【早得キャンペーン】希望のお部屋を早めにキープ!この夏、国内留学始めよう

早得キャンペーン

国境を越えた出会いや友情、文化交流、そして忘れられない思い出が始まる季節へ——準備はできていますか?

この夏、新たな一歩を踏み出そうとするあなたへ。

ボーダレスハウスでは、ピーク時期の到来前にお部屋を確保できる特別な【夏の早得キャンペーン】を実施します!

国際交流シェアハウスで新しい毎日、新しい自分に出会おう!「夏の早得キャンペーン」詳細

気になるお部屋を早めに確保して、さまざまな国の仲間とともに暮らし交流するボーダレスハウスで、ワクワクな新生活をはじめてみませんか?
留学、仕事、自分自身の成長など、どんな目的でも、新たな暮らしをこのキャンペーンでスタートさせましょう。

  • ● 通常、お部屋の予約は入居お申し込み日から2週間まで無料ですが、本キャンペーンでは【1ヶ月間】無料でお部屋を確保できます!

  • ● 最大約50,000円の家賃が節約!人気のお部屋を早めにキープしつつ、余計な費用を抑えることができます!

キャンペーン適用条件

  • キャンペーン開始日:2025年7月22日

  • 適用条件は以下の通りです:

● 入居日は、2025年10月4日までである必要があります。
● 予約確定後の入居日の後ろ倒しは不可です。
予約確定後の物件・部屋の変更はできません。
● 予約確定後のキャンセルは全額返金不可です(詳細は予約手順をご確認ください)。
● 対象エリア:東京・関西(大阪・神戸・京都)・仙台
※以下のハウスはキャンペーン対象外です:
新宿方南町1、品川大井町1、大森2、表参道、上野田端3、浅草橋、神保町

世界中の若者が交流するシェアハウス「ボーダレスハウス」の特徴4つ

飛行機に乗らなくても、パスポートがなくても叶う「国内留学」体験

ボーダレスハウスの住人は、海外から来た方と日本人が必ず半数ずつ。リビングでたわいもない話をしたり、価値観や文化を共有したりして、日本にいながらまるで留学しているような体験ができます。 日本語を学びたいハウスメイトに英語で教えたり、反対に自分が英語や他言語を教えてもらったりと、生活しながら言語学習も楽しめます。毎日刺激的な「国内留学」体験をしてみたい方は、ボーダレスハウスがぴったりです。

基本的な家具家電やWi-Fi付きだから、引っ越しも簡単!

ボーダレスハウスの全ての個室には机や椅子、ベッドや収納ボックスなど基本的な家具が備えつき◎ 共用部のキッチンやリビングにも、ハウスメイトとの交流を楽しめるテレビやソファ、基本的な調理器具から冷蔵庫や洗濯機まで用意されています。スーツケースひとつでボーダレスハウスにお引っ越しされる方もたくさん。

入居前の丁寧な面談で、交流意欲のある多国籍コミュニティに

入居の前には、必ずスタッフが入居希望者一人ひとりと面談を実施。審査を合格した方のみ、ボーダレスハウスへの入居をご案内しています。また、各ハウスにシェアハウス生活をスムーズにするためのハウスルールもあり、それぞれがマナーやルールを守って暮らしています。
入居に際して不安なことがあれば、スタッフへ質問や相談ができるオンライン説明会へぜひお越しください。

最短1ヶ月から滞在できる。物件や部屋移動もOK。自分に合うか、とりあえず試してみて!

ボーダレスハウスは最短1ヶ月から滞在可能。海外の人と友だちになりたい。英語や外国語に囲まれた生活をしたい。でも、いきなりシェアハウスだと生活が自分に合うか不安…という方でも、気軽に国際交流ライフを試してみることができます。気に入ったら、継続して住むもよし。やっぱりシェアハウスは合わないかも… と思ったら、途中解約金なしで退去することができるので安心です♪
 
オンライン説明会のお申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/
 
オンライン説明会
 

東京46棟、関西12棟。下町から中心街まで。この夏、ボーダレスな生活を始めよう!

ボーダレスハウスが運営するシェアハウスは、どれも立地がよく、主要駅へのアクセスにも便利な場所ばかり。都内ハウスは最寄り駅まで約15分、関西エリアの物件も公共交通機関が徒歩約15分で利用可能です。通勤・通学やライフスタイルに合わせた希望の物件を見つけることができます。
 

留学、仕事、文化体験…どんな目的でも、ボーダレスハウスには、世界中から集まった仲間たちとの出会いがあります。

東京・大阪・京都・神戸・仙台の各ハウスで、国際的な仲間と一緒に暮らせるチャンスをお見逃しなく!下記リンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね! 

▶東京のシェアハウス一覧

▶大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

▶仙台のシェアハウス一覧


公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っています。

この特別な【夏の早得キャンペーン】を活用して、新しい生活と一生の思い出をつくりませんか?

【シェアハウス見学を自宅で!】オンライン説明会を開催します。留学経験者もシェアハウス初心者さんも大歓迎!

こんにちは!ボーダレスハウスです。

ボーダレスハウスについて気軽に知れるオンライン説明会を開催します。
入居を検討されている方から、よく下記のようなご質問をいただきます。

「英語が話せなくても入居できる?」
「シェアハウスの雰囲気は?どんな交流があるの?」
「必要な費用や手続きは?入居後のサポート体制は?」

また、多国籍なハウスメイトとの生活の実態が気になる!というお声も。

「シェアハウス内で話す言語の比率は?」
「文化の違いによるトラブルってある?どう解決しているの?」

当日は実際のシェアハウスとZoomを繋ぎ、皆さんからの質問に全てお答えします!

入居や内見を申し込む前に、シェアハウスの雰囲気を知りたい、実際に住んでいる人から体験談を直接聞いてみたいという方はぜひお気軽にご参加ください。

【オンライン説明会 申し込みはこちら!】

シェアハウス見学ができるオンライン説明会

シェアハウス見学ができるオンライン説明会のイメージ動画はこちら

国際交流シェアハウス ボーダレスハウスとは?

私たちは、「暮らしながら、世界とつながる」を合言葉に、日本・韓国・台湾の3カ国5拠点で計82棟の国際交流シェアハウスを運営しています。

累計入居者数は、18,000名を突破。ボーダレスハウスの輪が世界中に広がっています。

日本にいながら、多様な文化や価値観を持つハウスメイトとの深いつながりを楽しむことができると、たくさんの方から嬉しい感想をいただいています。

国際交流シェアハウス オンライン説明会の概要

オンライン説明会のテーマは、ズバリ「国際交流シェアハウス ボーダレスハウスを知ろう!」

毎月2〜3回ほどのペースで定期開催しており、夕方〜夜にかけての時間設定なので、学校やお仕事終わりのタイミングでお気軽にご参加いただけます◎

この夏休み期間は、おトクな早割キャンペーンに合わせて、オンライン説明会も毎週開催するので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!

※夏季休業期間の8月13日(水)を除く

▼今後の開催日時:

2025/8/27(水)19:30~20:30
2025/9/3(水)19:30~20:30

(以降の開催日程は随時追加していきます)

▼場所:

ご自宅、カフェ、お好きな場所から参加可能!画面はOFFでOK!
※Wi-Fiなどインターネット環境の整った場所からご参加をお願いします。

▼料金:

無料でご参加可能です!

▼内容:

①私たちについて
運営会社や働くスタッフについて簡単にご紹介します。
②シェアハウスの基本情報
物件情報や料金、住民構成などの特徴や、一般的なシェアハウスとの違い、運営方針についてご説明します。
③住民インタビュー
シェアハウス内を動画でご紹介。現在シェアハウスに住んでいる入居者さんの体験談を聞いていきます。
④Q&A
スタッフと入居者さんが、皆さんからのご質問にお答えします。
⑤入居までの流れ
ご希望に合うシェアハウスの探し方、入居の手続きの流れについてご説明します。
※ご希望の方は、後日個別相談(Zoom)のお時間を調整します。

▼参加申し込み:

下記ボタンからフォームに移動し、お申し込みをお願いいたします。

【オンライン説明会 申し込みはこちら!】

 

入居を前提とした説明会ではありません。とりあえず話だけ聞いてみたいという方も大歓迎です。
どうぞお気軽にご参加ください!

皆さんにお会いできますことを楽しみにしております!

▼自分に合うシェアハウスを教えてほしい!そんな方にピッタリのお部屋探しサポート

シェアハウスで、国際交流を楽しめる新生活をスタートしたい!
でも、自分の希望に合ったシェアハウスやお部屋ってどうやって探せばいいんだろう…?

そんなお悩みを抱える方に向けて、オンラインで個別にシェアハウス探しの相談ができる【お部屋探しサポート】を行っています。

シェアハウスの立地や家賃はもちろん、ご自身の生活スタイルやお好みを丁寧にお伺いしながら、ぴったりのお部屋をご提案いたします。




【お部屋探しサポート 申し込みページはこちら!】

▼ご不明点のお問合せはこちらから!

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東北・宮城県仙台市で新しい住まいをお探しの方へ、東北大学前の国際交流シェアハウスが新しくオープンしました!国際交流を楽しめる理想的な住まいで、一人暮らしや学生寮とは一味違った新しい生活を始めませんか?詳しくはこちらをご覧ください。

近隣住民と一緒に、世界のごはんでつながろう!京都宇治ハウスで地域交流イベントを開催

京都宇治ハウスのコミュニティ

2025年6月、京都・宇治ハウスではじめての地域交流イベント「世界のごはんでつながろう!」を開催しました。入居者と地域住民の方々が“料理”を通して交流してほしい、という思いから企画されたイベント。

今回は、地域の親子約30名と、ボーダレスハウスに住む世界各国からの入居者11名が参加。料理を一緒につくって、食べて、遊んで……言葉や文化の壁を越えて、自然と笑顔が広がった1日でした。

国際色豊かなメンバーと一緒に。料理がつなぐ出会い

朝10時、京都宇治ハウスのリビングに集まったのは地域住民の親子と、ドイツ・中国・アルメニア・インドネシア・イギリス・台湾・アメリカなどから来たボーダレスハウスの外国籍入居者さんたち。

多国籍の大人を目の前にして、最初は少し緊張気味の子どもたち。でも、メキシコ出身のエミリオさんが考えてくれた本格メキシカン料理を一緒につくるうちに、自然と打ち解けていきます。

今回参加してくれたのは、地域の親子30名と、5つのシェアハウスから集まった入居者11名(うち外国籍8名)ドイツ、中国、アルメニア、インドネシア、アメリカ、イギリス、台湾と、まさに国際色豊か!

メニューは、メキシコ出身の入居者エミリオさんが考案した本格的なメキシカン料理。地域の中学生や小学生たちも一緒にキッチンに立ち、トルティーヤを焼いたり、具材をカットしたり。

海外籍の入居者さんと一緒に玉ねぎを切っていたら、目にしみて涙が!!言葉が通じなくても、思わず目を合わせてお互い笑い合う姿に、ほっこりした雰囲気が溢れます。

印象的だったのは、アルメニア出身の入居者が、包丁に慣れていない男の子に優しくサポートしていたシーン。
言葉は完璧に通じなくても、そこにあったのは「一緒にやってみよう」という気持ちと笑顔。
言語の壁を越えたコミュニケーションが、確かにそこにありました。

みんなで世界の料理を「いただきまーす!」 食べて知る、異文化の魅力

みんなでつくった料理を持って向かったのは、地域のコミュニティスペース。
いよいよお楽しみのランチタイムが始まります。

自分で好きな具材を選んで楽しむセルフスタイルのタコスプレート。とっても美味しそうです!
トルティーヤの上に、お好みの具材を自分で盛り付けて楽しむ形式にしたことで、子どもたちのテンションはMAX!
「どれがおいしいかな?」「それ何の野菜?」と、自然とボーダレスハウスの入居者さんとの会話が生まれていきます。

参加していたメキシコの家族からは、「本場の味と変わらない!おいしい!」という声も。

「海外の方と一緒に食事をするなんて初めて! 」という地域住民の方も。

今回の参加者の多くが、「料理」ではなく「国際交流」に惹かれて申し込んでくれたとのこと。
募集開始からわずか2〜3日で多くの申し込みがあったのも、「海外の人と交流してみたい!」という関心の高さを物語っています。

「これなんて読むの?」メキシコ版ビンゴに子どもたちが挑戦!

ランチの後は、メキシコ版ビンゴ「ロテリア」でゲームタイム時間!
スペイン語で読み上げられる単語に、子どもたちは興味津々。
カードにはカラフルなイラストとスペイン語の単語が書かれていて、子どもたちは「これは何て読むの?」

読み上げを担当したのは、メキシコ出身のエミリオさんと、同じくメキシコから来日していたご家族。
「エル・ソル(太陽)!」「ラ・エストレージャ(星)!」と読み上げる声に、子どもたちが元気にカードを埋めていきます。

「これってどう読むの?」「意味はなに?」

隣に座った入居者がそっと教えてくれたり、身振り手振りで説明したり。そんな風に、ゲームをきっかけにいろんな交流が生まれていきました。

年齢も国籍も関係ない。“人”としてつながるということ

このイベントで何より印象的だったのは、入居者さんと参加者の間で、自然と交流が生まれていたこと。テーブルごとに自然と会話がはずみ、外国語に自信がない子が勇気を出して話しかける姿もちらほら。

勇気を出して「何歳ですか?」と聞いた場面では、海外入居者が「25歳だよ」と答え、それを聞いた子どもが「若い〜!」と笑い、その場が和やかな空気に包まれる瞬間も。

地域の保護者の方からは、「普段は人見知りの子が、自分から外国の方と手をつないでいた」「一緒に料理をしたり食事をする中で、自然に心の距離が縮まっていくのを感じた」という声をいただきました。

入居者さんからの感想をご紹介

イベントのシェフ担当 Emilioさん(メキシコ出身)
“I had lots of fun, when I arrived i was glad and surprised everyone was enjoying the recipes I made and people were having fun while making the food. When we shared the food with the kids I was also very happy they enjoyed it, it was definitely a nice experience being able to share a part of my culture with others as well as talk to people from the community in Uji.”

京都宇治ハウス入居者  Sandroさん(ドイツ出身)
“What I liked about the event was that a lot of people from the local area came, which made it really easy to meet new people and make connections. We cooked together and shared a meal, which made the social exchange even more natural. There were also group games like picture bingo to help break the ice and encourage interaction. Everything was organized by Borderless, so it was super easy to join. I really hope there will be more events like this in the future.”

イベントを担当したコミュニティクリエイターのコメント

担当スタッフつむぎ
Tsumugi

私も小学生の時に初めて国際交流を経験しました。ポットラックで持ち寄ったごはんを一緒に食べたり、出身の国についてお話を聞いたりしました。今でも話せた時の喜びや、違う言語を聞いた時のワクワクをよく覚えています。

幼い頃に多様なアイデンティティの方と出会うことで、その後の価値観や世界の見え方に大きな影響を与えるなと実感しています。
自分の目で見て、耳で聞いて、実際に話してみる体験をすることがとても大切だと思います。だからこそ今回のイベントで、一緒においしーとタコスを頬張ったり、照れながらも質問してみたりする姿を見れて本当に嬉しかったです!!

これからも、幅広い世代の方に楽しんでいただける国際交流、地域交流イベントを企画していきたいです!ぜひご参加ください!

次はあなたが「つながる番」かもしれない

「国際交流って、なんだかハードルが高そう…」
そう思っている人にこそ、今回のようなイベントを知ってほしい。

大切なのは、語学力よりも「相手に興味を持つこと」「まず声をかけてみること」。そして、料理やゲームといった“共通の楽しみ”があれば、それだけで自然に関係が始まります。

今後も、ボーダレスハウスでは“食”や“遊び”をきっかけにした地域イベントを続けていく予定です。

日本にいながら、世界とつながる。ボーダレスハウスで国際交流ライフを始めよう!

ボーダレスハウスは、世界120以上の国や地域から集まった国籍や文化が異なる若者たちが、一つ屋根の下で暮らしながら共同生活を送ることで、相互理解や多様な価値観を育む国際交流シェアハウス。2008年からスタートし、現在、東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上の国際交流コミュニティづくりを行っています。

各シェアハウスの詳細ページには、東京・関西・仙台エリアのハウス一覧からアクセスできます。

▶東京のシェアハウス一覧

▶京都、大阪、神戸のシェアハウス一覧

▶仙台のシェアハウス一覧

各ハウスの詳細ページには、現在住んでいる入居者の国籍や性別、年代、そして自己紹介コメントが読めるのでぜひチェックしてみてくださいね!

公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っているのでぜひフォローお待ちしています!

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も毎週実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

1週間から滞在OK!ボーダレスハウスを体験できる「ショートステイ」プランに京都が新登場!

国内で暮らしながら、外国人の仲間と出会える国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」。気になるけれど、さまざまな不安から入居する勇気が出ない、という方もいるのではないでしょうか?

そんな方に耳寄りのお知らせです!ボーダレスハウスでは、国際交流シェアハウスの暮らしをなんと1週間から気軽に体験できる「ショートステイプログラム」を実施しています。

これまでボーダレスハウス浅草橋で実施してきましたが、このたび新たにボーダレスハウス京都宇治が新登場!京都近辺にお住まいの方や、旅行を検討中の方でも体験が可能になりました!

海外からの旅行者や、大学の長期休みを使って交流したい学生の方、ボーダレスハウスがちょっと気になる…という方にも人気のこの制度。

この記事では、シェアハウスへの短期滞在でどんなメリットが得られるのかをお伝えします。「気になっていた国際交流シェアハウス、体験から始めてみようかな?」読んでくださったあなたが、そんなふうに思っていただけたら嬉しいです!

 

目次

国際交流シェアハウスの暮らしを体験!ショートステイプログラムの魅力は?
国際交流を身近に楽しめるシェアハウスを、今すぐ体験しよう!

国際交流シェアハウス生活を体験!気軽に始められる、ショートステイプログラムの魅力

1〜4週間の短期滞在で、国際交流シェアハウス生活を気軽に始められる!

ショートステイプログラムは、1〜4週間の短期滞在限定。短期とはいっても、他のメンバーと同じように生活し、国際交流シェアハウスでの暮らしをしっかり味わっていただけます!

シェアハウスで暮らすハウスメイトは、誰もが活発な国際交流や会話を楽しみ、気持ちよく共同生活が送れるように心掛けている仲間たちばかり。夜な夜なリビングに集まって、それぞれの人生や価値観を分かち合ったり、タイミングが合えば一緒に外出して観光を楽しむことも。

例えば、ボーダレスハウス浅草橋の居住スペースの下には、国際交流や多文化共生をテーマにしたコミュニティプレイス「BORDERLESS STATION」があったり、ボーダレスハウス京都宇治は近隣住民との交流イベント行っているので、体験期間中に気になるイベントに参加するチャンスがあるかも!短い期間ながら、国際交流シェアハウス、ボーダレスハウスの魅力を思う存分楽しめますよ。

シェアハウス生活の中で自然と英語を習得!国内留学体験ができる

「英語が苦手だから、外国人の方と一緒に暮らすのは難しそう……」という不安を抱える方も多いはず。でもボーダレスハウスなら、最初から英語が話せなくても大丈夫。国際交流を大切にするシェアハウスだからこそ、英語の言い回しを外国人ハウスメイトが教えてくれたり、あなたの言葉にゆっくり耳を傾けてくれたりして、少しずつ英語環境への抵抗がなくなっていくはずです。

朝は外国人ハウスメイトとの“Good morning! how are you?”という挨拶から始まり、カジュアルな英語での会話が飛び交います。学校では習うことができない、日常会話の英語表現を生活しながら習得できるかもしれません。日本語を学びたいと考えている外国人ハウスメイトもたくさん暮らしているので、楽しく言語交換できるはず!まずはショートステイから、国内留学体験をしてみませんか?

宿泊日数分だけ費用がかかり、初期費用なしで滞在できる!

ボーダレスハウスに通常入居する場合、初月は月額賃料に加えて初期費用をいただいています。でもショートステイなら、初期費用なし!水道光熱費を別途いただくこともありません。シェアハウスに滞在した日数の分だけ、宿泊代をいただくスタイルなので、費用面でも安心して国際交流シェアハウスでの生活を体験できるんです。

家具・家電完備のシェアハウス!ショートステイだけのお手軽特典も

新生活に伴う引っ越しには、時間もお金もかかってしまうもの。でもボーダレスハウスのショートステイなら、できる限り身軽な状態でシェアハウスの暮らしをスタートさせることができます!

滞在していただくお部屋には、机、椅子、ベッド、冷蔵庫やエアコンなど、最低限必要な家具・家電が備え付けてあります。Wi-Fi環境も整っているので、リモートワークやワーケーション、オンライン授業への参加もOKです。

ショートステイ利用者には、布団や枕などのレンタルセット費用も無料になる特典付き!身軽に国際交流シェアハウスを体験して、長期滞在へのイメージを膨らませてくださいね。

【東京】対象物件①「BORDERLESS HOUSE浅草橋」

JRや都営地下鉄が使える浅草橋駅から徒歩5分。アクセス良好な立地で、上野・秋葉原・浅草などの観光地にもすぐ出られます。交流意欲の高いハウスメイトらが温かく出迎えてくれるでしょう。

おすすめポイント:

・落ち着いた下町エリアで、治安も◎

・ハウスメイトは国際色豊か&フレンドリー

・1階には「まちの異文化交流プレイス BORDERLESS STATION」が併設

1階のコミュニティスペースでは、日英言語交流会や地域イベントも開催しており、短期滞在でも参加できるチャンスがありますよ。

➡️ 「BORDERLESS HOUSE浅草橋」の専用ページはこちら>>

【京都】対象物件②「BORDERLESS HOUSE京都宇治1」

2025年に新たにリノベーションオープンしたばかりの宇治ハウスは、緑豊かな自然に囲まれ、縁側でコーヒーを飲みながら、ハウスメイト同士で家族のようなほっこりした繋がりを育めるボーダレスハウスです。

おすすめポイント:

・世界遺産「平等院鳳凰堂」や宇治川近くの落ち着いた住環境

・ローカルな団体と共同で地域交流イベントを開催するなど、関西ならではのコ  ミュニティの温かさを感じられる機会も多数

・日本文化への興味が高い外国人ハウスメイトが多数在住

都会の喧騒から少し離れ、落ち着いた環境での国際交流や京都ならではの生活体験をしたい方におすすめです。
京都での短期滞在先や、国内での異文化体験ができる場所・コミュニティを探している方は、ぜひ京都宇治ハウスをチェックしてみてください!

➡️ 「BORDERLESS HOUSE京都宇治1」の専用ページはこちら>>

国際交流を身近に楽しめるシェアハウスを、今すぐ体験しよう!

長期滞在への不安を解消し、短期間から国際交流シェアハウスを体験してほしいという思いからスタートした、ショートステイプログラム。実際にシェアハウスへの体験入居をして、「このまま長期で暮らしてみたい!」という方には、希望をお伺いして理想に近いシェアハウスへのご案内も可能です。気になる方は、ぜひボーダレスステーションのホームページ内にある宿泊申請フォームからお気軽にお申し込みください!

 

皆さんの国際交流体験の一歩が、より軽やかにより楽しいものになりますように。外国人の仲間と出会えるボーダレスハウスを、お手軽に楽しんでくださいね!

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も定期開催中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

 

大学3年生の秋に入居を決意!英語に自信がなくても、海外の友だちができた日本人女性にインタビュー

国際交流に興味はあるけど、ちょっと不安…そんな気持ちを乗り越えて、半年間、ボーダレスハウスで国際交流シェアハウス生活を楽しんでいる現在大学4年生の乾 来瞳さん。

彼女の背中を押したのは「今しかできない経験がしたい」という思いと、過去の短期留学での思い出でした。

世界中からやってきた多国籍ハウスメイトとの共同生活を通して、乾さんが感じた成長や気づき、そしてハウスメイトとのかけがえのない思い出を語ってくれました。

 

乾 来瞳(いぬい・くるみ)
乾さん

乾 来瞳(いぬい・くるみ)さん
京都市内の大学で国際関係学を学ぶ4年生。京都上賀茂ハウスに6ヶ月ほど滞在。趣味は弓道と編み物。

英語は自信がないけど、海外の人と交流したい。大学3年生の秋に入居を決意!

──Q. 来瞳さんがボーダレスハウスへの入居を決めたきっかけを教えてください。

もともと海外の人と関わることに興味があって、ずっと国際交流ができるシェアハウスに住んでみたいという思いがあって。ただ、大学の前半は授業や課外活動で忙しく、なかなか実現できませんでした。

大学3年生の秋頃から授業数も減って、シェアハウスでの交流にもしっかり時間を取れると思い、入居を決めました。上賀茂ハウスは24名の大人数ハウスなので、さまざまなバックグラウンドを持つ方々と関われる点も魅力的でしたね。

↑インドネシアのハウスメイトが母国の料理をふるまってくれた様子

──Q. 入居前の海外経験について教えていただけますか?

高校生のときにオーストラリアへ1ヶ月の短期留学、大学1年生の時にはカナダにも1ヶ月滞在しました。

特にオーストラリアは、私にとって初めての海外だったので、すごく印象に残っています。今もそうなんですが、当時は特に英語に自信が全くなくて、とても不安でした。ですが、ホストファミリーの方にとても優しくしていただいて、今でも本当に忘れられない経験になっています。

緊張や不安も、少しずつ消えていった。異文化体験で見えてきた新しいわたし

──Q. ボーダレスハウスへの入居前は、どんな不安がありましたか?

実はすごく不安でした。今まで実家暮らしで1人暮らしもしたことがなかったので、まず家事がちゃんとできるのか、そして大人数の中で自分のペースで過ごせるのか、とても心配だったんです。「みんなと交流しなきゃ」と無理をして、かえって自分を追い詰めてしまうんじゃないか、とか。

ですが、実際に住んでみると、自分の個室はしっかりと“ひとりの空間”として確保されていて、ちゃんと一人の時間を持てることに安心しました。それに、無理して気張らなくても、同じ時間を一緒に過ごすうちに家の空気感に少しずつ馴染んでいけるんだな、と実感しました。

──Q. 入居前は不安だったとのことですが、初日はどんな一日でしたか?

人見知りと緊張しやすい性格なので、初日はほとんど喋れなかったと思います。でも、ハウスメイトに初対面したときは自己紹介だけは頑張って、その後はフレンドリーな子たちがたくさん話しかけてくれて、少しずつ会話できるようになっていきました。

 何日か経つうちに、家の雰囲気にも慣れてきて、「ああ、こういう感じなんだな」って安心して過ごせるようになりましたね。

──Q. ちなみに、親御さんはどのような反応でしたか?

母は元から私の意思を尊重して好きなことに挑戦させてくれる人なので、「自分で家賃を払うならいい経験になるし、やってみなよ」と言ってくれました。短期留学に行ったのも、母の一押しが大きかったんです。

今は3回生になって授業数が減ったので、アルバイトを2つ掛け持ちして、何とか両立しています。もし1・2年生の時期だったら、多分できなかったことかなぁと思います。時間に余裕があることで、ボーダレスハウスならではの国際交流が楽しめているかなと思いますね。

↑ハウスメイトとお出かけ

──Q. ボーダレスハウスに半年間住んでみて、何か新しい気づきはありますか?

意外に私って、シェアハウスで生活できるんだなと思いました。たとえば掃除についてですが、日本人の「きれい」と感じる基準は、海外の人と比べるとかなり高いのかもしれないと思うようになって。私自身、そんなに綺麗好きではないと思っていたのですが、ボーダレスハウスでの生活を通して、「私って意外と綺麗好きなほうなのかも?」と考え方が少し変わりました(笑)

掃除も、「意外とやればできるじゃん!」と気づいて、少し自信にもつながったと思います。

自分の英語でも伝わる実感!多国籍ハウスメイトの出身国を訪れることが夢に

──Q. ボーダレスハウスでの生活で、思い出に残っていることを教えてください。

ボーダレスハウスでの思い出は数えきれないほどありますが、一番の思い出は、ハウスメイトたちと行った1泊2日のキャンプです。これまで日帰りの外出はあっても、泊まりがけの旅行は初めてで。冬だったので、バーベキューだけじゃなくてお鍋もして、キャンプファイヤーを囲んで語り合った時間は特に印象的です。

このキャンプを企画してくれたのは、以前ボーダレスハウスに住んでいた元住人の方で、実は私が入居した時にはすでに退去されていて、直接の交流はありませんでした。最初は「はじめまして」の状態から、少しずつ打ち解けていくうちに、すごく楽しい時間を一緒に過ごせましたね。

もちろん、こういうイベントが印象深いですけど、普段の日常で何気なく開催するパーティーも楽しい思い出です。 

↑みんなでキャンプに行き、サイクリングをした時に撮った1枚

──Q. 入居後、英語力などご自身に変化はありましたか?

英語に関して言えば、自分のつたない英語でもちゃんと伝わるんだ、コミュニケーションって取れるんだって実感する場面が何度もあって。そういう経験が、英語で話すことへの抵抗をかなり和らげてくれました。「こんな言葉でも意外と伝わるんだな」って思える瞬間が、本当にたくさんあります。ハウスメイトも日本に興味がある人が多くて、互いにコミュニケーションを取ろうとする雰囲気がありますね。

あと、相手のことを短い期間でたくさん知りたいという気持ちが、すごく強くなりました。 住む前と比べて、人に対する興味が明らかに増したと思います。

周囲からも、「最近楽しそうだね」と言ってもらえることが増えました。もともとそんなにアクティブな性格ではなかったんですが、ハウスメイトに誘われて出かけたり、逆に自分から誘うこともできるようになったと思います。

↑ハウスの仲良しガールズで深夜ドライブ♪

──Q. 今後、やってみたいことはありますか?

もっと海外に行ってみたいです!

これまでオーストラリアとカナダには行ったことがあるんですけど、それもどちらかというと留学や授業のためで、純粋に旅行として海外に行ったことはまだなくて。

だからこそ、今までボーダレスハウスで出会ったいろんな国の人たちの出身地に、今度は自分が観光で行ってみたいなと思っています。そういう旅を、ぜひしてみたいですね。

──Q. 最後に、これから入居を考えている方へメッセージをお願いします。

少しでもシェアハウスに興味がある方や、海外の人と関わってみたい、コミュニケーションを取ってみたいと思っている方がいたら、ぜひ一度チャレンジしてみてほしいです。

もちろん最初は不安もあるかもしれませんが、場所は日本なので、何かあっても安心ですし、挑戦するにはちょうどいい環境だと思います。

迷っているなら、ぜひ一度住んでみてください!

「いつか」ではなく「今」だからこそできる経験を

来瞳さんのように、「英語に自信がない」「ずっと実家暮らしで一人暮らしをしたことがないから不安」と感じている方も多いはず。でも、ボーダレスハウスには“自分らしいペースで国際交流できる”環境があります。

住んでみると、世界は思ったよりも近くて、あなたが知らなかった「自分」にも出会えるかもしれません。

日本にいながら、世界とつながる。ボーダレスハウスで国際交流ライフを始めよう!

ボーダレスハウスは、世界120以上の国や地域から集まった国籍や文化が異なる若者たちが、一つ屋根の下で暮らしながら共同生活を送ることで、相互理解や多様な価値観を育む国際交流シェアハウス。2008年からスタートし、現在、東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上の国際交流コミュニティづくりを行っています。

各シェアハウスの詳細ページには、東京・関西・仙台エリアのハウス一覧からアクセスできます。

▶東京のシェアハウス一覧

▶京都、大阪、神戸のシェアハウス一覧

▶仙台のシェアハウス一覧

各ハウスの詳細ページには、現在住んでいる入居者の国籍や性別、年代、そして自己紹介コメントが読めるのでぜひチェックしてみてくださいね!

公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っているのでぜひフォローお待ちしています!

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も定期実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

初めての京都一人暮らしに!家具付き・交流ありのシェアハウスという選択肢 ー 実家を出たい大学生・新社会人へ

大学進学や新社会人としての新生活をきっかけに、「そろそろ実家を出て、一人暮らしを始めてみたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。でも、敷金・礼金・家具家電の購入…となると、最初にかかる費用の大きさに、ちょっと不安になってしまうのも正直なところ。そんな時にぜひ知ってほしいのが、家具付きで、初期費用も抑えられる「シェアハウス」という選択肢です。

京都には、リーズナブルに新生活をスタートできるシェアハウスが増えてきており、初めての一人暮らしでも安心して暮らせる環境が整っています。このページでは、京都での一人暮らしを考えるあなたに向けて、シェアハウスの魅力や暮らし方のイメージをご紹介します。

タイパや生活の自由度を重視。京都で一人暮らしを始めたい理由とは?

「いつかは一人暮らしをしてみたい」──そんな気持ちが、大学進学や就職をきっかけに現実になっていくのがこのタイミング。京都での新生活を考える理由は人それぞれですが、大きく分けて、次のようなきっかけが多く見られます。

通学・通勤に便利な立地で暮らしたい

大学や職場までのアクセスの良さは、一人暮らしを考える上での大事なポイント。エリアによってバスや原付での通学・通勤するなど交通の便が大きく異なるのが京都の特徴です。

「朝の余裕がほしい」「帰りが遅くても安心して帰れる場所に住みたい」といったタイパ(タイムパフォーマンス)や安全面を考慮して、学校や職場に近いエリアでの一人暮らしを検討する人が増えています。

実家を出て、自立した生活を送りたい

「そろそろ実家を出て、自分の力で生活してみたい」という気持ちも、一人暮らしを始める大きな理由のひとつです。料理や洗濯などの家事に挑戦してみたり、生活リズムを自分のペースで整えたり、生活の自由度が上がるのが一人暮らしの魅力。

特に20代前半の大学生や新社会人にとっては、将来に備えて自立をしたい気持ちが強まる時期。新しい場所での暮らしは、自己成長のきっかけにもなります。

住まいから「経験」の機会を。国際交流シェアハウスが選ばれる理由

京都での一人暮らしを検討する中で、最近注目を集めているのが「国際交流シェアハウス」という住まいのスタイルです。ただの住まいではなく、住むことで得られる「経験」まで重視する若者が増えています。

家具家電付きで初期費用を抑えられる

シェアハウスの多くは、家具・家電があらかじめ備え付けられており、敷金や仲介手数料も不要。さらに、Wi-Fiや光熱費込みの月額制で、はじめての引っ越しでもスムーズに生活をスタートできます。

たとえば、ベッド・デスク・冷蔵庫・洗濯機などがすでに設置されているため、自分で買いそろえる必要がなく、初期費用をぐっと抑えられるのが魅力です。「いきなり数十万円の出費はちょっと…」と感じている方には、ぴったりの選択肢です。

外国人と一緒に暮らすから視野が広がる

シェアハウスの中でも国際交流に特化したシェアハウスは、多国籍な住人と出会い、一緒に暮らすことでまるで海外留学のような貴重な体験を得られます。「語学力を伸ばしたい」「海外に興味がある」「価値観を広げたい」──そんな想いを持つ人にとって、リビングやキッチンでの何気ない会話から、異文化に触れたり、日常的に英語を使う機会が自然と生まれたりと、暮らすだけで視野が広がる体験がたくさん。

孤独感が少ない、でもプライバシーは守れる

「一人暮らしってちょっと寂しそう…」と感じている方も多いのではないでしょうか。国際交流シェアハウスなら、共用スペースでは誰かとつながりを感じられ、個室ではしっかり自分の時間を保てるという、ちょうどいいバランスが魅力です。

「夜遅く帰っても誰かの気配があると安心」「でも、ひとりでゆっくり休める空間もほしい」という声に応えてくれる環境だから、初めての実家を出る人でも不安なくスタートできます。

京都でおすすめのエリア別シェアハウス紹介

京都でのシェアハウス生活に興味がわいてきませんか? 京都はエリアによって、特色が変わるので、京都市内を中心に、それぞれのエリアの特徴とおすすめのシェアハウスをご紹介します。さらに、自然に囲まれた落ち着いた暮らしを楽しみたい方に人気の「宇治」エリアもあわせてご紹介します!

交通も買い物も便利!市内中心「西院・花園」エリア

京都での一人暮らしを始めるにあたって、「通学・通勤がしやすい場所がいい」「駅近で生活しやすい環境が理想」という方におすすめなのが、西院・花園エリアです。

阪急線やJR線が使える好立地で、四条・烏丸・河原町エリアへのアクセスも良好。スーパーや飲食店も充実しており、日々の生活をストレスなく送れる利便性の高さが魅力です。

京都西院1(阪急京都本線 西院駅 徒歩4分)

中心地へのアクセスが抜群で、バス・電車ともに通学や通勤に便利な立地。周辺にはカフェやコンビニもあり、学生・社会人ともに住みやすい環境が整っています。リビングでの会話やイベントを通して、自然な国際交流が生まれるのもポイントです。

京都西院2(阪急京都本線 西院駅 徒歩5分)

同じく西院駅近くに位置し、初めての一人暮らしでも安心してスタートできる人気物件。物件規模や共有スペースの雰囲気が違うため、自分に合ったスタイルを選びやすいのが魅力です。

京都花園1(JR山陰本線 花園駅 徒歩4分)

京都駅から電車で10分という便利なロケーションながら、駅前の落ち着いた街並みや住宅街の雰囲気が心地よいエリア。コンビニやスーパーも徒歩圏内にあり、静かな生活と利便性を両立できます。はじめての一人暮らしにぴったりの物件です。今ならお得なキャンペーンも実施中!

大学近くで暮らしやすい「衣笠・西陣」エリア

「通学時間をできるだけ短くしたい」「落ち着いた環境で勉強や生活に集中したい」──そんな学生さんに人気なのが、衣笠・西陣エリアです。立命館大学、同志社大学、佛教大学などの主要大学から自転車圏内で、周辺は静かで落ち着いた街並みが広がっています。

観光地としても有名な京都らしい風情の中に、暮らしやすさがしっかりとあるこのエリアは、学生の一人暮らしデビューにぴったりのロケーションです。

京都衣笠(バス停 千本鞍馬口 徒歩5分)

最大26人が暮らす大型の国際交流シェアハウス。広々とした共有スペースがあり、学校の外でも自然な交流が生まれるのが魅力です。立命館大学や佛教大学などへの通学がしやすく、学生同士のつながりを大切にしたい方におすすめ

京都西陣(バス停 千本鞍馬口 徒歩5分)

立命館大学や同志社大学への通学がしやすい立地にある、学生に人気の国際交流シェアハウス。日本の伝統的な街並みが残る西陣エリアに位置し、京都らしい落ち着いた暮らしを楽しみながら、自然なかたちで国際交流ができるのが特長です。日常のふとした会話やイベントを通して、国内にいながら異文化に触れる生活を送ることができます。

自然と国際交流が楽しめる「宇治」エリア

静かで落ち着いた環境で暮らしながら、国際交流も楽しみたい──そんな方におすすめなのが「宇治」エリアです。京都市内から電車で約20分とアクセスも良好で、自然や歴史ある街並みに囲まれたロケーションが魅力。都市のにぎわいから少し距離を置き、ゆったりとした時間を過ごしながら、多国籍のハウスメイトと新しい毎日をスタートできます。

京都宇治1(京阪宇治駅 徒歩4分)

ボーダレスハウス京都宇治1は、和モダンなデザインと日本庭園が特徴のリノベーション物件。開放感のある広々としたリビングや茶の間、縁側でのひとときなど、どこか懐かしく、心が落ち着く空間で、自然なかたちでハウスメイトとの交流が生まれる設計になっています

近くには宇治川や世界遺産・平等院鳳凰堂、宇治橋通り商店街などの観光地も点在し、日本文化と日常が隣り合う生活が叶います。さらに、ニンテンドーミュージアムやローカルなカフェ・レストランもあり、観光地では味わえない“暮らすような宇治”の魅力を発見できるはず。

初めての一人暮らしでも安心なサポート体制と、最大15名の多国籍なハウスメイトたちと共に、まるで国内で海外生活をしているような新しい日常を始めてみませんか?

関連記事:
京都の一軒家から世界中の友達の輪が広がっていく。 京都・宇治でハウス間交流パーティー開催!

京都・宇治、京阪グループの宇治保養所を国際交流シェアハウスへリノベーション(京阪電鉄不動産株式会社 公式HP)

落ち着いた学生街と地域交流が魅力「鞍馬口・上賀茂」エリア

「静かな場所で勉強や生活に集中したい」「地域の雰囲気を感じながら暮らしたい」──そんな希望を持つ学生や若手社会人に人気なのが、鞍馬口・上賀茂エリアです。どちらも観光地のにぎわいから少し離れた住宅街で、落ち着いた暮らしと国際交流を両立できる環境が整っています。

自然も身近に感じられ、リラックスできる雰囲気の中で、ゆるやかに交流が生まれるのがこのエリアの特長です。

京都鞍馬口(地下鉄烏丸線 鞍馬口駅)

地下鉄駅からアクセスしやすく、市内中心部へも通いやすい立地。木目調の明るい内装と開放的な共用スペースが魅力で、「ただ住むだけ」ではない交流のある暮らしが実現できます。地域との関わりも大切にしており、国際交流+地域交流という他ではなかなか味わえない体験ができるハウスです。

京都上賀茂(バス停 上賀茂神社前 徒歩3分)

京都らしい落ち着いた街並みの中に建つ、大型でゆったりしたつくりのシェアハウス。42帖のリビングや多目的テラス、緑の多い周辺環境など、日々の暮らしに「ゆとり」と「交流」が自然に溶け込んでいます。地域に根ざした空気感の中で、心地よく国際的な日常を楽しみたい方にぴったりの一軒です。

京都で実家を出るなら、国際交流シェアハウスという選択を

京都で一人暮らしを始めたいと考えている方へ。家賃や立地の利便性はもちろん大切ですが、これからの時代に必要とされるのは「多様な価値観との出会い」や「人とのつながり」を大切にできる暮らし方かもしれません。

国際交流型のシェアハウスなら、家具付き・初期費用を抑えたスタートが可能なうえ、日常の中で自然に異文化や言語に触れられる環境が整っています。特にボーダレスハウスは、安心のサポート体制や、日本人・外国籍住人のバランスを意識した住まいづくりで、初めての一人暮らしにもぴったりです。

中でも「ボーダレスハウス京都宇治」は、静かで自然豊かな環境の中で、グローバルでゆとりある暮らしを楽しみたい方におすすめの物件。実際の暮らしの雰囲気が気になる方は、ぜひオンライン説明会や物件ページでチェックしてみてくださいね。

オンライン説明会はこちらから予約

世界中の友だちを作りたい!国際交流シェアハウスの入居者限定イベント紹介

 

国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」は、ただの住まいではありません。
さまざまな国籍や文化、価値観を持つ若者が同じ屋根の下に集い、共同生活を通して交流し、友情を育むコミュニティです。

東京・京都・大阪を中心に展開するBORDERLESS HOUSEでは、異文化交流を目的としたイベントを定期的に開催しており、世界中から集まった住人同士のつながりを深めています。

今回は、そんなイベントの中でも特に印象的だったものをご紹介!

世界中の仲間と過ごす特別な時間を、ぜひ一緒に感じてください。

目次

東京でつながる夜!BORDERLESS大飲み会

東京のボーダレスハウス20棟以上から、約50人以上の多国籍の住人が集まった大型イベント!
英語や日本語が飛び交う中、お酒を片手に楽しく交流が進み、笑顔があふれる夜となりました。

2次会までわいわいと盛り上がりながら、「国籍や言語が違っても、こんなに楽しくつながれるんだ」と感じられるひとときに。

飲み会は、人と人との距離がぐっと縮まる大切な時間。

言葉の壁を感じる場面もありつつ、料理やお酒をきっかけに気軽に交流できるのが、このイベントの魅力です。

夏の風物詩!京都で花火を満喫

夏といえば、やっぱり花火!

日本各地で開催される花火イベントは、浴衣や屋台が並ぶ、まさに日本文化の象徴です。

京都・大阪・神戸のボーダレスハウスから多くの住人が集まり、一緒に花火を鑑賞。
夜空を彩る大輪の花火と、みんなで過ごすひとときが、忘れられない夏の思い出になりました。

琵琶湖でピクニック!関西のハウスメイトが大集合

関西のボーダレスハウスに住む住人たちが、琵琶湖に集合!
京都から電車ですぐの場所にある、日本最大の淡水湖で、一日中アウトドアを楽しみました。

ホットドッグを作ったり、水遊びをしたり、「住人同士」から「仲間」になるきっかけに。
初参加の人もすぐに打ち解けられる、ボーダレスハウスならではのあたたかさが光るイベントでした。

 

東京で人気!語学も交流も深まる「ランゲージエクスチェンジ」

東京では、英語と日本語を学び合う「日英言語交流会- Language Exchange」がボーダレスハウス浅草橋の1階にあるオープンスペースで定期開催されています。

会話は、趣味の話から「この前どこ行った?」といった、ちょっとした雑談まで。

気取らず話せる雰囲気なので、英語に自信がなくても思ったよりスムーズに話せて、「あ、伝わった!」という小さなうれしさが何度もあります。

ネイティブの自然な表現も耳に入ってくるので、机の上では学べない“リアルな英語”が、少しずつ身についていくのも魅力です。

言葉だけじゃなく、考え方や文化の違いにも触れられるので、交流そのものがどんどん面白くなっていきます。

ボーダレスハウスで始まる、世界とのつながり

ボーダレスハウスの魅力は、イベントの楽しさだけではありません。

何気ない日常の中で、いろんな国の文化や価値観にふれる瞬間がたくさんあります。

たとえば、朝キッチンに行くと、イタリア人の住人が手作りパスタをふるまってくれたり、夜遅くまでハウスメイトといろんな国のボードゲームをしたり。

「え、それ日本では普通なの?」なんて驚かれたり、「その表現、こっちでは使わないよ!」って教えてもらったり、毎日がちょっとした発見の連続です。

世界とつながるって、もっと身近なことなんだと感じられる暮らしがここにはあります。世界各国から若者が集まり共同生活を送るボーダレスハウスの魅力は、イベントの楽しさだけではありません。
ここで出会う仲間たちとの日常が、文化理解・友情・成長の連続です

多国籍な人々が集まるこのコミュニティでは、毎日が小さな発見と出会いの連続。
「住む場所」ではなく、「世界と出会える場所」―それがBORDERLESS HOUSEです。

次はあなたの番!一緒にイベントに参加しよう

東京・大阪・京都など各地にあるBORDERLESS HOUSEでは、今後もさまざまなイベントが予定されています。
「新しい文化に触れたい」「国際交流に興味がある」「日本での暮らしをもっと楽しみたい」そんなあなたにぴったりの場所です。

こちらではご紹介できなかった過去のイベントもたくさん!

下記リンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね! 

公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っていますよ。

東京のシェアハウス一覧

大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

仙台のシェアハウス一覧


出会いが広がり、毎日がちょっと特別になる。

 そんな国際シェアハウスの暮らしを、次はあなたと一緒に。

殻を破って自信がついた!国際交流シェアハウス×インターンの「BH CAMP」参加者インタビュー

日に日にあたたかくなる今日この頃、そろそろ夏休みがやってきます。旅行やアルバイト、さまざまなイベントを思い描いては、ワクワクに胸を膨らませている学生さんもいらっしゃることと思います。

学生時代の貴重な夏休み。今しかできない体験をして、将来の可能性を思いっきり広げてみるのはいかがでしょうか?

今回は、多国籍な仲間が暮らすシェアハウス「BORDERLESS HOUSE」で生活しながらインターンに参加する、「BH CAMP」に参加した大学生・北野あかりさんにインタビューしました!

6週間のプログラムを通して、彼女が体験したことは?そもそも、海外から来た仲間と一緒に暮らすってどんな感じなの?気になるアレコレについて、あかりさんの想いを率直に語っていただきました。

日本語教員を目指す大学生。新たな出会いを求めて、BH CAMPに参加

──Q. 自己紹介をお願いします!

▲あかりさん(写真左側)

北野あかりです。名古屋の大学で日本語教育について勉強していて、この春で4年生になりました。異文化理解の授業も選択しています。

先日の春休み期間を利用してBH CAMPに参加し、東京のシェアハウスに6週間滞在しました。

──Q. BH CAMPに参加したきっかけは?

せっかくの夏休みを、新たな人との出会いを作るために利用したいと思ったんです。

実は、大学1年生の春休み期間を使って、京都のボーダレスハウスに1ヶ月ほど滞在していたことがあって。そのときは英語学習が目的だったんですが、日本語を勉強中のハウスメイトとの出会いで、日本語教師になる夢が明確になって、とても有意義な時間を過ごせました。

BH CAMPでは、以前暮らしていたハウスで、インターンの経験もできると知りました。就活前のこのタイミングにインターン経験も積みたかったし、もう一度あの環境に戻りたい!と思い、思い切って参加することにしたんです。

──Q. 不安はありませんでしたか?

もちろん最初は不安もありました。うまく環境に馴染めるかなとか、うまく交流できるかなとか……。でもいきなり留学するよりは、住み慣れた日本の環境で一歩踏み出せるならと、心のハードルは下がりましたね。

京都のハウスで過ごしたときは、名古屋の実家を離れて初めての一人暮らしだったので、家族とはよく連絡を取り合うようにしていました。

あたたかなハウスメイトとの暮らしが、自分の殻を破ってくれた。

──Q. シェアハウスでの暮らしはどうでしたか?

以前京都で経験したこともあり、シェアハウス生活にはすぐ馴染むことができました。ただ、東京の街に慣れるのに時間がかかりましたね。都会ってちょっと怖いイメージがあって……最初の2〜3日は、ほとんどハウスにこもってしまいました(笑)。


▲シェアハウスの仲間と

 

でも、週末にハウスメイトが私のウェルカムパーティーも兼ねて、カラオケに行こうと誘ってくれて。それからは、みんなとよく出かけるようになりました。早速殻にこもってしまっていた私を外に連れ出してくれて、本当に嬉しかったです。

みんなとてもあたたかい人ばかりで。出かけるときは「行ってきます」、帰宅したら「おかえり」「ただいま」が当たり前のように交わされていて、まるで家族みたいでした。

元々あまり友達は多くないほうだし、あまり外に出かけたりするタイプじゃないので、家の中で誰かと一緒に暮らして会話ができるのがとても心地よかったです。

──Q. シェアハウス生活で、思い出に残っていることは?

フランス出身の男の子と、映画『君の名は。』の聖地に行ったあと、猫カフェに立ち寄った日があったんです。日本のアニメが好きな子で、一緒に四谷の須賀神社の階段を見に行って、「これがあのシーンの場所なんだ……!」って二人ではしゃいだのが楽しかった。話の流れでお互い猫が大好きだということがわかって、そのままノープランで猫カフェへ。猫ちゃんたちが可愛くて、すごく癒されました。

──Q. シェアハウスでは、日本語・英語どちらでコミュニケーションしていましたか?

英語と日本語、半々くらいで会話していたかな。日本語教育の勉強をしていたこともあって、海外メンバーが日本語で何を伝えようとしているか、割と汲み取ってあげられました。

「それ、日本語ではこう表現するんだよ」と教えたり、相手が何を話したいのかを引き出したり、大学での学びも活かされた気がします。英語学習者として、外国語を学んでいる人の気持ちがわかるから、これもひとつの国際交流のあり方なのかなと思ったりもしました。

実践的なインターン。仕事の責任を感じながら、緊張感持って取り組んだ

──Q. インターンでの業務内容を教えてください。

「異文化コミュニティ運営」のインターンに参加しました。

主な業務内容は、シェアハウスに入居を希望しているお客様への入居説明やその事前準備、そして浅草橋ハウスの1階にあるオープンコミュニティスペース「BORDERLESS STATION」で実施するイベント企画と当日の運営です。

──Q. 実際に業務体験してみて、どうでしたか?

入居説明では、日本人の方だけでなく、海外のお客様にも英語でシェアハウスの説明をしなければならなくて、すごく緊張しました。シェアハウスのあるエリアまでどの公共交通機関を利用すればいいかや、シェアハウスでの生活の仕方など、説明する内容もすごく大切な情報ばかりで、責任の重さを実感しながら緊張感を持って取り組みました。

イベント企画では、「シェアハウスに入居して日の浅い入居者をターゲットに、入居者同士の交流を促すイベント」がミッションでした。私を含むインターン生2名で企画を進めていったんですが、話し合いを重ねれば重ねるほどどんどん方向性がずれていったりと、なかなか難しくて。

 

▲イベント当日の様子

当日は、チーム分けをして指定されたカラーの料理を作る「カラーパーティー」を実施しました。複数のハウスから20名弱の入居者が集まってくれ、ヨーロッパ系やアジア系など、多国籍なメンバーで盛り上がりました。英語と日本語の両方でスライドを作り、2ヶ国語で説明をして。当日はバタバタしてしまい、反省点も残ったけれど、楽しい雰囲気で終えることができてよかったです!

──Q. インターンを通して、どんなことを学びましたか?

「伝える」ことの重要性を実感しました。特に海外の方への入居説明では、私が伝えたことがその方の日本での生活を大きく左右するくらい、大切な情報源になる。

イベント企画・運営の場でも、どんなイベントをやりたいのかを社員の方に説明したり、参加者にルールを説明したり。頭の中でぼんやりイメージしているものを、どう言語化するのか、難しくもあり、仕事の面白さを実感した期間でもありました。

ただ言葉を並べればいいわけでもなく、どう伝えるかも相手の受け取る印象を左右すると実感して、これまで以上に自分の言葉に意識を傾けるようになりましたね。

行動力と自信がついた。BH CAMPで、今しかない出会いと学びを!

──Q. BH CAMPを終えてから、あかりさんご自身が変化した点はありますか?

▲カラーパーティのイベントの写真

視野が広がって、行動力がついた気がします。短い時間を有意義に過ごしたいという思いでBH CAMPの期間を駆け抜けたので、日常に戻った今も、時間の使い方が上手くなったかも。

講義の後、今までだったら実家に直行していたのに、帰りにちょっと寄り道してみようとか、今まで行ったことのないお店に行ってみようとか、行動の幅が広がりました。今回のBH CAMPでは、自分の殻を破って新しい人との出会いを作っていくのが目標だったけれど、ハウスメイトの力も借りて無事達成でき、自分に自信もつきました。

──Q. この経験を、どう活かしていきたいですか?

新しい環境にも勇気を持って挑戦していくことと、人との出会いを楽しんでいく気持ちはこのまま持ち続けていきたいです。

来年には就職もして、新しい人間関係も広がっていくと思います。未体験のコミュニティで相手も自分も心地よく過ごすためにはどうしたらいいか、コミュニケーションの取り方を工夫しながら、楽しい新生活を迎えられたらなと思います。

──Q. 最後に、BH CAMPの参加を迷っている人に、メッセージをお願いします!

新しい人や世界に出会うために、自分から動いていくことって、最初は不安ですよね。でも、自分の人生を豊かにするためには、きっと大切なことなんじゃないかなって思います。

飛び込んでみて、きっと後悔することはないし、やってみると案外どうにかなるものです。一歩踏み出して、今しかない学びと出会いを手に入れてほしいと思います!

この夏、世界が変わる6週間が君を待っている。インターン付き短期国内留学「BH CAMP」

あかりさんが体験した、学生限定の国際交流シェアハウス×インターンプログラム「BH CAMP」は、大学生の春休みと夏休み期間に毎年開催しています!学生時代の今こそ、貴重な学びと出会いを手に入れてみませんか?

2025年8月の夏休み長期休暇中に、東京または京都の国際交流シェアハウスに住みながら、実践的な英語や世界の文化に触れられる、インターン付き短期国内留学プログラム「BH CAMP」を開催します!

東京もしくは京都の国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」で出会える、国籍や文化、職業が異なるハウスメイトたちが、あなたの世界をぐっと広げてくれるはず。

2025年8月開催プログラムの参加申し込みを受付中!

国際交流と英語に特化したインターンは、対面・オンラインで週2日ほど実施。業務体験をしながら、毎日が国際交流の国内留学体験を通して、将来の夢や新しい自分が見つかる、そんな6週間のプログラムです。

BH CAMPのオンライン説明会は、6月から定期開催します!「プログラム内容を詳しく聞きたい学生さんのご参加お待ちしております♪ 「今回は難しいけど、来年の春休みだったら参加できそう……!」という方は、LINEでの個別相談も受け付けているので、気軽にメッセージしてくださいね!

◼︎開催スケジュール

8月11日(月)〜9月19日(金)の6週間

➡️プログラム詳細や説明会のお申し込みは専用ページをご確認ください。

実家暮らしの新卒・新入社員がシェアハウスに住むってどう?メリット・デメリットを解説

新卒・新社会人としての新生活がスタートする中で、「そろそろ実家を出たい」「でも一人暮らしはちょっと不安……」と感じている方も多いのではないでしょうか?

特に東京のように家賃や初期費用が高額な都市では、「どこに住むか」は生活の質を大きく左右する大切な選択。そんな中で注目されているのが、家具家電付きで初期費用も抑えられるシェアハウスという住まいのスタイルです。

実は、シェアハウスはコスト面だけでなく、人とのつながりや生活リズムの安定、そしてテレワークにも適した住環境として、最近では新卒社員の一人暮らしのスタートにぴったりという声も増えています。

この記事では、実家暮らしを卒業しようか迷っている新卒・新社会人に向けて、シェアハウスで暮らすメリットとデメリットを丁寧に解説。さらに、国際交流型シェアハウス「ボーダレスハウス」の魅力も交えながら、はじめての一人暮らしに役立つ情報をお届けします。

新卒・新社会人が実家を出たいと思う理由とは?

新卒や新社会人が「実家を出て一人暮らしを始めたい」と感じる背景には、生活の変化や心の成長に伴うさまざまな理由があります。ここでは特によく聞かれる2つの代表的なきっかけをご紹介します。

通勤時間・立地の問題

新卒として就職したばかりの頃は、まだ生活リズムも安定せず、慣れない通勤や勤務時間だけでも体力を消耗しやすいもの。

実家が郊外や地方にある場合、都心部への通勤に1時間以上かかってしまうことも珍しくありません。満員電車での移動や早朝の起床にストレスを感じ、「せめて職場の近くに住めたら…」と考える人も多いはずです。

また、東京などへの就職が決まった場合、そもそも実家から通うことが物理的に不可能というケースも。その場合、生活の拠点を自分で選び直す必要があるため、「どこに、どんな環境で住むか」が大きなテーマになります。

自立した生活への憧れ・親からの独立

もうひとつの理由が、「社会人として自立したい」という気持ちです。

学生時代とは違い、新社会人になると生活のすべてを自分で管理する必要が出てきます。仕事の後に自分のペースで過ごしたい、プライベートな空間を持ちたいという思いから、親元を離れて新たなスタートを切ろうと考える人が増えているのです。

また、実家にいるとつい親に甘えてしまったり、家族の生活リズムに合わせなければならなかったりと、自分のペースを作りにくいことも。「社会人になったからこそ、自分の生活スタイルを確立したい」という想いが、実家を出る一歩を後押ししています。

新卒がシェアハウスを選ぶメリットとは?

実家を出て初めての一人暮らしをスタートさせる新卒・新社会人にとって、シェアハウスはコストや環境面で多くのメリットがある住まいの選択肢です。ここでは、特に新生活のスタート時に実感しやすい3つのメリットをご紹介します。

1. 初期費用や家賃が抑えられる

まず、シェアハウスの大きな魅力は「初期費用がぐっと抑えられる」こと。一般的な一人暮らし用の賃貸物件では、敷金・礼金、仲介手数料、家具家電の購入などで初期費用が数十万円になることもあります。

一方で、シェアハウスの場合は、敷金・礼金が不要だったり、家具・家電があらかじめ備え付けられていることがほとんど。さらに、月額家賃に光熱費やWi-Fi代が含まれているケースも多く、生活コストを大幅に抑えることが可能です。

東京のように家賃が高いエリアであっても、コスパよく暮らせるのは新卒にとって大きな安心材料ですね。

2. 交流のある暮らしで人間関係が広がる

社会人になってからの新生活は、つい仕事と家の往復だけになりがちで、「人とのつながりが減った」と感じることもあるかもしれません。

その点、シェアハウスでは同じ新卒の仲間や、さまざまな国籍の入居者との自然な交流が生まれやすい環境が整っています。共用のリビングやキッチンでの何気ない会話から、新しい価値観や人間関係が広がるのもシェアハウスならでは。

孤独感を感じにくく、誰かとゆるやかにつながっている安心感や刺激のある日常が、仕事以外の面でも充実感をもたらしてくれます。

3. 共同スペースと自室で生活にメリハリがつく

最近ではテレワーク制度を取り入れている企業も増えており、「在宅勤務ができる環境かどうか」は住まい選びの重要なポイントになっています。

シェアハウスには、リビングスペースやワークスペースが整っている物件も多く、個室では集中、共用スペースではリフレッシュといった切り替えがしやすいのも魅力です。

また、ひとり暮らしと比べて生活のオンオフを感じやすく、孤立しにくい環境も、働き方が多様化する現代にぴったりな要素といえるでしょう。

このように、シェアハウスは「ただ住む場所」というだけでなく、コスト面・人間関係・働きやすさの面でも、新社会人の暮らしをサポートしてくれる選択肢です。

シェアハウス生活のデメリットや注意点

シェアハウスには多くのメリットがありますが、共同生活ならではの不便さや気をつけたいポイントも存在します。住んでから「思っていたのと違った……」と後悔しないためにも、事前にデメリットや注意点を知っておくことはとても大切です。

1. プライバシーや音問題

まず気になるのが、プライバシーの確保についてです。シェアハウスでは個室があるとはいえ、キッチンやリビング、シャワーなどは基本的に共用。完全にひとりだけの空間ではないため、音や生活の気配を感じやすいことがあります。

特に夜間の生活音や、共用スペースの使い方に関してはルールやマナーを守る意識が求められます。他人と生活を共にする中で、最初は距離感に戸惑ったり、気を遣う場面もあるかもしれません。

ただし、多くのシェアハウスでは住人同士でルールを共有したり、ハウスマネージャーが調整に入ってくれることも。お互いに思いやりを持って過ごすことで、快適な環境が保たれやすくなります。

2. ライフスタイルや価値観の違い

もうひとつのよくある悩みは、ライフスタイルや価値観の違いから生まれる小さなすれ違い。

起床・就寝のタイミング、掃除やゴミ出しに対する考え方、キッチンの使い方など、「当たり前」だと思っていたことが人によって全然違うと感じることがあるかもしれません。

特に新卒で初めて実家を出る人にとっては、こうした違いに驚くことも多いはず。ですが、これは一人暮らしでは得られない人との協調性やコミュニケーション力を育む機会とも言えます。

トラブルを防ぐためには、ルールをきちんと守ること、そして「合う・合わない」の相性も考えて物件を選ぶことが大切です。

3. 実家との比較で迷うならどう考える?

「やっぱり実家のほうが安心」「コスト的には実家が安いかも」と感じて、シェアハウスに踏み出すのをためらう人もいるかもしれません。

確かに家賃ゼロで食事も出る実家生活は、金銭面では魅力的です。でも、シェアハウスでの暮らしは家賃や初期費用以上に「得られる経験」が豊富です。

● 多様な人との出会い
● 自分で生活を組み立てる力
● トラブル時の対処法
● テレワークに対応できる柔軟な環境

これらはすべて、将来的な自立や対人スキルの向上にも直結する貴重な経験です。

「費用」だけでなく、「その先に何を得たいか」という視点で住まいを選ぶことが、後悔しない一歩につながるはずです。

外国人と一緒に暮らす、国際交流シェアハウスならボーダレスハウス

「せっかく実家を出て暮らすなら、もっと人との出会いを楽しみたい」「学生時代の留学や語学学習を続けたい」——そんな新卒・新社会人の方に人気なのが、外国人と一緒に暮らせる“国際交流型シェアハウス”です。

中でも、日本人と外国人の入居者が必ず半数ずつという独自のコンセプトを持つ「ボーダレスハウス」は、異文化と日常的にふれ合える暮らしを希望する若者に選ばれています。

ここでは、実際に多くの新卒社員が選んでいるボーダレスハウスの特長をご紹介します。

国籍・年齢・背景がミックスされた多様なコミュニティ

ボーダレスハウスでは、18〜35歳の学生・社会人が中心となって暮らしており、入居者の国籍は常に半数が外国籍。共用のリビングやキッチンでの自然な交流を通じて、英語や他言語にふれる機会も日常の一部になります。

語学に不安がある方でも、日本人スタッフによるサポート体制が整っているので、安心して生活を始めることができます。

家具家電付き、初期費用を抑えて安心スタート

ボーダレスハウスでは、家具・家電付き&Wi-Fi完備のため、入居当日からすぐに新生活が始められます。

礼金や保証金などは必要ですが、敷金・仲介手数料は不要で、初期費用を一般的な賃貸よりもぐっと抑えられるのが魅力。布団のレンタルもオプションで選べるため、スーツケースひとつで引っ越し可能な手軽さも嬉しいポイントです。

東京・大阪・京都・仙台など都市部を中心に50棟以上を展開しているため、希望エリアで選びやすいのも嬉しいポイントです。

自立と国際感覚が身につく共同生活

単なる住まいではなく、「人とつながりながら、自分の生活を整える」経験ができるのがボーダレスハウスの魅力。
✔ 実家のような安心感と、ひとり暮らしの自由さのいいとこ取り
✔ コミュニティのあたたかさと、個室のプライベート感
✔ 日本語や英語の外国語が飛び交う、アットホームな国際環境
この“ちょうどよさ”が、多くの新社会人から「暮らしやすい」と支持される理由です。
どうせ実家を出るなら、シェアハウスで暮らしてみたいと思っている方は、ぜひ一度ボーダレスハウスをチェックしてみてくださいね。

実家を出て、新しい自分に出会う暮らしへ

実家暮らしには安心感があり、特に新卒・新社会人にとっては心強い選択肢です。でも、一歩踏み出して自分の力で生活を始めてみると、そこには新しい出会いや発見、そして大きな成長の機会が待っています。

シェアハウスという選択は、「住まい」だけでなく、「人とつながる暮らし」を手に入れるきっかけにもなるはず。

ボーダレスハウスは、初めての一人暮らしでも安心できるサポート体制と、多様な人との出会いがある環境を整えているので、「自立した新生活を始めたい!」「国際交流を楽しみたい!」という方は、ぜひボーダレスハウスの物件をチェックしてみてくださいね。

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も実施中

「実際に住んでみた人の声が聞きたい」「雰囲気が自分に合うか不安……」という方のために、ボーダレスハウスでは定期的にオンライン説明会を開催しています。

物件の詳細だけでなく、現役の入居者さんからリアルな暮らしの様子を直接聞けるチャンス。お申し込みは下記ページよりどうぞ!

【6月中のお引越しでお得に新生活】お部屋1ヶ月キープ&礼金割引キャンペーンを開始しました!

こんにちは!ボーダレスハウスです。

引越しシーズンもピークも過ぎて、じっくり新しい住まいを探すことができる季節になりました。ボーダレスハウスでも、この春にたくさんの新しい入居者さんをお迎えし、各シェアハウスとても賑やかな雰囲気です。

ピーク後のこの時期にお部屋探しされる方もいらっしゃいますよね。「実家から通えるから急いではいないけど、生活パターンを変えてみたい」、「通ってみたら意外と通勤通学が大変だったから引っ越してみようかな?」など、理由は様々。

そこで、この度6月末までにお引越しをされる方を対象に、お部屋を無料で1ヶ月間キープ&礼金1万OFFキャンペーンを開催します! 

【キャンペーン概要】

対象物件のいずれかのお部屋へ6月中にご入居いただくと、2つの特典が適用されます。

礼金1万円OFF
通常3万円の礼金から1万円の割引適用でお得に入居が可能です。浮いたお金は新生活準備に充てましょう!

・最大1か月間お部屋を無料でキープ

通常お部屋を無料でキープできる期間は2週間のみですが、対象物件であれば、最大1か月間(30日間)キープすることができます。無駄な賃料のお支払いなく入居できるため、お部屋選びの選択肢が広がります!

[条件]
・2025年6月30日までに入居可能な日本国籍の方
・入居確定後の物件変更や入居日の後ろ倒しは対応できません。

【キャンペーン対象のシェアハウス】

丸の内線利用で東京都内の主要駅まで電車1本!- 新中野1ハウス

新中野1ハウスは、中野富士見町駅まで約4分、新中野駅まで約10分と、2つの駅が徒歩圏内というアクセスの良さが特徴。浴槽があるのも嬉しいポイント。

都心にアクセスが良い一方で、自然を感じることができる公園や買い出しに便利な商店街もある、人気住宅エリアです。

新中野1ハウスの詳細、内見予約/入居申込はこちら

2023年オープン!小規模ならではの交流が楽しい ー 新小岩1ハウス

リノベーションを経て、2023年にオープンした新小岩1ハウスは最大入居者数10名。小規模だからこそアットホームでハウスパーティも活発です。

玄関入ってすぐリビングのため、「いってらっしゃい」「おかえり」が行き交いやすい造り。冷蔵庫が各部屋に設置されていて便利です。

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駅まで徒歩1分の好立地!20名規模で多国籍 ー 板橋区役所前1ハウス

都営三田線 板橋区役所前駅まで徒歩1分という最高の駅チカ物件ハウス、アクセスだけじゃない魅力は、大人数で多国籍な環境!

8か国(2025.5月現在)、約20人のハウスメイトと日常的な交流が持てます。他のハウスとの合同パーティーを開催することも。

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若さ溢れる学生の街を満喫。新宿や渋谷へアクセス抜群 ー 早稲田1ハウス

早稲田エリアは大学生に人気が高く、居酒屋や安くておいしい食堂など見どころ満載です。新宿や渋谷だけではなく池袋や銀座にも行きやすく、エネルギッシュに行動するには絶好のスポット!

ハウスメイトと近くのインドカレー店開拓に行きました!という声も。ハウス内も外も多国籍で、刺激たっぷりですね!

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開放感溢れるリビング!日本庭園と茶の間付きで京都生活を満喫 ー 京都宇治ハウス

和モダンなデザイン設計にこだわり、15名のハウスメイトと昔ながらの街並みを楽しみながら宇治川を眺めて落ち着ける環境です。広いリビングやキッチン、畳みスペースも用意しており、コミュニティが活発になる仕掛けがされています!

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京都駅から電車で10分。京都らしい風情のある落ち着いた雰囲気 ー 京都花園ハウス

学生の街、京都の中心部に位置し、立命館大学、京都外国語大学など通学にも便利です!広々としたリビングで11名のハウスメイトたちと一緒にお話をしたり、2階のスタディスペースでは、本を読んだり作業もできます。

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※写真はオープン時に撮影したものです。
※コミュニティ状況は常に変化します。詳しくはスタッフにお聞きください。


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ボーダレスハウスは2008年から国際交流シェアハウスを運営しており、現在では東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上のコミュニティを生み出しています。その運営棟数や実際に国際色豊かな住民同士の交流が盛んという点では日本随一といっても過言ではありません。


担当スタッフじゅり
担当スタッフ:じゅり

ハウス内での国際交流を通して、まだ知らない文化や世界、新しい価値観に出会っていただけるよう、私たちコミュニティクリエーターが皆さんのシェアハウス生活をサポートします!少しでも国際交流シェアハウスが気になる方はぜひ気軽に、お問い合わせや内見のお申し込みをしてくださいね!