新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社対応について

※2023年5月8日より政府が発表した「コロナ感染症法上の位置付け変更」を受け、現在は下記のような対応を実施しております。

1.現在お住まいの入居者さまが新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染症にかかった場合は、病院や保健所の指示する隔離期間中はホテル等のハウス外で隔離をお願いしております。

2.新型コロナウイルス等に関係なく、体調不良時に共用部に出る必要がある場合はマスクを着用していただきます。

※2023年5月7日以前までの対応方針に関しましては、下記をご確認ください。

ボーダレスハウスでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、入居者様、パートナー企業様、当社スタッフおよびそのご家族の安全・健康確保を考慮し、以下のように対応を実施しております。

海外からの入居者受け入れについて

基本的に政府の出す方針に従い、弊社独自の対応を加えております。
状況により都度修正/改正を行います。

1. 入国後のPCR検査で陰性が確認されてから、入国の翌日以降のご入居をお願いしております。

2. 新規入居者様には、原則入居前日と当日(ご入居前)には必ず体温測定をお願いし、万が一37.5度を超える場合、入居日を延期させていただいております。

3. 新規入居者様には、入居契約時には必ず「コロナウイルス感染症対策における同意書」にサインをいただきます。

各シェアハウスおよび現入居者様の方に対する対応について

1. 入居者様に対し弊社独自の「コロナウイルス感染予防対策に関する同意書」をお送りしており、必ずご同意いただきます。

2. 適宜メールおよびSNS等の連絡方法で注意喚起を行います。

3. 自室以外の全ての共用スペースで可能な限りのマスクの着用をお願いしております。

4. 自室を含め全ての共用スペースの十分な換気を行うようお願いしております。

5. 石鹸での手洗いやアルコール消毒液などの適宜使用の徹底をお願いしております。

6. 適宜アルコールスプレー/ジェルを各シェアハウスに配布しております。

濃厚接触者および感染者に対する対応

シェアハウスという形式上皆様にご協力お願いする項目が多くなっております。入居者様の安全を第一に考える上での方針です。予めご理解ご了承いただきますようお願いいたします。

1. 保健所や勤務先より濃厚接触者に指定された場合や感染の疑いがある場合、新型コロナウイルスの諸症状が出た場合はボーダレスハウスに連絡共有してください。

2. 保健所や勤務先より濃厚接触者に指定された場合や感染の疑いがある場合、新型コロナウイルスの諸症状が出た場合は速やかに一時退去(シェアハウス外での自主隔離)をしていただきます(※1)。

3. 感染された場合の一時退去(シェアハウス外での自主隔離)期間中の家賃請求は50%のみご負担いただきます。(最大14日間)※有料施設に滞在された場合のみに限り、国からの補助が出る場合は対象外です。

4. 弊社による一時退去(シェアハウス外での自主隔離)要請にご対応いただけない場合は、強制退去いただく場合がござます。

5. 上記事項をお守りいただけず、同ハウス内にて二次感染者が確認された場合やハウスの除菌作業および他の入居者の一時退居の必要が出た場合、ハウス内の除菌清掃費およびその他発生費用をご負担いただく場合がございます。

※1:自宅等への移動は公共交通機関(鉄道、バス、タクシー、航空機(国内線)、旅客船等)を使用せずに移動できることが条件となりますので、事前にご家族やお勤めの会社等による送迎、ご自身でレンタカーを手配するなどの移動手段の確保を行ってください。

入居中のハウスに濃厚接触者および感染者が確認された場合

ご自身が濃厚接触者および感染者ではなく、同ハウスメイトが濃厚接触者および感染者となった場合の対応についてです。現在、保健所などの政府機関より濃厚接触者および感染者だった場合でも「自宅隔離(ハウス内隔離)」を要請されるケースが多くございます。これを受けボーダレスハウスでは同ハウス内にて濃厚接触者および感染者ではない方々に対する対応を下記に纏めます。

同ハウス内にて濃厚接触者および感染者が確認された場合速やかに弊社にご報告をお願いいたします。

1.同ハウス内にて濃厚接触者および感染者が確認されたが、その方が保健所および政府機関より「自宅隔離(ハウス内隔離)」を要請された場合は、共有部(トイレやシャワー室等)の使用を分け、可能な限り濃厚接触者および感染者との接触を避けるなど、感染拡大防止にご協力いただきます。

2.同ハウス内にて濃厚接触者および感染者が確認されたが、その方が保健所および政府機関より「自宅隔離(ハウス内隔離)」を要請された場合に限り、同ハウス内の濃厚接触者および感染者ではない方が自主避難をされる場合は、弊社パートナー会社により自主避難先の紹介は出来ますが、確保をお約束するものではございません。

3.以外の方法で自主避難先をお探しの場合は、ご自身でご手配いただきます。

自主避難先の宿泊費用、交通費等は弊社は負担いたしません。

業務内容変更について

弊社スタッフを含むシェアハウスへの訪問者を出来る限り減らす目的で下記ように対応しております。予めご理解、ご了承いただきますようお願いいたします。
※関西地域(京都、大阪、神戸)に関して、感染状況に合わせて一部対応が異なります。

〇スタッフの出勤について
1. 原則社員、パート社員全てのスタッフは必要時以外、在宅勤務としております。

〇弊社主催のイベントに関して
1. 弊社主催の対面イベントにつきましては、感染対策を徹底したうえで、徐々に開催を再開しております。

〇入居契約に関して
1. ご入居のお手続きについては、弊社オフィスにご来社いただき行います。
(事務所契約)
〇新規入居契約および契約更新に関して
1. 新規入居契約および契約更新については、弊社オフィスにご来社いただき行います。
(事務所契約)
※関西地域では物件での滞在時間を短縮し、ハウス現地での契約となります。

〇内見に関して
1. 現地内見、オンライン内見をお選びいただけます。(オンラインの場合ZOOM,Skype等)

〇退去に関して
1. スタッフの訪問による立ち会いは行わず、TV電話やなど音声、映像を確認出来る手段を使い退去予定時刻に、お部屋の清掃状況および設備の確認をさせていただきます(オンライン退去)。
※状況によりスタッフの立会いを行なう場合があります。
※関西地域ではスタッフの立ち会いなしでの自主退去となります。後日、お部屋の清掃・備品の状況を確認致します。

今後も当社は、入居者様、パートナー企業様、当社スタッフおよびそのご家族の安全・健康確保を最優先に、政府の方針や行動計画に基づき、迅速に対応方針を決定し実施してまいります。
最新の情報は随時このページを更新して参りますのでご確認ください。

なお、入居手続きや退去手続き、パートナー企業様とのお取引等、顧客対応は実施いたします。何かお気づきの点やご不明な点がございましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡いただきますようお願い申し上げます。

〖東京オフィス緊急問い合わせ先〗
ウェブでの問い合わせ

〖関西オフィス緊急問い合わせ先〗
ウェブでの問い合わせ



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※新型コロナウイルス感染拡大に伴う経営・運営方針について。代表 李成一執筆ブログ
For Tomorrow’s Bright Future with a New Year 2021 ~ボーダレスハウスができること~>>>

For Tomorrow’s Bright Future with a New Year 2021 ~ボーダレスハウスができること~

こんにちは!ボーダレスハウスの代表のリーです。
世界中で猛威を振るい続けている新型コロナウイルスという社会不安の中、2021年新しい年を迎えました。

私たちボーダレスハウスは、海外からのたくさんの入居者さんに支えられている事業です。そして、”交流”が価値とするコミュニティ事業です。刻々と変化する感染状況とそれにともなう入国制限と移動制限により、今年も事業としての苦難は続いていくと予測しざるをえません。
さらに今年1月、日本では感染がさらに拡大してしまったことで不安はより一層大きくなってしまっています。

そんな中でも昨年2020年、たくさんの方々がボーダレスハウスを選んでいただき新しい生活をスタートされました。今この瞬間も日本、韓国、台湾96ハウス700人を超える入居者さんたちは、一つ屋根の下で力を合わせてそれぞれの共同生活を育み楽しんでいらっしゃいます。

苦難が続く今年ではありますが、今だからこそ私たちの状況や、事業に向けての想いをお伝したくその気持ちをブログで綴ります。

Withコロナの中で奔走した2020年

海外からの入国がほぼ全面禁止となったことで、2020年春そして夏に入国を予定されていた海外からの方がすべてキャンセルまたは延期となってしまいました。
さらに、大学の授業はオンライン、お仕事もリモート化が促進されたことで、学校や職場近くへ引越すという需要も縮小し、新しく入居される方々は例年より減少したのも事実です。

そんな中ボーダレスハウスでは、リアルな交流はできなくてもオンラインで国際交流を体験してほしいという想いから言語交流を中心に新たなプログラムをスタートいたしました。

壁ではなく橋を架けようLanguage Exchange >>>

さらに、ボーダレスハウスにご入居される、そして卒業されたすべての方を、”Borderless Mates” ボーダレスメイト”と称し、新たなコミュニティプログラムも開始しました。

世界中の人と友達になれる!? BORDERELSS MATES PROGRAM >>>

 

そして、2020年10月に日本の入国制限が一部緩和されたことにより、入国を待ち望んでいたたくさんの海外からのボーダレスメイトをようやくお迎えできるようになりました。 2020年10月から12月までの間に実に184名の方々がボーダレスハウスで新生活をスタートされました。

ボーダレスハウスで過ごすステイホーム

シェアハウスはいわゆる大家族のような住まいです。たくさんの人と一緒に暮らすことで感染への不安をお持ちにもなるでしょう。 しかし、外での人との関わりが減ってしまった今だからこそ、ボーダレスメイトたちはシェアハウスの生活を楽しみ育んでいただいています。

リモートワークやオンライン授業の合間にハウスメイトとおしゃべるをする、一緒に料理をする。 コロナで仕事が減り新しい仕事を探すのにハウスメイトに相談したり助けてもらう。 ハウスメイトがいたから、リモートワークで感じる孤独感や息苦しさがやわらいだ、そんな声をたくさんいただきました。
一人きりのステイホームでは決して得られない、息抜きや楽しみ、喜び、支え合いがシェアハウスにはあるのです。

ボーダレスメイトがハウスでの生活を赤裸々に語ってくれていいますので下記ぐブログを一度ぜひご覧ください!
入居者寄稿ブログ>>>>>

みんなで力を合わせて楽しくコミュニティを育んでくれるボーダレスメイト、そしてボーダレスハウスという事業に誇りを感じ、 これからもより多くの方に届けたい一心でスタッフ一同取り組んでいます。

※弊社では政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に基づき、入居者様、当社スタッフおよびそのご家族の安全・健康確保を考慮し、最善の業務対応を実施しております。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について >>>

2021年も夢を追いかけるみなさんの新生活を応援し続けます!

コロナ禍では新生活への準備でたくさんの難しさがあると思います。弊社では少しでもその不安を解消いただけるよう取り組んでいます。 改めて、日本での取り組みを紹介させていただきます。

●オンライン内見(随時)とオンライン説明会(定期開催)を実施しています!

ボーダレスハウスってどんなところ?どんな人が住んでるの? 地方や海外にいたり、感染拡大で移動の制限があったりで直接ハウスにお越しいただくことが難しい状況において、オンラインで随時ご案内しております

オンライン内見はコチラ >>> 

オンライン説明会はコチラ >>>

●入居日までお部屋を無料でキープしてお待ちしています!

感染状況によって入国や引越しのタイミングがかわってしまう、引越しが少し先になってしまう、そんな方には、今なら4月15日まで無料でお部屋をキープします。
春のキャンペーンはコチラ >>>

●出会いも学びも充実!大学生活応援キャンペーン

多様な人々とリアルな接点を持ち、出会い、夢を語り、悩みを相談しながら切磋琢磨していく大学生活。 授業がオンライン化し様々な機会が制限されていく中、ボーダレスハウスだからできる体験を提供したく、滞在×体験型のプログラムキャンペーンを実施中です。

学びながら暮らし実践するプログラム、大学生キャンペーンはコチラ >>> 


●オンラインで学べる多文化共生トークセッション

私たちの目的は、バックグラウンドが違う若者同士が深く交流することで相互理解のある価値観を育むことです。 対面での関わりが難しくなったり、外国との交流が遮断されている今だからこそ、異文化理解・多文化共生について考える機会が必要だと思い、オンライントークセッションを実施しています。

多文化共生を楽しく学び考えるオンラインセッションはコチラ >>> 

 

個人の生活や経済活動すべての面で苦しい自粛状況が続きますが、その先にある必ず訪れる明るい未来を期待しながら、僕たちは今できることを考え行動していきます。
そして、今後もたくさんの新しいボーダレスメイトが素敵なハウスメイトと出会い、新しい生活をスタートできるよう取り組んでまいります。

2021年1月19日
ボーダレスハウス代表 李成一

 

※合わせて読んでほしい人気ブログ
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Build bridges not walls. ~ボーダレスハウスが今できること~

こんにちは!ボーダレスハウスの代表のリーです。

世界中で収まる気配の見えない新型コロナウィルスの影響。この影響で様々な業界で大きな打撃を受け皆さん日々様々な対応に追われる毎日だと思います。

私たちボーダレスハウスは、ご存じの通り海外からのたくさんの入居者さんに支えられている事業です。かつ、通常、3月4月は新生活、新学期のスタートということで一番の繁忙期、最もたくさんの入居者さんたちを迎え入れる時期。
今回のコロナウィルスの影響は決して小さいとは言えず、入国を断念しざるをえない方々からのキャンセルや、急遽母国へ帰国される入居者さんの対応に追われ予断を許さない日々が続いています。

しかし、
僕らの事業のミッションは、差別偏見のない多文化共生社会づくり。今世界で起きていることに対して、今だからこそ僕たちがやるべきことがあり、伝えたいことがありその気持ちをブログで綴ります。

コロナ危機が助長する、差別・分断


コロナは『アジアの問題』とされ、中国などアジア系住民に対する差別が深刻化し、人権団体への嫌がらせや暴行などの報告もあがる国も多く確認されています。改めて再熱してしまったアジア人への差別意識。しかしこれは決して国外で起きている他人事ではなく、今後日本でも同様に海外の方への”偏見の目”が生まれないともいえません。

猛威を振るうウィルスを抑え込むための入国制限。いわゆる鎖国状態。入国制限による”物理的な壁”、不安定な状態が続くことで生まれる”心の壁”見えない敵への不安が、特定の人種への嫌悪となり、嫌悪の対象を差別・偏見し遠ざけようとする。いつか入国制限が解除された後、この嫌悪の対象への差別偏見がさらに目に見えて拡大してしまわないか、とても不安です。

今こそつながろう。Build bridges not walls


決して悲観的な話ばかりではありません。今世界は共通の敵に立ち向かうかのように、様々な分野を超えて連携しこの危機を乗り越えようとしています。
僕たちボーダレスハウスも、入居者様、パートナー企業様、当社スタッフおよびそのご家族の安全・健康確保を最優先に、できる限りの対応を随時決定し実施しています。
※ボーダレスハウスのコロナ対策についてはこちらのページから

その上で、
今のこの情勢の中で、
僕たちボーダレスハウスにできることは何なのか。僕たちらしいアプローチってなんだろう
それは、分断ではなくつながりを生み続けること だと確信しています。スタッフが語った素敵なコトバがあります。Build bridges not walls.

コロナの影響で、ボーダレスハウスもビジネス上大きな打撃を受け日々様々な対応に追われる毎日ですが、
今僕らが思いをはせるべきなのは、一生に一度の一大チャレンジの留学という夢が叶わなくなってしまった入居者さんであり、母国の入国制限で急遽帰国を余儀なくされ、最後にハウスメイトとの思い出をつくれず帰ってしまった入居者さんたち。そして、国を超えた新しい友情を育むために、ハウスで待っていた入居者さんたちなんです。
彼らの悲しい気持ちを、次の出会いへのワクワクに少しでも変えていけないだろうか、海外にいながらも少しでも日本を知る機会、日本語を話す機会、そして、国を超えた友情を育む機会を提供できないか。

差別や偏見、分断社会が、ダメだ!反対だ!と声をあげることは大事だけど、
国を越えてつながろうとしている一人一人の背中を押してあげるような機会を創ること、相互の関わりを創ること。それがボーダレスハウスが今まで続けてきた活動であり、選ばれてきた理由であり、ブランドそのものなのです。

オンライン会話マッチングサービス「Language Exchange」始めます。


そんな僕らがたどりついたアイデアは、とてもシンプルな企画です!
日本に来ることができなくなった海外の方と、ボーダレスハウスの入居者さまを会話パートナーとしてマッチングする無料のオンライン会話サービスを始めます。出会うはずだったハウスメイト同士が国境を越えてつながれる機会を提供したい!
ボーダレスハウスの入居者同士だから通じ合えるものがありますし、いつか会える日を楽しみにできるはずです。

詳しいご案内はこちらのページからご覧ください!

さらに、ボーダレスハウスの入居予定だった海外の方だけではなく、留学キャンセルや延期になってしまったあらゆる方にも段階的に広げていきたいと考えています。

世界中で自宅待機が続く中、この小さな関わりが、次の来日、出会いへのワクワクへの後押しになれたらという思いから、スタッフみんなでできることを考えて、実施する運びになりました。

他にも、キャンセルになってしまった人には、担当者からの個別のメッセージも添えて。


いかにも、ボーダレスハウスのスタッフメンバーらしい、ハートフルな企画たちが続きます!


世界的に長期化が見込まれるコロナウィルスとの戦い。
壁をつくって国民の命を守ろうするのが国や政治の役割なら、
その壁を越えられる心の橋をかけていくのが僕ら地球市民の役割なんじゃないかなと思うわけです。そして僕らボーダレスハウスは、その橋を、不器用なりに泥臭く、でもとびっきりの笑顔で作りかけ続ける、いわば職人集団みたいなものでありたいし、それが僕らのプライドなのです。

 

ボーダレスハウスは過去に一度、今回のような大きな危機を迎え、乗り越えた経験があります。2011年の東日本大震災。地震への恐怖心から県外や海外への一斉帰国が起き、さらに放射能拡散への懸念から入国キャンセルの連続。
それでもなお、外国人と日本人の国籍比率を変えず、コンセプトを変えず、いつかまた国境を越えて訪れてくれる人たちを信じ、事業を続けたことで、無事苦難を乗り越え、より強いブランドへと成長しました。


個人の生活や経済活動、すべての面で苦しい自粛状況が続きますが、その先にある、必ず訪れる明るい未来を期待しながら、僕たちは今できることを信じて事業と向き合い続けていきます!