【自宅にいながらシェアハウス見学】オンライン説明会を開催します!

こんにちは!ボーダレスハウスです。

ボーダレスハウスでは、シェアハウスでの暮らしの様子を知ったり、実際にシェアハウスに住んでいる入居者さんの体験談が聞けるオンライン説明会を定期的に開催しています!

入居や内見に先立ってボーダレスハウスの雰囲気を知っておきたい!という方におすすめの内容となっていますので、ぜひぜひお気軽にご参加ください。

【オンライン説明会 申し込みはこちら!】

オンライン説明会のイメージ動画も合わせてご覧ください!

ボーダレスハウスとは?

私たちは、「暮らしながら、世界とつながる」を合言葉に、日本・韓国・台湾で70棟以上の国際交流シェアハウスを運営しています

累計入居者数は、なんと10,000名を突破!

世界中の仲間と出会い、日常から新たな価値観・文化、そしてハウスメイトとの深いつながりを楽しむことができると、これまでもたくさんの方から嬉しい感想をいただいています。

オンライン説明会の概要

オンライン説明会のテーマは、ズバリ「国際交流シェアハウス ボーダレスハウスを知ろう!」

毎月2〜3回ほどのペースで定期開催しており、夕方〜夜にかけての時間設定なので、学校やお仕事終わりのタイミングでお気軽にご参加いただけます◎

▼今後の開催日時:

4/24(水)19:30〜20:30
5/8(水)19:30〜20:30 
5/22(水)19:30〜20:30

(以降の開催日程は随時追加していきます)

▼場所:

ご自宅、カフェ、お好きな場所から参加可能!
※Wi-Fiなどインターネット環境の整った場所からご参加をお願いします。

▼料金:

無料でご参加可能です!

▼内容:

①シェアハウスのご説明
②体験型プログラムのご説明
③ボーダレスハウススタッフ&現入居者へとのQ&A
④お部屋選びについて
※ご希望の方は、後日お電話にて個別相談のお時間を調整します。

▼参加申し込み:

下記ボタンからフォームに移動し、お申し込みをお願いいたします。

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こんな方におすすめです!

ボーダレスハウスにお問い合わせをいただく際、よく下記のようなお声をいただきます。

・ボーダレスハウスってどんな会社なのか気になる!
・国際交流シェアハウスの中身を覗いてみたい!
・いつかシェアハウスに住んでみたい!

また、外国人のハウスメイトとの暮らしの実態がどんな様子なのか気になる!というお声も。

・ご飯はどんなふうに食べるの?
・英語が話せないけど外国人と交流できる?
・トラブルってどうやって解決しているの?

当日は実際のシェアハウスとzoomをつないで、入居者さん全面協力のもと、質問になんでもお答えします!

入居の意志がまだまだ固まっていない、という状態でも、もちろん大丈夫!

とりあえず興味がある、という方も大歓迎ですので、どうぞお気軽にご参加くださいね!

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オンライン説明会で、皆さまにお会いできますことを楽しみにしております!

▼ご不明点のお問合せはこちらから!

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【国際交流×インターン?】BH CAMP生にホンネの話、聞いてみた!

みなさん、こんにちは!
ボーダレスハウスです。

 

2月12日から3月末まで、6週間という期間の中で開催した今期の「BH CAMP」が無事閉幕しました!
BH CAMPは、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」に住みながら、インターンシップでさまざまな活動に挑戦できる、大学生限定のプラン
九州ルーテル学院大学では単位認定対象となり、毎年2回のペースで開催している、大学生に大注目のプログラムなんです。

今回も、全国から集まった10名の大学生がそれぞれのシェアハウスで生活しながら、ソーシャルビジネスに関する講座を受けたり、実践的なインターンシップに挑戦。
国際交流と社会課題、そして自分自身の将来など、数えきれないほどの学びに出会い、自己成長を遂げたようです。

 

このブログでは、今期のBH CAMPに参加したインターン生2人にインタビューをしてみました!
インターンを通してマーケティング企画に挑戦した大学2年生のみなみさんと、コミュニティ運営に挑戦した大学1年生のももさん
おふたりがなぜBH CAMPに参加して、その後何を得たのか?
8の質問を用意し、それぞれにお聞きしました。

この記事を読み終わった後、きっとあなたも次回のBH CAMPに参加したくなっているはず!

Q1. BH CAMPに参加した理由は?

みなみさん:

裁量持って自由に働ける、ベンチャー企業で働くことに憧れを抱いていたんです。就活を意識していろいろな企業について調べていたら、ボーダレス・ジャパンのHPにたどり着いて、すごく興味が湧きました。そこで私でも挑戦できそうなインターンがないか探したら、グループ企業のボーダレスハウスがBH CAMP生を募集していることを知ったんです。

大学生のうちに留学にも行きたいと思っていたので、外国の方と共同生活ができるところにも魅力を感じ、日本にいながら留学体験ができるかもしれないと思って参加を決意しました。

ももさん:

私は、シェアハウスで暮らしながら英語に自然に触れていられる環境に心惹かれました。大学では基本的に英語で授業を受けるんですが、長期休暇の間はほとんど英語に触れる機会がなくなってしまうので、英語力をキープしたくて。

あとは、親元を離れて決まった期間生活ができるという点でも挑戦したいと思いました。これまでずっと実家暮らしの一人っ子なので、この機会に自立した生活への一歩を踏み出せるかなと思って…!

Q2. 「シェアハウスに住んでインターンに参加する」と伝えたときの、親御さんの反応は?

みなみさん:

元々一人暮らしをしていたこともあって、BH CAMPについては特に親には相談せず、入居の際の同意書を書いてもらうタイミングで「シェアハウスに住むことになったよ〜」と伝えたくらいでした。

費用も自分で工面したので、特に何か心配されるようなことはなく送り出してもらえましたね。

ももさん:

初めて親元を離れて生活することになるので、両親はちゃんと自炊したり栄養のある食事をとって暮らせるのか心配はしてくれましたが、最後には背中を押してくれました。

インターン期間中もシェアハウスでの様子の写真をたまに送ったりして、心配性の父も安心してくれていたと思います。

Q3. シェアハウス生活を始めたときの心境は?

▲みなみさんが滞在した、大阪弁天町ハウスの仲間と

みなみさん:

私が滞在した大阪弁天町ハウスは、入居者数が少なめの小規模ハウス。元々できあがっているハウスメイトのコミュニティに馴染めるのか、少しだけ不安はありましたが、ものの1週間くらいでリラックスして生活できるようになりました!

みんなで夜ご飯を食べた後、そのままリビングで映画やアニメを観て楽しんでいたら、いつの間にか仲良くなっていたんです。

ももさん:

私も最初は元々の関係性にうまく入っていけるのか、少し緊張していました。でも滞在先の板橋区役所前ハウスのみんなが、最初にウェルカムパーティを開いてくれて、気さくに話しかけてくれて。

私を歓迎してくださっているんだなと安心しましたし、すぐに溶け込んでいけました。

Q4. ハウスでの使用言語は?

▲ももさんが滞在した、板橋区役所前ハウスの仲間と

みなみさん:

日本語を学びたい外国人ハウスメイトが多かったので、向こうは日本語で私に話しかけてくれ、私は反対に英語で返すというスタイルが定着していました。

正直スピーキングにはあまり自信はありませんでしたが、ハウスメイトも完璧ではない日本語で一生懸命に話しかけてくれて、その姿に刺激を受けてためらうことなく英語で話せるようになったと思います。

ももさん:

日本語と英語、同じくらいの割合で使用していたような気がします。

私も最初はうまく英語で自分の思いを伝えられなかったのですが、大学の友人から「きっとハウスメイトのみんなも、ももがリラックスして会話できる環境を作りたいと思っているはずだよ」とアドバイスしてくれて、少し気が楽になりました。

実際、ハウスメイトたちも国際交流や言語学習に興味があったり、経験があったりする方ばかりだったので、臆せずに英語で話せるようになりました。

Q5. シェアハウス生活で一番の思い出は?

▲ももさんが滞在した、板橋区役所前ハウスの仲間と

みなみさん:

ハウスメイトに日本語を教えてあげたことが印象に残ってます!アニメ好きなハウスメイト数人が集まって、YOASOBIの『アイドル』を熱唱していることがあったのですが(笑)、その歌詞に出てくる「のらりくらり」という言葉の意味を聞かれて。

母国語だからこそ深く考えずに使っている言葉の意味をいざ聞かれ、さらに英語でその意味を説明するのが難しくて、でも私自身もすごく勉強になった瞬間でした。

ももさん:

みんなでハリーポッターの映画を観ながらあれこれ語り合ったのが思い出です。ハリーポッターはイギリスが舞台の映画なので、使用されている英語もイギリス訛り。アメリカ人・イタリア人のハウスメイトと、英語のイントネーションについて意見をシェアしあって楽しかったです。

そこから派生して、ヨーロッパの国で第二言語として英語をどんなふうに学ぶのかも教えてもらいました。小学校のときから授業を英語ですることもあって、映画やドラマで独学したんだよ〜と聞いたときには、日本の英語教育との差を大きく感じて興味深かったですね。

Q5. インターンではどんなことに取り組んだ?

みなみさん:

私はマーケティング企画に挑戦しました。「ボーダレスハウスの認知を拡大する」を目標に、2人1組でSNS戦略を考え発表したんです。私たちのチームは、TiktokとInstagramを使って広告を流し、内容も考えてプレゼン。最終的には、マーケ企画に取り組んだチームの中で最優秀賞を受賞することができました!

ももさん:

私はお客様対応やイベント企画・運営のインターンに参加しました。具体的には、入居希望の方の内見に同行したり、zoomでの説明会補佐や、現入居者としての登壇、ハウスメイト交流イベントの運営などに挑戦しました。交流会の内容も自分たちできめ、提供する料理のレシピ考案も準備も、まるっと担当させていただいて、やり甲斐がありましたね。

Q6. インターンで一番学びになったことは?

▲ももさんが参加した、イベント企画・運営チームメンバーと

みなみさん:

ゼミカフェ(ソーシャルビジネスに携わる先輩社会人による、キャリアに関する講座)での学びが一番心に残っています。社会問題の解決に向け、ご自身の経験を活かしながら働いている先輩社会人の方のお話を聞き、ただ自分のやりたいことだけを考えてキャリアの選択をしようとしていた、自分の考えを改めなければいけないと痛感したんです。

くわえて、マーケ企画のワークショップの際に受けたフィードバックで私たちのチームは「筋道立てた説明やプレゼン」の部分を評価していただき、自分にそんな強みがあったのかと大きな気づきになりました。改善点もたくさんありましたが、自分の強みや弱みを見つけられたのは一番の学びになったと感じます。

ももさん:

入居希望のお客様への対応をしてみて、WebやSNS、さまざまなマーケティング手法がある中で、お客様と対峙して直接商品やサービスの魅力をお伝えするのが、他の何よりも一番効果的なマーケティング手法なんじゃないかなと感じたのが印象に残っています。

あとは、シェアハウスでの生活もやはり学びがたくさんありました。語学留学やワーホリに行ってから就活に臨みたいと願う一方で、一般的な学生とは異なるルートをいくのは、慎重派な私にとっては少し勇気のいることでした。でもボーダレスハウスで、オリジナリティ溢れる人生を謳歌しているたくさんのハウスメイトに出会うことができて。普通と少し違う道を選んでも、その生き方を楽しんでいる人はこんなにもいるんだと知れて、すごく刺激をもらえましたね。

Q7. BH CAMPで得た学びを、今後どう活かしていきたい?

▲BH CAMP生が企画した、ハウスメイト交流会での一枚

みなみさん:

半ば勢いで参加してしまいましたが、そんな私でもたくさんのことを学び持ち帰ることができ、行動することの大切さを実感しました。なのでこれからも、興味のあることにはためらうことなくどんどん挑戦していきたいです!

具体的には、教育分野に関心を持つようになって。子供たちが幼いころから、自分の適性や持ち味に出会えるような環境を整えられるようなことができたらいいなと思っています。きっと日本では、ほとんどの学生が就活直前になってから自己分析を始めると思いますが、それではもったいないと思うんです。私自身、BH CAMPを通して今まで知ることのなかった自分の強み・弱みを見つけることができたように、そんな自己理解のきっかけ作りを、いつか私ができるようになれたらいいなと思っています。

ももさん:

私はハウスメイトとの交流の中で、もっともっと深く英会話を極めていきたいと感じるようになりました。というのも、日本語と英語のユーモア感覚って、結構違ってるんです。せっかく英語を使って世界中の方と仲良くなれるならば、同じ感覚を理解しあえるくらいまで英語スキルを磨きたいなと思います。

あとは、人とのつながりももっと大切にしていこうと思いました。大学でも気心の知れた友人だけと仲良くするのではなく、いろいろな方と交流してつながりを広げていきたいです。実はもう、すでに別のインターンシップに申し込んでいて。BH CAMPで学んだ人とのつながりの大切さを心に刻みながら、今度はもっとリーダーシップを発揮して活動できるように頑張りたいです!

Q8. BH CAMPへの参加を迷っている方に、背中押しのメッセージを!

みなみさん:

学生の間は、誰もが自分の将来について悩むものだと思います。福利厚生とか安定とか、そういったものを重視する風潮は未だ根強いですが、BH CAMPで出会うボーダレスハウスの方はそれ以上に、社会への貢献度ややりがいを念頭において行動していて、そんな姿がとても輝いて見えました。

今、せっかくBH CAMPというものを知ったのならば、何かの運命かも?キャリアに対する視点が変わるような貴重な経験ができると思うので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてほしいなと思います!

ももさん:

やっぱり何事においても、挑戦してみることってすごく大事だと思うんです。社会人になったら、やりたいことがあったとしてもいろいろな制限がついてきますし、ある程度人生のルートや結末も決まってきてしまう部分もある。だからこそまだまだ可能性の広い学生のうちに、自分の人生を開拓する材料集めをしてみてもいいんじゃないかなって思います。

そう考えると、BH CAMPはまさに新たな挑戦に最適の場所です。もし飛び込んでみて自分には合わないなと感じたとしても、その分自分への理解も深まることになる。自分の得意・苦手分野がわかれば、どこにいけば楽しいかも見えてきやすくなるもの。いずれにせよ、絶対何かを得られると思うので、挑戦してみてほしいですね。

ホテルステイでは味わえない交流と、文化体験。入居者限定プログラム「BORDERLESS TRAVEL」体験談!

みなさん、こんにちは!

ボーダレスハウスです。

 

日本にいながら外国人ハウスメイトと共同生活を送ることができ、まるで海外留学中のような暮らしを楽しめるボーダレスハウス。

一つ屋根の下で生まれる新しい出会いや交流の日々は、体験した人だからこそ味わうことのできる充実感にあふれています。

 

日本人ハウスメイトは、日本に来たばかりの外国人ハウスメイトに対して、ときには日本語を教えたり、さまざまな手続きや生活の仕方などを助けたりするシーンもあるでしょう。

そしてそれは、私たち日本人が海外に旅立った場合も同じこと。

居心地のよい日本の外に出るのは勇気がいることですが、向かう先にあたたかなコミュニティがあれば、異国での冒険も安心して楽しめるはずです。

 

今回ご紹介するのは、海外のボーダレスハウスに短期滞在しながら、まさに国を超えて新たなハウスメイトとの出会いを楽しめるBORDERLESS TRAVEL。

京都西陣ハウスを飛び出して、2024年2月に韓国の高麗大2ハウスに7日間ショートステイをしたゆづきさんに、日本のハウスでの思い出や韓国でどんな体験をしたか、そしてBORDERLESS TRAVELの魅力などを語っていただきました!

受け入れ先のBORDERLESS KOREAのマネージャー、ロビンからのコメントも最後に紹介しているので、ぜひぜひ最後までお楽しみください。

BORDERLESS TRAVELの詳細はこちらをクリック!

URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20230107/

西陣ハウスで過ごすなかで、英語への苦手意識と外国人との交流に対する思いが激変

───最初に、ゆづきさんが京都西陣ハウスに入居を決めた理由を教えてください。

英語への苦手意識を払拭して、たくさんの国の人との会話を楽しみたいと思ったのが一番の理由ですね。

元々英語は大好きな教科だったのですが、受験勉強をきっかけに楽しめなくなってしまって……思うように英会話もできなくなってしまったんです。

英語が話せれば一気にいろいろな国の人とコミュニケーションを取れるようになるし、新しい文化や価値観に触れられるようになるのに、日本語しか話せないのはもったいないと感じて。

否が応でも英語を話さないといけない環境に身を置きたいと思って、ボーダレスハウスへの入居を決めたんです。

───入居先として、他にも検討されたシェアハウスなどはありましたか?

ボーダレスハウスを内見したその日に入居を即決したので、他の場所は検討しなかったです!

英語の実践環境も人との交流機会も、そして金銭面でも私にぴったりだと思いましたし、翌年には留学に行きたいと思っていたので、日本で留学の練習ができるなら最高だなと思って。

───西陣ハウスにはどんなハウスメイトがいましたか?

初日から「これから一緒にParty行かない?」って誘ってくれたハウスメイトがいて驚きましたね(笑)!

最初は少し緊張していたのですが、明るい人が多くてすぐに打ち解けられました。

どこに出かけるにもずっと一緒にいるくらい仲良くなった外国人ハウスメイトの親友や、異なる価値観を分かち合うことができた社会人ハウスメイト。

共同生活を送るなかで出てきたモヤモヤがあれば、西陣ハウスで定例開催しているハウスミーティングで話し合い、改善する機会も作れているので、とても素敵なコミュニティだなと感じています。

全員が自分の軸をしっかり持っていて、いろいろな考え方に触れられたのはとてもいい経験でした。

───西陣ハウスで過ごしていくなかで、自己成長や変化など感じた点があれば、ぜひ教えてください。

外国の方と一緒にいるときの意識が激変しました!

元々は、私にとって外国の方と一緒にいることは非日常的で、ちょっとした緊張感を持っていました。

でもボーダレスハウスでの生活を通して、今では人種も国籍も意識することなく会話を楽しめるようになったと思います。

例えるなら、新しく出会うハウスメイトと交わす「どこの国から来たの?」が、大学入学直後の「どこの県出身?」くらいの感覚というか(笑)。

まさにボーダレスなマインドに変わりましたね!

BORDERLESS TRAVELを利用し、人生初の一人海外渡航へ!

───ゆづきさんがBORDERLESS TRAVELに興味を持ったのは、どのようなきっかけからですか?

実は入居当初からこのプログラムのことは知っていて、いつかはこの制度を使って海外に行ってみたいと思っていたんです。

一人でホテル宿泊するよりも、ハウスメイトがいる海外のボーダレスハウスならその国の言語を学んだり交流も楽しめるし、夏のカナダ留学に備えて、人生初の一人海外渡航の経験を積んでみたくて。

───ゆづきさんにとって初めての海外生活がBORDERLESS TRAVELだったのですね!渡航の際に困ったことなどはありませんでしたか?

初めての入国審査も不安でしたし、ハウスまで複数の電車を乗り継いで一人で向かわなければいけないのも緊張しましたが、幸い、大きなトラブルはありませんでした!

高麗大2ハウスに滞在したのですが、ハウスに到着すると、運営スタッフであるロビンがまず出迎えてくれて、向こうでの生活の仕方やおすすめの観光スポットなどを教えてくれて。ずっとメールでやりとりしていたロビンとやっと出会うことができて、緊張がほぐれてホッとしました。

───初めての海外はとても緊張しますよね。韓国のボーダレスハウスでの滞在期間、日本との違いを感じたポイントなどはありますか?

生ゴミと燃えるゴミを分別して出さなければいけなかったり、公共施設ではトイレットペーパーを便器に流さずに個室内のゴミ箱に捨てなければいけなかったりなど、生活様式との違いが結構あって興味深かったです!

ホテル滞在と違って、現地の方々の暮らしに近い環境で生活できるので、こういった文化の違いに気づけるのもBORDERLESS TRAVELのメリットの一つかもしれません。

言語学習、文化体験、国際交流。短期滞在でもしっかりその価値を満喫!

───今回は7日間滞在で活用していただきましたが、滞在期間中に何か意識して取り組んだことなどはありましたか?

とにかくハウスメイトには、自分から積極的に話しかけるように心がけていました。

向こうでは初めてのシェア部屋に滞在させていただいたのですが、イタリア人のルームメイトとは、滞在初日で急速に仲良くなって!あいにく翌日彼女は東京旅行に旅立ってしまい、それぞれの帰国のタイミングが合わず初日の交流以降はお会いできなかったのですが、Instagramでお互いのストーリーズにメッセージを送りあったり、「東京楽しんでる?」と声をかけたりするほどの仲になりました。

他のハウスメイトも、日本に関心のある外国人ハウスメイトが多かったこともあり、日本語・英語・韓国語を交えて交流を楽しめました。

───韓国語でも会話を楽しまれたのですか?

実は元々韓国ドラマにハマっていたこともあり、自然と習得して英語よりも韓国語の方が話せるくらいなんです(笑)。滞在期間中はロビンがLanguage Exchangeイベントに誘ってくれ、ハウス外の方とも広くお会いして会話を楽しむことができて本当に充実していました。

───7日間の滞在で交流も楽しめたようで嬉しいです!他にはどのようなことをされましたか?

興味があった歴史的建造物や博物館に足を運びました。韓国の伝統衣装を着て、キョンボックンという昔の宮廷を散策したり、DMZと呼ばれる北朝鮮との国境付近にも行ってきました。

日本人向けツアーに参加したのですが、その場で出会った参加者の方とも意気投合したりして。

1950年から朝鮮半島で起こった戦争のことを、日本では「朝鮮戦争」と呼んでいますが、韓国では「韓国戦争」と呼ぶそうです。戦争の呼び名もそうですし、韓国の方から見た歴史の捉え方などもこの機会に学ぶことができて、とても良い経験になりました。

───7日間の滞在を振り返り、改めてBORDERLESS TRAVELの魅力を伝えてください!

現地のハウスメイトとの交流はもちろん、文化体験としての価値もすごくあるプログラムだと思います!ホテル生活では経験できない、一般の方と近い生活で滞在できるのも、BORDERLESS TRAVELならではかなと。

短期間滞在だからこそ生まれる学びや感動、気づきも必ずあると思うので、まずは国内のボーダレスハウスに住んでみて、国際交流の下地を作ってからぜひプログラムを利用してみてほしいですね。

韓国の運営スタッフ、ロビンからの一言

BORDERLESS TRAVELは、観光や旅行の側面の強いプログラムなので、通常の入居対応とは少し異なる部分もあり僕たちにとってもワクワクする体験でした。

ゆづきさんにとって初めて一人で経験する海外渡航ということもあり、思う存分韓国での時間を楽しんでもらえるよう、観光スポットやおすすめのグルメ情報のシェアなども積極的に行いました。

ボーダレスハウスコリアは最近運営スタッフもメンバーが増えたこともあり、今までよりももっとさまざまな面で皆さんのサポートができるようになったと思います。

僕もトレンドを押さえるのが大好きで、随時最新の情報をインプットしていくので、ぜひぜひBORDERLESS TRAVELのチャンスを利用して、韓国に遊びにきてくださいね。

お会いできるのを楽しみにしています!

 

 

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ボーダレスメイツプログラムの1つ、BORDERLESS TRAVELは、シェアハウスの域を超えたさらなるつながりを提供するための入居者限定オリジナルプログラムです。

プログラムの詳細は、以下リンクからご確認いただけます。

BORDERLESS TRAVELの詳細はこちら!

URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20230107/

※受け入れ先の空室状況によっては、ご希望の時期・ハウスへのご案内ができかねる場合がございますので、航空券を確保される前に事前のお問い合わせをお願いいたします。

「人生のロールモデルに出会い、将来の目標が見つかりました」ボーダレスハウスの学生スタッフにインタビュー!

こんにちは、ボーダレスハウスです!

 

外国人のハウスメイトと一緒に生活しながら、日常生活から国際交流を楽しむことができるボーダレスハウス。

充実したシェアハウス生活を送りながら、ボーダレスハウスの運営サポートを体験できる「学生スタッフ」として入居ができることをご存知でしょうか?

 

今回お話を伺ったのは、大学2年生のころから約2年間、大阪の弁天町ハウスで生活しながら学生スタッフとしてのお仕事を経験したまゆさん。

入居者としてだけでなく、ボーダレスハウスの運営にも携わることで、ご自身の将来の夢を具体化したり、異国での居場所づくりの重要性に気づくことができたりと、新しい発見や自己成長を実感できたといいます。

 

国際交流シェアハウスに興味がある方や、将来の進路に迷っている大学生の皆さんには特にチェックしていただきたいインタビュー記事となっています!

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!

コロナの影響で3ヶ月でアメリカ留学から帰国。日本で国際交流ができるインターンを求めて参加

───まずは簡単に、自己紹介をお願いいたします!

大阪の大学に通いながらボーダレスハウスの学生インターンとして活動しているまゆと申します。

先月まで弁天町ハウスに住んでいましたが、4月からは上京し、政府関係機関でお仕事をする予定です。

───まゆさんがボーダレスハウスへの入居を決めたきっかけを教えてください。

大学1年生のときにアメリカ留学を経験したのですが、ちょうどコロナが到来してしまい3ヶ月で帰国を余儀なくされてしまったのがきっかけです。

楽しみにしていた留学生活を断念せざるを得なくなってしまい、日本でも国際交流ができる場所がないか探していたときに、ボーダレスハウスを見つけたんです。

───通常の入居者としてではなく、学生スタッフという方法で入居を選んだ理由は何だったのでしょうか?

元々大学の講義でボーダレス・ジャパン(ボーダレスハウスが所属するソーシャルビジネスカンパニー)の取り組みを知り、興味を持っていたんです。

そこでボーダレスハウスの学生スタッフの募集を見つけ、さまざまな年代や国籍の方と出会う機会があることを知り、国際交流を通じて自分の価値観を広げることができるんじゃないかと思って、学生スタッフとして参加することに決めました。

ハウスメイトとの交流と自分時間、どちらも大切にできる弁天町ハウス

───入居してからは、ハウスメイトとどんな生活を送っていましたか?

ハウスメイトのみんなとは、週に一度くらいのペースで一緒に外に食事をしに行ったり、他のハウスのメンバーもお呼びして料理を振る舞い、ハウスパーティを開催したりして楽しんでいました。

私がアルバイトから遅く帰ってきたときにハウスメイトが親子丼を作って待っていてくれたのが心に残っていて、日常のワンシーンではありますが、とても嬉しかったのを覚えています。

大阪の3ハウス(弁天町・鶴橋玉造)はすべてJR環状線沿いにあるので、玉造ハウスの広い共有スペースで夜遅くまで時間を過ごして、みんなで終電ダッシュ!なんてこともよくありました(笑)。

───まゆさんはシェア部屋で生活をされていたそうですが、ルームメイトとの共同生活はどうでしたか?

私が住んでいた弁天町ハウスは、シェア部屋とはいいつつも割としっかり仕切りが作られているお部屋でした。

なので同じ部屋にはいながらも、自分の時間もきちんと確保できていましたね。

部屋ではプライベートな時間も作りつつ、リビングに行けば心を許せるハウスメイトと気軽に交流ができる。

そんなメリハリのある生活が持てたからこそ、普段の交流を思いっきり楽しめたのかなと思います。

───大学生の期間をボーダレスハウスで過ごすことのメリットは、どんなことにあると感じますか?

さまざまな国籍や年代、バックグラウンドが違う方とかかわることで、人生の先輩ができ、たくさんのアドバイスをいただけるのはメリットだと思います!

私もハウスメイトの皆さんと接しながら、自分自身の揺るがない軸がほしいと感じるようになりました。

たくさんの方とのかかわりあいの中で、どんな自分になりたいかを考える機会になるし、職業や進路選択の参考にも絶対なると思います。

───弁天町ハウスでの一番の思い出を教えてください!

ハウスのみんなでよく利用していた行きつけのカフェがあって、そこのオーナーさんとの交流が一番心に残っています。

送別会などでよく利用させていただいていて、私たちとかかわっていくなかでオーナーさんや地域の方々も国際交流に興味を持ってくれるようになったんです。

ハウスに遊びにきてくださったり、ハウスメイトが帰国するときには泣いて寂しがってくださったり。

オーナーさんが体調を崩され、お店を閉めていた時期があったのですが、復帰の際にはハウスのメンバーで接客のお手伝いをしたことも。

ハウスの域を超えて、地域の方も巻き込んでボーダレスハウスのコミュニティが広がっていくのを感じて、本当に嬉しく感じました。

最初は外国の方を見ると、よく知らないがゆえに怖かったり不安を感じたりしてしまう方もいると思うんですが、ちゃんと相手を知れば日本を好きでいてくれていることもわかるし、応援したいと思ってもらえるんだなって。

入居者対応からコンテンツ制作。充実したインターン活動を通して学び得たもの

───学生スタッフとして、どんなお仕事を経験されたか、教えてください!

主には入居希望者のご対応とイベントの企画・運営、SNSコンテンツの制作なども行なっていました。

具体的には、内見案内、契約書の説明、退去チェック、入居者相談対応、Tiktokの撮影やYouTubeの動画編集などなど……

───インターンながら、さまざまな業務を経験されていたのですね!学業との両立は難しく感じませんでしたか?

▲Tiktokの撮影風景

シフト希望を柔軟に聞いてくださったので、特に難しさを感じることはなかったです。

動画の撮影や内見対応で他のハウスにで向くこともありましたが、基本的には大阪のハウスでお仕事をさせていただきましたし、授業や面接などの急な予定変更にも柔軟に対応してくださったのでありがたかったです!

───学生スタッフを経験して、自己成長を感じたことや変化を実感したことがあれば、教えてください!

まずは、お仕事に対する考え方が大きく変わりました。

ボーダレスハウスは、人々の衣食住の中でも「住」という大切な部分を担う会社で、入居を決断する方にとってもその決断は大きなものですし、重要なお仕事が多いです。

安心して相談できる関係性やコミュニティづくりなど、入居者さんやお客様との距離感や丁寧な対応が何よりも大切なのだと感じるようになりました。

そのためにも、スタッフ間でのコミュニケーションも軽んじてはいけないということも学びましたね。

そして私にとっては、ボーダレスハウスで過ごす期間の中で自分の将来の夢が具体化されていったのも大きな変化でした。

大学入学当時は、誰かの役に立つために公務員になろうという漠然とした目標しか思い描けていませんでしたが、海外から来たたくさんのハウスメイトと友達になることで、「日本と世界を繋ぐ架け橋になりたい!海外に誇れる日本を作っていきたい!」と明確な目標が見えてくるようになったんです。

4月からは社会人として、ボーダレスハウスで出会ったハウスメイトの顔を思い浮かべながら、日本で働きたいけれど言語や文化の違いなどさまざまな障壁を抱え困っている方の支えになるような人材として活躍していきたいです。

何気ない日常が刺激的な日々に!ボーダレスハウスでのすべての出会いに感謝

───どんな人なら、ボーダレスハウスの学生スタッフを楽しめると思いますか?

何より、人との交流が大好きな方にはぴったりなお仕事だと思います。

特に外国人入居者にとっては、内見担当者や契約担当者が日本で初めて接する日本人になることも少なくはありません。

学生スタッフは、入居者と運営スタッフの両方を掛け合わせている立場なので、なんでも頼っていただけるような関係性を築ける方や、純粋に人とかかわるのが好きな方にはおすすめですね。

とはいえ、ときには入居者さんに重要なことを伝えたり、共同生活するうえでの改善点を指摘することも必要です。

伝えるべきことはきちんと伝え、遊ぶときは思いっきり遊ぶ。

仕事とプライベートのメリハリを持てる方も、きっと学生スタッフには向いていると思います。

───ボーダレスハウスへの入居を迷っている方に、背中押しのメッセージをお願いします!

ボーダレスハウスでの生活を通して、年代、国籍、さまざまなバックグラウンドを抱えた人と出会うことができるので、自分が見えてる世界がすごく広がると思います。

変わり映えのない毎日が、ハウスメイトがいることで鮮やかな日常に変わっていくので、気になる方はぜひ一度ハウスを訪れてほしいです!

私と同じように初めてのシェアハウス生活では、ご家族の方が不安という方もいるかも知れませんが、内見の際にご家族が同行することもできるので、まずは気軽に遊びにいらしていただきたいですね。

───最後に、ボーダレスハウスで出会った仲間たちに伝えたいことはありますか?

実は私、ボーダレスハウスで出会った人の中で、「この人苦手だな」と思った方が一人もいないんです。

何かすれ違いそうなことがあったとしても、長い時間をともにするからこそ解決したいって心から思えるし、その分深い対話を重ねていくことができて、本当に居心地がいいコミュニティでした。

この約2年間、たくさんの刺激を皆さんからいただいたし、人生の目標にしたい方にもたくさん出会いました。

私もここで出会った仲間のように、これからいろいろなことに興味を持って何事にも貪欲に挑戦していきたいと思います。

私と出会ってくれて、そしてかけがえないロールモデルになってくれて、本当にありがとうございました!

 

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あなたもまゆさんのように、人生の大切な1ページを彩るボーダレスハウスで、学生スタッフに挑戦しませんか?

インターン生として楽しく働きながら、国際交流シェアハウスで生活してみたい!

そんな方はぜひ、ボーダレスハウス関西のハウス一覧からまずは気になるハウスを探してみてくださいね。

ボーダレスハウス関西 ハウス一覧はこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/kansai/

アルバイト募集情報はこちら:
URL:https://www.borderless-japan.com/recruit/recruit-list/76434/

オンライン説明会も随時開催中です!:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

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こんにちは!ボーダレスハウスです。

 

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東京・関西のエリアの生活スタイルを熟知したスタッフが、あなたのエキサイティングな新生活の拠点をご提案します。

・各シェアハウスの様子に詳しいスタッフに直接相談ができる!

お部屋探しをサポートするスタッフは、定期的にシェアハウスに足を運び、各ハウスの最新状況を把握しているメンバーばかり!

「スポーツが好きなら、このシェアハウスのメンバーと話が弾むかも?」「韓国語を勉強中なら、韓国人入居者が多いこのハウスがよさそう!」など、各ハウスの雰囲気を踏まえながらご提案することも可能です。

・Web上に公開されていない空室予定情報など、最新の状況を確認しながらお部屋が探せる(かも?)

オンラインの強みは、気になるハウスの状況をその場でスタッフが確認し、即座に内見・入居予約ができること。

登録のタイムラグで実はWebには公開されていなかったいいお部屋がご案内できる可能性もあるので、お気軽にお部屋探しサポートを活用してみてくださいね!

▼予約可能なお時間帯:

月〜土曜日の10:00〜19:00
※ご予約フォームから希望の日時を選択ください。

▼場所:

ご自宅、カフェ、お好きな場所から参加可能!
※Wi-Fiなどインターネット環境の整った場所からご参加をお願いします。

▼料金:

無料で利用可能です!

▼参加申し込み:

下記URLにアクセスいただき、フォームにてお申し込みをお願いいたします。

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お部屋探しサポートで、新たな出会いに溢れた理想のお部屋を見つけましょう

新しい生活の拠点を決めるのは、とても大きな決断でもあります。

「シェアハウスのこともエリアのともよく知らないし、詳しくない状態でお部屋なんて探せるのかな……?」
「自分の希望もよくわからないけど、なんとなく譲れないポイントはある……」

そんなお悩みを抱えてなかなか前に進めずにいた方にも、お部屋探しサポートを活用して、新生活を始める理想のお部屋を見つけていただきたいなと思っています!

 

申し込み予約フォームの書き方に、指定はございません。

些細なことでも大丈夫なので、ご自身の希望や状況など、自由にご記入くださいね。

※以下は記入の一例です。

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お部屋探しサポートで、皆さまにお会いできますことを楽しみにしております!

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東京シェアハウス一覧

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【東京・関西】シェアハウスの中を見学!オープンハウスを開催します

こんにちは!

ボーダレスハウスです。

 

もうすぐ春。

進学や就職で新しい生活を迎えられる方も多いのではないでしょうか。

 

新生活を機に、シェアハウスでの暮らしに興味はあるけど、実際どんな感じなのかよくわからない。

初めての一人暮らしや、女性の場合でも安心して生活できるか気になる。

入居者がどんな暮らしをしているのか見てみたい。

 

そんな方向けに、ボーダレスハウスの魅力や実際の暮らしが1日で体験できるイベント、オープンハウスを無料で開催します!

一部会場では、同日開催の日・英言語交換イベントにもそのまま参加できる嬉しい特典つき!

オープンハウスのお申込みはこちら

ボーダレスハウスとは

ボーダレスハウスは、都内・関西圏に全55棟のシェアハウスを展開しています。

世界中から集まった入居者が、一つ屋根の下で一緒に暮らしながら異文化に触れ合う、それが多国籍シェアハウス ボーダレスハウスです。

日本人と外国人がともに暮らし、国際交流を楽しむ場所として、これまで10,000名を超える入居者さんと楽しい生活を築き上げてきました。

日本にいながら英語力の向上はもちろん、国籍を超えた仲間との最高の出会いと、たくさんの新しい価値観に触れる充実したシェアハウスライフを提供しています!

外国人と一緒に住むシェアハウスって、実際にどんな生活をしているのか気になりませんか?

シェアハウスって実際にご飯はどうしてるの?

英語が話せないけど外国人と交流できるの?

トラブルってどうやって解決しているの?

 

そんな疑問をハウスに足を運んで見学し、解消していただくために企画したのが、今回お知らせするオープンハウスなんです!

ご友人やご家族の方もご一緒に参加が可能ですので、ぜひお誘い合わせのうえお越しください。

オープンハウス詳細

開催地・開催日時

【東京会場】

開催地:ボーダレスハウス浅草橋

開催日:1/27(土)16:00〜17:00

    2/17(土)16:00〜17:00

東京会場ではオープンハウス開催後の17:30〜19:00に、都内ハウスの入居者が集う言語交換イベント(日×英 Language Exchange)にもご参加いただけます!

※同建物の1Fにて開催。オープンハウスのみのご参加も可能です。

 

【関西会場】

開催地:ボーダレスハウス上賀茂

開催日:2/3(土)13:00〜14:00

    2/17(土)13:00〜14:00

プログラム内容

<オープンハウス>※東京・関西共通

・シェアハウス説明

・各種プログラム・キャンペーンの説明

・内覧ツアー

・質疑応答

 

<日×英 Language Exchange イベント>※東京限定

・自己紹介

・アイスブレイク

・英語タイム(30分)

・日本語タイム(30分)

・フリータイム

その他注意事項

・定員:各回10名程度

・料金:無料

※敷地内に駐車場のご用意がないため、公共交通機関か最寄りのコインパーキングをご利用いただけましたら幸いです。

※ボーダレスハウスへのご入居には年齢制限(18〜39歳)がございます。あらかじめご了承ください。

ご予約・お問い合わせ先

下記のURLにアクセスいただき、フォームにてお申し込みをお願いいたします。

お申込みはこちら

 

オープンハウスで、皆さまにお会いできることを楽しみにしております!

紅葉とお肉を堪能!ボーダレスハウス関西主催 BBQ交流会レポート

こんにちは!

ボーダレスハウスです。

 

前回に引き続き今回は、BH関西の取り組みについてお話します。

 

関連記事:入居者さん交流企画 うどん作り体験イベント!〜BH関西、盛り上がってます

関連記事:白熱した勝負で絆を深める!BH関西主催 ボードゲーム会レポート

 

今回紹介するのは、またまた昨年11月に開催した入居者さん交流企画「BBQ交流会」について。

総勢15名が参加してくれたBBQは、外国人入居者さんだけでなく日本人の入居者さんもたくさん参加してくれ、とても盛り上がりました!

当日の様子を、簡単にレポートします。

BBQ交流会レポート

今回の交流イベントには、合計5ハウスのメンバーが集まりハウスの枠を超えた新しいつながりを生む機会にもなりました。

参加したメンバーの出身地は、日本、韓国、台湾、オーストラリア、メキシコ、フランス、オーストリア、ハンガリーなどなど、まさにグローバル!

入居者さんのご友人にも参加していただき、たくさんの方に楽しんでいただくことができました。

BBQ会場は、大阪の万博公園。

気持ちのいい秋晴れに恵まれ、紅葉も美しく色づいていて最高のコンディションでした!

 

自己紹介を終え、早速BBQスタート!

野菜を切ったりお肉を焼いたり、さすがシェアハウスで生活しているとだけあってみんなチームワークは抜群です……!

当日は食事を楽しみながら、それぞれのハウスでの生活を思い思いに語り合っていました。

ハウスが異なるからこそ、それぞれのハウスでの体験をもとに共同生活をより楽しくするコツなどを教え合うなど、ボーダレスハウスならではのトークテーマで盛り上がりました。

BBQを終えた後は、自然豊かな公園内を散歩しながら秋の美しさを満喫。

数時間前に会ったばかりとは思えないほどすぐに打ち解けていて、「とっても楽しかった!」「誘ってくれてありがとう!」といった声もあがり、笑顔あふれる1日となりました。

ボーダレスハウス関西では、他にもさまざまなイベントを実施しました!

今後もブログを通して活動レポートをご紹介できればと思いますので、ぜひこれからの更新も楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

白熱した勝負で絆を深める!ボーダレスハウス関西主催 ボードゲーム会レポート

こんにちは!

ボーダレスハウスです。

 

今回のブログは、先日公開したうどん作りイベントに続く、BH関西の取り組みレポート!

関連記事:入居者さん交流企画 うどん作り体験イベント!〜BH関西、盛り上がってます

 

昨年10月・11月の2回開催した、ボードゲーム交流会の様子をお伝えしたいと思います。

前回に引き続き年跨ぎレポートですが、昨年は関西でもたくさん楽しいイベントを実施したので、もう少しだけお付き合いください……(笑)

ボードゲーム交流会レポート

今回のイベントは、入居者さん同士の親睦を深めるのと同時に、楽しみながら自然と英会話に慣れ親しんでほしいという思いから始まりました。

ゲームや何かしらのアクティビティに取り組む中で自然と会話が生まれ、英語へのハードルを下げることができるのではないかと考えたんです。

 

会場は、とあるハウスのお近くにあるボードゲームカフェ。

お電話で事前にご連絡したところ、快く受け入れてくださいました。

カフェには天井に届きそうなほど高く積み上げられたボードゲームの山が……!

世界中から集められたボードゲームの中から、人数に合わせたおすすめのゲームをオーナーさんが教えてくれました。

 

10月の交流会では、カードを使ったゲームをチョイス!

めくったカードに描かれたイラストに従って、全員でストーリーを即興を作り上げていくルールです。

これを英語でやっていくのでなかなか難しい!

次はどんなカードが飛び出すのか、プレイヤーの指先に注目が集まります。

 

たまたま居合わせたカフェの常連さんも「僕も参加させて!」と声をかけてくださり、10月の交流会では10名ほどの大所帯でゲームを楽しみました!

大人数でも盛り上がれるし、少人数でもじっくり会話を楽しめるので、今後も続けていきたい交流企画です!

 

ボーダレスハウス関西では、昨年を通して他にもさまざまなイベントを実施しました!

今後もブログを通して活動レポートをご紹介できればと思いますので、ぜひこれからの更新も楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

入居者さん交流企画 うどん作り体験イベント!〜ボーダレスハウス関西、盛り上がってます

こんにちは!

ボーダレスハウスです。

 

新年、あけましておめでとうございます!

2024年初のブログは、ボーダレスハウス関西の取り組みについてお話ししたいと思います。

 

国内で運営中のハウスは全55棟。

そのうち11棟は大阪・京都・神戸の関西圏にあります。

ボーダレスハウス関西、都内エリアに比べてハウス数は少し少なめですが、その分密な交流が楽しめるんです

ということで今回は、昨年7月末にボーダレスハウス関西が主催となって実施した「うどん作り体験イベント」についてレポートします。(年を跨いでの時差レポごめんなさい!笑)

うどん作り体験イベントレポート

このイベントは、京都にある立命館大学のキッチンをお借りして実施。

食に関心があった当時の大学生入居者さんが、ハウス卒業前にみんなで何か体験できるイベントがしたい!と声をあげてくれ、うどん作り体験イベントが実現しました。

当日は、立命館大学の留学生や入居者さんのご友人含む20名もの参加者が集いました。

外国人の方でも食べる機会が比較的多いであろううどん。

でもゼロから作るとなると、日本人でも体験したことがある方はあまり多くはなさそうですよね。

うどん作りにおける最大のアクティビティといえば、なんといっても足踏み!

「食べ物を踏んで作る」というふしぎ体験に、参加者からも驚きの声が上がりました。

ふみふみふみふみ、みんな一生懸命です。

足踏みを終えてコシが出てきたら、生地を伸ばしてうどんをカット。

慣れない包丁さばきにみんなが注目!

完成は目前です。

今回はうどんだけでなく、いなり寿司や白玉スイーツ作りにも挑戦しました。

総勢20名がみんなで一緒に味わえるように、当日はチーム分けをしてお互いに声を掛け合いながらチームワークよく調理に挑戦!

実はイベント実施まで、うどん作りをしたことがある運営スタッフや学生メンバーはゼロ人!

まったくの未経験の状態から、参加者の皆さんに楽しんでいただくためにと、実は前日の深夜までうどん作りを極めて準備したという裏話も飛び出しました(笑)。

 

ボーダレスハウス関西では、昨年を通して他にもさまざまなイベントを実施しました!

今後もブログを通して活動レポートをご紹介できればと思いますので、ぜひこれからの更新も楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

【関西】期間限定!国際シェアハウスでの生活をお得にスタートできる礼金オフキャンペーン

みなさん、こんにちは!

「多国籍なハウスメイトと国際交流を楽しめる!」「英語や多言語に溢れた国内留学生活ができる!」をコンセプトにシェアハウスを展開しているボーダレスハウス。
このたび、関西のシェアハウス限定で、初期費用を抑えて入居ができるお得なキャンペーンをスタートしました!

・日常生活の中で、外国人のお友達を増やせる
・日本にいながら英語での生活ができる

そんなキーワードにピンときた方は、このブログを読んでぜひぜひキャンペーン利用をご検討くださいね!

ボーダレスハウス関西をお得に利用できる!礼金オフキャンペーンとは?

・通常入居時に必要な礼金(30,000円)のお支払いが不要!
・シェアハウス生活が最短1ヶ月の短期滞在からスタートできる!
・申込時の滞在期間を終了後、そのまま長期入居への切り替えも可能!
※長期入居へ切り替えいただく際には、同じお部屋で滞在を継続いただくことも、ご希望のお部屋に変更することも可能です。変更される場合、空室のお部屋のみ選択できます。
※1ヶ月間はお部屋変更なしでご入居いただく必要があります。

キャンペーンの対象シェアハウス

関西全域にある11軒のボーダレスハウスすべてが対象!

関西のハウス一覧はこちらからご覧ください>>

キャンペーン実施期間

今回のキャンペーンは期間限定!
2023年12月1日(金)~ 2024年1月20日(土)までのお申し込みの方
2024年1月31日(水)までに入居可能な方のみが対象
となりますので、ご了承ください。
※お申し込み時に申請いただいた入居日の後日変更はできかねます。

・滞在期間:最低1ヶ月以上

・キャンセルポリシー:
・予約した時点より、最初にお支払いいただいた初期費用および賃料光熱費は全額返金不可となります。
※まだお支払いされていない場合は、キャンセル料として全額をお支払いいただきます。
・お客様都合の入居前の部屋変更、及びハウス変更は対応出来かねます。
・入居日の後ろ倒しは原則出来かねます。
※万が一、後ろ倒す場合でも最初に決めた賃料発生日より賃料光熱費が発生いたします。

こんな方にボーダレスハウスをおすすめしたい!

日本にいながらにして外国人の友達を作りたい方!

ボーダレスハウスの大きな魅力は、入居者の半数が外国人のハウスメイトであるということ!
コロナ禍も緩和を見せ、海外から日本を訪れる海外留学生も多く入居しています。
そしてその多くが、日本人と交流したいと願っている方々ばかり!
日本での暮らしを続けながらも、多国籍なハウスメイトと異文化交流を楽しみたい方にぴったりの環境です。

渡航費・留学費をかけずに英語を学びたい方!

ハウス内では英語中心のコミュニケーションがメインになることがほとんど。
パスポートなしで英語留学を体験するなら、ボーダレスハウスがもってこいなんです!
「英語は苦手だから自信がない……」という方でも、日本語が話せるハウスメイトにサポートしてもらえたり、ゆっくりあなたの言葉に耳を傾けたりしてもらいながら自然と英会話に馴染んでいけるので安心ですよ。

実家を離れて生活してみたい、大学生の方!

国際交流シェアハウス、ボーダレスハウスには、大学生も多く入居しています。
「実家を離れて生活してみたいけど、いきなり一人暮らしはちょっと不安……」という方も、ハウスメイトとの交流が盛んなボーダレスハウスなら寂しさや不安を軽減できるはず。
冬休みの間に入居を始められれば、今回のキャンペーンも併用できてお得にシェアハウス生活をスタートできます。
ぜひぜひボーダレスハウスへの入居をご検討くださいね!

ワーケーション体験をしてみたい、社会人の方!

昨今のリモートワークの普及によって、「環境を変えて楽しく仕事を楽しみたい」と感じる社会人の方からもお問い合わせいただくことが増えています。
ボーダレスハウスはネット環境完備、個室空間の整ったお部屋もあるので、交流を楽しみながらお仕事も頑張りたい方にもおすすめなんです!
期間限定でお得にワーケーションを体験できちゃうこの機会に、ぜひボーダレスハウスを訪れてみてくださいね。

キャンペーンを利用して、国際交流ライフをスタートしよう!

初期費用の30,000円を抑えてボーダレスハウスに入居できるのは、2023年12月1日(金)〜2024年1月31日(水)に入居をスタートした方限定!
入居期間は1ヶ月から利用ができるので、他地域から期間限定で関西での暮らしを体験するのもOK!

ボーダレスハウスでの暮らしを体験して、グローバルな仲間との新たな出会いや異文化理解のおもしろさを堪能しましょう!
ボーダレスハウス関西で、あなたにお会いできるのを楽しみにしています。

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