異なる人同士がお互いの意見を聞き、より良い方向性を見出していくことは、ハウス内の居心地を良くするだけでなく、異文化理解の機会にもつながります。

家具やインテリアを自由に配置することが難しい 

シェアハウスは、共有スペースや備え付けのものも多いため、自由に家具やインテリアを設置することが難しい場合があります。「こうしたい」と思うことがあったら、必ずハウスメイトに相談し、みんなにとって暮らしやすい空間をつくることが大切です。

ボーダレスハウスでは、共有スペースに私物を放置しなければ、自分の部屋への家具の追加は自由にできます。共有スペースにはハウスメイト同士が楽しく過ごせるよう、大きめのテレビやソファー、ダイニングテーブルを設置しており、各ハウスによってインテリアが異なるため、お好みの雰囲気の住宅をお探しいただけます。

大学生がシェアハウスに住むなら、国際交流ができるボーダレスハウスがおすすめ

シェアハウスの生活に多くのメリットがあることや、デメリットも見方を変えるとメリットに変わることをお伝えしてきました。

大学生という貴重な時間に、世界中の人々との出会いや刺激のある毎日を送りたい方におすすめなのが国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」です。

ボーダレスハウスには、「様々な人生や価値観に触れたい」「英語を話せるようになりたい」「海外の方と友達になりたい」という思いをもつ多くの大学生が暮らしています。日常生活で留学のような経験ができ、新しい自分に出会えるボーダレスハウスについてご紹介します。

国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」とは

BORDERLESS HOUSEとは、日本にいながら国際交流ができるシェアハウスです。日本に来た海外の方が家を借りられないという問題に対し、シェアハウスという居住スタイルがまだ浸透していなかった2008年に事業を開始しました。

現在では日本のみならず韓国や台湾にも展開し、国内外で約120棟を運営しており、累積入居者数は15,000人を超えます。

大学生にボーダレスハウスがおすすめな5つの理由

1.入居者は日本人:海外の方=5:5。英語が話せなくても国際交流が楽しめる

ボーダレスハウスでは、1つのシェアハウスに日本人と海外の方の割合が半々になるように設定されているため、どのハウスに住んでも暮らしを通した国際交流ができます。海外の方は日本語を勉強している方が多いため、「英語が話せないから、私には難しいかな…」と思う方も大丈夫です。入居者の方はオープンで思いやりのある方が多いため、安心して国際交流を楽しむことができます。

2.日常生活で実践的な英語が身につく。留学やワーホリの前後にもおすすめ

ハウスメイトの半分が海外の方のため、自然と英語のコミュニケーションをとるようになり、日本にいながら留学のような体験ができます。海外出身のハウスメイト同士の英語の会話を聞いたり、お互いに日本語と英語を教えあったり。日常生活を通して、実践的な英語を身に着けられる環境のため、留学やワーキングホリデー前後の英語力向上のために住む方も多くいらっしゃいます。

3.多種多様な価値観をもつ同世代の仲間と出会い、新しい世界を知ることができる

ボーダレスハウスの入居者の約67%が20代で、他のシェアハウスと比べて20代の割合が多いのが特長です。18歳〜35歳という年齢制限があるため、世界中から集まった同世代の仲間と出会うことができます。

同世代の仲間でも、出身の国や地域、仕事や学校で学んでいる内容、趣味や特技など、一人一人バックグラウンドは大きく異なります。仲間との出会いや交流から、多様な人生の在り方や新しい世界を知れることはボーダレスハウスで暮らす醍醐味の一つです。

4.国際交流ができる様々なイベントを開催

ボーダレスハウスでは、入居者の方向けに様々なイベントを開催しています。餅つきやハロウィンパーティー、ニューイヤーイベントなど日本の文化や季節の行事、入居者さんの母国の文化に触れるイベントなど異文化体験を通して国際交流ができる機会を数多く企画しています。定期的に言語交流会イベントなどを開催したりと、住んでいる人ならではの特典もたくさんあります。

5.シェアハウス生活から人生の相談まで、とことん寄り添うスタッフが在籍

ボーダレスハウスは入居者さんとスタッフとの距離がとても近いのが特長です。シェアハウスごとに担当スタッフがおり、LINEで気軽に相談できたりと入居者さんが安心してシェアハウス生活を楽しめるサポートが整っています。

また、ボーダレスハウスのスタッフは、それぞれが留学やシェアハウス生活などで一生ものの経験をしてきた人ばかりです。シェアハウス生活だけでなく、留学や海外生活、進路の相談までとことん寄り添うメンバーが在籍しているので、気軽にご相談ください。

ボーダレスハウスの公式instagramでは、シェアハウス生活やハウスイベントの様子を配信しています。入居者さんたちのリアルな日常が伝わってくるので、ぜひ覗いてみてください。

ボーダレスハウスの入居者さんからは、「価値観や視野が広がった」「英語が上達した」といった嬉しいお声を日々いただいています。入居された皆様のお声はこちらをご覧ください。

関連記事:世界が180度変わる!?現役大学生が語る国際交流シェアハウスの魅力とは

国際交流シェアハウスで大学生活と人生を豊かなものに

今回は、大学生がシェアハウスに住むメリット・デメリット、そしておすすめのシェアハウス「ボーダレスハウス」についてご紹介しました。様々な人との出会いやシェアハウスでの共同生活の経験は、あなたの大学生活をより価値のある時間にするだけでなく、これからの人生を豊かにしていってくれるはずです。シェアハウスに住んでみたい!と思った方は、ぜひ一歩を踏み出してもらえると嬉しいです。

東京・大阪・京都を中心に国際交流シェアハウスを展開中

国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」は、東京と関西(大阪・京都・神戸)に50棟以上のシェアハウスを展開しています。ぜひご自分の条件に合うシェアハウスをチェックしてみてくださいね

住居だけでなく、お互いの人生をシェアできるボーダレスハウスでは、「様々な経験を通して、最高の大学生活を過ごしたい」そんな思いをもった大学生の皆さんをお待ちしています。

参考
※1 国土交通省「共同居住型賃貸住宅(シェアハウス)の運営管理ガイドブック」
※2 国土交通省 「シェアハウスガイドブック
※3 国土交通省 「シェアハウスに関する市場動向調査結果について
※4 独立行政法人 日本学生支援機構「令和4年度学生生活調査結果

ソーシャルビジネス業界で働く社会人に聞いた!大学生時代にやっておくべき経験3選

大学生として過ごす期間は4年、多くても8年ほどといわれています。長期休暇も多く時間割も自分で決定できるので自由度が高く、大学以外の課外活動などに力を入れる人も見受けられます。そんな貴重な大学生期間に、今しかできない特別な体験をして、自己成長につなげたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

この記事では、社会問題をビジネスで解決するソーシャルビジネスのリードカンパニーである株式会社ボーダレス・ジャパンのグループ企業として、差別や偏見のない多文化共生社会の実現を目指すボーダレスハウス株式会社で働く社会人に聞いた「大学生時代にやっておくべき経験」を3つご紹介!ビジネスを通じた社会課題の解決を目指す本業界で日々活躍している先輩社会人の方にアンケートを取り、大学生時代どんなことを経験してきたのか、ランキング形式でお伝えします!

目次

なぜ「大学生時代」が貴重視されるのか

なぜ「大学生時代」が貴重視されるのか

現役大学生の方には、「なぜ大学生時代がこんなにも貴重視されるのか」と素朴な疑問を抱く方もいるかもしれません。大学生時代が貴重だといわれる理由は、一般的に以下のものが挙げられます。

1. 1ヶ月以上続く長期休みがあり、自由に使える時間が多いから
2. 就職や社会人となる直前のタイミングであり、将来の道筋が決める時期だから
3. 大学の図書館や施設など、充実した設備を利用できる立場だから

大学生も知っておきたい!ソーシャルビジネス業界って?

そもそも、ソーシャルビジネス業界とはどのような業界なのでしょうか?
ソーシャルビジネスカンパニー「ボーダレス・ジャパン」の記事によると、ソーシャルビジネスとは社会問題解決を目的とした事業で、その領域は貧困や差別、環境問題など、多岐にわたるといいます。

株式会社学情による2025年卒予定の大学生を対象にしたアンケートでは、「仕事選びにおいて、社会課題の解決に貢献できるか意識する」と回答した割合は7割以上に達しています。今後就職活動を控えている大学生の皆さんには、社会貢献をしながらやりがいを感じて働けるソーシャルビジネス業界の先輩社会人の声は、たくさんの気づきを与えてくれるでしょう。

大学生時代にやっておくべき経験3選!

それでは早速、ソーシャルビジネス業界で働くボーダレスハウス株式会社の社員に聞いた、大学生時代にやっておくべき経験を紹介していきましょう!投票数の多かった順に、ランキング形式でまとめています。

第1位:旅行

ボーダレスハウスの調査によると、大学生時代にオススメしたい経験として最も回答が多かったのが「旅行」。50%以上の方が旅行をしており、国内・海外ともに、大学生のうちにあらゆる場所を旅行しておいてよかったと感じている人が多い結果となりました。

【20代男性】

国内でも国外でも、知らない土地、知らない人に会うこと、それだけでもすごい発見があると思います!視野が広がるのはもちろん、好きな土地・人・苦手な場所・人など、自分自身の理解も深まりました。

【40代女性】

時間がとりやすいのは、大学生のうちが圧倒的!世界を見ることで自分の価値観が覆され、世の中を見る目線も変わるとてもいい経験ができると思います。

第2位:留学

旅行に続き、大学生のやっておくべき経験として回答が多かったのは、「留学」。社会人になると数週間・数ヶ月単位の長期休暇が取りづらくなることもあり、大学生のうちに海外で暮らしながら学ぶ経験をした方がよいと考える方が多かったようです。また、留学での経験が将来のキャリア選択にいい影響を与えたと答えた人も見られました。

【30代女性】

住み慣れた日本を離れ、海外に生活圏を移すことで、自分がマイノリティになる環境に身を置くことができます。立場の違う暮らしを経験することで、新たな気付きや学びをたくさん得ることができるはず。

【30代男性】

自分の世界観が広がり、さまざまな選択肢を増やすことができるから。就職の軸や、そもそもいつ就職するかなど、将来のキャリア選択について新しい視点を持って考えられるいいきっかけになります。

第3位:インターン

ソーシャルビジネス業界の社会人に聞いた、大学生時代にやっておくべき経験の第3位にランクインしたのは、「インターン」の経験。就職活動前にインターンの経験を積んでおきたいと考える大学生の方も多いのではないでしょうか。大学生時代にインターンをしておくべきだと考える先輩社会人の方も多いようです。

【40代女性】

インターンはこれまで学生という(親や学校から)守られている立場から抜け出て、大学やそれまでの人生で教わってこなかった”社会の掟”を知ることができると思います。いろいろな環境・文化でどんどん学び吸収していって、どこにいってもくじけない強さをインターンで身に着けると、その後のキャリアが生きやすくなると思います。

【20代女性】

社会の一部としての自分という感覚を得られました。私は海外でアルバイト&インターンを経験したのでなおさら、現地の大人の働き方がわかったり、企業の一員としての責任感を強く感じました。

人との出会い、自己理解……まだまだある大学生時代にやっておきたい経験

他にも以下のような回答がありました。大学生時代は、さまざまな人との出会いでコミュニティを広げ、同時に自己理解を深めて今後のキャリアの軸を見定める経験を積んだほうがいいと、多くの先輩社会人が考えているようです。

大学の勉強

【20代女性】

大切なのは、浅く広く物事を理解し吸収する姿勢で取り組んだうえで、少しでも興味をもてた分野は深掘りしてみること。勉強しながら自分の興味関心を知ることで、「この問題や課題をなくしたい、解決したい」など、自分の考えに気づくことができます。社会に出てからは考えをかたちにできないと、自分のやりたいことを実現することが難しいと感じているので、学生時代のうちに鍛えておいたほうがいい!

【20代男性】

今思うと、もっと学べることはたくさんあったなあと思います。学ぶことだけにフォーカスできる期間ってすごく貴重だなと思うので、その特権を存分に生かしてほしいと思います!

友達づくり

【20代女性】

大学の授業ではめいっぱい勉強しつつ、多くの仲間や知り合いを作っておくことで、社会人になってもずっと続く関係を得られます。そういう意味では勉強だけではなくて、大学でできるサークルや交友関係などを大事にして、いっぱい遊んで楽しい経験を多くの人と一緒にすることも大事ですね!

語学の習得

【30代女性】

多くの企業は、国際的なビジネスを展開しています。語学スキルは、就職活動において強力な武器となります。英語はもちろん、スペイン語、中国語、フランス語が話せれば、就職の選択肢が広がって海外での勤務機会も増えます。また、外国人学生との交流もスムーズになり、友人関係が広がることで、異なる背景を持つ人々とのネットワークを築けます。

国内で留学体験やインターンに挑戦したい大学生にオススメな場所!

4年間という限られた大学生生活。旅行や留学など、海外に足を運んで視野を広げようにも、費用を貯めるためにアルバイトをしてからでは時間もかかります。一度大学の勉強を中断したり、いきなり知らない土地に一人で飛び込むのにも勇気がいる、という方もいることでしょう。

今回の記事でご紹介した、大学生時代のうちにやっておくべきことを一気に経験したい、というあなたに、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」での生活を始めることをオススメします!

ボーダレスハウスは、東京・関西(大阪・京都・神戸)で全56棟のシェアハウスを運営しています(2024年6月現在)。住人のなんと半数は、外国人の方!留学や仕事、日本語の勉強など、さまざまな目的を持って日本にやってきた外国人の方と、一つ屋根の下で生活しながら国際交流することができるのです。英語や日本語、ときには他の言語で日常会話が交わされることもあります。

また、国籍だけでなく年齢や職業、生まれ育った環境も異なる人と暮らす日常に変わるので、新たな価値観との出会いによって自分自身の理解も深めることができます。浅草橋のシェアハウスでは最短1週間からシェアハウスの入居ができるショートステイや、東京の国際交流シェアハウスで生活しながらインターンシップに参加できる学生限定プログラム「BH CAMP」など、大学生にぴったりなコンテンツも充実しています。

学生限定プログラム「BH CAMP」についてはこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/program/bhcamp/

【20代女性】

さまざまな価値観に触れながら、自分とはどういう人で、どのような考えを持っている人なのかを知れる場所です!

【30代男性】

より多様性のある人と交流ができ、向上心のある人たちと関わることで、自分の成長やかっこいい大人になるきっかけになる!

まとめ

大学生時代にやっておくべき経験3つをご紹介しました。

「せっかくの大学生生活を、もっと実りあるものにしたい!」
「日常生活から国際交流をして、新たな世界を知りたい!」
「外国人の友達をたくさん作りたい!」

そんなあなたは、一度ボーダレスハウスのオンライン説明会に参加してみてくださいね!大学生限定で、ボーダレスハウスで学生インターンとして働きながらシェアハウスで暮らすプランもあるので、ぜひチェックしてみてください。

オンライン説明会のお申し込みはこちらから:
https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

浅草橋ショートステイについてはこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20231020/

シェアハウスについて、オンラインでいつでも簡単相談!お部屋探しサポートとは?

こんにちは!ボーダレスハウスです。

シェアハウスで、国際交流を楽しめる新生活をスタートしたい!
でも、自分の希望に合ったシェアハウスやお部屋ってどうやって探せばいいんだろう……?

そんなお悩みを抱える方に向けて、オンラインで個別にシェアハウス探しの相談ができる【お部屋探しサポート】のサービスを実施しています!

シェアハウスの立地や家賃はもちろん、ご自身の生活スタイルやお好みを丁寧にお伺いしながら、ぴったりのお部屋をご提案いたします。

【お部屋探しサポート 申し込みはこちら!】

目次

理想の国際交流シェアハウスを探すなら!お部屋探しサポートの概要
お部屋探しサポートで、新たな出会いに溢れたシェアハウスのお部屋を見つけましょう

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お部屋探しサポートは、オンラインでご希望条件をヒアリングしていきながらあなたにぴったりのシェアハウスやお部屋を提案するサービス。

その場でスタッフに質問して疑問を解消でき、希望がしっかり固まっていない状況でもご利用可能なので、ぜひぜひお気軽に申し込みフォームからご予約ください◎

▼お部屋探しサポートのメリット:

・東京・関西エリアに関する知識が少なくても相談できる!

新大学生や新社会人の方であれば、進学や勤務地配属、配属転勤などの折に引っ越しをされることもあるでしょう。地方から引っ越しされる方は、東京・関西エリアの立地や雰囲気がわからないというお悩みを抱える方もいるかもしれません。

そんな方でも、担当スタッフがご希望の生活スタイルなどをお聞きして、希望に合うシェアハウスやお部屋をご提案できるので心配ありません!

東京・関西のエリアの生活スタイルを熟知したスタッフが、あなたのエキサイティングな新生活の拠点をご提案します。

・各シェアハウスの様子に詳しいスタッフに直接相談ができる!

お部屋探しをサポートするスタッフは、定期的にシェアハウスに足を運び、各シェアハウスの最新状況を把握しているメンバーばかり!

「スポーツが好きなら、このシェアハウスのメンバーと話が弾むかも?」「韓国語を勉強中なら、韓国人入居者が多いこのシェアハウスがよさそう!」など、各シェアハウスの雰囲気を踏まえながらご提案することも可能です。

もちろん、どのシェアハウスでも国際交流をしっかり満喫できる環境は整っているのでご安心を!

・Web上に公開されていない空室予定情報など、最新の状況を確認しながらお部屋が探せる(かも?)

オンラインの強みは、気になるシェアハウスの状況をその場でスタッフが確認し、即座に内見・入居予約ができること。

登録のタイムラグで、実はWebには公開されていなかったシェアハウスやお部屋がご案内できる可能性もあるので、お気軽にお部屋探しサポートを活用してみてくださいね!

▼予約可能なお時間帯:

月〜土曜日の10:00〜19:00
※ご予約フォームから希望の日時を選択ください。

▼場所:

ご自宅、カフェ、お好きな場所から参加可能!
※Wi-Fiなどインターネット環境の整った場所からご参加をお願いします。

▼料金:

無料で利用可能です!

▼参加申し込み:

下記URLにアクセスいただき、フォームにてお申し込みをお願いいたします。

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新しい生活の拠点を決めるのは、とても大きな決断でもあります。

「シェアハウスについてよく知らないし、詳しくない状態でお部屋なんて探せるのかな……?」
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そんなお悩みを抱えてなかなか前に進めずにいた方にも、お部屋探しサポートを活用して、新生活を始める理想のシェアハウス・お部屋を見つけていただきたいなと思っています!

 

申し込み予約フォームの書き方に、指定はございません。

些細なことでも大丈夫なので、ご自身の希望や状況など、自由にご記入くださいね。

※以下は記入の一例です。

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お部屋探しサポートで、皆さまにお会いできますことを楽しみにしております!

▼ご不明点のお問合せはこちらから!

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東京・町屋のおすすめカフェと国際交流シェアハウスを紹介!〜下町風情の中にオシャレスポットあり?〜

突然ですが、東京の「町屋」という街を歩いたことはありますか?

東京都荒川区に位置し、隅田川に面した場所にある町屋は、下町の雰囲気が感じられ、再開発も進んでさまざまな顔を持ち合わせた街なんです。そんな町屋にも、実は女性も嬉しいオシャレなカフェもたくさんあることをご存知でしょうか?

今回は、内見立ち合いやシェアハウス入居者との交流で度々訪れたことのあるスタッフが、改めて東京・町屋の街を散策し、注目のカフェをピックアップ!最後に町屋の街を堪能するのにおすすめな国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」についても紹介しています。

東京の国際交流シェアハウス:町屋1ハウスの情報はこちらからチェック!
東京の国際交流シェアハウス:町屋2ハウスの情報はこちらからチェック!

目次

東京・町屋駅までのアクセス・周辺情報
シェアハウススタッフのイチオシ!東京・町屋のおすすめカフェ3選
国際交流シェアハウスで、下町の風情×オシャレを満喫しよう!

東京・町屋駅までのアクセス・周辺情報

東京都荒川区の東京メトロ千代田線、京成本線、都電荒川線(さくらトラム)の3路線が通っている便利な街です。地下鉄の隣駅は西日暮里駅なので、山手線に乗り換えれば、秋葉原までは約15分、池袋・東京までは約20分、新宿・渋谷までは約30分など、東京都心エリアへ楽々アクセスできます。

さくらトラムは東京に2つしかない路面電車のうちの1つ。車窓からエモーショナルな景色も楽しめますよ。

町屋駅周辺にはSUNPOPという大きな商業施設やAkafudadoというスーパーもあり、他にもお買い物スポットが点在しているので生活用品の調達に困りません。

町屋駅から出てすぐ、まっすぐに伸びている通りは「まちやアベニュー」と呼ばれていて、チェーン店から個人店までグルメショップが立ち並んでおり、活気に溢れています。

シェアハウススタッフのイチオシ!東京・町屋のおすすめカフェ3選

TOKYO L.O.C.A.L BASE

町屋駅から徒歩3分、コンクリート造りの外観に「CAFE」と張り出されたネオンの看板が目印のTOKYO L.O.C.A.L BASE(トーキョーローカルベース)。メインストリートを外れた落ち着いた場所にあり、オシャレな空間ながらパスタを中心にしたおいしいメニューが味わえるお店です。ランチタイムの訪問だったため、お子さん連れのママさんなど、地元のお客さんで賑わっていました。

今回は日替わりのタコライスとレギュラーランチの焼きスパソースをいただきました。日替わりメニューは、男性も嬉しい大盛り無料のオプション付き!

コンセントや無料のWi-Fiも完備されているので、ドリンクを注文してテレワークの利用にもおすすめですよ。

▶︎東京・町屋のTOKYO L.O.C.A.L BASEの詳細はこちらから!

SALON DE STELLA

町屋駅から歩いて4分ほどの場所で、2023年3月にオープンしたSALON DE STELLA(サロン・ド・ステッラ)。緑がいっぱいで大きな窓が陽の光をたっぷり取り込んでいる開放的な店内で、笑顔の素敵な女性オーナーさんが明るく迎えてくれます。

今回は黒胡麻きなこラテとベリーベリースムージーをいただくことに。芳醇なきなこの香りが嬉しい黒胡麻きなこラテと、甘酸っぱくフルーティな味わいを楽しめるベリーベリースムージー、どちらも絶品でした!

ドリンクをいただいている間、オーナーさんが気さくに話しかけてくださったり、向かいの小学校に通う少年たちが訪れてオーナーさんとクイズで勝負するシーンが見られたりと、心あたたまるお店です。2階はネイルショップにもなっており、その居心地の良さに長居してしまいそうになるかも……!

▶︎東京・町屋のSALON DE STELLAの詳細はこちらから!
▶︎Instagramもこちらからぜひチェックしてみてください!

PRESSO cafe&bar

カフェドリンクだけでなく、おいしいお酒を楽しみたい方は、町屋駅から8分ほどのところにあるPRESSO cafe&bar(プレッソ カフェ&バー)にぜひ足を運んでみてください。実は国際交流シェアハウス・町屋2ハウスのすぐそばにあるこちらのお店。おいしいコーヒーだけでなく国内外のおいしいお酒やリキュールを提供しています。

今回はカフェグラニータとキャラメルソルトラテをオーダー。クリームとソースがたっぷりで嬉しく、ごくごくと飲み進めてしまいました。


基本はドリンクのみの提供なのですが、不定期でフードメニューも楽しめるイベントも開催しているようなので、次回は夜に訪れたい!

▶︎東京・町屋のPRESSO cafe&barの詳細はこちらから!

国際交流シェアハウスで、下町の風情×オシャレを満喫しよう!

町屋にある3つの素敵なカフェをピックアップしましたが、少しメインストリートを抜けて散策してみたら、他にも胸がキュンとするようなお店が見つかるかもしれません。

東京都心までの移動にも便利な好立地で、下町情緒の中にハイセンスなカフェやショップを同時に味わえる街、町屋。その魅力を日常的に味わいたいなら、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」で生活するのはいかがでしょうか?

ボーダレスハウスの魅力は、外国人入居者と一緒に生活できて、日常生活の中で国際交流ができること!町屋にはボーダレスハウスが運営するシェアハウスが2棟あり、日本人と外国人がともに生活をしています。シェアハウスの仲間とコミュニケーションする中で、自然と英語や他の言語を学ぶ「国内留学」体験ができるかも?

「町屋ってなんだかおもしろそう、住んでみたいな…!」
「ボーダレスハウスで外国人のシェアハウスメンバーと国際交流してみたい…!」
この記事を読んでそう感じてくださった方は、気軽にボーダレスハウスについて質問したり、シェアハウス内の様子を詳しく知ることのできるオンライン説明会も随時開催しているので、ぜひこちらのリンクからご予約ください。

町屋1ハウスに住む入居者へのインタビュー記事も公開中!

▶︎無理せず、自分も相手も心地よく。国際交流シェアハウス3年目が語る、シェアハウス生活の魅力

国際交流シェアハウスを、1週間から体験できる!ボーダレスハウス浅草橋ショートステイプログラム

国内で暮らしながら、外国人の仲間と出会える国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」。気になるけれど、さまざまな不安から入居する勇気が出ない、という方もいるのではないでしょうか?

そんな方に耳寄りのお知らせです!浅草橋のシェアハウスでは、国際交流シェアハウスの暮らしをなんと1週間から体験できる「ショートステイプログラム」を実施しています。

この記事では、シェアハウスへの短期滞在でどんなメリットが得られるのかをお伝えします。「気になっていた国際交流シェアハウス、体験から始めてみようかな?」読んでくださったあなたが、そんなふうに思っていただけたら嬉しいです!

 

目次

国際交流シェアハウスの暮らしを体験!ショートステイプログラムの魅力は?
国際交流を身近に楽しめるシェアハウスを、今すぐ体験しよう!

国際交流シェアハウスの暮らしを体験!ショートステイプログラムの魅力は?

1〜4週間の短期滞在で、国際交流シェアハウスの生活が味わえる!

ショートステイプログラムは、1〜4週間の短期滞在限定。短期とはいっても、他のメンバーと同じように生活し、国際交流シェアハウスでの暮らしをしっかり味わっていただけます!

シェアハウスで暮らすハウスメイトは、誰もが活発な国際交流や会話を楽しみ、気持ちよく共同生活が送れるように心掛けている仲間たちばかり。夜な夜なリビングに集まって、それぞれの人生や価値観を分かち合ったり、タイミングが合えば一緒に外出して観光を楽しむことも。

居住スペースの下には、国際交流や多文化共生をテーマにしたコミュニティプレイス「ボーダレスステーション」があるので、体験期間中に気になるイベントに参加するチャンスがあるかも!短い期間ながら、国際交流シェアハウス、ボーダレスハウスの魅力を思う存分楽しめますよ。

ボーダレスステーションのホームページはこちら>>

シェアハウス生活の中で自然と英語を習得!国内留学体験ができる

「英語が苦手だから、外国人の方と一緒に暮らすのは難しそう……」という不安を抱える方も多いはず。でもボーダレスハウスなら、最初から英語が話せなくても大丈夫。国際交流を大切にするシェアハウスだからこそ、英語の言い回しを外国人ハウスメイトが教えてくれたり、あなたの言葉にゆっくり耳を傾けてくれたりして、少しずつ英語環境への抵抗がなくなっていくはずです。

朝は外国人ハウスメイトとの“Good morning! how are you?”という挨拶から始まり、カジュアルな英語での会話が飛び交います。学校では習うことができない、日常会話の英語表現を生活しながら習得できるかもしれません。日本語を学びたいと考えている外国人ハウスメイトもたくさん暮らしているので、楽しく言語交換できるはず!まずはショートステイから、国内留学体験をしてみませんか?

宿泊日数分だけ費用がかかり、初期費用なしで滞在できる!

ボーダレスハウスに通常入居する場合、初月は月額賃料に加えて初期費用をいただいています。でもショートステイなら、初期費用なし!水道光熱費を別途いただくこともありません。シェアハウスに滞在した日数の分だけ、宿泊代をいただくスタイルなので、費用面でも安心して国際交流シェアハウスでの生活を体験できるんです。

家具・家電完備のシェアハウス!ショートステイだけのお手軽特典も

新生活に伴う引っ越しには、時間もお金もかかってしまうもの。でもボーダレスハウスのショートステイなら、できる限り身軽な状態でシェアハウスの暮らしをスタートさせることができます!

滞在していただくお部屋には、机、椅子、ベッド、冷蔵庫やエアコンなど、最低限必要な家具・家電が備え付けてあります。Wi-Fi環境も整っているので、リモートワークやワーケーション、オンライン授業への参加もOKです。

ショートステイ利用者には、布団や枕などのレンタルセット費用も無料になる特典付き!身軽に国際交流シェアハウスを体験して、長期滞在へのイメージを膨らませてくださいね。

国際交流を身近に楽しめるシェアハウスを、今すぐ体験しよう!

長期滞在への不安を解消し、短期間から国際交流シェアハウスを体験してほしいという思いからスタートした、ショートステイプログラム。実際にシェアハウスへの体験入居をして、「このまま長期で暮らしてみたい!」という方には、希望をお伺いして理想に近いシェアハウスへのご案内も可能です。気になる方は、ぜひボーダレスステーションのホームページ内にある宿泊申請フォームからお気軽にお申し込みください!

 

皆さんの国際交流体験の一歩が、より軽やかにより楽しいものになりますように。外国人の仲間と出会えるボーダレスハウスを、お手軽に楽しんでくださいね!

東京で国際交流と英語学習!おすすめシェアハウス5選

みなさんこんにちは!暑い夏がしばらく続きますね。

ボーダレスハウスは、この夏、神保町に新しいシェアハウスをオープンし、さらに多くの人に、「国際交流シェアハウスに住む」という選択肢を届けられるよう、活動しています!

英語を学びたいけど、すぐに海外に住むことが難しい……そんな方へ、国内留学という形で、英語学習の機会をお届けするため、日々奮闘中です!

今回はそんなボーダレスハウスが特におすすめするシェアハウスについて、ご紹介します。

目次:

シェアハウスの魅力とは?
東京で新生活を始めるあなたへ、シェアハウスという選択肢を
東京のおすすめ大型シェアハウス3選
東京のおすすめ小規模シェアハウス3選
国内留学の舞台、東京の国際交流シェアハウスで素敵な仲間を見つけよう!

シェアハウスの魅力とは?

そもそもシェアハウスに住むメリットや魅力って、何だと思いますか?

シェアハウスの魅力は、さまざまな国籍や年齢、職業、背景を持つ仲間たちとの共同生活が送れること!その日常は新たな出会いや驚きに満ち溢れていて、毎日が刺激的です。シェアハウスの共用スペースで仲間と会話を重ねたり、同じ時間を過ごしたりすることで、今までになかった価値観に出会うことができるかもしれません。

ボーダレスハウスが運営するシェアハウスは、必要最低限の家具・家電なども備え付き!すべて買い揃える必要がなく、少しでも節約したい!という方にも安心です。

日本人や外国人、大学生・社会人・留学生など、多様なバックグラウンドを持つ人とシェアハウス生活を送ることにより、それまでの人生で知ることのできなかった世界の扉を開くきっかけにもなります。

東京で新生活を始めるあなたへ、シェアハウスという選択肢を

東京での生活を始めるにあたって、どんなことを大切にしたいですか?

・治安のよい場所で、安心して暮らしたい!
・買い物に困らないように、近所に便利なお店がたくさんあったらいい
・できるだけ、家賃や家具などの出費を抑えたい
・東京でたくさん友達を作りたい!

そんな方にとって、ボーダレスのシェアハウスはきっといい選択肢のひとつになるはずです。外国人の仲間との出会いや、さまざまな言語・文化に日常的に触れられる環境。ここにしかないワクワクする冒険が、あなたを待ち構えています。

大人数が集まってワイワイ騒げる大型シェアハウス、少人数でアットホームに暮らす小型シェアハウス。あなたはどんなシェアハウスが気になりますか?

東京のおすすめ大型シェアハウス3選

大型シェアハウスの大きな魅力のひとつは、やはりたくさんの人に出会える環境です。

ボーダレスハウスにはさまざまな関心分野を持つ人が集まっていて、仕事や将来に対する考え方も多種多様。たくさんの人と話をして、自分の価値観を広げたい!という人にぴったりなシェアハウスです。

また、大人数でワイワイパーティ―を楽しめるのも、大型シェアハウスの魅力。人数が多ければその分だけ、楽しめる交流内容の幅も広がります。それでは早速、ボーダレスハウスがおすすめする大型シェアハウスを紹介しましょう!

ボーダレスハウス北千住2:たくさんのハウスメイトと楽しいイベントを満喫したいあなたへ!

BORDERLESS HOUSE 北千住2では、20人が共同生活をしています。写真のようなバルコニーがあるのも、このハウスならではの特徴。月に1度の頻度でシェアハウス内イベントを行っており、ハウスメイトが集まって新入居者の歓迎会や誕生日パーティー、映画鑑賞などを楽しんでいます!

イベントの内容はシェアハウスの入居者自身が企画しているので、みんなを巻き込んで楽しいことをするのが大好きな方には特におすすめです!

最寄りの北千住駅には、JR常磐線、東京メトロ千代田線、日比谷線、つくばエクスプレス、東武伊勢崎線の5路線が乗り入れており、東京都心へのアクセスにも非常に便利!さらに北千住は、2024年に7年連続で東京の穴場ランキング1位に輝いたディープな魅力を持つ街(SUUMO住みたい街ランキング2024より)でもあります。駅前に広がる大型商業施設とともに、商店街では古民家をリノベーションしたおしゃれなカフェやバーが点在。街全体が活気にあふれ、多彩な楽しみが広がっています。

すべてのお部屋は1人部屋となっており、机、椅子、デスクライト、インターネット、エアコンが完備されています!共有スペースにはなんとプロジェクターもご用意!ハウスメイトと大画面で映画やドラマを観るのにはうってつけです!

ボーダレスハウス大森1:最大規模のシェアハウスで、新たな出会いを求めるあなたへ!

BORDERLESS HOUSE 大森1は、大森駅から徒歩3分の場所にある駅チカ物件!JR京浜東北線が通っており、さらにはバスの路線も充実しているので、品川駅をはじめとした都心エリア、そして羽田空港へのアクセスにも優れています。周辺には駅直結のアトレや、ショッピングモールやスーパーが軒をそろえていて活気のある街です。

新生活の拠点となるシェアハウスは、ボーダレスハウス内でも最多の総勢29人が暮らしているのが一番の特徴!大きなシェアハウスなので、ハウスの中だけでもたくさんの出会いを楽しむことができますよ。くわえてこのシェアハウスには、広いキッチンとリビングがあるのも嬉しいポイント。「食」を通じた楽しい時間を共有しながら、自然と英語での会話も弾みます。お出かけやご飯会などのイベントごとも盛んで、いつも賑やかな雰囲気が漂っているんです!

お部屋は1人部屋から3人部屋まで、さまざまなタイプが用意されており、ご希望や予算に応じて選ぶことができます。もちろん基本的な家具・家電は完備!あなたも大森1ハウスの一員になってみませんか?

ボーダレスハウス板橋区役所前1:商店街の活気や大人数で賑やかに過ごしたいあなたへ!

BORDERLESS HOUSE 板橋区役所前1の最寄り駅は、文字どおり板橋区役所前駅。都営地下鉄三田線を利用すれば、大手町駅や巣鴨駅へ乗り換えなしでアクセスできます。池袋へも20分弱で到着できるので、都心の商業施設へ行くのにも便利な場所です。
さらに板橋区役所前駅周辺には、1949年からの歴史を持つ仲宿商店街や下町ならではの魅力を満喫することができ、仲宿商店街や板橋区随一の商店街であるハッピーロード大山商店街が。最寄りエリアでも十分にグルメやお店を楽しむことができます!

シェアハウスはあたたかい雰囲気のダイニングが特徴的です。下町情緒が感じられる居心地のよい空間で、いつでもハウスメイトと料理を楽しめます。ボーダレスハウスの中でも2番目の大きさを誇るシェアハウスで、20人のハウスメイトと多彩なイベントで友情を育みながら、充実した国内留学ライフを満喫できます。ハウスメイト同士での旅行やバーベキューなどのイベントも盛りだくさん!英語をはじめ、さまざまな国の言語や文化を学べるかも?

1人部屋か2人部屋、お好きなタイプをお選びいただけます。それぞれの部屋にはベッド、本棚、衣類収納庫、エアコン、机、椅子、デスクライト、そしてインターネットが完備されています!下町ならではの環境で、大人数ならではのシェアハウスを存分にお楽しみください。

東京のおすすめ小規模シェアハウス3選

一人ひとりと深い絆を築きたい!少人数で家族のようなあたたかい雰囲気を味わいたい!そんな方には、小規模シェアハウスがぴったりです。少人数ならではのアットホームなイベントや、ハウス内での食事会も充実しています。

ここからは、ボーダレスハウスが運営する小規模シェアハウスをご紹介いたします!

ボーダレスハウス菊川1:少人数での密な交流+たくさんの出会いを一気に楽しみたいあなたへ!

ボーダレスハウス菊川1は、東京都心の新宿や渋谷へのアクセスがよく、通勤・通学に便利!シェアハウスは静かで落ち着いた住宅街にあり、史跡や文化スポットが点在。スーパーやコンビニも近く、生活に便利な立地です。付近にある大横川は桜の名所としても知られ、美しい自然も楽しめます。

菊川1ハウスは、入居者6人の小規模シェアハウスになります。一人ひとりと交流する機会が増えるので、アットホームな雰囲気が好きな方におすすめ。その一方で、近隣にあるボーダーレスハウス菊川2、3との交流も盛んなので、新しい友人との出会いも楽しめますよ!

お部屋は1人部屋か2人部屋をお選びいただけます。利便性と穏やかな環境、アットホームな雰囲気とたくさんの出会いが両立するシェアハウスで、理想の新生活を始めてみてはいかがでしょうか?

ボーダレスハウス町屋2:下町溢れるエリアでハウスメイトとじっくり交流したいあなたへ!

駅から徒歩8分の好立地で、東京都内主要駅の渋谷へも乗り換え一回!ボーダレスハウス町屋2のあるエリアにはさまざまな飲食店が揃い、地元名物や日本料理を楽しむことができます。秋葉原へも20分弱でアクセスできるので、サブカル好きの方にもおすすめ!

このシェアハウスの特徴は、大通りから少し離れ、目の前は小学校という、落ち着いた場所に位置していること。合計9人の小規模シェアハウスなので、落ち着いた環境でなおかつ国際交流もしたい!もっと英語を学びたい!という人へ、ぴったりのシェアハウスです!また駅の向こう側にはボーダレスハウス町屋1があるので、2シェアハウス合同で交流の機会を持っても楽しめますよ!

菊川1ハウス同様に、お部屋は1人部屋か2人部屋をお選びいただけます。それぞれの部屋には、ベッド、本棚、衣類収納庫、机、椅子、デスクライト、エアコン、そしてインターネットが完備されています!下町感溢れるエリアで、国内留学生活を楽しんでみませんか?

国内留学の舞台、東京の国際交流シェアハウスで素敵な仲間を見つけよう!

規模の異なる5つのシェアハウスの魅力を紹介させていただきましたが、気になるシェアハウスは見つかりましたか?

ボーダレスハウスは国際交流を楽しみながら英語学習を加速させたい人にぴったりの環境を提供しています。

大小さまざまなシェアハウスで国内留学生活を送ることで、多様なバックグラウンドを持つハウスメイトからたくさんのことを学び合えます。英語・他言語スキルが上がったり、新たな価値観に出会ったりできるはず!ぜひ、自分に合ったシェアハウスを見つけて、充実した国内留学生活を楽しんでみてください!

よくあるご質問はこちらから:
https://www.borderless-house.jp/help/reservation/

お問い合わせはこちらから:
https://www.borderless-house.jp/jp/contact/

オンライン説明会も随時開催中です!:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

Language Exchange|How should I prepare for Language Exchange and practice speaking?

Do you want to practice your speaking skills for free through “Language Exchange” and meet new foreign friends, but don’t know where to start preparing? Or have you tried “Language Exchange” before, but after encountering some difficulties in the process, and you just left it at that?

Then this article on language exchange prep will help you a lot!

What is Language Exchange?

Language Exchange is a reciprocal activity in which you practice the language that you are learning by chatting with a native speaker or someone who is fluent in that language. In addition, to quickly improve your speaking skills, you can also learn cultural knowledge not found in textbooks and make new friends, which is a great way to kill two birds with one stone.

Am I a good candidate for language exchange?

When you want to practice a language through Language Exchange, here are some tips you can check to see if you are a good candidate.

1) What is your purpose? Do you really want to practice the language? Or do you just want to meet foreign friends?

Because Language Exchange is not mandatory, there must be a strong motivation to learn each other’s language in order to be sustainable.

2) How is your language ability?

Usually, I suggest that it is better to have at least a daily conversation level, so that you can correct and improve your speech step by step during the conversation. Otherwise, it is easy to keep speaking only one language with each other.

3) Do you like to interact with people?

In fact, Language Exchange is also a kind of meeting internet friend activity, whether online or face-to-face, the first meeting will inevitably be awkward. So before participating in Language Exchange, you can ask yourself, do you want to meet a new stranger? Will you be curious about your partner?

What to prepare before Language Exchange?

The preparation content will vary depending on the length of time you work with your language partner, and is divided into early and late stages:

Early-stage

1) Confirm meeting time and language appointment (1 hour of full Chinese conversation, 1 hour of full foreign language conversation). And set an alarm before you start so that you don’t forget to change the language when you’re having too much fun conversation.

2) Usually, the first meeting is just about introducing yourself, why are you learning this language? What are your hobbies? Where have you traveled to? What kind of music do you prefer? Basically, it’s the same as a blind date, in the process of talking to each other to find out what you have in common and whether we have a mutual connection because this part will also affect the subsequent contact.

Late-stage

When you get to know your partner better, you will gradually start to run out of topics to talk about, so it is very important to prepare some beforehand.

1) Note down any problems of language learning that you have, such as being unsure how to translate a sentence or whether there is a more authentic way to say it. You can also bring your own textbooks or assignments and discuss your questions together.

2) If you have a grammatical problem, try not to ask a native speaker, because they usually don’t know how to explain it, either. Unless the partner major in linguistics, otherwise a lot of time will be wasted trying to explain grammar.

3) Share something interesting that happened recently, or any interesting articles, news, videos, cultural differences or interesting topics to discuss. It is better to have questions with a little depth, such as environmental protection or social issues, so that you can practice expressing your own ideas, and hear the results of your partner’s opinions from different perspectives.

4) Write an exchange diary! Language Exchange is not only to practice speaking, writing is also a very important part of it. You can write a short article about your reading experience or a movie afterthought. Gradually your writing skills will be greatly improved without you even realizing it!

5) Let’s hang out together! Hiking, movies, museums, whatever you and your friends like to do, invite your language partner to go with you as well! Since you’re going out together, you don’t have to be too strict about which language you speak for how long, so just switch between them! Be flexible!

6) Register for the language test and get certified! You can practice for the content of the exam, with specific topics and sentence patterns. When you are under pressure, you will be more prepared for each Language Exchange!

What should I pay attention to during Language Exchange?

1) When introducing to each other, observe the language level of your partner and adjust your speaking speed according to the language level, pronouncing your words as clearly and standardly as possible.

2) When practicing the language, instead of expressing yourself in your native language, ask more questions so that your partner can answer his/her thoughts more often. For example: Why? What do you think? What would you do?…etc. Try to use these questions often.

3) Use the cloud notepad to record words or sentences during the meeting, so that you can easily re-read them afterward.

Where can I find a Language Exchange partner?

Nowadays there are many ways to find language exchange partners, through mobile apps, websites, or by staying in a multicultural share house.

APP& Website recommendation:

1) Hello Talk: You can send texts, voice messages, voice calling, and video calling, and you can also help each other fix sentences, translate, and other auxiliary functions. You can also upload pictures and short articles. The overall function is very similar to Instagram.

2) Tandem: It is very similar to the function of HelloTalk, except that this app will actively send the notification about the info of other members to increase the chance of matching.

3) HiNative: It is a Q&A platform where you can ask questions about grammar, wording differences, or articles, and there are usually enthusiastic answers from native speakers.

4) BORDERLESS HOUSE: It is a multicultural share house with locals and they also organize a variety of events and provide free Language Exchange opportunities from time to time.

BORDERLESS HOUSE is an international, multicultural share house with locals. There are 17 houses in Taipei City and overseas branches in Tokyo, Osaka(Japan), and Seoul(South Korea).

【リーズナブルな隔離期間】ボーダレスハウス隔離サポートサービスで韓国に滞在!

こんにちは!ボーダレスハウスソウルです!

現在韓国ではコロナ対策として、他国からの全ての入国者に対し、2週間の自主隔離を義務付けています。ご自身や韓国政府が用意した場所で隔離する必要があり、コシウォンや学生寮などの共用施設の利用は禁止されています(一部例外)。

ボーダレスハウスではリビングやバスルームを入居者で共有するため、隔離場所としては使えませんので、2週間隔離後のご入居をお願いしております。隔離場所と2週間の食事の手配には多額の費用がかかり、大きな負担になります。

そこで、ソウルのシェアハウスと隔離用ワンルームを同時に予約できる新サービスを開始することにいたしました!

新サービスの詳細

ボーダレスハウスの予約と同時に、隔離用ワンルームを予約できます。
ボーダレスハウスへスムーズにご入居いただけるよう、過ごしやすい隔離用ワンルームの手配と2週間の隔離生活をサポートいたします。

隔離期間サポート内容

– 隔離用ワンルーム利用後、ボーダレスハウスに入居される方は、隔離用ワンルーム手配手数料は150,000ウォンとなります。こちらには、到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配も含まれます。
– 隔離用ワンルームの手配のみご希望の方は、隔離用ワンルーム手配手数料は300,000ウォンとなります。こちらには、到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配も含まれます。
– 隔離用ワンルームご入居の際はスタッフが直接伺えませんので、ご自身で入居できるセルフチェックインマニュアルをご用意しております。

※「到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配」とは?
隔離用ワンルーム到着前に、スタッフがボトル入り飲料水やインスタントラーメンなど到着後数日間用の食料をご用意いたします。
また、「E-mart Mall」(韓国のインターネットショッピングサイト)の使い方マニュアルを提供し、オンラインでの食料購入をサポートいたします。
「E-mart Mall」での食料購入はクレジットカードでのお支払いになります。

部屋の種類

★部屋の広さは、部屋のタイプや場所によって異なります。
2週間の家賃は通常700,000ウォンから1,050,000ウォンとなっております。

部屋には電子レンジ、電磁調理器、冷蔵庫、鍋、皿、カップ、箸、洗剤、テレビ、ダブルベッド、トイレ、タオル* 4、Wi-Fi、ACワンタイム洗濯サービスがございます。

※洗濯スペースや洗濯機がない部屋もございますが、部屋自体に広いスペースがあり、洗濯サービスがある部屋もございます(1回)。

※写真はイメージであり、実際の家具の配置や間取りは変更になる場合がございます。

※部屋は新村駅または梨大駅周辺(ソウル交通公社2号線)にございます。

予約方法

1. ボーダレスハウスのお部屋を予約(メール→Skype→確認)
(隔離用ワンルームの手配のみご希望の方は、この手順をスキップしてください。)
2. 韓国への渡航日程を確認後、スタッフが隔離用ワンルームをご提案
3. 隔離用ワンルームが見つかり次第、隔離用費用を送金
4. 送金完了後、全ての情報が記載されたセルフチェックインマニュアルの送付
(空港到着後の手続き、隔離用ワンルームへの行き方など)
5. ボーダレスハウスの予約メールに従い、頭金の入金
6. 韓国到着後、マニュアルに従い隔離用ワンルームにチェックイン
7. 隔離終了前、スタッフがボーダレスハウス入居について事前にご連絡

利用者の体験談をブログでご覧いただけます。ぜひご覧ください。

※お部屋確保後にキャンセルされた場合、200,000ウォンのキャンセル費用が発生しますのでご了承ください。

チェックイン&チェックアウト

ご入居の際はスタッフが直接伺えませんので、事前にお送りするセルフチェックインマニュアルをお読みの上、ご自身でチェックインしていただきます。
入居後にご不明な点がございましたら、カカオトークで以下までご連絡ください。
カカオトーク ID : borderlesshouse & blkhakmin

チェックイン&チェックアウト時間

チェックインは午後2時以降、チェックアウトは午後12時までとなっております。

キャンセルポリシー

※隔離用ワンルームのご予約をキャンセルされた場合
キャンセル料200,000ウォンが発生します。
お支払いいただいた隔離用費用から200,000ウォンを差し引き、残金をご返金いたします。

※ボーダレスハウスのご予約をキャンセルされた場合
確認メールを受け取った日から入居日の8日前までに予約をキャンセルした場合、キャンセル料300,000ウォンが発生します。
お支払いいただいた隔離用費用から300,000ウォンを差し引き、残金をご返金いたします。
入居日の8日前を過ぎたキャンセルは、敷金、管理費、初月の家賃、光熱費が返金されませんのでご了承ください。
(銀行振込手数料は自己負担となります。)

部屋に関するFAQ

隔離用費用・手数料について

– 韓国への渡航日程を確認後、隔離用ワンルームをご提案させていただきます。費用はお部屋タイプによって異なります。
– 隔離用ワンルーム利用後、ボーダレスハウスに入居される方は、隔離用ワンルーム手配手数料は150,000ウォンとなります。こちらには、到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配も含まれます。
– 隔離用ワンルームの手配のみご希望の方は、隔離用ワンルーム手配手数料は300,000ウォンとなります。こちらには、到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配も含まれます。

隔離期間中について

「E-mart Mall」(韓国のインターネットショッピングサイト)の使い方マニュアルを提供し、オンラインでの食料購入をサポートいたします。通常3日以内にドアの前に配達されます。

お支払い方法について

お支払い方法につきましては、海外送金システム’linkTransferwise’を推奨しております。

契約書はありますか?

契約書を作成し、PDFファイルでお送りいたします。

韓国に入国する際に隔離場所について聞かれた場合、どのように答えれば良いですか?

ボーダレスハウススタッフまたは隔離用ワンルーム所有者の連絡先をお知らせいたします。お電話にてお問い合わせください。

隔離に関するFAQ

隔離期間中、部屋から一歩も出ることはできませんか?

保健所での検査以外の外出は固く禁じられております。
隔離部屋を出たことで拘束され、強制送還された例もございます。
(GPSの情報だけでなく、CCTVまたはクレジットカードの記録で、行動の全てを確認することが可能です。)
隔離期間中は絶対に外出しないでください。

隔離用ワンルームへはどう行けばいいですか?

仁川空港には他国の人専用のバスやタクシーがございますので、ぜひご利用ください。詳細をお伝えいたします。

宅配便は利用できますか?

利用可能です。配達員と直接会わずに荷物を受け取ってください。

買い物に関するFAQ

どのくらいの予算で十分でしょうか?

人によって異なりますが、ほとんどの人が200,000ウォンほどです。 予算が十分でなかった場合は、後で追加して支払うことができます。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください! →こちら