【全世界のシェアハウスで国際交流・文化体験】入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」体験談!

みなさん、こんにちは!

ボーダレスハウスです。

日本にいながら外国人ハウスメイトとシェアハウス生活ができ、まるで海外留学中のような暮らしを楽しめるボーダレスハウス。
一つ屋根の下で生まれる新しい出会いや交流の日々は、体験した人だからこそ味わうことのできる充実感にあふれています。

 

シェアハウスで暮らす日本人の方は、日本に来たばかりの外国人ハウスメイトに対して、ときには日本語を教えたり、さまざまな手続きや生活の仕方などを助けたりするシーンもあるでしょう。
そしてそれは、私たち日本人が海外に旅立った場合も同じこと。

居心地のよい日本の外に出るのは勇気がいることですが、向かう先にあたたかなコミュニティがあれば、異国での冒険も安心して楽しめるはずです。

 

今回ご紹介するのは、海外のボーダレスハウスに短期滞在しながら、まさに国を超えて新たなシェアハウスの仲間との出会いを楽しめるBORDERLESS TRAVEL。

京都西陣ハウスを飛び出して、2024年2月に韓国・高麗大にあるシェアハウスで7日間ショートステイをしたゆづきさんに、日本のシェアハウスでの思い出や韓国でどんな体験をしたか、そしてBORDERLESS TRAVELの魅力などを語っていただきました!

受け入れ先のBORDERLESS KOREAのマネージャー、ロビンからのコメントも最後に紹介しているので、ぜひぜひ最後までお楽しみください。

BORDERLESS TRAVELの詳細はこちらをクリック!

URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20230107/

目次

シェアハウスで過ごすなかで、英語への苦手意識と外国人との交流に対する思いが激変
シェアハウスの入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」を利用し、人生初の一人海外渡航へ!
言語学習、文化体験、国際交流。短期のシェアハウス滞在でもしっかりその価値を満喫!
韓国のシェアハウス運営スタッフ、ロビンからの一言
全世界のシェアハウスに滞在できるBORDERLESS TRAVELを、ボーダレスハウスで利用してみませんか?

シェアハウスで過ごすなかで、英語への苦手意識と外国人との交流に対する思いが激変

───最初に、ゆづきさんが国際交流シェアハウスに入居を決めた理由を教えてください。

英語への苦手意識を払拭して、たくさんの国の人との会話を楽しみたいと思ったのが一番の理由ですね。

元々英語は大好きな教科だったのですが、受験勉強をきっかけに楽しめなくなってしまって……思うように英会話もできなくなってしまったんです。

英語が話せれば一気にいろいろな国の人とコミュニケーションを取れるようになるし、新しい文化や価値観に触れられるようになるのに、日本語しか話せないのはもったいないと感じて。

否が応でも英語を話さないといけない環境に身を置きたいと思って、ボーダレスハウスのシェアハウスに入居することを決めたんです。

───入居先として、他にも検討されたシェアハウスはありましたか?

ボーダレスハウスを内見したその日に入居を即決したので、他の場所は検討しなかったです!

英語の実践環境も人との交流機会も、そして金銭面でも私にぴったりだと思いましたし、翌年には留学に行きたいと思っていたので、日本で留学の練習ができるなら最高だなと思って。

───シェアハウスには、どんなハウスメイトがいましたか?

初日から「これから一緒にParty行かない?」って誘ってくれたハウスメイトがいて驚きましたね(笑)!

最初は少し緊張していたのですが、明るい人が多くてすぐに打ち解けられました。

どこに出かけるにもずっと一緒にいるくらい仲良くなった外国人ハウスメイトの親友や、異なる価値観を分かち合うことができた社会人ハウスメイト。

共同生活を送るなかで出てきたモヤモヤがあれば、西陣ハウスで定例開催しているハウスミーティングで話し合い、改善する機会も作れているので、とても素敵なコミュニティだなと感じています。

全員が自分の軸をしっかり持っていて、いろいろな考え方に触れられたのはとてもいい経験でした。

───シェアハウスで過ごしていくなかで、自己成長や変化など感じた点があれば、ぜひ教えてください。

外国人の方と一緒にいるときの意識が激変しました!

元々は、私にとって外国人の方と一緒にいることは非日常的で、ちょっとした緊張感を持っていました。

でも国際交流シェアハウスでの生活を通して、今では人種も国籍も意識することなく会話を楽しめるようになったと思います。

例えるなら、新しく出会うハウスメイトと交わす「どこの国から来たの?」が、大学入学直後の「どこの県出身?」くらいの感覚というか(笑)。

まさにボーダレスなマインドに変わりましたね!

シェアハウスの入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」を利用し、人生初の一人海外渡航へ!

───BORDERLESS TRAVELに興味を持ったのは、どのようなきっかけからですか?

実はシェアハウスに入居した当初からこのプログラムのことは知っていて、いつかはこの制度を使って海外に行ってみたいと思っていたんです。

一人でホテル宿泊するよりも、ハウスメイトがいる海外のシェアハウスならその国の言語を学んだり交流も楽しめるし、夏のカナダ留学に備えて、人生初の一人海外渡航の経験を積んでみたくて。

───ゆづきさんにとって初めての海外生活がBORDERLESS TRAVELだったのですね!渡航の際に困ったことなどはありませんでしたか?

初めての入国審査も不安でしたし、シェアハウスまで複数の電車を乗り継いで一人で向かわなければいけないのも緊張しましたが、幸い、大きなトラブルはありませんでした!

高麗大のシェアハウスに滞在したのですが、ハウスに到着すると、運営スタッフであるロビンがまず出迎えてくれて、向こうでの生活の仕方やおすすめの観光スポットなどを教えてくれて。ずっとメールでやりとりしていたロビンとやっと出会うことができて、緊張がほぐれてホッとしました。

───初めての海外はとても緊張しますよね。韓国のシェアハウスでの滞在期間、日本との違いを感じたポイントなどはありますか?

生ゴミと燃えるゴミを分別して出さなければいけなかったり、公共施設ではトイレットペーパーを便器に流さずに個室内のゴミ箱に捨てなければいけなかったりなど、生活様式との違いが結構あって興味深かったです!

ホテル滞在と違って、現地の方々の暮らしに近い環境で生活できるので、こういった文化の違いに気づけるのもBORDERLESS TRAVELのメリットの一つかもしれません。

言語学習、文化体験、国際交流。短期のシェアハウス滞在でもしっかりその価値を満喫!

───今回は7日間の滞在でしたが、期間中に何か意識して取り組んだことなどはありましたか?

とにかくシェアハウスの仲間には、自分から積極的に話しかけるように心がけていました。

向こうでは初めてのシェア部屋に滞在させていただいたのですが、イタリア人のルームメイトとは、滞在初日で急速に仲良くなって!あいにく翌日彼女は東京旅行に旅立ってしまい、それぞれの帰国のタイミングが合わず初日の交流以降はお会いできなかったのですが、Instagramでお互いのストーリーズにメッセージを送りあったり、「東京楽しんでる?」と声をかけたりするほどの仲になりました。

他のハウスメイトも、日本に関心のある外国人ハウスメイトが多かったこともあり、日本語・英語・韓国語を交えて交流を楽しめました。

───韓国語でも会話を楽しまれたのですか?

実は元々韓国ドラマにハマっていたこともあり、自然と習得して英語よりも韓国語の方が話せるくらいなんです(笑)。滞在期間中はロビンがLanguage Exchangeイベントに誘ってくれ、シェアハウスの外の方とも広くお会いして会話を楽しむことができて本当に充実していました。

───7日間の滞在で交流も楽しめたようで嬉しいです!他にはどのようなことをされましたか?

興味があった歴史的建造物や博物館に足を運びました。韓国の伝統衣装を着て、キョンボックンという昔の宮廷を散策したり、DMZと呼ばれる北朝鮮との国境付近にも行ってきました。

日本人向けツアーに参加したのですが、その場で出会った参加者の方とも意気投合したりして。

1950年から朝鮮半島で起こった戦争のことを、日本では「朝鮮戦争」と呼んでいますが、韓国では「韓国戦争」と呼ぶそうです。戦争の呼び名もそうですし、韓国の方から見た歴史の捉え方などもこの機会に学ぶことができて、とても良い経験になりました。

───7日間の滞在を振り返り、改めてBORDERLESS TRAVELの魅力を伝えてください!

現地のシェアハウスメンバーとの交流はもちろん、文化体験としての価値もすごくあるプログラムだと思います!ホテル生活では経験できない、一般の方と近い生活で滞在できるのも、BORDERLESS TRAVELならではかなと。

短期間滞在だからこそ生まれる学びや感動、気づきも必ずあると思うので、まずは国内のボーダレスハウスに住んでみて、国際交流の下地を作ってからぜひプログラムを利用してみてほしいですね。

韓国のシェアハウス運営スタッフ、ロビンからの一言

BORDERLESS TRAVELは、観光や旅行の側面の強いプログラムなので、通常の入居対応とは少し異なる部分もあり僕たちにとってもワクワクする体験でした。

ゆづきさんにとって初めて一人で経験する海外渡航ということもあり、思う存分韓国での時間を楽しんでもらえるよう、観光スポットやおすすめのグルメ情報のシェアなども積極的に行いました。

ボーダレスハウスコリアは最近シェアハウス運営スタッフもメンバーが増えたこともあり、今までよりももっとさまざまな面で皆さんのサポートができるようになったと思います。

僕もトレンドを押さえるのが大好きで、随時最新の情報をインプットしていくので、ぜひぜひBORDERLESS TRAVELのチャンスを利用して、韓国に遊びにきてくださいね。

お会いできるのを楽しみにしています!

 

全世界のシェアハウスに滞在できるBORDERLESS TRAVELを、ボーダレスハウスで利用してみませんか?

ボーダレスメイツプログラムの1つ、BORDERLESS TRAVELは、シェアハウスの域を超えたさらなるつながりを提供するための入居者限定オリジナルプログラムです。

プログラムの詳細は、以下リンクからご確認いただけます。

BORDERLESS TRAVELの詳細はこちら!

URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20230107/

※受け入れ先の空室状況によっては、ご希望の時期・シェアハウスへのご案内ができかねる場合がございますので、航空券を確保される前に事前のお問い合わせをお願いいたします。

[10月/ボーダレスイベント] Hi! High! Hiking!

 


 

“世界各国の若者たちが
一つ屋根の下で暮らしながら
言語と文化を交流する
ソウルの中の小さな地球!
国際交流シェアハウス
ボーダレスハウスです!

 


 
皆さん、こんにちは!
ボーダレスハウスです。
 
長く扱った夏も終わり、
涼しい秋の季節がやってきました。
 
やっと訪れた秋に向け、
ボーダレスメイトたちが
久々に集まり、一緒に時間を過ごすことになりました。

 


 

” コリョデ、江南、ワンシム二、ホンデなど
色んなハウスに住んでいる
韓国人と外国人入居者の集まり!

久々に行われた
ボーダレスハウスのオフラインイベント、
ハイキングイベントでした!
 
今回は江南3ハウスと
コリョデ2、3ハウス、
ボーダレスハウスのスタップまで
計9人がイベントに参加いたしました。

 


 


アチャ山-ヨンマ山コース
(休憩時間含み約3時間)
難易度 : ☆☆ (初心者レベル)


地下鉄5号線を利用して
誰でも簡単に訪問できる
初心者向けのハイキングコース
アチャ山-ヨンマ山コースのハイキングへ行ってきました。
 
このコースは登りだけではなく、
Nソウルタワー、ロッテワルドタワーの
両方を一緒に見れることもできます。
 
ソウル暮らしが初めての
外国人メイトたちには
ソウルの魅力を感じられる
大切な時間になりました。

 


シェアハウスに住んでいると
一緒に住むハウスメイトとは
仲良くなりやすいですが、
 
他のハウスに住んでいる
方々との交流は
なかなか難しいです。
 
ボーダレスハウスは
シェアハウス内での交流だけではなく、
他のシェアハウスに住んでいるメイトたちと繋がれる
オフラインイベントを周期的に行っています
 
我が家だけではなく、
他のハウスの友達まで
一緒に趣味活動はもちろん、
言語交換と文化交流までできるので、
 
韓国でも十分な言語交換、
外国人友達作りができるわけです。

 


この日、初めて出会った
コリョデ2、3ハウスと
江南3ハウスのハウスメイトたちも
 
一緒に山を登りながら会話したり、
険しい山道では
助け合ったりしながら
 
降りてくるときはいつの間にか
友達同士になっていました。


英会話の集まりや、
外国人友達作りに
興味がある方は多いですが、
 
アプリなどで会う人は
不安にもなるし
費用などが負担になったりすることもありますね。
 
ボーダレスハウスは
入居してくるだけで
隣の部屋に外国人友達がいるし、
 
定期的に他のハウスメイトたちと繋がれる
オフラインイベントを
月1回以上行っているので
入居者さんの満足度も高くなります!
 
すべてのイベントには管理役として
スタップたちも参加しましので、
初めて会って気まずいとか
心配することはありません。



アクティビティーが終わった後は当然!
おいしい食事も大切ですね?
 
スタップお勧めのレストランで
参加者全員が一緒に
各国の食文化を交流しながら
 
驚いたり、笑ったりする
楽しい時間を過ごせました
 
汗をかいた後のご飯は
すごくおいしかったです。
 


以上、ボーダレスハウスと
そのメイトたちが一緒にした
特別なお出かけ!
 
Hi! High! Hiking! でした。
 
楽しい暮らしだけでなく、
自分の知らなかった世界との
暖かく愉快な交流!
 
ボーダレスハウスは
入居者の方のための
次のイベントも
企画しております。
 
それでは、また次のイベントでお会いしましょう!


[入居のお問い合わせ / 韓国人入居者絶賛募集中!]
ボーダーレスハウスは5つのハウスを運営しています。

No War ~未来の平和を願いながら~

2022年2月24日に始まってしまったロシア軍によるウクライナへの侵攻。

私たちボーダレスハウスは、国を超えた相互理解を育むことこそが平和への種まきであり世界の争いの抑止力になると信じ、国際交流の場を提供する事業を育んでまいりました。
2008年の事業開始以来111の国1万人を超える世界中の若者たちが、ボーダレスハウスで生活を共にしながら相互理解を育んでくれています。その中にはもちろんロシアの方、ウクライナの方も多くいらっしゃいます。

様々な思想、価値観、そして国の守り方が存在する中、その衝突が今戦争という形で起きている事実。罪のない多くの人々が苦しめられている状況。そしてその状況の渦中で心痛めているであろう入居者の方々のことも想うと、言葉もありません。

いかなる理由があれ、武力行使、戦争は絶対反対。No War。

この悲劇で苦しむすべての方に思いを寄せ、ただただ一刻も早い平和が訪れることを願っています。

私たちができること。

日々悪化していく状況と不安な社会情勢の中、一方では新型コロナウィルスに対する政府の水際対策により長きにわたり入国を許されてこなかった外国人留学生たちの来日、日本留学が再開され、多くの留学生たちが日本で外国市民として暮らす日々が戻ってきます。入国解禁されてまだ数日ですが、ありがたいことに『日本でいろんな人と一緒に暮らしたい』という留学生から、たくさんのアクセスをいただいております。

私たちボーダレスハウスは、これからも彼らのような外国市民が安心して暮らせる社会の実現のために、生まれ育った環境やバックグラウンド、価値観が異なる人同士でも共に平和に暮らしている社会の実現のために、より一層心を込めて事業を育んで参ります。

今世界で起きている悲劇を前に、ただの理想論に聞こえるかもしれません。あまりの微力さに無意味だと思う方もいるかもしれません。

それでも私たちボーダレスハウスは、政府や国のリーダーではなく私たち一市民が、国を超えて心通わせる友人をもち絆を育み続けることこそが世界の平和につながる確かな一歩だと信じ使命感を持ち、変わり続ける情勢の中私たちにできることを日々問い続けながら、目の前のことに取り組んでまいります。

未来の平和を願いながら、
そして何より、この争いで失われたすべての命に対して哀悼の意を表し、これ以上尊い命が犠牲にならないことを心から祈っています。

ボーダレスハウス
代表 李成一
スタッフ一同

最後に、私たちボーダレスグループのパートナーでもあるNPO法人WELgee様が主導で開始された『ウクライナ難民受け入れ』への活動についてシェアさせていただきます。
ウクライナからの難民のために、日本が取れる7つの拡充アクション
https://www.change.org/voice4ukrainian_refugees

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The Russian military invasion of Ukraine began on February 24, 2022.

We at BORDERLESS HOUSE believe that fostering mutual understanding across national boundaries is the key to sowing the seeds of peace and deterring conflict in the world, and we have nurtured a business that provides a place for international exchange.
Since the start of our business in 2008, more than 10,000 young people from 111 countries have lived together at BORDERLESS HOUSE and fostered mutual understanding. Of course, there are many Russian and Ukrainian residents among them.

While there are various ideologies, value systems, and ways of defending one’s country, the fact is that these clashes are now taking place in the form of war. Many innocent people are suffering. We are speechless when we think of the peo[;e who must be suffering in this situation.

I am absolutely against the use of force and war for any reason. “No War”

Our hearts go out to all those who have suffered from this tragedy, and we only hope that peace will come as soon as possible.

What we can do.
Amidst the worsening situation and social unrest, the government’s border control measures against the COVID have been lifted and allowed foreign students, who had long been denied entry to Japan, to resume their studies in Japan, and many of them will return to live in Japan as foreign citizens. Although it has only been a few days since the ban was lifted, we are grateful to have received many requests from international students who want to live with various people in Japan.

We, BORDERLESS HOUSE, will continue to nurture our business more wholeheartedly for the realization of a society where foreign citizens can live in peace, and where people with different upbringings, backgrounds, and values can live together peacefully.

This may sound like mere idealism in the face of the tragedies happening in the world today. Some may think it is meaningless because of how little we can do.

Nevertheless, we at BORDERLESS HOUSE believe that we, the citizens of the world, rather than the leaders of governments and countries, should be the ones to continue to nurture the bonds of friendship that transcend national boundaries, and that this is a sure step toward world peace. We will continue to work on this.

We will continue to work for a peaceful future.
Above all, we express our condolences for all the lives lost in this conflict and sincerely hope that no more precious lives will be sacrificed.

Borderless House
Representative – Seiichi Lee
All staff members

【入居者インタビュー】「韓国で暮らし、働く」を支えるシェアハウス

こんにちは!そして初めまして!ボーダレスハウス韓国で学生インターンをしている朴純実です。今回は私がブログを担当します!

ボーダレスハウスは、世界中から集まった若者が一つ屋根の下で暮らしながら、異文化に触れ合う多国籍シェアハウスです。英語力の向上はもちろん、最高の仲間との出会いと、新しい価値観に触れる異文化シェアハウスライフを提供しております!

そんなボーダレスハウスでは今回、韓国・ソウルの高麗大2ハウスにお住いのアン・ユイさんに、入居者インタビューを行いました!ユイさんは、日本で生まれ育った在日コリアンの女性です。

ボーダレスハウスを生活拠点に、「韓国で暮らし、働く」を実践される女性のお話は必見です!

やってみるしかない!勢いで決めた韓国暮らし

-自己紹介をお願いします!
アン・ユイです。小学校から高校まで朝鮮学校(※在日コリアンの子供たちが通う学校)に通ったのち、日本の法律事務所で約5年、雑貨屋さんで約5年務め、語学堂に一学期だけ通ったのち、現在は韓国で仕事をしています。

-韓国で働こうと思った理由は何ですか?
日本の社会に出て、韓ドラやk-popを通じで韓国好きな方々と知り合うことが多く、韓国にルーツがあるのに韓国に行ったことがない自分に、すごく劣等感を感じてしまったんです。
30歳になる前にやりたいことをやろうと思い、28歳で渡韓を決意しました。
韓国のみならず、海外で働く方はたくさんいるので、「だったら私にもできるはず!」と思い、何の計画もなしに勢いだけで渡韓して就職しました(笑)

-韓国ではどんなお仕事をされていますか?
韓国語が完璧じゃないという理由で、日本での経歴が韓国では経歴として認められず、法律事務所や雑貨屋さんでの経験を活かすことは困難でした。「日本語を活かす」ことで、より就職しやすいことに気づき、最初はハウスメイトの勧めで整形外科の通訳業をしていました。しかしコロナで通訳業ができなくなり、現在は日本向けの家具や雑貨を輸出する貿易会社で働いています。韓国語試験のTOPIK4級以上という条件はありましたが、やはりそこでも、日本語が活きていることを実感します。

コミュニティに支えられるシェアハウス、そして日本に拠点があるボーダレスハウスソウルに即決しました

-韓国暮らしの拠点として、なぜボーダレスハウスソウルを選ばれたのですか?
一番の理由は、支社が日本にあることです。いくらルーツのある韓国とはいえ、初めて住む海外には変わりなく、やはり不安は多くありました。日本にも拠点があるなら安心できると思い、ボーダレスハウスを選びました

– 主にシェアハウスを探していたのですか?
一人暮らしの賃貸も探していましたが、知り合いが一人もいない土地で探すのは簡単ではありませんでした。中でも一番問題なのは、「一人ぼっちの時間をどう耐えるか」です。知り合いがいない土地では、より寂しさや不安を抱えるでしょうし、耐えられず帰国する原因にもなりかねません。
海外ではコミュニティを大事にしたかったので、シェアハウスにしたほうが良いという考えてに途中から変わりました。ボーダレスハウスは日本に支社があり、安心できるという点で即決でした。

-韓国で働く上で、ボーダレスハウスソウルに住むメリットは何だと思いますか?
慣れない環境で慣れないことをする中、一緒に暮らすハウスメイトが癒しになってくれることです。最初の頃は職場に全然なじめず、毎日しょんぼりして帰っていたのですが、あたたかく迎えてくれるハウスメイトがいてくれることは、なかなかの原動力になっていました。「今日こんなことがあってね」なんて話をしたり、たわいもない話をするだけで力と元気をもらえました。
このようなメリットを感じたからこそ、私は絶対にシェアハウスをお勧めしたいです!最初から一人で暮らすことは、あまりお勧めしないです(笑)

そういう私は元々潔癖症な面があり、加えて自分の時間を確保することが最優先だったので、シェアハウスなんてとても住めない!と思っていました。いざ住んでみると、楽しい!うれしい!の気持ちが勝ってしまって、自分の潔癖や時間確保は二の次になりました。
価値観までも変えうる力が、ボーダレスハウスにはあると思います

多様なハウスメイトと暮らすことは、たくさんのメリットを生みます

-休日は何をして過ごしますか?
つい先日、スイス人のハウスメイトと弘大(ホンデ)までショッピングに行きました。日本語がとても上手なハウスメイトなので仲良しです。ご飯を食べに行ったり、カフェに寄ったりしていたら、いつの間にか夜21時になっていました(笑)インタビューを受けている今日も、退去するハウスメイトの送別会を開くので、準備でにぎやかです。

以前は別のハウスに住んでいたのですが、友人がまだ少なかったので、その時はたくさんルームメイトと出かけていました。今は友人もできたので、それぞれのコミュニティの中で楽しんでいます。

-女性だとシェアハウスに抵抗がある方も多いと思いますが、セキュリティやプライバシー面などで、実際に暮らしてみて気になる点はありますか?
せっかくシェアハウスに住むなら多様な人々と交流したい、という思いから男女共用しか住んでいないのですが、正直、全く気になることはないです!
コロナ前は夜遅くまでハウスメイトたちと外出することが多かったのですが、男性がいることで安心できましたし、個人的には男性が居るシェアハウスの方が、セキュリティ上安心できます

-コロナ渦のボーダレスハウスソウルでの暮らしについて、何かエピソードがあれば教えてください!
家で遊べるのが何よりも魅力です!「外出時は4人まで」「外食は22時まで」∗という制限があるソウルでは、なかなか遊ぶことが難しいです。ボーダレスハウスなら、ハウスメイトたちと家でおいしいものを作ってワイワイできるので、楽しく過ごすことができます。
「シェアハウスなんて、感染リスクはないの?」と言われることもありますが、ハウスメイトたちは互いに思いやって徹底した感染対策を取るので、今現在ソウルのハウスで感染者は一人も出ていないと聞いています。ボーダレスハウスでの暮らしは、もはや「家族と住んでいる」状況と、何ら変わりないと思います。
∗2021年5月時点でのソウル市感染拡大防止措置

-語学力を伸ばすために入居される方もいらっしゃると思いますが、韓国語や英語が鍛えられた実感はありますか?
韓国語は話せましたが、英語は、ハウスの中で私だけ全くしゃべれず、寂しいなと思うこともありましたが、今は片言でも英語が通じる会話でコミュニケーションが取れています。一人暮らしだと誰ともしゃべりませんが、ボーダレスハウスでは必ず誰かとしゃべるので、語学を伸ばしたい方にはいい環境だと思います。
自分の語学レベルに合わせて、スタッフさんとハウス選びの相談ができる点も良いですね。

-ボーダレスハウスソウルでの暮らしで、最も思い出に残るエピソードを教えてください!
やっぱり、韓国で働きだしたときです。仕事を辞めたくなるほどしんどい中、帰るとあたたかく迎えてくれて慰めてくれるハウスメイトの存在は大きなものでした。朝も玄関で「頑張って!気を付けて行ってらっしゃい!」と見送ってくれたことは何よりの励みでしたし、今でも忘れられません。
皆で遊びに行って楽しかった思い出は、楽しい記憶としてもちろん残りますが、つらいときに寄り添ってくれた記憶はさらに心に残るものだと思っています。
生活の中の些細な思い出が残ることも、ボーダレスハウスに住んでよかったと思うポイントです。

 

ユイさん、貴重なお話をありがとうございました!
つらいときに寄り添ってくれたハウスメイトのエピソードは心に残るものでした。
日本に拠点があるボーダレスハウスなら、初めての韓国生活も安心して始められますね。
皆さんも、ボーダレスハウスソウルでの暮らしを始めてみませんか?

ボーダレスハウスソウルの入居者の声 はコチラ>>>

ボーダレスハウスソウルのハウス一覧 はコチラ>>>

【リーズナブルな隔離期間】ボーダレスハウス隔離サポートサービスで韓国に滞在!

こんにちは!ボーダレスハウスソウルです!

現在韓国ではコロナ対策として、他国からの全ての入国者に対し、2週間の自主隔離を義務付けています。ご自身や韓国政府が用意した場所で隔離する必要があり、コシウォンや学生寮などの共用施設の利用は禁止されています(一部例外)。

ボーダレスハウスではリビングやバスルームを入居者で共有するため、隔離場所としては使えませんので、2週間隔離後のご入居をお願いしております。隔離場所と2週間の食事の手配には多額の費用がかかり、大きな負担になります。

そこで、ソウルのシェアハウスと隔離用ワンルームを同時に予約できる新サービスを開始することにいたしました!

新サービスの詳細

ボーダレスハウスの予約と同時に、隔離用ワンルームを予約できます。
ボーダレスハウスへスムーズにご入居いただけるよう、過ごしやすい隔離用ワンルームの手配と2週間の隔離生活をサポートいたします。

隔離期間サポート内容

– 隔離用ワンルーム利用後、ボーダレスハウスに入居される方は、隔離用ワンルーム手配手数料は150,000ウォンとなります。こちらには、到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配も含まれます。
– 隔離用ワンルームの手配のみご希望の方は、隔離用ワンルーム手配手数料は300,000ウォンとなります。こちらには、到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配も含まれます。
– 隔離用ワンルームご入居の際はスタッフが直接伺えませんので、ご自身で入居できるセルフチェックインマニュアルをご用意しております。

※「到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配」とは?
隔離用ワンルーム到着前に、スタッフがボトル入り飲料水やインスタントラーメンなど到着後数日間用の食料をご用意いたします。
また、「E-mart Mall」(韓国のインターネットショッピングサイト)の使い方マニュアルを提供し、オンラインでの食料購入をサポートいたします。
「E-mart Mall」での食料購入はクレジットカードでのお支払いになります。

部屋の種類

★部屋の広さは、部屋のタイプや場所によって異なります。
2週間の家賃は通常700,000ウォンから1,050,000ウォンとなっております。

部屋には電子レンジ、電磁調理器、冷蔵庫、鍋、皿、カップ、箸、洗剤、テレビ、ダブルベッド、トイレ、タオル* 4、Wi-Fi、ACワンタイム洗濯サービスがございます。

※洗濯スペースや洗濯機がない部屋もございますが、部屋自体に広いスペースがあり、洗濯サービスがある部屋もございます(1回)。

※写真はイメージであり、実際の家具の配置や間取りは変更になる場合がございます。

※部屋は新村駅または梨大駅周辺(ソウル交通公社2号線)にございます。

予約方法

1. ボーダレスハウスのお部屋を予約(メール→Skype→確認)
(隔離用ワンルームの手配のみご希望の方は、この手順をスキップしてください。)
2. 韓国への渡航日程を確認後、スタッフが隔離用ワンルームをご提案
3. 隔離用ワンルームが見つかり次第、隔離用費用を送金
4. 送金完了後、全ての情報が記載されたセルフチェックインマニュアルの送付
(空港到着後の手続き、隔離用ワンルームへの行き方など)
5. ボーダレスハウスの予約メールに従い、頭金の入金
6. 韓国到着後、マニュアルに従い隔離用ワンルームにチェックイン
7. 隔離終了前、スタッフがボーダレスハウス入居について事前にご連絡

利用者の体験談をブログでご覧いただけます。ぜひご覧ください。

※お部屋確保後にキャンセルされた場合、200,000ウォンのキャンセル費用が発生しますのでご了承ください。

チェックイン&チェックアウト

ご入居の際はスタッフが直接伺えませんので、事前にお送りするセルフチェックインマニュアルをお読みの上、ご自身でチェックインしていただきます。
入居後にご不明な点がございましたら、カカオトークで以下までご連絡ください。
カカオトーク ID : borderlesshouse & blkhakmin

チェックイン&チェックアウト時間

チェックインは午後2時以降、チェックアウトは午後12時までとなっております。

キャンセルポリシー

※隔離用ワンルームのご予約をキャンセルされた場合
キャンセル料200,000ウォンが発生します。
お支払いいただいた隔離用費用から200,000ウォンを差し引き、残金をご返金いたします。

※ボーダレスハウスのご予約をキャンセルされた場合
確認メールを受け取った日から入居日の8日前までに予約をキャンセルした場合、キャンセル料300,000ウォンが発生します。
お支払いいただいた隔離用費用から300,000ウォンを差し引き、残金をご返金いたします。
入居日の8日前を過ぎたキャンセルは、敷金、管理費、初月の家賃、光熱費が返金されませんのでご了承ください。
(銀行振込手数料は自己負担となります。)

部屋に関するFAQ

隔離用費用・手数料について

– 韓国への渡航日程を確認後、隔離用ワンルームをご提案させていただきます。費用はお部屋タイプによって異なります。
– 隔離用ワンルーム利用後、ボーダレスハウスに入居される方は、隔離用ワンルーム手配手数料は150,000ウォンとなります。こちらには、到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配も含まれます。
– 隔離用ワンルームの手配のみご希望の方は、隔離用ワンルーム手配手数料は300,000ウォンとなります。こちらには、到着後数日間用のお水やカップラーメンなどの食料の手配も含まれます。

隔離期間中について

「E-mart Mall」(韓国のインターネットショッピングサイト)の使い方マニュアルを提供し、オンラインでの食料購入をサポートいたします。通常3日以内にドアの前に配達されます。

お支払い方法について

お支払い方法につきましては、海外送金システム’linkTransferwise’を推奨しております。

契約書はありますか?

契約書を作成し、PDFファイルでお送りいたします。

韓国に入国する際に隔離場所について聞かれた場合、どのように答えれば良いですか?

ボーダレスハウススタッフまたは隔離用ワンルーム所有者の連絡先をお知らせいたします。お電話にてお問い合わせください。

隔離に関するFAQ

隔離期間中、部屋から一歩も出ることはできませんか?

保健所での検査以外の外出は固く禁じられております。
隔離部屋を出たことで拘束され、強制送還された例もございます。
(GPSの情報だけでなく、CCTVまたはクレジットカードの記録で、行動の全てを確認することが可能です。)
隔離期間中は絶対に外出しないでください。

隔離用ワンルームへはどう行けばいいですか?

仁川空港には他国の人専用のバスやタクシーがございますので、ぜひご利用ください。詳細をお伝えいたします。

宅配便は利用できますか?

利用可能です。配達員と直接会わずに荷物を受け取ってください。

買い物に関するFAQ

どのくらいの予算で十分でしょうか?

人によって異なりますが、ほとんどの人が200,000ウォンほどです。 予算が十分でなかった場合は、後で追加して支払うことができます。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください! →こちら

[Spring Event] Free Management fee for moving in!

Hello! This is Borderless House Seoul and we hope you have been doing well .

Finding the place in other countries is always giving you a hard time.
However, you get some helps from Borderless House when you go with us!

Since Spring is just around the corner, this attractive news would find you well.
If you are making new plans for this year, this event gives you more interests.

 

When you do save the money, it is always making you lose others.
However, you would get earn the money when applying for this event!
You will get 300,000 KRW discount for Management fee to move in.
Therefore, you will pay just deposit to make a reservation of Borderless House!

 

This event is applied for those who move in Gangnam3 and Hongdae5 House,
Also who can move in until end of April even you move in on April 30th!

To make the variety of nationality in each house, 
please kindly understand that we go for this with only 2 houses.

**This event is first-come and first-served.

If you are finding a place is Seoul, your inquiry is always welcome.
All you need to do is just applying for this event if you plan to move in now.
Thank you and we see you as Borderless Family in the near future!

For the other inquiry, please check our Q/A page first and email us!

<プログラムレビュー>生きた恐竜に出会える島?! Virtual Local Trip インドネシアに参加してみた!

こんにちは!ダイジロウです!
普段は都内でカメラマンとして働きながら、時々ランゲージエクスチェンジのファシリテーターとしてボーダレスハウスのイベントへ参加させてもらっています。今回『Virtual Local Trip』へ初めて参加したので、その様子をお伝えします!

『Virtual Local Trip』とは、ホストが自身の出身地を様々なトピックとともに紹介するオンラインイベントです。英語と日本語で開催され、現地の方ならではのローカルネタが楽しめるのが魅力◎
外国の文化や国際交流に興味がある人はもちろん、旅行や食べることが好きな人、コロナ禍明けに旅行を考えている人にオススメなイベントです!

今回はボーダレスハウスの元入居者のインドネシア出身の方が、現地の観光地・人気の料理・伝統衣装など、たくさんの文化を紹介してくれました。

全部紹介すると1万字くらいになってしまいそうなので(笑)、印象的だったエピソードをいくつか紹介していきます!

生きた恐竜!? コモドドラゴンに出会えるコモド島


参加者は現入居者さんを中心に色んな国出身の方々が参加し、さらにはホストの友人でインドネシア在住の方達も急きょ参加!より国際色が豊かな顔ぶれでした。

イベント中は驚きや笑いがありつつ、終始リラックスした雰囲気。
インドネシアの紹介動画やいろんな写真を交えながら、現地の魅力を伝えてくれました。質問も常に受け付けているので、気になったところは気軽に聞くこともできます。ちなみに僕は質問しまくっていました。(笑)

コモド島の話題になった時には、みんな『コモドドラゴン』についてたくさん質問していました。さすがの知名度ですね!彼ら曰く、現地に行ったらほぼ確実に間近でお目にかかれるみたいですよ!ネイティブの方達から聞けるリアルな情報はやはり面白いです!

インドネシアの伝統衣装、バティック!


イベントではインドネシアの観光地や歴史、伝統料理などを紹介してくれましたが、僕にとって印象的だったのは彼らの伝統衣装でした。
インドネシアの特産品には『バティック』という綺麗な柄の布地があります。『バティック』はシャツやドレスなど多くの衣料品に使われていて、それらの服は正装としても親しまれているとのこと。

柄は幾何学的なものから、お花をモチーフにしたものまで様々。当日は、実際にプレゼンターのメンバーたちが『バティック』で作られたシャツを着てくれていました。どんな柄なのか実際に見せながら紹介してくれて、とても興味深かったです!
これもホストが教えてくれた情報ですが、『バティック』の柄や色には伝統的なものと、若者向けのものがあるそうですよ!その点においては日本の振袖や袴と似ていて面白いですね!

そんな『バティック』は、国際的なイベントで日本の着物とコラボレーションしたこともあると教えてくれました。世界各国をテーマとした着物のファッションショーが開催された際には、『京友禅』という京都の染物と『バティック』の技術を使って、一着の着物が作られたことがあるそうです。実際に写真を見せてくれましたが、紅白で日本らしく染められた布地に『バティック』のお花の柄が映えていて、とても印象的でした。

自分たちが知らないだけで、様々なところで国と国をつなぐ文化交流が行われているんですね。そうしてエピソードを知れるのも、こうしたイベントの醍醐味だと思います。

初対面のひととオンラインイベントで話せるかな?


コロナ過になりオンラインで人と話すことが増えたけれど、慣れないこともまだまだ多いです。
ましてや今回は初参加のイベント。ここだけの話、参加するまでは緊張していました。

でも先ほど書いた通りイベントは終始リラックスした雰囲気で、気付いたら前のめりになって楽しんでいる自分がいました。
英語はまだまだ勉強中ですが、プレゼンテーションは日本語での説明もちゃんとありましたので、しっかりと楽しむことができました!

しかしイベント中、「これって英語でどう聞くんだろう?」といった疑問を持ったけど、それがうまく英語で言えないことに煩わしさを感じることもありました。でもそれは一つの良い学習機会ですし、「次回までに絶対聞けるようになろう!」と日々の英語学習へのモチベーションにもつながっています。それに参加メンバーも、しっかりと質問に耳を傾けてくれる人たちばかりで安心でした。

考えてみれば、参加しているメンバーは全員、第2言語の学習に取り組まれてきた人たちだと思います。全員が言語学習の大変さを知っているからこそ、言葉を飛び越えた温かいコミュニケーションが生まれているのかな、とも感じました。

VLTの魅力!まだ知らない土地のことをホストを通じて知れる楽しさ


コロナ禍でお出かけしにくい状況だからこそ、こうした自分の知らない土地の文化を感じるイベントは刺激的でした。
今後もVirtual Local Tripは他の国・地域で開催予定とのこと!!!

「コロナ禍が明けたらどんなところへ行こう?」
そんなワクワクを感じさせてくれるイベントでした!また参加します!

また、冒頭で僕がお話したランゲージエクスチェンジなど、その他のボーダレスハウスのオリジナルプログラムは下記のウェブサイトをぜひご覧ください。

<Borderless Mates Program>

For Tomorrow’s Bright Future with a New Year 2021 ~ボーダレスハウスができること~

こんにちは!ボーダレスハウスの代表のリーです。
世界中で猛威を振るい続けている新型コロナウイルスという社会不安の中、2021年新しい年を迎えました。

私たちボーダレスハウスは、海外からのたくさんの入居者さんに支えられている事業です。そして、”交流”が価値とするコミュニティ事業です。刻々と変化する感染状況とそれにともなう入国制限と移動制限により、今年も事業としての苦難は続いていくと予測しざるをえません。
さらに今年1月、日本では感染がさらに拡大してしまったことで不安はより一層大きくなってしまっています。

そんな中でも昨年2020年、たくさんの方々がボーダレスハウスを選んでいただき新しい生活をスタートされました。今この瞬間も日本、韓国、台湾96ハウス700人を超える入居者さんたちは、一つ屋根の下で力を合わせてそれぞれの共同生活を育み楽しんでいらっしゃいます。

苦難が続く今年ではありますが、今だからこそ私たちの状況や、事業に向けての想いをお伝したくその気持ちをブログで綴ります。

Withコロナの中で奔走した2020年

海外からの入国がほぼ全面禁止となったことで、2020年春そして夏に入国を予定されていた海外からの方がすべてキャンセルまたは延期となってしまいました。
さらに、大学の授業はオンライン、お仕事もリモート化が促進されたことで、学校や職場近くへ引越すという需要も縮小し、新しく入居される方々は例年より減少したのも事実です。

そんな中ボーダレスハウスでは、リアルな交流はできなくてもオンラインで国際交流を体験してほしいという想いから言語交流を中心に新たなプログラムをスタートいたしました。

壁ではなく橋を架けようLanguage Exchange >>>

さらに、ボーダレスハウスにご入居される、そして卒業されたすべての方を、”Borderless Mates” ボーダレスメイト”と称し、新たなコミュニティプログラムも開始しました。

世界中の人と友達になれる!? BORDERELSS MATES PROGRAM >>>

 

そして、2020年10月に日本の入国制限が一部緩和されたことにより、入国を待ち望んでいたたくさんの海外からのボーダレスメイトをようやくお迎えできるようになりました。 2020年10月から12月までの間に実に184名の方々がボーダレスハウスで新生活をスタートされました。

ボーダレスハウスで過ごすステイホーム

シェアハウスはいわゆる大家族のような住まいです。たくさんの人と一緒に暮らすことで感染への不安をお持ちにもなるでしょう。 しかし、外での人との関わりが減ってしまった今だからこそ、ボーダレスメイトたちはシェアハウスの生活を楽しみ育んでいただいています。

リモートワークやオンライン授業の合間にハウスメイトとおしゃべるをする、一緒に料理をする。 コロナで仕事が減り新しい仕事を探すのにハウスメイトに相談したり助けてもらう。 ハウスメイトがいたから、リモートワークで感じる孤独感や息苦しさがやわらいだ、そんな声をたくさんいただきました。
一人きりのステイホームでは決して得られない、息抜きや楽しみ、喜び、支え合いがシェアハウスにはあるのです。

ボーダレスメイトがハウスでの生活を赤裸々に語ってくれていいますので下記ぐブログを一度ぜひご覧ください!
入居者寄稿ブログ>>>>>

みんなで力を合わせて楽しくコミュニティを育んでくれるボーダレスメイト、そしてボーダレスハウスという事業に誇りを感じ、 これからもより多くの方に届けたい一心でスタッフ一同取り組んでいます。

※弊社では政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に基づき、入居者様、当社スタッフおよびそのご家族の安全・健康確保を考慮し、最善の業務対応を実施しております。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について >>>

2021年も夢を追いかけるみなさんの新生活を応援し続けます!

コロナ禍では新生活への準備でたくさんの難しさがあると思います。弊社では少しでもその不安を解消いただけるよう取り組んでいます。 改めて、日本での取り組みを紹介させていただきます。

●オンライン内見(随時)とオンライン説明会(定期開催)を実施しています!

ボーダレスハウスってどんなところ?どんな人が住んでるの? 地方や海外にいたり、感染拡大で移動の制限があったりで直接ハウスにお越しいただくことが難しい状況において、オンラインで随時ご案内しております

オンライン内見はコチラ >>> 

オンライン説明会はコチラ >>>

●入居日までお部屋を無料でキープしてお待ちしています!

感染状況によって入国や引越しのタイミングがかわってしまう、引越しが少し先になってしまう、そんな方には、今なら4月15日まで無料でお部屋をキープします。
春のキャンペーンはコチラ >>>

●出会いも学びも充実!大学生活応援キャンペーン

多様な人々とリアルな接点を持ち、出会い、夢を語り、悩みを相談しながら切磋琢磨していく大学生活。 授業がオンライン化し様々な機会が制限されていく中、ボーダレスハウスだからできる体験を提供したく、滞在×体験型のプログラムキャンペーンを実施中です。

学びながら暮らし実践するプログラム、大学生キャンペーンはコチラ >>> 

●オンラインで学べる多文化共生トークセッション

私たちの目的は、バックグラウンドが違う若者同士が深く交流することで相互理解のある価値観を育むことです。 対面での関わりが難しくなったり、外国との交流が遮断されている今だからこそ、異文化理解・多文化共生について考える機会が必要だと思い、オンライントークセッションを実施しています。

多文化共生を楽しく学び考えるオンラインセッションはコチラ >>> 

 

個人の生活や経済活動すべての面で苦しい自粛状況が続きますが、その先にある必ず訪れる明るい未来を期待しながら、僕たちは今できることを考え行動していきます。
そして、今後もたくさんの新しいボーダレスメイトが素敵なハウスメイトと出会い、新しい生活をスタートできるよう取り組んでまいります。

2021年1月19日
ボーダレスハウス代表 李成一

 

※合わせて読んでほしい人気ブログ
・留学準備にボーダレスハウス!利用者の声を聞いてみました! >>>
・はじめてのシェアハウス生活!保護者の方の疑問やご意見をお聞きしました! >>> 
・アメリカの朝5時から参加する?! オンライン言語交換プログラムの魅力とは? >>> 

 

【オリジナルプログラム】アメリカの朝5時から参加する?! オンライン言語交換プログラムの魅力とは?

こんにちは! ボーダレスハウスのおしゃべり担当ユウカです!

今回はおしゃべりな私が一押しの、ボーダレスハウスオリジナル言語交換プログラム=Group Language Exchangeをご紹介します!

Group Language Exchangeは3~5名の小人数グループで、共通のトピックについて話しながら、日本語と英語の言語交換を楽しむ場です。

・コロナの感染拡大が落ち着いたら留学に行きたいと思っている方
・今年は止む無く留学を断念された方
・習いたての英語を実際のコミュニケーションで使ってみたい方

そんな皆さんにGroup Language Exchangeをおすすめしています!

また、ボーダレスハウスのインスタに流れてくる#Group Language Exchangeが気になって詳細を知りたい!という方もぜひ読み進めて下さい!

朝5時起き参加のメンバーも!? 世界各国から集うGroup Language Exchangeの参加者さん

Group Language Exchangeの概要をなんとなーく知っていただいたとこで、実際どんな方々が参加しているか気になりますよね?

写真と一緒にご紹介します!

こちらは11月に開催した時の様子です。

ぱっと見は、最近よく目にするオンラインの画面、、、ですが、
よく見ると開催時間が日本時間夜19:30~にも関わらず、光がさんさんと射している方が、、、、、!

そうなんです! こちらのプログラムは、ボーダレスハウスの元入居者さんも参加出来る為、色んな場所から皆さん参加しています!
帰国した後も、日本語の勉強をしたいと思っている元入居者さんが、時差なんて関係なく参加してくれています!
(まさにオンラインならではでの集合が叶うことに、毎回ひっそりと感動しております。)

この回は、ドイツ、インドネシア、アメリカ、フランスと、、、、なんと朝の5時起きの参加者さんもいらっしゃり、楽しんで頂けたようでとても嬉しかったです◎

「If you want to escape from dull exercises from your textbooks, why not learn it in a more natural way by speaking to native speakers of your target language? 😆教科書の退屈な練習問題から逃れたいなら、ネイティブスピーカーと話すことで、より自然な形で学んでみてはいかがでしょうか?😆」

と参加した方より、参加を迷っている方へのメッセージも頂きました!
コミュニケーションを通じてアウトプットする機会になるので、語学学習の一つにどんどん活用して貰いたいです!

最近大流行中の鬼滅の刃もトピックに!? 好きなトピックを選んで参加しよう!


さて、楽しそうな写真の雰囲気にそろそろ、参加方法が気になってきたのではないでしょうか?

参加方法は簡単です!
毎月の初めにGroup Language Exchange開催日がメールやLINE@でアナウンスされるので、そちらのお申込みフォームから登録して頂くのみです!

ご登録後、詳細メールが担当者より送られてきますので、ご確認頂き、当日時間に間に合うようにオンラインで参加をしてください。
*オンラインビデオ会議が出来るzoomを利用して開催しています。

こちらのお申込みフォームを送ってくださる際に、あなたが興味のあるトピックを選べます!
トピックは、旅行・音楽・将来したいこと・料理・芸術・映画・アニメ etc……
最近は参加者さんの熱い要望により、鬼滅の刃もトピック入りを果たしました!
海外の入居者さんにも人気なので、皆さん知っており、世界共通言語になりそうな予感です….!

ちなみに私はまだ2話しか見ていないので、年末年始に引きこもって見る計画立ててます!

オンライン参加と言語が不安だけど大丈夫….? 悩みにお答えします!


自分の興味のあるトピックも選べるのは嬉しいけど、やっぱり慣れないオンラインと言語面が心配。。。。
そんなあなたに、Group Language Exchangeの英語初心者でも安心の特徴をご紹介します!

➀ Borderless Houseの入居経験者さん限定の参加なので、国際交流に意欲的な方が多く、すぐに打ち解けられます!
➁ 少人数グループ3~5人のメンバーで話すので、お互いのことがよく知れて話しやすい環境です!
➂ グループにサポートしてくれるファシリテーターがいるので、言葉が出てこない時も安心!

何より、ここに参加する皆さんは、第2言語を学ぶ難しさを知っています。
だからこそ、単語が出てこなかったり、上手く話せなかったりしても、一生懸命伝えようとしてくれる方と笑う方はいないです。
それどころか、分からないことは聞いたら教えてくれる、優しい方々が多いのが、最大の特徴かもしれません。

あなたが英語をもっと上達したいと思うように、日本語をもっと上達したい、と思っている方々もたくさんいますので、ぜひ参加して貰えたら嬉しいです!

他では体験できないボーダレスハウスオリジナルプログラムが目白押し!


Group Language Exchangeの詳細が分かって参加してみたい!
と思っていただけたら、とても嬉しいです!

しかし、しかしですね!
ボーダレスハウスのオリジナルプログラム=Borderless Mates Programは他にも魅力的なプログラムがたくさんあります!

こんな人とつながりたい!が実現できちゃう多種多様なBorderless Matesと出会えるプログラムや、
共通の興味・関心を通じて一緒に活動を楽しめる大人の部活動などなど、、、!

気になる方は下記のウェブサイトもぜひチェックしてみてください!

★Borderless Mates Program★

コロナ渦でも世界中の人と友達になれる!? ボーダレスハウスオリジナルプログラムの魅力をご紹介!

こんにちは!ボーダレスハウスのユウカです!

コロナ禍でなかなか海外に気軽に渡航が出来なくなってしまった状況の中、
「本当だったら色んな国に行って現地の方々と交流がしたかった、、、」
「語学を勉強したかった、、、」
と切ない想いをしているあなたに!

お家に居ながら、世界中の人と繋がることが出来る!
ボーダレスハウスオリジナルプログラム(=Borderless Mates Program)
を詳しくご紹介します!

興味・関心に合わせて選べる4つのプログラム


現在プログラムは大きく4つあります。

目次
1.  LANGUAGE EXCHANGE
共通の趣味やテーマをもって集まるコミュニティプログラム

2. CLUB ACTIVITIES
共通の趣味やテーマをもって集まるコミュニティプログラム

3. BORDERLESS MATES LIBRARY
こんな人とつながりたい!多種多様なBorderless Matesと出会えるプログラム

4. BORDERLESS TRAVELL
旅先でローカルなBorderless Mates と出会える Travel Program

今回は、プログラムに参加した入居者Kさんの感想と共に、各プログラムの楽しみ方をご紹介していきます!

*Kさんプロフィール*
大学1年生。国際関係学専攻。
将来、交換留学制度でカナダ留学を目指し、日々英語の勉強中。
大学の授業がオンラインのみで、日常にもっと刺激がほしい&英語力を
伸ばしたいとの思いから、ボーダレスハウスへ入居。

エジプトに雪が降る!? 英語を学ぶモチベーションUPになるLanguage Exchangeの魅力!


まず始めは、Kさんが今までに何度もリピート参加して下さっているLanguage Exchange!参加方法が下記の2種類あります。

1 on 1 Language Exchange
1対1で言語交換を楽しむプログラム。
英語以外にも、韓国語、中国語、インドネシア語、など学びたい言語に合わせてマッチング可能! 
登録方法の詳細はこちら

Group Language Exchange
少人数グループ(3~5人)で、共通のトピックで会話を楽しむプログラム。
旅行、音楽、料理、アニメ、芸術、恋愛など、毎月トピックが変わります。
*対象言語: 英語と日本語
*日時: 月2回開催

ユウカ:「ヘビーユーザーのKさん、それぞれの参加してみてどうでしたか?」

Kさん:「1 on 1 はお互いの都合のいい時間を選べ、じっくりと相手のことを知れますし、個人的な質問もしやすかったです!
たまに英語で苦戦する場面はありましたが、パートナーの方が日本語もけっこう話せる方だったので、時々日本語で質問できて良かったです。
次はもっと自分の言いたいことを表現できるように頑張りたいです!」

Group Language Exchangeの様子

Kさん:「Groupは、少し緊張したのですが、サポーターの方々がいたので心強かったです。僕のシェアハウスには居ない、インドネシア、エジプトの参加者さんもいて、新しい出会いにテンション上がりました!
特にエジプトはピラミッドと砂漠のイメージがすごく強かったんですが、実はスキーが有名な場所もあると入居者さんから教えて貰って、驚きでした!」

ユウカ:「私も今聞いてびっくりです…! 具体的にありがとうございます!」

Kさんが仰ったように、ボーダレスハウスは多国籍な入居者さんがいます。
Language Exchangeは語学学習のモチベーションUPのみならず、”言語学習”を通じてまだ出会ったことのない国の方々と出会えるチャンスです!

ゲームは言語の壁を越えられる! Club Activities Boad Gameに参戦!


続いて、共通の趣味やテーマをもって集まるコミュニティプログラムCLUB ACTIVITIES!
これはボーダレスハウスが主催する各国の料理を通じての文化体験や季節のイベントの他にも、入居者さんがホストになりイベントや部活動をつくることも可能です!

ユウカ:「Kさん、オンラインボードゲーム参加してみてどうでしたか?」

Kさん:「初めてだったんですが、意外と白熱しましたよ!
プレイヤーそれぞれがボードゲームにログインして、zoomでも繋いで参加者さんの反応も見れたので、楽しかったです!
言葉はそんなに多く交わしてないのですが、みんなで楽しめる一体感がありましたね。」

ユウカ:「言語関係なく、色んな方と交流できるのは、CLUB ACTIVITIESならではですね!」

CLUB ACTIVITIESはBoad Game以外にも、Virtual Local Trip や Borderless Mates JOB BARなど、さまざまな活動が今後開催予定です。
もし、あなたも「こんなことをしてみたい!」がありましたら、Borderless Matesの皆さんと企ててみませんか?

オファーが来てドキドキ!? 世界中の人と友達になれるチャンス! Borderless Mates Libralyに登録してみた!


Borderless Mates Libraly(以下、BML)はBorderless Mates一人一人のキャラクターを一つの本に見立てた大きな図書館のようなプラットフォームです。
今の自分にぴったりな素敵な本と出会えるように、国を超えて繋がることが出来るマッチングプログラムです。

ユウカ:「BMLへのご登録もありがとうございます!いかがでしたか?」

Kさん:「台湾の入居者のVさんから、僕の学部のカリキュラムや様子を聞きたいとオファーメールが届いた時、びっくりしましたね!
中国語は出来ないのですが、幸い英語でコミュニケーションが取れたので、TV電話で話しました。
BMLに登録した時、僕には特殊なスキルや経験がないと思っていたのですが、今回みたいに、役に立てることがあってすごく嬉しかったです!
台湾はまだ行ったことがなく、あまり知らないので、海外渡航への規制が緩和されたら、行ってみたいなーと思いました!」

ユウカ:「いいですね! 意外なオファーを貰えることで、色んな世界が広がっていく楽しみもBMLにはありそうですね!
そんなKさんに朗報です!現在は休止中なのですが、ぜひHouse Travelを
利用して台湾のボーダレスハウスへ行ってください!無料でいけます!」

Kさん:「ありがとうございます!入居前にチェックしてました!!笑 開始したらぜひすぐに教えてほしいです!」

ソウル・台北・東京・関西のボーダレスハウスに無料で宿泊できる!? それってほんと? BORDERLESS TRAVEL


Kさんが既にチェック済のHouse Travel(旧Free House Exchange)は、
住んで居る以外のエリア(ソウル、台北、東京、関西)のボーダレスハウスに、現入居者さんは無料で宿泊できちゃうプログラムです!
※現在は休止中で2021年4月より随時再開予定です。

House Travel(旧Free House Exchange)
の体験者さんによる寄稿ブログはぜひこちらをぜひご覧ください。

このプログラムで滞在可能な期間は最低1週間~最高1ヵ月間。
台北、ソウル、日本のボーダレスハウスはそれぞれ現地の方も住んでいるので、
単なる観光ではいけないローカルのお店を知ることができたり、夜ごはんを一緒に食べたり、暮らしを一緒に楽しめます!

10,000人、50カ国以上のコミュニティプラットフォーム


ボーダレスハウスは、今回紹介したように、
シェアハウスに暮らす以外の国際交流体験プログラムもご用意しております!

一緒に暮らすハウスメイトは8~20名ほどですが、
ボーダレスハウスのコミュニティプラットフォームを活用すると、
その数はなんと10,000人50カ国以上にまで広がります!

「大学がオンライン授業ばかりでもの足りない、、、」
「仕事と家の往復だけでなく、日常に新しい出会いや発見、刺激がほしい….!」
そんな方は、ぜひボーダレスハウスへの入居し、Borderless Mates Programに参加してみませんか?

Borderless Mates Programへの参加方法はこちら