【シェアハウス見学を自宅で!】オンライン説明会を開催します

こんにちは!ボーダレスハウスです。

ボーダレスハウスでは、東京・関西エリアで運営しているシェアハウスでの暮らしの様子を知ったり、実際にシェアハウスに住んでいる入居者さんの体験談が聞けるオンライン説明会を定期的に開催しています!

入居や内見に先立ってボーダレスハウスの雰囲気を知っておきたい!という方におすすめの内容となっていますので、ぜひぜひお気軽にご参加ください。

【オンライン説明会 申し込みはこちら!】

 

シェアハウス生活が気になるなら、ぜひご参加ください!

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国際交流シェアハウス ボーダレスハウスとは?

国際交流シェアハウス ボーダレスハウスとは?

私たちは、「暮らしながら、世界とつながる」を合言葉に、日本・韓国・台湾で70棟以上の国際交流シェアハウスを、東京・関西で運営しています

累計入居者数は、なんと10,000名を突破!

世界中の仲間と出会い、日常から新たな価値観・文化、そしてハウスメイトとの深いつながりを楽しむことができると、これまでもたくさんの方から嬉しい感想をいただいています。

国際交流シェアハウス オンライン説明会の概要

オンライン説明会のテーマは、ズバリ「国際交流シェアハウス ボーダレスハウスを知ろう!」

毎月2〜3回ほどのペースで定期開催しており、夕方〜夜にかけての時間設定なので、学校やお仕事終わりのタイミングでお気軽にご参加いただけます◎

▼今後の開催日時:

11/13(水)19:30〜20:30
11/27(水)19:30〜20:30

(以降の開催日程は随時追加していきます)

▼場所:

ご自宅、カフェ、お好きな場所から参加可能!
※Wi-Fiなどインターネット環境の整った場所からご参加をお願いします。

▼料金:

無料でご参加可能です!

▼内容:

①シェアハウスのご説明
②体験型プログラムのご説明
③ボーダレスハウススタッフ&現入居者へとのQ&A
④お部屋選びについて
※ご希望の方は、後日お電話にて個別相談のお時間を調整します。

▼参加申し込み:

下記ボタンからフォームに移動し、お申し込みをお願いいたします。

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国際交流シェアハウス オンライン説明会の概要

国際交流シェアハウス オンライン説明会の概要

ボーダレスハウスにお問い合わせをいただく際、よく下記のようなお声をいただきます。

・ボーダレスハウスってどんな会社なのか気になる!
・国際交流シェアハウスの中身を覗いてみたい!
・いつかシェアハウスに住んでみたい!

また、外国人のハウスメイトとの暮らしの実態がどんな様子なのか気になる!というお声も。

・ご飯はどんなふうに食べるの?
・英語が話せないけど外国人と交流できる?
・トラブルってどうやって解決しているの?

当日は実際のシェアハウスとzoomをつないで、入居者さん全面協力のもと、質問になんでもお答えします!

入居の意志がまだまだ固まっていない、という状態でも、もちろん大丈夫!

とりあえず興味がある、という方も大歓迎ですので、どうぞお気軽にご参加くださいね!

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オンライン説明会で、皆さまにお会いできますことを楽しみにしております!

▼ご不明点のお問合せはこちらから!

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東京シェアハウス一覧

関西シェアハウス一覧

国際交流シェアハウスの住人が大集合!東京のハロウィンイベント2024に総勢86名が参加

haloween party

「Happy Halloween!」

ちょっぴり怖くて、なんだかワクワクしちゃう… またこの季節がやってきました! 毎年開催されるハロウィンパーティに参加して、このイベントを楽しんでいる方も多くいるのではないでしょうか?

本気で仮装したり、お菓子を交換したり、大勢の友人と一緒に楽しむイベントは、国際交流にもぴったり! 海外や日本からたくさんの若者が一緒に暮らしている国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」でも、毎年の恒例イベントとして東京都内で大規模ハロウィンイベントを開催しています。

2024年10月19日(土)に秋葉原で行われた、東京都内の「BORDERLESS HOUSE」合同ハロウィーンパーティには、それぞれ愉快なコスチュームを身にまとった総勢86名が集まり国際交流。終始大盛り上がりの時間となりました!

東京のシェアハウス合同 ハロウィーンパーティの様子

今回のイベントには、東京都内のボーダレスハウス入居者さんやそのご友人、そしてボーダレスハウスの退去後ネットワーク「ボーダレスメイトプログラム」でつながる元入居者をご招待。

ハロウィンらしい被り物を身につけたり、映画の主人公やゾンビ、アニメのキャラクターなど、個性豊かな仮装のおかげか、初めましての人同士も会話が盛り上がっている様子です。

  ハロウィンイベントの様子

スタッフと丸かぶりのコスチュームを発見!(笑)

「国際交流をしたい!」「英語を話せるようになりたい」という方が多く入居するボーダレスハウス。その魅力は何といっても、滞在している物件のハウスメイト同士での交流だけではなく、同じエリアにある他の物件のハウスメイトと出会い、友だちになれる機会があること

年に1回行われる大規模ハロウィンイベントも、その機会の1つです。

ハロウィンイベントの様子

「マリオ」をテーマにした仮装で、ハウスメイトと一緒に参加した人たちも

 

イベント中は、フリートークタイム以外に、スタッフが企画したプチゲームやベストドレッサー賞の表彰も。国籍や言語を越えた交流からにぎやかな話し声が聞こえ、イベント会場は笑顔で溢れていました。

ハロウィンイベントの様子

ハロウィンイベントの様子

海外のハウスメイトから話しかけられる魔女の宅急便「キキ」。参加者の票最多でベストドレッサー賞に選ばれました

 

▼2023年のハロウィンイベントの様子

海外の友だちができる!東京・関西の国際交流シェアハウスに住んでみませんか?

国際交流シェアハウス・BORDERLESS HOUSEは、自分が滞在しているハウス以外の入居者に出会い、交流を深められるハウス間交流イベントを定期的に実施しています。

異文化理解を大切にするボーダレスハウスだからこそ楽しめる、国際色豊かなイベントで日本にいながら海外の雰囲気を感じられますよぜひ私たちと一緒に東京での心地よいシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作りましょう!

下記リンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね!

東京のシェアハウス一覧

大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

 

大学生がシェアハウスに住むメリットとデメリット。おすすめのシェアハウスをご紹介

「大学生の間にいろいろな経験をしてみたい!」という方は多いのではないでしょうか?

「様々な価値観の人と出会いたい」「海外に留学したい」「英語が話せるようになりたい」など挑戦してみたいことはたくさんありますよね。

そんな大学生の方におすすめなのが、「シェアハウス」という暮らし方。シェアハウスでの暮らしには、様々な人との出会いや共同生活を通した自己成長といった大学生にとって価値ある経験がたくさん詰まっています。

今回は、大学生がシェアハウスに住むメリットや気を付けたいデメリット、おすすめのシェアハウスについてご紹介します。

シェアハウスとは

シェアハウスとは、一つの賃貸住宅に家族ではない複数の人が共同で生活する共同居住型賃貸住宅のことです。※1 シェアハウスの大きな特長は、プライベートな時間を過ごせる自分の部屋以外に、リビングやキッチン、浴室、トイレといった共用スペースがあり、共同生活を通して他のハウスメイトと交流できることです。

シェアハウスは、経済的負担が少なく好立地な所に住める上、海外の方も多く、様々な人との出会いや英語に触れられるといった理由から、近年若者を中心に注目を集めている住まいの一つです。※2 ※3

シェアハウスの種類

シェアハウスと一言で言っても、100名以上が暮らす大規模なものから3〜10名程度が暮らす小規模なもの、「起業」「国際交流」といった共通の趣向の人が集まるコンセプト型のハウスなど、多種多様なかたちがあります。部屋のタイプも、一人一部屋の「個室タイプ」と複数人が相部屋をする「ドミトリータイプ」があります。

「どのシェアハウスを選べばいいか分からない…」と思うかもしれませんが、ハウスメイトとの交流を密にしたい場合は小規模型のハウス、プライベートな空間を大切にしたい場合は個室タイプ、できるだけ家賃を安くしたい場合は相部屋タイプといった条件に合う部屋を選ぶことで、より快適で充実した暮らしを送ることができます

大学生でシェアハウスを利用する人の割合

JASSO(独立行政法人 学生支援機構)によると、昼間部の大学生の居住環境は、実家暮らしが46.4%、一人暮らし(下宿やその他含む)が48.1%、学生寮が5.5%だそうです。※4 ただし、私立大学の方が実家暮らしが多く、学費面や都市部の家賃の高さといった経済的な理由が考えられます。

都市部でも経済的な負担が少ないシェアハウスには、多くの大学生が暮らしています。国土交通省によると、シェアハウスの利用者のうち学生の占める割合は28.3%と高く※3、東京や関西で国際交流のコンセプトに特化したシェアハウスを展開する「BORDERLESS HOUSE」では、入居者の約67%を20代が占めています。

初めてのシェアハウスは、「他のハウスメイトと仲良くなれるか不安…」と感じるかもしれませんが、同年代の人がいると心強いですよね。

シェアハウスと学生寮・ルームシェアとの違い

一人暮らし以外の住まいには、シェアハウスの他にも、学生寮や一般の賃貸物件で知人とともに生活する「ルームシェア」といった選択肢があります。それぞれの特徴を比較したのが以下の表です。

シェアハウスは、学生寮やルームシェアと比較し、初期費用が少ないだけでなく、日常生活や退去のタイミングなどの自由度の高さが特長です。

学生時代から社会人まで継続して住むこともできるため、就職に伴う引越しがなければ、安心できる環境で社会人生活をスタートできます。

大学生がシェアハウスに住む上で知っておきたいメリット・デメリット

シェアハウスでの暮らしには、いろいろな経験をしたいという大学生にとって価値のある要素がたくさん詰まっています。シェアハウスでの暮らしをより充実したものにできるよう、メリットと気を付けておきたいデメリットについてもご紹介していきます。

メリット

初期費用や生活費を安くでき、好立地な場所に住める

一人暮らしの場合、初期費用や生活費をすべて自分で賄う必要があります。しかし、シェアハウスなら、家具家電は備え付けのところが多く、初期費用が安く済みます。光熱費なども折半できる上、相部屋タイプなら家賃が安くなり生活費が抑えられます。家賃が高く一人暮らしが難しい好立地な場所に住めるのも大きなメリットです。

例えば、ボーダレスハウスの場合、初期費用は礼金30,000円と保証金20,000円、初月の賃料と水道光熱費のみです。共有スペースには、テレビや洗濯機、冷蔵庫といった家電から調理器具や食器、各部屋には机やいす、収納ボックスなどが揃っています。新宿、渋谷、池袋といった便利なエリアにも多くのハウスがあるので、通学やアルバイトの移動も快適です。

▶東京都内のシェアハウスを探す 

様々な背景や価値観をもつ人と出会い、交流を楽しめる

シェアハウスの大きな魅力は、学生だけでなく、社会人や海外の方といった様々な背景や価値観をもつ人との出会いです。就職や留学といった人生の方向性を考える時期に、普段の学生生活では出会えない人々と交流する経験は、その後の人生の大きな糧になります。

「国際交流」をコンセプトにしたボーダレスハウスは、なんとハウスメイトの半分が海外の方。審査の際に交流意欲のある方に限ってご入居いただいているため、オープンマインドで積極的にコミュニケーションを取れる方も多いです。各シェアハウスやハウス間のイベントなども多数開催され、さらに多くの世界中の方々と出会う機会があり、日本にいながら留学のような体験ができます。

関連記事:東京都内のシェアハウスメンバー交流イベント!ハロウィーンパーティを開催しました

社会人としての自立の準備につながる

シェアハウスでの共同生活は、社会人生活に向けた自立の準備にもつながります。一人暮らしだと後回しにしがちな家事も、「仲良くなったハウスメイトのためにがんばろう」と自然と前向きに取り組むことができます。みんなと協力して家事や身の回りのことに取り組む経験は、就職や結婚といった将来的な共同生活の準備にもつながります。

ボーダレスハウスでは、基本的にシェアハウスのハウスメイトで分担して掃除を行い、みんなで快適な住環境をつくっています。その結果、協力や助け合いが生まれ、居心地が良く家族のような関係性が育まれています。

精神的な安心感がある

一人暮らしは自由な反面、孤独も感じやすいものです。シェアハウスなら、家に帰れば「おかえり」と言ってくれる仲間が待っており、体調がすぐれなかったり、困ったことがあっても、すぐに相談できる存在は大きな安心感につながります。

実際にボーダレスハウスには、「人と話す機会を維持したい」という理由からリモートワーカーの方も多く暮らしています。シェアハウスの生活をサポートするスタッフとの距離感も近いため、何か困ったことがあれば気軽に相談できます

退去後もつながる友達ができる

共同生活という密度の濃い時間を過ごした仲間たちとは、退去後もつながる友達になれるのも大きな魅力です。一緒に食事や映画を楽しんだり、時には話し合ったりする中で、深い絆が生まれ、つながりは長く続いていきます。

ボーダレスハウスの入居者の方も、退去後のつながりをとても大切にしています。退去してもハウスパーティーに呼ばれたり、仲を深めたハウスメイトを訪ねて海外旅行をしたりする人も多くいます。また、これまでの入居者の方同士で同じ趣味や目標でつながれる「BORDERLESS MATES PROGRAM」など退去後も世界を広げる機会がたくさんあります。

デメリット

学生以外の入居者もいる

学生同士の方が気楽だと感じるかもしれませんが、様々な価値観や経験をもつ人と暮らすメリットもたくさんあります。例えば、ボーダレスハウスの入居者の方は、留学やワーキングホリデーに向けて英語の勉強を頑張っていたり、海外で生活した経験があったりとグローバル志向の方ばかりです。18〜35歳の年齢制限があるため、様々な背景をもつ同世代のハウスメイトから刺激をもらい、見える世界や人生の選択肢を広げることができます。

共有スペースが好きなタイミングに使えないことがある

シェアハウスでは、キッチンや浴室といった共有スペースが、使いたいタイミングで使えないことがあります。場合によっては、周囲の生活音が気になることもあるかもしれません。ハウスメイトとコミュニケーションを取ったり、時間帯を調整したりして、お互いに配慮して生活することが大切です。

ボーダレスハウスには入居者さん同士が協力し、話し合える環境があります。生まれた国も環境も異なる人同士がお互いの意見を聞き、より良い方向性を見出していくことは、ハウス内の居心地を良くするだけでなく、異文化理解の機会にもつながります。

家具やインテリアを自由に配置することが難しい 

シェアハウスは、共有スペースや備え付けのものも多いため、自由に家具やインテリアを設置することが難しい場合があります。「こうしたい」と思うことがあったら、必ずハウスメイトに相談し、みんなにとって暮らしやすい空間をつくることが大切です。

ボーダレスハウスでは、共有スペースに私物を放置しなければ、自分の部屋への家具の追加は自由にできます。共有スペースにはハウスメイト同士が楽しく過ごせるよう、大きめのテレビやソファー、ダイニングテーブルを設置しており、各ハウスによってインテリアが異なるため、お好みの雰囲気の住宅をお探しいただけます。

大学生がシェアハウスに住むなら、国際交流ができるボーダレスハウスがおすすめ

シェアハウスの生活に多くのメリットがあることや、デメリットも見方を変えるとメリットに変わることをお伝えしてきました。

大学生という貴重な時間に、世界中の人々との出会いや刺激のある毎日を送りたい方におすすめなのが国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」です。

ボーダレスハウスには、「様々な人生や価値観に触れたい」「英語を話せるようになりたい」「海外の方と友達になりたい」という思いをもつ多くの大学生が暮らしています。日常生活で留学のような経験ができ、新しい自分に出会えるボーダレスハウスについてご紹介します。

国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」とは

BORDERLESS HOUSEとは、日本にいながら国際交流ができるシェアハウスです。日本に来た海外の方が家を借りられないという問題に対し、シェアハウスという居住スタイルがまだ浸透していなかった2008年に事業を開始しました。

現在では日本のみならず韓国や台湾にも展開し、国内外で約120棟を運営しており、累積入居者数は15,000人を超えます。

大学生にボーダレスハウスがおすすめな5つの理由

1.入居者は日本人:海外の方=5:5。英語が話せなくても国際交流が楽しめる

ボーダレスハウスでは、1つのシェアハウスに日本人と海外の方の割合が半々になるように設定されているため、どのハウスに住んでも暮らしを通した国際交流ができます。海外の方は日本語を勉強している方が多いため、「英語が話せないから、私には難しいかな…」と思う方も大丈夫です。入居者の方はオープンで思いやりのある方が多いため、安心して国際交流を楽しむことができます。

2.日常生活で実践的な英語が身につく。留学やワーホリの前後にもおすすめ

ハウスメイトの半分が海外の方のため、自然と英語のコミュニケーションをとるようになり、日本にいながら留学のような体験ができます。海外出身のハウスメイト同士の英語の会話を聞いたり、お互いに日本語と英語を教えあったり。日常生活を通して、実践的な英語を身に着けられる環境のため、留学やワーキングホリデー前後の英語力向上のために住む方も多くいらっしゃいます。

3.多種多様な価値観をもつ同世代の仲間と出会い、新しい世界を知ることができる

ボーダレスハウスの入居者の約67%が20代で、他のシェアハウスと比べて20代の割合が多いのが特長です。18歳〜35歳という年齢制限があるため、世界中から集まった同世代の仲間と出会うことができます。

同世代の仲間でも、出身の国や地域、仕事や学校で学んでいる内容、趣味や特技など、一人一人バックグラウンドは大きく異なります。仲間との出会いや交流から、多様な人生の在り方や新しい世界を知れることはボーダレスハウスで暮らす醍醐味の一つです。

4.国際交流ができる様々なイベントを開催

ボーダレスハウスでは、入居者の方向けに様々なイベントを開催しています。餅つきやハロウィンパーティー、ニューイヤーイベントなど日本の文化や季節の行事、入居者さんの母国の文化に触れるイベントなど異文化体験を通して国際交流ができる機会を数多く企画しています。定期的に言語交流会イベントなどを開催したりと、住んでいる人ならではの特典もたくさんあります。

5.シェアハウス生活から人生の相談まで、とことん寄り添うスタッフが在籍

ボーダレスハウスは入居者さんとスタッフとの距離がとても近いのが特長です。シェアハウスごとに担当スタッフがおり、LINEで気軽に相談できたりと入居者さんが安心してシェアハウス生活を楽しめるサポートが整っています。

また、ボーダレスハウスのスタッフは、それぞれが留学やシェアハウス生活などで一生ものの経験をしてきた人ばかりです。シェアハウス生活だけでなく、留学や海外生活、進路の相談までとことん寄り添うメンバーが在籍しているので、気軽にご相談ください。

ボーダレスハウスの公式instagramでは、シェアハウス生活やハウスイベントの様子を配信しています。入居者さんたちのリアルな日常が伝わってくるので、ぜひ覗いてみてください。

ボーダレスハウスの入居者さんからは、「価値観や視野が広がった」「英語が上達した」といった嬉しいお声を日々いただいています。入居された皆様のお声はこちらをご覧ください。

関連記事:世界が180度変わる!?現役大学生が語る国際交流シェアハウスの魅力とは

国際交流シェアハウスで大学生活と人生を豊かなものに

今回は、大学生がシェアハウスに住むメリット・デメリット、そしておすすめのシェアハウス「ボーダレスハウス」についてご紹介しました。様々な人との出会いやシェアハウスでの共同生活の経験は、あなたの大学生活をより価値のある時間にするだけでなく、これからの人生を豊かにしていってくれるはずです。シェアハウスに住んでみたい!と思った方は、ぜひ一歩を踏み出してもらえると嬉しいです。

東京・大阪・京都を中心に国際交流シェアハウスを展開中

国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」は、東京と関西(大阪・京都・神戸)に50棟以上のシェアハウスを展開しています。ぜひご自分の条件に合うシェアハウスをチェックしてみてくださいね

住居だけでなく、お互いの人生をシェアできるボーダレスハウスでは、「様々な経験を通して、最高の大学生活を過ごしたい」そんな思いをもった大学生の皆さんをお待ちしています。

参考
※1 国土交通省「共同居住型賃貸住宅(シェアハウス)の運営管理ガイドブック」
※2 国土交通省 「シェアハウスガイドブック
※3 国土交通省 「シェアハウスに関する市場動向調査結果について
※4 独立行政法人 日本学生支援機構「令和4年度学生生活調査結果

作家・生活史研究家の阿古真理さん著の書籍にて国際交流シェアハウス・ボーダレスハウスのシェアキッチンが紹介されました

書籍『日本の台所とキッチン 一〇〇年物語』

2024年6月27日発売の新刊『日本の台所とキッチン 一〇〇年物語』(平凡社)にて、ボーダレスハウス株式会社が運営する国際交流シェアハウス・ボーダレスハウス「BORDERLESS HOUSE 上野田端3」のシェアキッチンを紹介いただきました。著者である阿古真理さんは、作家で、生活史研究家として、主に、食を中心にした暮らしの歴史とトレンドを発信されています。

「暮らしながら、世界とつながる。」をコンセプトに、日本(東京・関西)で外国人と国際交流ができるシェアハウスを運営するボーダレスハウスは、79ハウス、1108ルームを管理・運営しています。

社員寮をリノベーションした物件である「BORDERLESS HOUSE 上野田端3」は、35畳の広々とした共用ラウンジがあり、シアター設備が付属、キッチンでは多国籍の入居者と食を通じた文化交流も行われています。

ボーダレスハウスは今後も、人種や国籍に関係なく、お互いのルーツや文化をリスペクトし合える差別偏見のない多文化共生社会の実現を目指し、相互理解を深めあえる国際交流の機会を提供していきます。

ソーシャルビジネス業界で働く社会人に聞いた!大学生時代にやっておくべき経験3選

大学生として過ごす期間は4年、多くても8年ほどといわれています。長期休暇も多く時間割も自分で決定できるので自由度が高く、大学以外の課外活動などに力を入れる人も見受けられます。そんな貴重な大学生期間に、今しかできない特別な体験をして、自己成長につなげたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

この記事では、社会問題をビジネスで解決するソーシャルビジネスのリードカンパニーである株式会社ボーダレス・ジャパンのグループ企業として、差別や偏見のない多文化共生社会の実現を目指すボーダレスハウス株式会社で働く社会人に聞いた「大学生時代にやっておくべき経験」を3つご紹介!ビジネスを通じた社会課題の解決を目指す本業界で日々活躍している先輩社会人の方にアンケートを取り、大学生時代どんなことを経験してきたのか、ランキング形式でお伝えします!

目次

なぜ「大学生時代」が貴重視されるのか

なぜ「大学生時代」が貴重視されるのか

現役大学生の方には、「なぜ大学生時代がこんなにも貴重視されるのか」と素朴な疑問を抱く方もいるかもしれません。大学生時代が貴重だといわれる理由は、一般的に以下のものが挙げられます。

1. 1ヶ月以上続く長期休みがあり、自由に使える時間が多いから
2. 就職や社会人となる直前のタイミングであり、将来の道筋が決める時期だから
3. 大学の図書館や施設など、充実した設備を利用できる立場だから

大学生も知っておきたい!ソーシャルビジネス業界って?

そもそも、ソーシャルビジネス業界とはどのような業界なのでしょうか?
ソーシャルビジネスカンパニー「ボーダレス・ジャパン」の記事によると、ソーシャルビジネスとは社会問題解決を目的とした事業で、その領域は貧困や差別、環境問題など、多岐にわたるといいます。

株式会社学情による2025年卒予定の大学生を対象にしたアンケートでは、「仕事選びにおいて、社会課題の解決に貢献できるか意識する」と回答した割合は7割以上に達しています。今後就職活動を控えている大学生の皆さんには、社会貢献をしながらやりがいを感じて働けるソーシャルビジネス業界の先輩社会人の声は、たくさんの気づきを与えてくれるでしょう。

大学生時代にやっておくべき経験3選!

それでは早速、ソーシャルビジネス業界で働くボーダレスハウス株式会社の社員に聞いた、大学生時代にやっておくべき経験を紹介していきましょう!投票数の多かった順に、ランキング形式でまとめています。

第1位:旅行

ボーダレスハウスの調査によると、大学生時代にオススメしたい経験として最も回答が多かったのが「旅行」。50%以上の方が旅行をしており、国内・海外ともに、大学生のうちにあらゆる場所を旅行しておいてよかったと感じている人が多い結果となりました。

【20代男性】

国内でも国外でも、知らない土地、知らない人に会うこと、それだけでもすごい発見があると思います!視野が広がるのはもちろん、好きな土地・人・苦手な場所・人など、自分自身の理解も深まりました。

【40代女性】

時間がとりやすいのは、大学生のうちが圧倒的!世界を見ることで自分の価値観が覆され、世の中を見る目線も変わるとてもいい経験ができると思います。

第2位:留学

旅行に続き、大学生のやっておくべき経験として回答が多かったのは、「留学」。社会人になると数週間・数ヶ月単位の長期休暇が取りづらくなることもあり、大学生のうちに海外で暮らしながら学ぶ経験をした方がよいと考える方が多かったようです。また、留学での経験が将来のキャリア選択にいい影響を与えたと答えた人も見られました。

【30代女性】

住み慣れた日本を離れ、海外に生活圏を移すことで、自分がマイノリティになる環境に身を置くことができます。立場の違う暮らしを経験することで、新たな気付きや学びをたくさん得ることができるはず。

【30代男性】

自分の世界観が広がり、さまざまな選択肢を増やすことができるから。就職の軸や、そもそもいつ就職するかなど、将来のキャリア選択について新しい視点を持って考えられるいいきっかけになります。

第3位:インターン

ソーシャルビジネス業界の社会人に聞いた、大学生時代にやっておくべき経験の第3位にランクインしたのは、「インターン」の経験。就職活動前にインターンの経験を積んでおきたいと考える大学生の方も多いのではないでしょうか。大学生時代にインターンをしておくべきだと考える先輩社会人の方も多いようです。

【40代女性】

インターンはこれまで学生という(親や学校から)守られている立場から抜け出て、大学やそれまでの人生で教わってこなかった”社会の掟”を知ることができると思います。いろいろな環境・文化でどんどん学び吸収していって、どこにいってもくじけない強さをインターンで身に着けると、その後のキャリアが生きやすくなると思います。

【20代女性】

社会の一部としての自分という感覚を得られました。私は海外でアルバイト&インターンを経験したのでなおさら、現地の大人の働き方がわかったり、企業の一員としての責任感を強く感じました。

人との出会い、自己理解……まだまだある大学生時代にやっておきたい経験

他にも以下のような回答がありました。大学生時代は、さまざまな人との出会いでコミュニティを広げ、同時に自己理解を深めて今後のキャリアの軸を見定める経験を積んだほうがいいと、多くの先輩社会人が考えているようです。

大学の勉強

【20代女性】

大切なのは、浅く広く物事を理解し吸収する姿勢で取り組んだうえで、少しでも興味をもてた分野は深掘りしてみること。勉強しながら自分の興味関心を知ることで、「この問題や課題をなくしたい、解決したい」など、自分の考えに気づくことができます。社会に出てからは考えをかたちにできないと、自分のやりたいことを実現することが難しいと感じているので、学生時代のうちに鍛えておいたほうがいい!

【20代男性】

今思うと、もっと学べることはたくさんあったなあと思います。学ぶことだけにフォーカスできる期間ってすごく貴重だなと思うので、その特権を存分に生かしてほしいと思います!

友達づくり

【20代女性】

大学の授業ではめいっぱい勉強しつつ、多くの仲間や知り合いを作っておくことで、社会人になってもずっと続く関係を得られます。そういう意味では勉強だけではなくて、大学でできるサークルや交友関係などを大事にして、いっぱい遊んで楽しい経験を多くの人と一緒にすることも大事ですね!

語学の習得

【30代女性】

多くの企業は、国際的なビジネスを展開しています。語学スキルは、就職活動において強力な武器となります。英語はもちろん、スペイン語、中国語、フランス語が話せれば、就職の選択肢が広がって海外での勤務機会も増えます。また、外国人学生との交流もスムーズになり、友人関係が広がることで、異なる背景を持つ人々とのネットワークを築けます。

国内で留学体験やインターンに挑戦したい大学生にオススメな場所!

4年間という限られた大学生生活。旅行や留学など、海外に足を運んで視野を広げようにも、費用を貯めるためにアルバイトをしてからでは時間もかかります。一度大学の勉強を中断したり、いきなり知らない土地に一人で飛び込むのにも勇気がいる、という方もいることでしょう。

今回の記事でご紹介した、大学生時代のうちにやっておくべきことを一気に経験したい、というあなたに、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」での生活を始めることをオススメします!

ボーダレスハウスは、東京・関西(大阪・京都・神戸)で全56棟のシェアハウスを運営しています(2024年6月現在)。住人のなんと半数は、外国人の方!留学や仕事、日本語の勉強など、さまざまな目的を持って日本にやってきた外国人の方と、一つ屋根の下で生活しながら国際交流することができるのです。英語や日本語、ときには他の言語で日常会話が交わされることもあります。

また、国籍だけでなく年齢や職業、生まれ育った環境も異なる人と暮らす日常に変わるので、新たな価値観との出会いによって自分自身の理解も深めることができます。浅草橋のシェアハウスでは最短1週間からシェアハウスの入居ができるショートステイや、各地のシェアハウスで生活しながらインターンシップに参加できる学生限定プログラム「BH CAMP」など、大学生にぴったりなコンテンツも充実しています。

学生限定プログラム「BH CAMP」についてはこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/program/bhcamp/

【20代女性】

さまざまな価値観に触れながら、自分とはどういう人で、どのような考えを持っている人なのかを知れる場所です!

【30代男性】

より多様性のある人と交流ができ、向上心のある人たちと関わることで、自分の成長やかっこいい大人になるきっかけになる!

まとめ

大学生時代にやっておくべき経験3つをご紹介しました。

「せっかくの大学生生活を、もっと実りあるものにしたい!」
「日常生活から国際交流をして、新たな世界を知りたい!」
「外国人の友達をたくさん作りたい!」

そんなあなたは、一度ボーダレスハウスのオンライン説明会に参加してみてくださいね!大学生限定で、ボーダレスハウスで学生インターンとして働きながらシェアハウスで暮らすプランもあるので、ぜひチェックしてみてください。

オンライン説明会のお申し込みはこちらから:
https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

浅草橋ショートステイについてはこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20231020/

社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」でボーダレスハウスの社員インタビュー記事が掲載

2024年4月1日配信の「社会をもっとよくするアイデアを集めたウェブマガジン『IDEAS FOR GOOD』」で、ボーダレスハウス株式会社(以下、ボーダレスハウス)を取り上げた記事を掲載いただきました。

本記事は、広島県の広島市立沼田高等学校(以下、沼田高校)のSDGs学習プログラムの一環として、当社にお越しくださった同校の修学旅行生の皆さまによって執筆されたものです。

沼田高校では、修学旅行と連動したSDGsの探求学習「<わたし>プロジェクト」を実施。SDGsを実践する企業への訪問や、事業の現場で働く人のストーリーを取材することを目的に、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」を運営する当社にご訪問いただきました。

私たちは今後も、人種や国籍に関係なく、お互いのルーツや文化をリスペクトし合える差別偏見のない多文化共生社会づくりを目指し、あらゆるボーダーを超えた直接的な関わりをつくる機会の提供に努めてまいります。

世界の台所探検家、岡根谷実里さんがボーダレスハウスで経験した「食×国際交流」のインタビュー記事が掲載

2024年1月12日配信の「太陽WEB」(出版:平凡社)で、世界の台所探検家、岡根谷実里さんが国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」で暮らしながら大切にしている、食を通じた国際交流についてのインタビュー記事を掲載いただきました。岡根谷さんは、東京・田端にあるボーダレスハウスにおよそ1年4カ月滞在されています。

ボーダレスハウスは今後も、人種や国籍に関係なく、お互いのルーツや文化をリスペクトし合える差別偏見のない多文化共生社会の実現を目指し、相互理解を深めあえる国際交流の機会を提供していきます。

【国際交流シェアハウス×インターン?】参加した大学生にホンネの話、聞いてみた!

みなさん、こんにちは!
ボーダレスハウスです。

2月12日から3月末まで、6週間という期間の中で開催した今期の「BH CAMP」が無事閉幕しました!
BH CAMPは、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」に住みながら、インターンシップでさまざまな活動に挑戦できる、大学生限定のプラン
九州ルーテル学院大学では単位認定対象となり、毎年2回のペースで開催している、大学生に大注目のプログラムなんです。

今回も、全国から集まった10名の大学生が東京・関西にあるシェアハウスで生活しながら、ソーシャルビジネスに関する講座を受けたり、実践的なインターンシップに挑戦。
国際交流と社会課題、そして自分自身の将来など、数えきれないほどの学びに出会い、自己成長を遂げたようです。

 

このブログでは、今期のBH CAMPに参加したインターン生2人にインタビューをしてみました!
インターンを通してマーケティング企画に挑戦した大学2年生のみなみさんと、コミュニティ運営に挑戦した大学1年生のももさん
おふたりがなぜBH CAMPに参加して、その後何を得たのか?
8の質問を用意し、それぞれにお聞きしました。

この記事を読み終わった後、きっとあなたも次回のBH CAMPに参加したくなっているはず!

目次

Q1. BH CAMPのインターンに参加した理由は?
Q2. 「シェアハウスに住んでインターンに参加する」と伝えたときの、親御さんの反応は?
Q3. シェアハウス生活を始めたときの心境は?
Q4. シェアハウスでの使用言語は?
Q5. シェアハウス生活で一番の思い出は?
Q5. インターンではどんなことに取り組んだ?
Q6. インターンで一番学びになったことは?
Q7. シェアハウス生活・インターンで得た学びを、今後どう活かしていきたい?
Q8. BH CAMPへの参加を迷っている大学生に、背中押しのメッセージを!
国際交流シェアハウス×インターン体験ができるBH CAMP、次回は夏季に開催予定!

Q1. BH CAMPのインターンに参加した理由は?

みなみさん:

裁量持って自由に働ける、ベンチャー企業で働くことに憧れを抱いていたんです。就活を意識していろいろな企業について調べていたら、ボーダレス・ジャパンのHPにたどり着いて、すごく興味が湧きました。そこで私でも挑戦できそうなインターンがないか探したら、グループ企業のボーダレスハウスがBH CAMP生を募集していることを知ったんです。

大学生のうちに留学にも行きたいと思っていたので、外国人の方とシェアハウス生活ができるところにも魅力を感じ、日本にいながら留学体験ができるかもしれないと思って参加を決意しました。

ももさん:

私は、シェアハウスで暮らしながら英語に自然に触れていられる環境に心惹かれました。大学では基本的に英語で授業を受けるんですが、長期休暇の間はほとんど英語に触れる機会がなくなってしまうので、英語力をキープしたくて。

あとは、親元を離れて決まった期間生活ができるという点でも挑戦したいと思いました。これまでずっと実家暮らしの一人っ子なので、この機会に自立した生活への一歩を踏み出せるかなと思って…!

Q2. 「シェアハウスに住んでインターンに参加する」と伝えたときの、親御さんの反応は?

みなみさん:

元々一人暮らしをしていたこともあって、BH CAMPについては特に親には相談せず、入居の際の同意書を書いてもらうタイミングで「シェアハウスに住むことになったよ〜」と伝えたくらいでした。

費用も自分で工面したので、特に何か心配されるようなことはなく送り出してもらえましたね。

ももさん:

初めて親元を離れて生活することになるので、両親はちゃんと自炊したり栄養のある食事をとって暮らせるのか心配はしてくれましたが、最後には背中を押してくれました。

インターン期間中もシェアハウスでの様子の写真をたまに送ったりして、心配性の父も安心してくれていたと思います。

Q3. シェアハウス生活を始めたときの心境は?

▲みなみさんが滞在した、大阪弁天町ハウスの仲間と

みなみさん:

私が滞在した大阪弁天町ハウスは、入居者数が少なめの小規模シェアハウス。元々できあがっているハウスメイトのコミュニティに馴染めるのか、少しだけ不安はありましたが、ものの1週間くらいでリラックスして生活できるようになりました!

みんなで夜ご飯を食べた後、そのままリビングで映画やアニメを観て楽しんでいたら、いつの間にか仲良くなっていたんです。

ももさん:

私も最初は元々の関係性にうまく入っていけるのか、少し緊張していました。でも滞在先の板橋区役所前ハウスのみんなが、最初にウェルカムパーティを開いてくれて、気さくに話しかけてくれて。

シェアハウスのみんなが私を歓迎してくださっているんだなと安心しましたし、すぐに溶け込んでいけました。

Q4. シェアハウスでの使用言語は?

▲ももさんが滞在した、板橋区役所前ハウスの仲間と

みなみさん:

日本語を学びたい外国人ハウスメイトが多かったので、向こうは日本語で私に話しかけてくれ、私は反対に英語で返すというスタイルが定着していました。

正直スピーキングにはあまり自信はありませんでしたが、ハウスメイトも完璧ではない日本語で一生懸命に話しかけてくれて、その姿に刺激を受けてためらうことなく英語で話せるようになったと思います。

ももさん:

日本語と英語、同じくらいの割合で使用していたような気がします。

私も最初はうまく英語で自分の思いを伝えられなかったのですが、大学の友人から「きっとシェアハウスのみんなも、ももがリラックスして会話できる環境を作りたいと思っているはずだよ」とアドバイスしてくれて、少し気が楽になりました。

実際、ハウスメイトたちも国際交流や言語学習に興味があったり、経験があったりする方ばかりだったので、臆せずに英語で話せるようになりました。

Q5. シェアハウス生活で一番の思い出は?

▲ももさんが滞在した、板橋区役所前ハウスの仲間と

みなみさん:

ハウスメイトに日本語を教えてあげたことが印象に残ってます!アニメ好きなハウスメイト数人が集まって、YOASOBIの『アイドル』を熱唱していることがあったのですが(笑)、その歌詞に出てくる「のらりくらり」という言葉の意味を聞かれて。

母国語だからこそ深く考えずに使っている言葉の意味をいざ聞かれ、さらに英語でその意味を説明するのが難しくて、でも私自身もすごく勉強になった瞬間でした。

ももさん:

みんなでハリーポッターの映画を観ながらあれこれ語り合ったのが思い出です。ハリーポッターはイギリスが舞台の映画なので、使用されている英語もイギリス訛り。アメリカ人・イタリア人のハウスメイトと、英語のイントネーションについて意見をシェアしあって楽しかったです。

そこから派生して、ヨーロッパの国で第二言語として英語をどんなふうに学ぶのかも教えてもらいました。小学校のときから授業を英語ですることもあって、映画やドラマで独学したんだよ〜と聞いたときには、日本の英語教育との差を大きく感じて興味深かったですね。

Q5. インターンではどんなことに取り組んだ?

みなみさん:

私はマーケティング企画に挑戦しました。「ボーダレスハウスの認知を拡大する」を目標に、2人1組でSNS戦略を考え発表したんです。私たちのチームは、TiktokとInstagramを使って広告を流し、内容も考えてプレゼン。最終的には、マーケ企画に取り組んだチームの中で最優秀賞を受賞することができました!

ももさん:

私はお客様対応やイベント企画・運営のインターンに参加しました。具体的には、入居希望の方の内見に同行したり、zoomでの説明会補佐や、現入居者としての登壇、シェアハウスの入居者向け交流イベントの運営などに挑戦しました。交流会の内容も自分たちできめ、提供する料理のレシピ考案も準備も、まるっと担当させていただいて、やり甲斐がありましたね。

Q6. インターンで一番学びになったことは?

▲ももさんが参加した、イベント企画・運営チームメンバーと

みなみさん:

ゼミカフェ(ソーシャルビジネスに携わる先輩社会人による、キャリアに関する講座)での学びが一番心に残っています。社会問題の解決に向け、ご自身の経験を活かしながら働いている先輩社会人の方のお話を聞き、ただ自分のやりたいことだけを考えてキャリアの選択をしようとしていた、自分の考えを改めなければいけないと痛感したんです。

くわえて、マーケ企画のワークショップの際に受けたフィードバックで私たちのチームは「筋道立てた説明やプレゼン」の部分を評価していただき、自分にそんな強みがあったのかと大きな気づきになりました。改善点もたくさんありましたが、自分の強みや弱みを見つけられたのは一番の学びになったと感じます。

ももさん:

入居希望のお客様への対応をしてみて、WebやSNS、さまざまなマーケティング手法がある中で、お客様と対峙して直接商品やサービスの魅力をお伝えするのが、他の何よりも一番効果的なマーケティング手法なんじゃないかなと感じたのが印象に残っています。

あとは、シェアハウスでの生活もやはり学びがたくさんありました。語学留学やワーホリに行ってから就活に臨みたいと願う一方で、一般的な学生とは異なるルートをいくのは、慎重派な私にとっては少し勇気のいることでした。でもボーダレスハウスで、オリジナリティ溢れる人生を謳歌しているたくさんのハウスメイトに出会うことができて。普通と少し違う道を選んでも、その生き方を楽しんでいる人はこんなにもいるんだと知れて、すごく刺激をもらえましたね。

Q7. シェアハウス生活・インターンで得た学びを、今後どう活かしていきたい?

▲BH CAMP生が企画した、シェアハウスの入居者向け交流会での一枚

みなみさん:

半ば勢いで参加してしまいましたが、そんな私でもたくさんのことを学び持ち帰ることができ、行動することの大切さを実感しました。なのでこれからも、興味のあることにはためらうことなくどんどん挑戦していきたいです!

具体的には、教育分野に関心を持つようになって。子供たちが幼いころから、自分の適性や持ち味に出会えるような環境を整えられるようなことができたらいいなと思っています。きっと日本では、ほとんどの学生が就活直前になってから自己分析を始めると思いますが、それではもったいないと思うんです。私自身、BH CAMPを通して今まで知ることのなかった自分の強み・弱みを見つけることができたように、そんな自己理解のきっかけ作りを、いつか私ができるようになれたらいいなと思っています。

ももさん:

私はハウスメイトとの交流の中で、もっともっと深く英会話を極めていきたいと感じるようになりました。というのも、日本語と英語のユーモア感覚って、結構違ってるんです。せっかく英語を使って世界中の方と仲良くなれるならば、同じ感覚を理解しあえるくらいまで英語スキルを磨きたいなと思います。

あとは、人とのつながりももっと大切にしていこうと思いました。大学でも気心の知れた友人だけと仲良くするのではなく、いろいろな方と交流してつながりを広げていきたいです。実はもう、すでに別のインターンシップに申し込んでいて。BH CAMPで学んだ人とのつながりの大切さを心に刻みながら、今度はもっとリーダーシップを発揮して活動できるように頑張りたいです!

Q8. BH CAMPへの参加を迷っている大学生に、背中押しのメッセージを!

みなみさん:

学生の間は、誰もが自分の将来について悩むものだと思います。福利厚生とか安定とか、そういったものを重視する風潮は未だ根強いですが、BH CAMPで出会うボーダレスハウスの方はそれ以上に、社会への貢献度ややりがいを念頭において行動していて、そんな姿がとても輝いて見えました。

今、せっかくBH CAMPというものを知ったのならば、何かの運命かも?せやハウスでの生活やインターンで、キャリアに対する視点が変わるような貴重な経験ができると思うので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてほしいなと思います!

ももさん:

やっぱり何事においても、挑戦してみることってすごく大事だと思うんです。社会人になったら、やりたいことがあったとしてもいろいろな制限がついてきますし、ある程度人生のルートや結末も決まってきてしまう部分もある。だからこそまだまだ可能性の広い学生のうちに、自分の人生を開拓する材料集めをしてみてもいいんじゃないかなって思います。

そう考えると、BH CAMPはまさに新たな挑戦に最適の場所です。もし飛び込んでみて自分には合わないなと感じたとしても、その分自分への理解も深まることになる。自分の得意・苦手分野がわかれば、どこにいけば楽しいかも見えてきやすくなるもの。いずれにせよ、絶対何かを得られると思うので、挑戦してみてほしいですね。

国際交流シェアハウス×インターン体験ができるBH CAMP、次回は夏季に開催予定!

インターンに参加したおふたりのホンネの話、いかがでしたでしょうか?
BH CAMPは今年の夏も開催予定!
気になる大学生の方はボーダレスハウスの各種SNSやホームページでお知らせいたしますので、フォローのうえ申し込みを逃さぬよう!

シェアハウスについて、オンラインでいつでも簡単相談!お部屋探しサポートとは?

こんにちは!ボーダレスハウスです。

シェアハウスで、国際交流を楽しめる新生活をスタートしたい!
でも、自分の希望に合ったシェアハウスやお部屋ってどうやって探せばいいんだろう……?

そんなお悩みを抱える方に向けて、オンラインで個別にシェアハウス探しの相談ができる【お部屋探しサポート】のサービスを実施しています!

シェアハウスの立地や家賃はもちろん、ご自身の生活スタイルやお好みを丁寧にお伺いしながら、ぴったりのお部屋をご提案いたします。

【お部屋探しサポート 申し込みはこちら!】

目次

理想の国際交流シェアハウスを探すなら!お部屋探しサポートの概要
お部屋探しサポートで、新たな出会いに溢れたシェアハウスのお部屋を見つけましょう

理想の国際交流シェアハウスを探すなら!お部屋探しサポートの概要

お部屋探しサポートは、オンラインでご希望条件をヒアリングしていきながらあなたにぴったりのシェアハウスやお部屋を提案するサービス。

その場でスタッフに質問して疑問を解消でき、希望がしっかり固まっていない状況でもご利用可能なので、ぜひぜひお気軽に申し込みフォームからご予約ください◎

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・東京・関西エリアに関する知識が少なくても相談できる!

新大学生や新社会人の方であれば、進学や勤務地配属、配属転勤などの折に引っ越しをされることもあるでしょう。地方から引っ越しされる方は、東京・関西エリアの立地や雰囲気がわからないというお悩みを抱える方もいるかもしれません。

そんな方でも、担当スタッフがご希望の生活スタイルなどをお聞きして、希望に合うシェアハウスやお部屋をご提案できるので心配ありません!

東京・関西のエリアの生活スタイルを熟知したスタッフが、あなたのエキサイティングな新生活の拠点をご提案します。

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お部屋探しをサポートするスタッフは、定期的にシェアハウスに足を運び、各シェアハウスの最新状況を把握しているメンバーばかり!

「スポーツが好きなら、このシェアハウスのメンバーと話が弾むかも?」「韓国語を勉強中なら、韓国人入居者が多いこのシェアハウスがよさそう!」など、各シェアハウスの雰囲気を踏まえながらご提案することも可能です。

もちろん、どのシェアハウスでも国際交流をしっかり満喫できる環境は整っているのでご安心を!

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▼予約可能なお時間帯:

月〜土曜日の10:00〜19:00
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▼料金:

無料で利用可能です!

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お部屋探しサポートで、新たな出会いに溢れたシェアハウスのお部屋を見つけましょう

新しい生活の拠点を決めるのは、とても大きな決断でもあります。

「シェアハウスについてよく知らないし、詳しくない状態でお部屋なんて探せるのかな……?」
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些細なことでも大丈夫なので、ご自身の希望や状況など、自由にご記入くださいね。

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お部屋探しサポートで、皆さまにお会いできますことを楽しみにしております!

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日常が国際交流で溢れるシェアハウス。池袋大山ハウスに住む日本人にインタビュー!

みなさん、こんにちは!ボーダレスハウスです。

 

先日ブログで紹介した池袋大山ハウスは、国際交流シェアハウスという名の通り、外国人と日本人の交流が特に盛んなシェアハウスの1つです。

参考記事:これぞ国際交流シェアハウス!外国人の仲間とホットな交流が楽しめる池袋大山ハウスの魅力を紹介します

「交流が活発!」「毎日が国際交流!」そんなふうに度々お伝えしてきましたが、実際日本人入居者がどんな生活を送っているのか、気になる方も多いのではないかと思います。

 

そこで今回は、そんな池袋大山ハウスに入居中の日本人ハウスメイト、翔太さんにインタビューを実施!
翔太さんがなぜボーダレスハウスのシェアハウスを選んだのかや、国際交流に溢れる日常生活のエピソード、そしてどんな人に国際交流シェアハウスをおすすめしたいかなどなど、シェアハウスの先輩ならではの視点で楽しく語っていただきました。

読んでいるだけで国際交流シェアハウス生活の楽しさが伝わってくる、素敵なインタビュー記事になっているので、ぜひ最後までお楽しみください!

目次

外国の仲間と深い関係性を築ける点に心惹かれ、シェアハウス入居を決意
初めて経験する英語に囲まれた日常と、外国人のシェアハウス仲間とのかかわり合い
とにかく楽しいシェアハウス生活。ちょっとした日常シーンも、大切な交流機会になる
女性も安心で、交流にも抜群!楽しい時間を過ごしたいならオススメなシェアハウス
国際交流を満喫できるシェアハウス 池袋大山ハウスが気になる!

外国の仲間と深い関係性を築ける点に心惹かれ、シェアハウス入居を決意

───翔太さんがボーダレスハウスへの入居を決めた理由を教えてください。

ボーダレスハウスに興味を持ったのは、とあるシェアハウスに入居していた大学の同期の話を聞いたのがきっかけでした。

シェアハウスを卒業した後、すごく彼が寂しがっているのが印象的で……ここまで外国人の友人たちと深い関係性を築ける機会はそうないだろうと思って、かなり心惹かれましたね。

くわえて、僕は今パイロットになるための専門学校に通っているので、座学ではなく日常生活で英語に慣れ親しむことができる環境があるというのも魅力に感じて。他のシェアハウスとも比較したうえで、ボーダレスハウスが一番楽しく英語に触れられそうだったので、入居を決めました。

───数あるシェアハウスの中で、池袋大山ハウスにした理由は?

内見したときに担当してくれたスタッフさんのオススメが決め手でした。僕がシェアハウスを内見した2023年6月はオープン直後だったので、すべての入居者がこれから新しい生活をここで始めていくタイミングで。

「既存のシェアハウスコミュニティに混じっていくのもそれはそれでおもしろいけれど、新しいシェアハウスコミュニティを自分たちで創り上げていくおもしろさを体験できますよ」とアドバイスしてもらい、ワクワクして池袋大山ハウスに住むことを決めました。

初めて経験する英語に囲まれた日常と、外国人のシェアハウス仲間とのかかわり合い

───住んでみてわかった、池袋大山ハウスの特徴を教えてください!

他のシェアハウスと比べても、特に入居者同士の仲がいいシェアハウスなんじゃないかなと感じています。いつも会話が絶えないし、よくみんなで出かけたり、シェアハウス内でパーティを開いて楽しんだりと毎日楽しいです。

それに、他のシェアハウスよりも英語で話すハウスメイトが多い気もしますね。外国人ハウスメイトの多くは、来日したばかりでこれから日本語を学んでいく、というメンバーが多いので、シェアハウスの中でも会話は基本英語なんです。

なんとかニュアンスで意思疎通を図ったり身振り手振りを駆使したり、入居したてのころは英語でのコミュニケーションに必死だった記憶があります(笑)。

───英会話の上達を目指している方にはぴったりの場所ですね!外国人のハウスメイトとの日常コミュニケーションで、何か印象に残っているエピソードはありますか?

とある外国人のハウスメイトが体調を崩してしまい、病院に付き添ったのは印象に残ってますね。

ハウスメイトから症状を英語で聞き取ってお医者さんに日本語で伝えて、お医者さんの診断もまた英語に訳して彼に伝えて……。問診票などの書類にも何を書けばいいかわからない状態なので、それぞれの項目の内容を英語で伝えたり、漢字で書く必要があるところはサポートしたり……。外国人の医療保険についての説明もすごく難しかったですが、外国人の仲間とシェアハウスに住んでいるからこその経験だったなって、今ではいい思い出になりました。

▲病院にアテンドしたマッツさんとは、大の仲良しに

───日本で普通に生活していたら、外国人の友人の病院に付き添う経験はなかなかできないですよね。他にも印象的な出来事はありますか?

入居してすぐに行ったハウスミーティングも心に残っています。シェアハウスがオープンしたばかりのころは、掃除や買い物などのシェアハウス内ルールが何もない状態だったので、みんなで集まって役割分担や掃除の基準、みんなで気持ちよく守っていくためのルールなどを話し合ったんです。

当時はまだ英語でのコミュニケーションに不慣れな部分があったので、日本人メンバーにサポートしてもらいながら参加したんですが、外国人メンバーを中心に議論がものすごく白熱して……。

▲掃除の分担は週替わり。ホワイトボードで担当メンバーを確認できます

喧嘩腰とかではないんですが、全員納得いくまで意見を出し合って、真剣に向き合っている姿勢がすごく印象的でした。全員が100%納得する形では決着しなかったかもしれないですが、それぞれの思いを率直に共有しあったり、外国人の仲間と議論を重ねて白熱した空気を体感したりするいい経験になりましたね。

とにかく楽しいシェアハウス生活。ちょっとした日常シーンも、大切な交流機会になる

───シェアハウスの仲間との交流についてもお聞きしたいです。池袋大山ハウスでの一番の思い出を教えてください!

卒業してしまう数名のハウスメイトとの思い出作りに、数人でディズニーシーに行ったのがとても楽しかったです!

日本のディズニーシーに来ているのに、ほとんどのメンバーが外国人ハウスメイトだったので、終始英語で話していたのが不思議な感覚でした。アトラクションに並んでいるときも、急に誰かが音楽を鳴らし始めてダンスを始めたり(笑)。

シェアハウスでの思い出を語り合ったり、その場でできるゲームをしながら時間潰しをしたりして、もうずっと笑ってたなぁって、今でも思い出します。

───皆さんの仲の良さが、お話を聞きながらビシバシ伝わってきます……!

人と話をしたり、交流したりするのが好きなら、池袋大山ハウスでの生活は最高だと思いますよ!反対に、交流が盛んすぎてマイナスな面もあったりします。

例えばバイトがある日に、他のハウスメイトたちでどこかに出かけていたらなんだかソワソワしちゃうし……。簡単にいえばヤキモチですね(笑)。

───楽しいからゆえの悩みというのも、なんだか嬉しいです!生活しながら、ここが少し大変だけど工夫して過ごしているよ、といったポイントなどもあればぜひ教えてください。

週替わりで分担している掃除が大変ではありますね。シェアハウスが広いので、正直面倒だなと感じますが、ハウスメイトみんなで協力してルールを守り、綺麗な状態を保っているので、僕も頑張れています。

▲それぞれが掃除の役割分担をしっかり果たしているので、シェアハウス内はいつも綺麗な状態が保たれています

大変なことや面倒なことをみんなで共有して協力し合うのも、一つの交流のあり方だと思うんです。掃除やお皿洗いなど、日常のちょっとしたシーンを蔑ろにしてしまうと、大切な交流機会が1つ減ってしまう。協力し合うことでチャンスを活用して、シェアハウス生活を楽しめるように、意識しています。

───日々のお掃除すら交流の機会だと捉えてくださっているなんて……ボーダレスハウスをフル活用してくださって本当にありがとうございます!

女性も安心で、交流にも抜群!楽しい時間を過ごしたいならオススメなシェアハウス

───シェアハウスのある大山という街の魅力は、どんなところにあると思いますか?

大山は近隣にいろいろな飲食店があるのですごく便利な街です。シェアハウスの目の前には個人経営のピザ屋さんがあって、オーナーとすごく仲良くなって。ハウスパーティの際よくオーダーしているのですが、わざわざシェアハウスまでピザを届けてくれるくらい、本当に素敵な方なんです(通常はデリバリーサービスはないそうです)。

▲シェアハウスの仲間との楽しい外食でのワンシーン

よく利用するのは、ミスドとマックですね!安いし夜遅くまでやっているので、夜食としてたくさん買い出しに行って、ハウスに帰ってきてみんなでシェアしあって食べるなんてことも多いです!

───池袋から電車で5分という立地ですが、街が騒がしいとか夜道が怖いとか、そういった心配はありますか?

大山駅からシェアハウスまでは徒歩1分ほどですし、大通り沿いにあるので女性でも安心だと思いますね。池袋には近いですがそんなにざわざわしているということもないですし、でも商店街は夜まで明るいので夜道が怖いってこともないかなと、個人的には思います。

───ありがとうございます。最後に、どんな人だったら池袋大山ハウスでの生活をエンジョイできそうか、教えてください!

人との交流が好きな人なら、間違いなく楽しめるハウスだと思います!みんなで予定を合わせて外出したり、しょっちゅうハウスパーティをしたりしているので、時間を作りやすい学生さんにもオススメですね。

リビングなどの共有スペースにいつもハウスメイトが集まっているのが池袋大山ハウスの魅力だと思うし、活動的な仲間が多いので、新たな出会いや楽しい時間を期待している方にはぜひ入ってほしいなと思います。

 

翔太さん、素敵なお話をありがとうございました!

国際交流を満喫できるシェアハウス 池袋大山ハウスが気になる!

そんなあなたは、ハウス紹介ページから空室確認やお問い合わせをお願いします!

入居前にスタッフや入居者の体験談をもっと詳しく聞いてみたい!という方には、オンライン説明会への事前参加もオススメです。