【全世界のシェアハウスで国際交流・文化体験】入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」体験談!

みなさん、こんにちは!

ボーダレスハウスです。

日本にいながら外国人ハウスメイトとシェアハウス生活ができ、まるで海外留学中のような暮らしを楽しめるボーダレスハウス。
一つ屋根の下で生まれる新しい出会いや交流の日々は、体験した人だからこそ味わうことのできる充実感にあふれています。

 

シェアハウスで暮らす日本人の方は、日本に来たばかりの外国人ハウスメイトに対して、ときには日本語を教えたり、さまざまな手続きや生活の仕方などを助けたりするシーンもあるでしょう。
そしてそれは、私たち日本人が海外に旅立った場合も同じこと。

居心地のよい日本の外に出るのは勇気がいることですが、向かう先にあたたかなコミュニティがあれば、異国での冒険も安心して楽しめるはずです。

 

今回ご紹介するのは、海外のボーダレスハウスに短期滞在しながら、まさに国を超えて新たなシェアハウスの仲間との出会いを楽しめるBORDERLESS TRAVEL。

京都西陣ハウスを飛び出して、2024年2月に韓国・高麗大にあるシェアハウスで7日間ショートステイをしたゆづきさんに、日本のシェアハウスでの思い出や韓国でどんな体験をしたか、そしてBORDERLESS TRAVELの魅力などを語っていただきました!

受け入れ先のBORDERLESS KOREAのマネージャー、ロビンからのコメントも最後に紹介しているので、ぜひぜひ最後までお楽しみください。

BORDERLESS TRAVELの詳細はこちらをクリック!

URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20230107/

目次

シェアハウスで過ごすなかで、英語への苦手意識と外国人との交流に対する思いが激変
シェアハウスの入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」を利用し、人生初の一人海外渡航へ!
言語学習、文化体験、国際交流。短期のシェアハウス滞在でもしっかりその価値を満喫!
韓国のシェアハウス運営スタッフ、ロビンからの一言
全世界のシェアハウスに滞在できるBORDERLESS TRAVELを、ボーダレスハウスで利用してみませんか?

シェアハウスで過ごすなかで、英語への苦手意識と外国人との交流に対する思いが激変

───最初に、ゆづきさんが国際交流シェアハウスに入居を決めた理由を教えてください。

英語への苦手意識を払拭して、たくさんの国の人との会話を楽しみたいと思ったのが一番の理由ですね。

元々英語は大好きな教科だったのですが、受験勉強をきっかけに楽しめなくなってしまって……思うように英会話もできなくなってしまったんです。

英語が話せれば一気にいろいろな国の人とコミュニケーションを取れるようになるし、新しい文化や価値観に触れられるようになるのに、日本語しか話せないのはもったいないと感じて。

否が応でも英語を話さないといけない環境に身を置きたいと思って、ボーダレスハウスのシェアハウスに入居することを決めたんです。

───入居先として、他にも検討されたシェアハウスはありましたか?

ボーダレスハウスを内見したその日に入居を即決したので、他の場所は検討しなかったです!

英語の実践環境も人との交流機会も、そして金銭面でも私にぴったりだと思いましたし、翌年には留学に行きたいと思っていたので、日本で留学の練習ができるなら最高だなと思って。

───シェアハウスには、どんなハウスメイトがいましたか?

初日から「これから一緒にParty行かない?」って誘ってくれたハウスメイトがいて驚きましたね(笑)!

最初は少し緊張していたのですが、明るい人が多くてすぐに打ち解けられました。

どこに出かけるにもずっと一緒にいるくらい仲良くなった外国人ハウスメイトの親友や、異なる価値観を分かち合うことができた社会人ハウスメイト。

共同生活を送るなかで出てきたモヤモヤがあれば、西陣ハウスで定例開催しているハウスミーティングで話し合い、改善する機会も作れているので、とても素敵なコミュニティだなと感じています。

全員が自分の軸をしっかり持っていて、いろいろな考え方に触れられたのはとてもいい経験でした。

───シェアハウスで過ごしていくなかで、自己成長や変化など感じた点があれば、ぜひ教えてください。

外国人の方と一緒にいるときの意識が激変しました!

元々は、私にとって外国人の方と一緒にいることは非日常的で、ちょっとした緊張感を持っていました。

でも国際交流シェアハウスでの生活を通して、今では人種も国籍も意識することなく会話を楽しめるようになったと思います。

例えるなら、新しく出会うハウスメイトと交わす「どこの国から来たの?」が、大学入学直後の「どこの県出身?」くらいの感覚というか(笑)。

まさにボーダレスなマインドに変わりましたね!

シェアハウスの入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」を利用し、人生初の一人海外渡航へ!

───BORDERLESS TRAVELに興味を持ったのは、どのようなきっかけからですか?

実はシェアハウスに入居した当初からこのプログラムのことは知っていて、いつかはこの制度を使って海外に行ってみたいと思っていたんです。

一人でホテル宿泊するよりも、ハウスメイトがいる海外のシェアハウスならその国の言語を学んだり交流も楽しめるし、夏のカナダ留学に備えて、人生初の一人海外渡航の経験を積んでみたくて。

───ゆづきさんにとって初めての海外生活がBORDERLESS TRAVELだったのですね!渡航の際に困ったことなどはありませんでしたか?

初めての入国審査も不安でしたし、シェアハウスまで複数の電車を乗り継いで一人で向かわなければいけないのも緊張しましたが、幸い、大きなトラブルはありませんでした!

高麗大のシェアハウスに滞在したのですが、ハウスに到着すると、運営スタッフであるロビンがまず出迎えてくれて、向こうでの生活の仕方やおすすめの観光スポットなどを教えてくれて。ずっとメールでやりとりしていたロビンとやっと出会うことができて、緊張がほぐれてホッとしました。

───初めての海外はとても緊張しますよね。韓国のシェアハウスでの滞在期間、日本との違いを感じたポイントなどはありますか?

生ゴミと燃えるゴミを分別して出さなければいけなかったり、公共施設ではトイレットペーパーを便器に流さずに個室内のゴミ箱に捨てなければいけなかったりなど、生活様式との違いが結構あって興味深かったです!

ホテル滞在と違って、現地の方々の暮らしに近い環境で生活できるので、こういった文化の違いに気づけるのもBORDERLESS TRAVELのメリットの一つかもしれません。

言語学習、文化体験、国際交流。短期のシェアハウス滞在でもしっかりその価値を満喫!

───今回は7日間の滞在でしたが、期間中に何か意識して取り組んだことなどはありましたか?

とにかくシェアハウスの仲間には、自分から積極的に話しかけるように心がけていました。

向こうでは初めてのシェア部屋に滞在させていただいたのですが、イタリア人のルームメイトとは、滞在初日で急速に仲良くなって!あいにく翌日彼女は東京旅行に旅立ってしまい、それぞれの帰国のタイミングが合わず初日の交流以降はお会いできなかったのですが、Instagramでお互いのストーリーズにメッセージを送りあったり、「東京楽しんでる?」と声をかけたりするほどの仲になりました。

他のハウスメイトも、日本に関心のある外国人ハウスメイトが多かったこともあり、日本語・英語・韓国語を交えて交流を楽しめました。

───韓国語でも会話を楽しまれたのですか?

実は元々韓国ドラマにハマっていたこともあり、自然と習得して英語よりも韓国語の方が話せるくらいなんです(笑)。滞在期間中はロビンがLanguage Exchangeイベントに誘ってくれ、シェアハウスの外の方とも広くお会いして会話を楽しむことができて本当に充実していました。

───7日間の滞在で交流も楽しめたようで嬉しいです!他にはどのようなことをされましたか?

興味があった歴史的建造物や博物館に足を運びました。韓国の伝統衣装を着て、キョンボックンという昔の宮廷を散策したり、DMZと呼ばれる北朝鮮との国境付近にも行ってきました。

日本人向けツアーに参加したのですが、その場で出会った参加者の方とも意気投合したりして。

1950年から朝鮮半島で起こった戦争のことを、日本では「朝鮮戦争」と呼んでいますが、韓国では「韓国戦争」と呼ぶそうです。戦争の呼び名もそうですし、韓国の方から見た歴史の捉え方などもこの機会に学ぶことができて、とても良い経験になりました。

───7日間の滞在を振り返り、改めてBORDERLESS TRAVELの魅力を伝えてください!

現地のシェアハウスメンバーとの交流はもちろん、文化体験としての価値もすごくあるプログラムだと思います!ホテル生活では経験できない、一般の方と近い生活で滞在できるのも、BORDERLESS TRAVELならではかなと。

短期間滞在だからこそ生まれる学びや感動、気づきも必ずあると思うので、まずは国内のボーダレスハウスに住んでみて、国際交流の下地を作ってからぜひプログラムを利用してみてほしいですね。

韓国のシェアハウス運営スタッフ、ロビンからの一言

BORDERLESS TRAVELは、観光や旅行の側面の強いプログラムなので、通常の入居対応とは少し異なる部分もあり僕たちにとってもワクワクする体験でした。

ゆづきさんにとって初めて一人で経験する海外渡航ということもあり、思う存分韓国での時間を楽しんでもらえるよう、観光スポットやおすすめのグルメ情報のシェアなども積極的に行いました。

ボーダレスハウスコリアは最近シェアハウス運営スタッフもメンバーが増えたこともあり、今までよりももっとさまざまな面で皆さんのサポートができるようになったと思います。

僕もトレンドを押さえるのが大好きで、随時最新の情報をインプットしていくので、ぜひぜひBORDERLESS TRAVELのチャンスを利用して、韓国に遊びにきてくださいね。

お会いできるのを楽しみにしています!

 

全世界のシェアハウスに滞在できるBORDERLESS TRAVELを、ボーダレスハウスで利用してみませんか?

ボーダレスメイツプログラムの1つ、BORDERLESS TRAVELは、シェアハウスの域を超えたさらなるつながりを提供するための入居者限定オリジナルプログラムです。

プログラムの詳細は、以下リンクからご確認いただけます。

BORDERLESS TRAVELの詳細はこちら!

URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20230107/

※受け入れ先の空室状況によっては、ご希望の時期・シェアハウスへのご案内ができかねる場合がございますので、航空券を確保される前に事前のお問い合わせをお願いいたします。

[10月/ボーダレスイベント] Hi! High! Hiking!

 


 

“世界各国の若者たちが
一つ屋根の下で暮らしながら
言語と文化を交流する
ソウルの中の小さな地球!
国際交流シェアハウス
ボーダレスハウスです!

 



 
皆さん、こんにちは!
ボーダレスハウスです。
 
長く扱った夏も終わり、
涼しい秋の季節がやってきました。
 
やっと訪れた秋に向け、
ボーダレスメイトたちが
久々に集まり、一緒に時間を過ごすことになりました。

 


 

” コリョデ、江南、ワンシム二、ホンデなど
色んなハウスに住んでいる
韓国人と外国人入居者の集まり!


久々に行われた
ボーダレスハウスのオフラインイベント、
ハイキングイベントでした!
 
今回は江南3ハウスと
コリョデ2、3ハウス、
ボーダレスハウスのスタップまで
計9人がイベントに参加いたしました。

 


 


アチャ山-ヨンマ山コース
(休憩時間含み約3時間)
難易度 : ☆☆ (初心者レベル)



地下鉄5号線を利用して
誰でも簡単に訪問できる
初心者向けのハイキングコース
アチャ山-ヨンマ山コースのハイキングへ行ってきました。
 
このコースは登りだけではなく、
Nソウルタワー、ロッテワルドタワーの
両方を一緒に見れることもできます。
 
ソウル暮らしが初めての
外国人メイトたちには
ソウルの魅力を感じられる
大切な時間になりました。

 


シェアハウスに住んでいると
一緒に住むハウスメイトとは
仲良くなりやすいですが、
 
他のハウスに住んでいる
方々との交流は
なかなか難しいです。
 
ボーダレスハウスは
シェアハウス内での交流だけではなく、
他のシェアハウスに住んでいるメイトたちと繋がれる
オフラインイベントを周期的に行っています
 
我が家だけではなく、
他のハウスの友達まで
一緒に趣味活動はもちろん、
言語交換と文化交流までできるので、
 
韓国でも十分な言語交換、
外国人友達作りができるわけです。

 





この日、初めて出会った
コリョデ2、3ハウスと
江南3ハウスのハウスメイトたちも
 
一緒に山を登りながら会話したり、
険しい山道では
助け合ったりしながら
 
降りてくるときはいつの間にか
友達同士になっていました。



英会話の集まりや、
外国人友達作りに
興味がある方は多いですが、
 
アプリなどで会う人は
不安にもなるし
費用などが負担になったりすることもありますね。
 
ボーダレスハウスは
入居してくるだけで
隣の部屋に外国人友達がいるし、
 
定期的に他のハウスメイトたちと繋がれる
オフラインイベントを
月1回以上行っているので
入居者さんの満足度も高くなります!
 
すべてのイベントには管理役として
スタップたちも参加しましので、
初めて会って気まずいとか
心配することはありません。



アクティビティーが終わった後は当然!
おいしい食事も大切ですね?
 
スタップお勧めのレストランで
参加者全員が一緒に
各国の食文化を交流しながら
 
驚いたり、笑ったりする
楽しい時間を過ごせました
 
汗をかいた後のご飯は
すごくおいしかったです。
 


以上、ボーダレスハウスと
そのメイトたちが一緒にした
特別なお出かけ!
 
Hi! High! Hiking! でした。
 
楽しい暮らしだけでなく、
自分の知らなかった世界との
暖かく愉快な交流!
 
ボーダレスハウスは
入居者の方のための
次のイベントも
企画しております。
 
それでは、また次のイベントでお会いしましょう!


[入居のお問い合わせ / 韓国人入居者絶賛募集中!]
ボーダーレスハウスは5つのハウスを運営しています。

No War ~未来の平和を願いながら~

2022年2月24日に始まってしまったロシア軍によるウクライナへの侵攻。

私たちボーダレスハウスは、国を超えた相互理解を育むことこそが平和への種まきであり世界の争いの抑止力になると信じ、国際交流の場を提供する事業を育んでまいりました。
2008年の事業開始以来111の国1万人を超える世界中の若者たちが、ボーダレスハウスで生活を共にしながら相互理解を育んでくれています。その中にはもちろんロシアの方、ウクライナの方も多くいらっしゃいます。

様々な思想、価値観、そして国の守り方が存在する中、その衝突が今戦争という形で起きている事実。罪のない多くの人々が苦しめられている状況。そしてその状況の渦中で心痛めているであろう入居者の方々のことも想うと、言葉もありません。


いかなる理由があれ、武力行使、戦争は絶対反対。No War。


この悲劇で苦しむすべての方に思いを寄せ、ただただ一刻も早い平和が訪れることを願っています。

私たちができること。

日々悪化していく状況と不安な社会情勢の中、一方では新型コロナウィルスに対する政府の水際対策により長きにわたり入国を許されてこなかった外国人留学生たちの来日、日本留学が再開され、多くの留学生たちが日本で外国市民として暮らす日々が戻ってきます。入国解禁されてまだ数日ですが、ありがたいことに『日本でいろんな人と一緒に暮らしたい』という留学生から、たくさんのアクセスをいただいております。

私たちボーダレスハウスは、これからも彼らのような外国市民が安心して暮らせる社会の実現のために、生まれ育った環境やバックグラウンド、価値観が異なる人同士でも共に平和に暮らしている社会の実現のために、より一層心を込めて事業を育んで参ります。

今世界で起きている悲劇を前に、ただの理想論に聞こえるかもしれません。あまりの微力さに無意味だと思う方もいるかもしれません。


それでも私たちボーダレスハウスは、政府や国のリーダーではなく私たち一市民が、国を超えて心通わせる友人をもち絆を育み続けることこそが世界の平和につながる確かな一歩だと信じ使命感を持ち、変わり続ける情勢の中私たちにできることを日々問い続けながら、目の前のことに取り組んでまいります。

未来の平和を願いながら、
そして何より、この争いで失われたすべての命に対して哀悼の意を表し、これ以上尊い命が犠牲にならないことを心から祈っています。

ボーダレスハウス
代表 李成一
スタッフ一同


最後に、私たちボーダレスグループのパートナーでもあるNPO法人WELgee様が主導で開始された『ウクライナ難民受け入れ』への活動についてシェアさせていただきます。
ウクライナからの難民のために、日本が取れる7つの拡充アクション
https://www.change.org/voice4ukrainian_refugees



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The Russian military invasion of Ukraine began on February 24, 2022.

We at BORDERLESS HOUSE believe that fostering mutual understanding across national boundaries is the key to sowing the seeds of peace and deterring conflict in the world, and we have nurtured a business that provides a place for international exchange.
Since the start of our business in 2008, more than 10,000 young people from 111 countries have lived together at BORDERLESS HOUSE and fostered mutual understanding. Of course, there are many Russian and Ukrainian residents among them.

While there are various ideologies, value systems, and ways of defending one’s country, the fact is that these clashes are now taking place in the form of war. Many innocent people are suffering. We are speechless when we think of the peo[;e who must be suffering in this situation.


I am absolutely against the use of force and war for any reason. “No War”


Our hearts go out to all those who have suffered from this tragedy, and we only hope that peace will come as soon as possible.

What we can do.
Amidst the worsening situation and social unrest, the government’s border control measures against the COVID have been lifted and allowed foreign students, who had long been denied entry to Japan, to resume their studies in Japan, and many of them will return to live in Japan as foreign citizens. Although it has only been a few days since the ban was lifted, we are grateful to have received many requests from international students who want to live with various people in Japan.

We, BORDERLESS HOUSE, will continue to nurture our business more wholeheartedly for the realization of a society where foreign citizens can live in peace, and where people with different upbringings, backgrounds, and values can live together peacefully.

This may sound like mere idealism in the face of the tragedies happening in the world today. Some may think it is meaningless because of how little we can do.

Nevertheless, we at BORDERLESS HOUSE believe that we, the citizens of the world, rather than the leaders of governments and countries, should be the ones to continue to nurture the bonds of friendship that transcend national boundaries, and that this is a sure step toward world peace. We will continue to work on this.

We will continue to work for a peaceful future.
Above all, we express our condolences for all the lives lost in this conflict and sincerely hope that no more precious lives will be sacrificed.

Borderless House
Representative – Seiichi Lee
All staff members

[Spring Event] Free Management fee for moving in!

Hello! This is Borderless House Seoul and we hope you have been doing well .

Finding the place in other countries is always giving you a hard time.
However, you get some helps from Borderless House when you go with us!

Since Spring is just around the corner, this attractive news would find you well.
If you are making new plans for this year, this event gives you more interests.

 





When you do save the money, it is always making you lose others.
However, you would get earn the money when applying for this event!
You will get 300,000 KRW discount for Management fee to move in.
Therefore, you will pay just deposit to make a reservation of Borderless House!

 




This event is applied for those who move in Gangnam3 and Hongdae5 House,
Also who can move in until end of April even you move in on April 30th!

To make the variety of nationality in each house, 
please kindly understand that we go for this with only 2 houses.

**This event is first-come and first-served.

If you are finding a place is Seoul, your inquiry is always welcome.
All you need to do is just applying for this event if you plan to move in now.
Thank you and we see you as Borderless Family in the near future!

For the other inquiry, please check our Q/A page first and email us!

For Tomorrow’s Bright Future with a New Year 2021 ~ボーダレスハウスができること~

こんにちは!ボーダレスハウスの代表のリーです。
世界中で猛威を振るい続けている新型コロナウイルスという社会不安の中、2021年新しい年を迎えました。

私たちボーダレスハウスは、海外からのたくさんの入居者さんに支えられている事業です。そして、”交流”が価値とするコミュニティ事業です。刻々と変化する感染状況とそれにともなう入国制限と移動制限により、今年も事業としての苦難は続いていくと予測しざるをえません。
さらに今年1月、日本では感染がさらに拡大してしまったことで不安はより一層大きくなってしまっています。

そんな中でも昨年2020年、たくさんの方々がボーダレスハウスを選んでいただき新しい生活をスタートされました。今この瞬間も日本、韓国、台湾96ハウス700人を超える入居者さんたちは、一つ屋根の下で力を合わせてそれぞれの共同生活を育み楽しんでいらっしゃいます。

苦難が続く今年ではありますが、今だからこそ私たちの状況や、事業に向けての想いをお伝したくその気持ちをブログで綴ります。

Withコロナの中で奔走した2020年

海外からの入国がほぼ全面禁止となったことで、2020年春そして夏に入国を予定されていた海外からの方がすべてキャンセルまたは延期となってしまいました。
さらに、大学の授業はオンライン、お仕事もリモート化が促進されたことで、学校や職場近くへ引越すという需要も縮小し、新しく入居される方々は例年より減少したのも事実です。

そんな中ボーダレスハウスでは、リアルな交流はできなくてもオンラインで国際交流を体験してほしいという想いから言語交流を中心に新たなプログラムをスタートいたしました。

壁ではなく橋を架けようLanguage Exchange >>>

さらに、ボーダレスハウスにご入居される、そして卒業されたすべての方を、”Borderless Mates” ボーダレスメイト”と称し、新たなコミュニティプログラムも開始しました。

世界中の人と友達になれる!? BORDERELSS MATES PROGRAM >>>

 

そして、2020年10月に日本の入国制限が一部緩和されたことにより、入国を待ち望んでいたたくさんの海外からのボーダレスメイトをようやくお迎えできるようになりました。 2020年10月から12月までの間に実に184名の方々がボーダレスハウスで新生活をスタートされました。

ボーダレスハウスで過ごすステイホーム

シェアハウスはいわゆる大家族のような住まいです。たくさんの人と一緒に暮らすことで感染への不安をお持ちにもなるでしょう。 しかし、外での人との関わりが減ってしまった今だからこそ、ボーダレスメイトたちはシェアハウスの生活を楽しみ育んでいただいています。

リモートワークやオンライン授業の合間にハウスメイトとおしゃべるをする、一緒に料理をする。 コロナで仕事が減り新しい仕事を探すのにハウスメイトに相談したり助けてもらう。 ハウスメイトがいたから、リモートワークで感じる孤独感や息苦しさがやわらいだ、そんな声をたくさんいただきました。
一人きりのステイホームでは決して得られない、息抜きや楽しみ、喜び、支え合いがシェアハウスにはあるのです。

ボーダレスメイトがハウスでの生活を赤裸々に語ってくれていいますので下記ぐブログを一度ぜひご覧ください!
入居者寄稿ブログ>>>>>

みんなで力を合わせて楽しくコミュニティを育んでくれるボーダレスメイト、そしてボーダレスハウスという事業に誇りを感じ、 これからもより多くの方に届けたい一心でスタッフ一同取り組んでいます。

※弊社では政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に基づき、入居者様、当社スタッフおよびそのご家族の安全・健康確保を考慮し、最善の業務対応を実施しております。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について >>>

2021年も夢を追いかけるみなさんの新生活を応援し続けます!

コロナ禍では新生活への準備でたくさんの難しさがあると思います。弊社では少しでもその不安を解消いただけるよう取り組んでいます。 改めて、日本での取り組みを紹介させていただきます。

●オンライン内見(随時)とオンライン説明会(定期開催)を実施しています!

ボーダレスハウスってどんなところ?どんな人が住んでるの? 地方や海外にいたり、感染拡大で移動の制限があったりで直接ハウスにお越しいただくことが難しい状況において、オンラインで随時ご案内しております

オンライン内見はコチラ >>> 

オンライン説明会はコチラ >>>

●入居日までお部屋を無料でキープしてお待ちしています!

感染状況によって入国や引越しのタイミングがかわってしまう、引越しが少し先になってしまう、そんな方には、今なら4月15日まで無料でお部屋をキープします。
春のキャンペーンはコチラ >>>

●出会いも学びも充実!大学生活応援キャンペーン

多様な人々とリアルな接点を持ち、出会い、夢を語り、悩みを相談しながら切磋琢磨していく大学生活。 授業がオンライン化し様々な機会が制限されていく中、ボーダレスハウスだからできる体験を提供したく、滞在×体験型のプログラムキャンペーンを実施中です。

学びながら暮らし実践するプログラム、大学生キャンペーンはコチラ >>> 


●オンラインで学べる多文化共生トークセッション

私たちの目的は、バックグラウンドが違う若者同士が深く交流することで相互理解のある価値観を育むことです。 対面での関わりが難しくなったり、外国との交流が遮断されている今だからこそ、異文化理解・多文化共生について考える機会が必要だと思い、オンライントークセッションを実施しています。

多文化共生を楽しく学び考えるオンラインセッションはコチラ >>> 

 

個人の生活や経済活動すべての面で苦しい自粛状況が続きますが、その先にある必ず訪れる明るい未来を期待しながら、僕たちは今できることを考え行動していきます。
そして、今後もたくさんの新しいボーダレスメイトが素敵なハウスメイトと出会い、新しい生活をスタートできるよう取り組んでまいります。

2021年1月19日
ボーダレスハウス代表 李成一

 

※合わせて読んでほしい人気ブログ
・留学準備にボーダレスハウス!利用者の声を聞いてみました! >>>
・はじめてのシェアハウス生活!保護者の方の疑問やご意見をお聞きしました! >>> 
・アメリカの朝5時から参加する?! オンライン言語交換プログラムの魅力とは? >>> 

 

【Online House Tour】 You can check the house in advance even from abroad!

 

Hello everyone, this is Ayako from Borderless House Seoul.
I hope all are doing well and staying safe.

Today, I would like to share a great service that Borderless House Seoul has been started for the people being interested in our share houses!

 

We are pleased to announce that we are currently conducting an Online room-viewing! (*Only for common space.) We provide this service to all people who need to see the house before making an decision for reservation. 

Generally, before deciding on which house to move in, many people wish to take a look at the actual property first in order to make the best decision. However, sometimes it’s difficult if you are still abroad or in different cities or too busy to visit, etc. We hope this service helps you a lot!

What is Online room-viewing?

Online room-viewing will be conducted via Skype, KakaoTalk or LINE. Our staff will use video chat to show you around all the common spaces in the house, such as living room, kitchen, bathroom, and laundry space, etc. You will have the opportunity to see how the current condition in the house that you are interested in looks like.

Online room-viewing usually takes about 40 minutes. We will show you the details of the house environment first, and after that, we will also give you some time for questions. Of course, we will offer you all the information that you may need.

What is good about Online room-viewing?

Online room-viewing allows you to do it from anywhere around the world.

Moreover, you will have the chance to speak with the current residents and ask them any questions that you might have or anything that you are curious about. They would be very happy to share their personal experiences with you and give you an idea of how the share house is like.

Online room-viewing is not just convenient but through the real-time look would also be helpful for you in making a decision.

How to apply for Online room-viewing

● If you already decided the house you would like to see.

1. Send us a “Room viewing” request form from our web page of the room/house you are interested in.

2. We will arrange the date and time of your online room-viewing with you.

3. On the day of Online room-viewing, our staff will show you the house via Skype, KakaoTalk or LINE whichever you prefer.

 

● If you have not decided the house you would like to see.

1. Send us an “Inquiry” form. Our staff will email you and give you house suggestions based on your preferences and conditions.

2. Pick the house that you like and send us the “Room viewing” request form from our web page.

3. After we receive the form, we will arrange the date and time of your online room-viewing with you.

4. On the day of Online room-viewing, our staff and one of the residents will be showing you the house via Skype, KakaoTalk or LINE whichever you prefer.

 

Even though we don’t have the chance to visit the house in person, I believe by having a real-time house tour would also help you find the best house in Seoul!

 

Check our share houses in Seoul. -> Click here!

If you would like to have further information or if you have any questions, please feel free to contact us. -> Click here!

【New Campaign】Don’t be nervous! Your First Korean Friend is waiting!

Draw on your future in Korea with your First Foreign Friend 🙂
You will have fewer worries and more expectations!

Are you worried about what the Corona situation in Korea is like , what it would be like to live in Korea , and live in the Borderless House?

Thank you for visiting the Borderless House even as the country ‘s immigration restrictions have been made due to the Covid -19.

Borderless House thought about how we could help those who are looking for Korea even in difficult situations.

“When we go abroad, what will make our minds comfortable?”

The biggest help was a friend.

A friend who can ask questions before go,
A friend who will be greeted for the first time as soon as I arrive in Korea ,
A friend who can hang out in Korea.

Borderless will introduce such a friend for the first time.

Ask your first Korean friend about the Korean situation and draw on your future in Korea.

You will have fewer worries and more expectations!

What is ‘My First Foreign Friend’?

It is a program that Borderless House will match you and foreign (Korean) friend to each other in advance before you move in. 

Who are we looking for? 

• New tenants who have decided to move in

ex) New moved Foreign + Korean current tenant
      New moved Korean + Foreign current tenant


A resident living in Borderless House can match a new Korean resident , so please apply comfortably!

You either meet your first foreign friend and be someone ‘s first friend ! 

What is the difference between the existing language exchange program? 

The language exchange program is that focuses on matching Language Exchange partners to share Language needs.


My First Friend program ‘s purpose is to improve the quality of language and cultural exchange experiences.

It is an active matching program that attempts to overcome the situation where it is difficult to guarantee the quality of the global community due to the current Corona situation.

Benefits for My First Friend participants

1.
“I ‘m not afraid to go to Korea!”

Ask your friend! 

– What’s the status of Corona in Korea?
– Where do I see the information about the area I will move in ?
– Where do I buy masks in Korea?


2.
“I ‘m not lonely while I ‘m in quarantine in Korea”

you can play online with your first friend!
If you meet later, plan where you will go and what you: -) 



3.
Borderless House supports your relationship!
Build a lot of memories with your first!

• If you send us a certified shot, the Borderless House will buy the coffee!

• If you two are leading a house meeting with other housemates, Borderless House will buy pizza!


How do you participate? 

Decide to move in> Ask Borderless staff > Matching with tenants
(It may take time to match, depending on the number of applicants. Even if you move in after applying, the matching will proceed normally)


• Apply ㅣ tenant @ borderless-house. com
• Visit the Online Borderless Hosue ㅣ https://www.borderless-house.kr/kr/all/


Then, Borderless would like your attention to be very much appreciated 🙂 


Build bridges not walls. ~ボーダレスハウスが今できること~

こんにちは!ボーダレスハウスの代表のリーです。

世界中で収まる気配の見えない新型コロナウィルスの影響。この影響で様々な業界で大きな打撃を受け皆さん日々様々な対応に追われる毎日だと思います。

私たちボーダレスハウスは、ご存じの通り海外からのたくさんの入居者さんに支えられている事業です。かつ、通常、3月4月は新生活、新学期のスタートということで一番の繁忙期、最もたくさんの入居者さんたちを迎え入れる時期。
今回のコロナウィルスの影響は決して小さいとは言えず、入国を断念しざるをえない方々からのキャンセルや、急遽母国へ帰国される入居者さんの対応に追われ予断を許さない日々が続いています。

しかし、
僕らの事業のミッションは、差別偏見のない多文化共生社会づくり。今世界で起きていることに対して、今だからこそ僕たちがやるべきことがあり、伝えたいことがありその気持ちをブログで綴ります。

コロナ危機が助長する、差別・分断


コロナは『アジアの問題』とされ、中国などアジア系住民に対する差別が深刻化し、人権団体への嫌がらせや暴行などの報告もあがる国も多く確認されています。改めて再熱してしまったアジア人への差別意識。しかしこれは決して国外で起きている他人事ではなく、今後日本でも同様に海外の方への”偏見の目”が生まれないともいえません。

猛威を振るうウィルスを抑え込むための入国制限。いわゆる鎖国状態。入国制限による”物理的な壁”、不安定な状態が続くことで生まれる”心の壁”見えない敵への不安が、特定の人種への嫌悪となり、嫌悪の対象を差別・偏見し遠ざけようとする。いつか入国制限が解除された後、この嫌悪の対象への差別偏見がさらに目に見えて拡大してしまわないか、とても不安です。

今こそつながろう。Build bridges not walls


決して悲観的な話ばかりではありません。今世界は共通の敵に立ち向かうかのように、様々な分野を超えて連携しこの危機を乗り越えようとしています。
僕たちボーダレスハウスも、入居者様、パートナー企業様、当社スタッフおよびそのご家族の安全・健康確保を最優先に、できる限りの対応を随時決定し実施しています。
※ボーダレスハウスのコロナ対策についてはこちらのページから

その上で、
今のこの情勢の中で、
僕たちボーダレスハウスにできることは何なのか。僕たちらしいアプローチってなんだろう
それは、分断ではなくつながりを生み続けること だと確信しています。スタッフが語った素敵なコトバがあります。Build bridges not walls.

コロナの影響で、ボーダレスハウスもビジネス上大きな打撃を受け日々様々な対応に追われる毎日ですが、
今僕らが思いをはせるべきなのは、一生に一度の一大チャレンジの留学という夢が叶わなくなってしまった入居者さんであり、母国の入国制限で急遽帰国を余儀なくされ、最後にハウスメイトとの思い出をつくれず帰ってしまった入居者さんたち。そして、国を超えた新しい友情を育むために、ハウスで待っていた入居者さんたちなんです。
彼らの悲しい気持ちを、次の出会いへのワクワクに少しでも変えていけないだろうか、海外にいながらも少しでも日本を知る機会、日本語を話す機会、そして、国を超えた友情を育む機会を提供できないか。

差別や偏見、分断社会が、ダメだ!反対だ!と声をあげることは大事だけど、
国を越えてつながろうとしている一人一人の背中を押してあげるような機会を創ること、相互の関わりを創ること。それがボーダレスハウスが今まで続けてきた活動であり、選ばれてきた理由であり、ブランドそのものなのです。

オンライン会話マッチングサービス「Language Exchange」始めます。


そんな僕らがたどりついたアイデアは、とてもシンプルな企画です!
日本に来ることができなくなった海外の方と、ボーダレスハウスの入居者さまを会話パートナーとしてマッチングする無料のオンライン会話サービスを始めます。出会うはずだったハウスメイト同士が国境を越えてつながれる機会を提供したい!
ボーダレスハウスの入居者同士だから通じ合えるものがありますし、いつか会える日を楽しみにできるはずです。

詳しいご案内はこちらのページからご覧ください!

さらに、ボーダレスハウスの入居予定だった海外の方だけではなく、留学キャンセルや延期になってしまったあらゆる方にも段階的に広げていきたいと考えています。

世界中で自宅待機が続く中、この小さな関わりが、次の来日、出会いへのワクワクへの後押しになれたらという思いから、スタッフみんなでできることを考えて、実施する運びになりました。

他にも、キャンセルになってしまった人には、担当者からの個別のメッセージも添えて。


いかにも、ボーダレスハウスのスタッフメンバーらしい、ハートフルな企画たちが続きます!


世界的に長期化が見込まれるコロナウィルスとの戦い。
壁をつくって国民の命を守ろうするのが国や政治の役割なら、
その壁を越えられる心の橋をかけていくのが僕ら地球市民の役割なんじゃないかなと思うわけです。そして僕らボーダレスハウスは、その橋を、不器用なりに泥臭く、でもとびっきりの笑顔で作りかけ続ける、いわば職人集団みたいなものでありたいし、それが僕らのプライドなのです。

 

ボーダレスハウスは過去に一度、今回のような大きな危機を迎え、乗り越えた経験があります。2011年の東日本大震災。地震への恐怖心から県外や海外への一斉帰国が起き、さらに放射能拡散への懸念から入国キャンセルの連続。
それでもなお、外国人と日本人の国籍比率を変えず、コンセプトを変えず、いつかまた国境を越えて訪れてくれる人たちを信じ、事業を続けたことで、無事苦難を乗り越え、より強いブランドへと成長しました。


個人の生活や経済活動、すべての面で苦しい自粛状況が続きますが、その先にある、必ず訪れる明るい未来を期待しながら、僕たちは今できることを信じて事業と向き合い続けていきます!

【ボーダレスハウスの良いところ】入居者ミンジさんに聞きました!

アニョハセヨ! ボーダレスハウスソウルです。
夏も終わり、涼しくなってきましたね!

今回のトピックは、入居者インタビューです!


チュンジョンノ1ハウスに住んでくださっていたミンジさん(24)に、ボーダレスハウスでの生活についてインタビューをさせていただきました。

なんでシェアハウスに? ボーダレスハウスの良いところは?
シェアハウスに住んだことがない方、入居を迷っている方は是非参考にしてみてください!!

「海外旅行のあと、もっと海外文化に触れたいと思った」

-まず、引っ越しのきっかけは何だったんですか?

ミンジさん: 私は普段ジョンジュという地方の大学に通っているんですが、夏休みの2ヶ月、ソウルでインターンをすることになったので、短期で住めるところを探していました。

 

スタッフ: シェアハウスだと家具も付いていて保証金も安いし、短期で住めますもんね。インターンはどんなお仕事だったんですか?

 

ミンジさん: 薬学部なので、病院でのインターンでした。大学で必修なんですよ。

 

スタッフ: かっこいい、、!

 

ミンジさん: シェアハウスで白衣を洗濯していたら同じことをハウスメイトに言われました。笑


(ミンジさんとスタッフAyako)

シェアハウスでも、ボーダレスハウスを選んだのはなぜですか?

ミンジさん: ちょうど数か月前に友達とヨーロッパを1ヶ月ほど旅行したんです。

それがとても楽しくて、帰国してからもっと海外の文化に触れたり英語を練習したいと思ってました。

なので、ボーダレスハウスの国際交流のコンセプトがピッタリで!

問い合わせしたときの対応も、他の会社よりとても丁寧で好感を持ちました。スタッフのDaranさんに感謝しています!

 

スタッフ: 嬉しいです!ありがとうございます!他のシェアハウスも検討したりしたんですか?

 

ミンジさん: ボーダレスハウス以外に2社内見しました。でも韓国人オンリーだったし、交流の様子がなかったのであまり興味を持ちませんでした。

ボーダレスハウスは駅から近く、立地もよかったです。セキュリティも安心でした。


(交流がとっても活発なチュンジョンノ1ハウス。)

漢江での激熱議論!

-実際に住んでみてどうでしたか?

ミンジさん: とても楽しい2ヶ月でした。いろんな国の人と、一緒にご飯を食べたり、飲んだり、しばらく行ってなかったクラブにみんなといったり。笑

 

スタッフ: 何が一番の思い出ですか?

 

ミンジさん: スイス、ドイツ、日本、私(韓国)のハウスメイトと、漢江に遊びにいったことです。

川沿いにピクニックシートを敷いて、夕焼けを見ながら、すごい議論になったんです。笑

 

スタッフ: 川沿いで議論!アツいですね!

 

ミンジさん: アジアとヨーロッパの文化の違いについて話していたのですが、それをそれぞれがどう思って生活しているかという話になり。

意見が一致しなかったので途中から激論になりました。笑

 

スタッフ: そ、それはどう終着したんですか?汗 一緒に暮らしているのに気まずくなったりは?

 

ミンジさん: お互いに同意はできなかったけど、まぁいろんな考え方があるよねってことで終わりました。

一緒に暮らしているハウスメイトなので、逆にそれで気まずくあることはありませんでした!

 

スタッフ: みんなが同じ意見を持つ必要はないですもんね。いろんな考え方を知ることは大事ですね。議論は英語ですか?

 

ミンジさん: はい。私は英語は得意ではないですが、翻訳機能を使ったりしながらいつも話していました。


(漢江にて。)

最低限のルールを守ることが大事

-生活面で困ったことは?

ミンジさん: 洗濯機が古かったり、階段の電気が暗かったり、はありました。

 

スタッフ: なるほど、すいません。笑 共同生活という点では大丈夫でしたか?

 

ミンジさん: 大丈夫です!笑 ゴミ出し当番や、友人を呼ぶときは事前に伝えるなどルールがあって、いろんな国の人がいてもみんなで守って生活できました。


(チュンジョンノ1ハウスのゴミ当番ルール)

外国人と友達になれる!

-では最後に、どういう人にボーダレスハウスはおすすめですか?

ミンジさん: 私みたいにソウルで短期住む必要のある人におすすめです。

あとは、1人で住んでいて寂しかったり、刺激がほしい人。

もちろん外国人と友達になりたい人にも、とても良いと思います!

 

スタッフ: 確かに、普段普通に生活していたら出会えない人たちに出会えますよね。

 

ミンジさん: クラブに行くことも激熱議論することもなかったでしょう。笑 一緒に住んだからこそ仲良くなれるし、退去してもまた会いたいと思います。

 

スタッフ: 短い期間でしたが、ボーダレスハウスでの生活を楽しんでいただけてとても嬉しく思います。本当にありがとうございました!

 

ミンジさん: ありがとうございました!


(ミンジさんのお別れパーティ)

英語ができなくても大丈夫!

編集後記

いかがでしたでしょうか。ミンジさんが暮らしたチュンジョンノ1ハウスは、18人の大規模ハウス。いろんな方との出会いを楽しみたい方にはとてもおすすめです。

英語ができなくても大丈夫。みんな言葉に自信がないのは同じです。理解し合う気持ちを持って、助け合って生活しています。

あなたのご入居をお待ちしております!

 

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