シェアハウスってどんな設備があるの?防犯面は?気になるボーダレスハウスのセキュリティをチェック!

実家から出たことがない!アパート、マンションは住んだことあるけど、シェアハウスってよくわからない。海外では浸透しているシェアハウスですが、まだ日本ではよく知らない人も多いシェアハウス。運営している企業によって設備も変わってくるみたいだし、だれに聞いていいのかわからない。
私たちボーダレスハウスも、日々こんな質問を沢山いただきます。
「シェアハウスってどんな設備があるの?」
「セキュリティは?盗難が怖い!」
「各部屋に鍵はついているの?」
「洗濯はどうしているの?洗濯機は有料?」
そこで今回は、当社ボーダレスハウスが運営しているシェアハウスのセキュリティ設備について説明します!

そもそもボーダレスハウスって?日本でもひろがりつつあるシェアハウスに多国籍の仲間と

運営実績17年の多国籍シェアハウス

2008年に国際交流シェアハウスの先駆けとしてサービスを開始したボーダレスハウス。以来、東京・関西・韓国・台湾の4拠点で累計1万7千人以上(2024年6月時点)の入居者を受け入れてきました。

「ひとりでも多くの人に様々な国籍の人と交流し、その文化や考え方を理解してほしい」。これはボーダレスハウスが最も大切にしているコンセプトの一つです。各シェアハウスともに日本籍と海外籍の入居者が半数ずつとなるように運営しているのが、ボーダレスハウスのこだわりです。

滞在期間は最短1か月から。旅行ビザで来日する海外からの旅行者も多く、様々な国から毎日のように入居を受け入れています。短期の滞在だからこそ、「みんなで思い出を作ろう!」と週末に色々な場所へ連れて行ってあげるなどホッコリするエピソードも。  

クリスマスパーティー

 

英語学習を目的に入居した人が、英語圏以外の文化に触れることでより広い世界に興味を持ったり、ボーダレスハウスでは国際交流が毎日行われているんですよ。  

それぞれ仕事や学校に行きながら、帰ってきたらリラックスしつつ英語や様々な言語で交流する。時間が合えばご飯を一緒に食べてTVを見て、時には一緒に外食に行ったり・・・ごく普通の生活を多国籍のみんなでできる、それが多国籍シェアハウスです。

多国籍のグループで生活する以上、習慣や文化が異なることで話し合いが必要な状況になることも皆無ではありません。それでもお互いの文化や考え方を尊重しコミュニケーションを取ってほしいと私たちは考え、その手助けをしています。

ボーダレスハウスにはどんな設備があるの?間取りや建物構造もハウスによって色とりどり

入居迷い中 リマ

ボーダレスハウス気になるけど、家族ではない人と住むのってどんな感じなんだろう?そもそもどんな家の造りなの?

リーさん

いわゆる一軒家タイプからテナントビルタイプまで様々あって、キッチンやリビングを共有することでハウスメイトと仲良くなれるチャンスもたくさん!

建物は一軒家タイプからマンションタイプまで種類は様々

一軒家タイプ

 

ボーダレスハウスが運営しているシェアハウスには、木造の一軒家造りや鉄筋コンクリートのビルをリフォームした構造であったりなど、様々なタイプがあります。

一軒家タイプは古き良き日本の文化を感じることができるということで、来日している留学生や長期旅行者の方に人気。ビル構造ハウスは現代的でおしゃれな内装のお部屋も多く、コンクリート打ちっぱなしというデザイン性のあるシェアハウスも!
「部屋がきれいなので写真を見て決めました!」という方も少なくないんですよ!

リビングを共有することで仲良し度UP!?間取りや各設備もご紹介

ボーダレスハウスでは玄関はもちろん、各個室・シェア部屋(複数人が住むお部屋)に鍵がついています。もちろん全部屋エアコン付き!夏も冬も快適にお過ごしいただけます。

間取りの一例

 

洗濯機は入居者人数に応じた台数を設置しており、ひとり暮らしと同じように自分のものは自分で洗濯をします。ご自分のお部屋や物干しスペースに干したり、乾燥機が設置されているシェアハウスもあるんですよ。ちなみに水道光熱費は固定ですが、無駄遣いはしないようご協力お願いしています。シェアハウス内のWi-Fi環境も整っているので、リモートワークをする方も多くいらっしゃるんです。

ハウス内設置の洗濯機

 

部屋の配置はシェアハウスによって様々ですが、コミュニケーションがより活発にできるようリビングやキッチンの共有スペースを広めに確保しています。
料理をする人もリビングでまったりする人も同じ空間にいることで、同居人として自然に声をかけあう生活をしています。

プライバシー対策はどうなってるの?共同生活のメリットの一つは安心感!

ボーダレスハウスの1階対策アレコレ

東京/大阪などの都市部に初めて住む方からは、防犯面についての質問をよくいただきます。
特に女性は1階部分に住むのは人の目も気になるし恥ずかしい、という方も。
ボーダレスハウスで1階部分に居住部屋のある建物については、プライバシー対策も積極的に対応しています。特にボーダレスハウスのほとんどの物件では道路に面している部屋には、ブラインドやすりガラスシートなどでプライバシーに配慮しています。
シェアハウスは2階建以上の造りが多く、選択肢としては2階以上のお部屋もたくさん!
更に、1階部分に別の施設やテナントが入っていて2階や3階の上階からがシェアハウスとなっている造りの建物もあるんですよ。リビングも上階にあり明るいので、シェアハウス内の雰囲気も自然によくなりそう!
気になる方は各シェアハウスの間取り画像をぜひ確認してみてくださいね。

人と住む安心感があるのはシェアハウスならでは

共同生活のメリットの一つとして、なんといってもひとりではない安心感があります。
「ただいま」「おかえり」を言い合える環境はほっとできる安らぎがありますし、夜でも仲間が同じ空間にいることで防犯面でもかなり心強いものがあるのではないでしょうか?
東京や関西に初めて住むのが怖くて・・・というのがシェアハウスに住みたいと考える理由の一つである入居者様もいらっしゃいます。
もちろん1階の窓は開けっ放しにはしないなど個々の心構えも必要ですが、みんなが気を付けることでより安全にシェアハウス内の生活を続けていただくことができます。

リマ

防犯面はイメージできてきたよ!でも貴重品はどうしているの?ずっと身に着けているのは大変だよね

リーさん

実家にいるときは意識しなかったけど、貴重品は気になる点だよね。 部屋の鍵やセキュリティボックスをうまく活用しよう

貴重品はどこに置いておく?それとも持ち歩く?安全な管理の仕方を教えて!

家族以外の人と住むにあたっては、お財布や貴重品の管理は気になりますよね。そんな疑問にもこちらで答えちゃいます!

全部屋鍵付き、シェア部屋はセキュリティボックス完備

シェアハウス内では各個人部屋には鍵がついていますので、お部屋を出る際は鍵をかけていただければ安心です。
複数人が同じ部屋を使うシェア部屋に入居する場合は、セキュリティボックスがあり貴重品の管理ができます。ただ、ボックスのサイズが大きくないシェアハウスもありますので貴重品の管理がどうしても気になる方は、個室を利用した方がいいかもしれませんね。

セキュリティボックス

 

日本は治安が良いこともあり、多国籍の人と住むのは少し怖いと感じる方もいらっしゃいます。しかし家族以外と住む以上は国籍関係なく貴重品の管理は大切です。貴重品を紛失してしまって仲間を疑わざるを得ない状況にならないよう、日ごろから気を付けていきましょう。

リマ

シェアハウスの設備もだけど、みんなで工夫や協力することで もっと快適に住むことができるんだね

リーさん

そうだね、シェアハウスの基本的なことについてはわかったかな? トラブルになってしまう前に、それぞれが最低限気をつけてシェアハウス生活を快適にしよう! 

まとめ

今回はシェアハウスのセキュリティ面について設備のご説明をしました。

共同生活が初めての方が、不安や怖さを感じることは至極当然です。この記事で皆様の不安点や疑問点を少しでも解消していき、始めの一歩を踏み出すお手伝いができれば幸いです。次回は、セキュリティ面と同じくらい気になるプライバシーや、シェアハウスならではの生活ルールについてご紹介します!

【9/14東京・京都】国際交流シェアハウス見学会を開催!実際の生活や国際交流を体験できます

シェアハウス見学会

こんにちは!ボーダレスハウスです。

暑さが続いた夏もそろそろ終盤になってきましたね。2024年度もあともう少しで半分過ぎてしまいますが、心機一転、何か新しいことに挑戦する一歩を国際交流シェアハウスで踏み出してみませんか?

ボーダレスハウスでは、私たちが運営する国際交流シェアハウスの魅力や実際の暮らしが1日で体験できるイベント、シェアハウス見学会を東京と関西エリアで開催します!

「シェアハウスに興味はあるけど、実際どんな感じなのかよくわからない…」
「初めての一人暮らしや、女性の場合でも安心して生活できるか気になる…」
「入居者さんがどんな暮らしをしているのか、見てみたい!」

そんな国際交流シェアハウスに関する疑問を1日で解決できるイベントです。各会場で参加者交流コンテンツもご用意していますので、ぜひともお気軽にご参加ください!

オープンハウスのお申込みはこちら

国際交流シェアハウスBORDERLESS HOUSEとは

ボーダレスハウスは、東京と関西エリアに55の国際交流シェアハウスを展開しています。世界中から集まった住人がひとつ屋根の下で暮らし、さまざまな文化や考え方を日常生活から楽しんでいます。

日本人と外国人がともに暮らし、国際交流を楽しむ場所として、これまで10,000名を超える入居者さんと楽しい生活を築き上げてきました。

日本にいながら英語力の向上はもちろん、国籍を超えた仲間との最高の出会いと、たくさんの新しい価値観に触れる充実したシェアハウスライフを提供しています!

「シェアハウスって実際にご飯はどうしてるの?」
「英語が話せないけど外国人と交流できるの?」
「トラブルってどうやって解決しているの?」

そんな疑問を解消していただくために企画したのが、今回お知らせするシェアハウス見学会です!ご友人やご家族の方もご一緒に参加が可能ですので、ぜひお誘い合わせのうえお越しくださいね。

シェアハウス見学会の詳細

開催地・開催日時

【東京会場】

場所:BORDERLESS HOUSE 浅草橋1

イベント日程:
9月14日(土)16:00~17:00

東京会場ではシェアハウス見学会開催後の17時より、東京都内ハウスの入居者と交流できる日英言語交流会(Language exchange)にもご参加いただけます!
同建物の1Fにて開催。シェアハウス見学会のみのご参加も可能です。

【関西会場】

場所:BORDERLESS HOUSE 京都西陣

イベント日程:

● 9月14日(土)16:00~17:00

関西会場では、シェアハウス見学会開催後の18時より、シェアハウス入居者と交流できるたこ焼きパーティーにご参加いただけます!
※シェアハウス見学会のみのご参加も可能です。

プログラム内容

<シェアハウス見学会>
・シェアハウス説明
・各種プログラム・キャンペーンの説明
・内覧ツアー
・質疑応答

<入居者交流会> 
ボーダレスハウスでどんな国際交流ができるのか、ぜひ体験してみてください!
・東京:日英言語交流会(Language exchange)
・京都:たこ焼きパーティー

その他注意事項

・定員:各回10名程度
・参加料金:無料

※敷地内に駐車場のご用意がないため、公共交通機関か最寄りのコインパーキングをご利用いただけましたら幸いです。
※ボーダレスハウスへのご入居には年齢制限(18〜35歳)がございます。あらかじめご了承ください。

ご予約・お問い合わせ先

下記のURLにアクセスいただき、フォームにてお申し込みをお願いいたします。
お申込みはこちら
 
シェアハウス見学会で、皆さまにお会いできることを楽しみにしております!

ソーシャルビジネス業界で働く社会人に聞いた!大学生時代にやっておくべき経験3選

大学生として過ごす期間は4年、多くても8年ほどといわれています。長期休暇も多く時間割も自分で決定できるので自由度が高く、大学以外の課外活動などに力を入れる人も見受けられます。そんな貴重な大学生期間に、今しかできない特別な体験をして、自己成長につなげたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

この記事では、社会問題をビジネスで解決するソーシャルビジネスのリードカンパニーである株式会社ボーダレス・ジャパンのグループ企業として、差別や偏見のない多文化共生社会の実現を目指すボーダレスハウス株式会社で働く社会人に聞いた「大学生時代にやっておくべき経験」を3つご紹介!ビジネスを通じた社会課題の解決を目指す本業界で日々活躍している先輩社会人の方にアンケートを取り、大学生時代どんなことを経験してきたのか、ランキング形式でお伝えします!

目次

なぜ「大学生時代」が貴重視されるのか

なぜ「大学生時代」が貴重視されるのか

現役大学生の方には、「なぜ大学生時代がこんなにも貴重視されるのか」と素朴な疑問を抱く方もいるかもしれません。大学生時代が貴重だといわれる理由は、一般的に以下のものが挙げられます。

1. 1ヶ月以上続く長期休みがあり、自由に使える時間が多いから
2. 就職や社会人となる直前のタイミングであり、将来の道筋が決める時期だから
3. 大学の図書館や施設など、充実した設備を利用できる立場だから

大学生も知っておきたい!ソーシャルビジネス業界って?

そもそも、ソーシャルビジネス業界とはどのような業界なのでしょうか?
ソーシャルビジネスカンパニー「ボーダレス・ジャパン」の記事によると、ソーシャルビジネスとは社会問題解決を目的とした事業で、その領域は貧困や差別、環境問題など、多岐にわたるといいます。

株式会社学情による2025年卒予定の大学生を対象にしたアンケートでは、「仕事選びにおいて、社会課題の解決に貢献できるか意識する」と回答した割合は7割以上に達しています。今後就職活動を控えている大学生の皆さんには、社会貢献をしながらやりがいを感じて働けるソーシャルビジネス業界の先輩社会人の声は、たくさんの気づきを与えてくれるでしょう。

大学生時代にやっておくべき経験3選!

それでは早速、ソーシャルビジネス業界で働くボーダレスハウス株式会社の社員に聞いた、大学生時代にやっておくべき経験を紹介していきましょう!投票数の多かった順に、ランキング形式でまとめています。

第1位:旅行

ボーダレスハウスの調査によると、大学生時代にオススメしたい経験として最も回答が多かったのが「旅行」。50%以上の方が旅行をしており、国内・海外ともに、大学生のうちにあらゆる場所を旅行しておいてよかったと感じている人が多い結果となりました。

【20代男性】

国内でも国外でも、知らない土地、知らない人に会うこと、それだけでもすごい発見があると思います!視野が広がるのはもちろん、好きな土地・人・苦手な場所・人など、自分自身の理解も深まりました。

【40代女性】

時間がとりやすいのは、大学生のうちが圧倒的!世界を見ることで自分の価値観が覆され、世の中を見る目線も変わるとてもいい経験ができると思います。

第2位:留学

旅行に続き、大学生のやっておくべき経験として回答が多かったのは、「留学」。社会人になると数週間・数ヶ月単位の長期休暇が取りづらくなることもあり、大学生のうちに海外で暮らしながら学ぶ経験をした方がよいと考える方が多かったようです。また、留学での経験が将来のキャリア選択にいい影響を与えたと答えた人も見られました。

【30代女性】

住み慣れた日本を離れ、海外に生活圏を移すことで、自分がマイノリティになる環境に身を置くことができます。立場の違う暮らしを経験することで、新たな気付きや学びをたくさん得ることができるはず。

【30代男性】

自分の世界観が広がり、さまざまな選択肢を増やすことができるから。就職の軸や、そもそもいつ就職するかなど、将来のキャリア選択について新しい視点を持って考えられるいいきっかけになります。

第3位:インターン

ソーシャルビジネス業界の社会人に聞いた、大学生時代にやっておくべき経験の第3位にランクインしたのは、「インターン」の経験。就職活動前にインターンの経験を積んでおきたいと考える大学生の方も多いのではないでしょうか。大学生時代にインターンをしておくべきだと考える先輩社会人の方も多いようです。

【40代女性】

インターンはこれまで学生という(親や学校から)守られている立場から抜け出て、大学やそれまでの人生で教わってこなかった”社会の掟”を知ることができると思います。いろいろな環境・文化でどんどん学び吸収していって、どこにいってもくじけない強さをインターンで身に着けると、その後のキャリアが生きやすくなると思います。

【20代女性】

社会の一部としての自分という感覚を得られました。私は海外でアルバイト&インターンを経験したのでなおさら、現地の大人の働き方がわかったり、企業の一員としての責任感を強く感じました。

人との出会い、自己理解……まだまだある大学生時代にやっておきたい経験

他にも以下のような回答がありました。大学生時代は、さまざまな人との出会いでコミュニティを広げ、同時に自己理解を深めて今後のキャリアの軸を見定める経験を積んだほうがいいと、多くの先輩社会人が考えているようです。

大学の勉強

【20代女性】

大切なのは、浅く広く物事を理解し吸収する姿勢で取り組んだうえで、少しでも興味をもてた分野は深掘りしてみること。勉強しながら自分の興味関心を知ることで、「この問題や課題をなくしたい、解決したい」など、自分の考えに気づくことができます。社会に出てからは考えをかたちにできないと、自分のやりたいことを実現することが難しいと感じているので、学生時代のうちに鍛えておいたほうがいい!

【20代男性】

今思うと、もっと学べることはたくさんあったなあと思います。学ぶことだけにフォーカスできる期間ってすごく貴重だなと思うので、その特権を存分に生かしてほしいと思います!

友達づくり

【20代女性】

大学の授業ではめいっぱい勉強しつつ、多くの仲間や知り合いを作っておくことで、社会人になってもずっと続く関係を得られます。そういう意味では勉強だけではなくて、大学でできるサークルや交友関係などを大事にして、いっぱい遊んで楽しい経験を多くの人と一緒にすることも大事ですね!

語学の習得

【30代女性】

多くの企業は、国際的なビジネスを展開しています。語学スキルは、就職活動において強力な武器となります。英語はもちろん、スペイン語、中国語、フランス語が話せれば、就職の選択肢が広がって海外での勤務機会も増えます。また、外国人学生との交流もスムーズになり、友人関係が広がることで、異なる背景を持つ人々とのネットワークを築けます。

国内で留学体験やインターンに挑戦したい大学生にオススメな場所!

4年間という限られた大学生生活。旅行や留学など、海外に足を運んで視野を広げようにも、費用を貯めるためにアルバイトをしてからでは時間もかかります。一度大学の勉強を中断したり、いきなり知らない土地に一人で飛び込むのにも勇気がいる、という方もいることでしょう。

今回の記事でご紹介した、大学生時代のうちにやっておくべきことを一気に経験したい、というあなたに、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」での生活を始めることをオススメします!

ボーダレスハウスは、東京・関西(大阪・京都・神戸)で全56棟のシェアハウスを運営しています(2024年6月現在)。住人のなんと半数は、外国人の方!留学や仕事、日本語の勉強など、さまざまな目的を持って日本にやってきた外国人の方と、一つ屋根の下で生活しながら国際交流することができるのです。英語や日本語、ときには他の言語で日常会話が交わされることもあります。

また、国籍だけでなく年齢や職業、生まれ育った環境も異なる人と暮らす日常に変わるので、新たな価値観との出会いによって自分自身の理解も深めることができます。浅草橋のシェアハウスでは最短1週間からシェアハウスの入居ができるショートステイや、各地のシェアハウスで生活しながらインターンシップに参加できる学生限定プログラム「BH CAMP」など、大学生にぴったりなコンテンツも充実しています。

学生限定プログラム「BH CAMP」についてはこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/program/bhcamp/

【20代女性】

さまざまな価値観に触れながら、自分とはどういう人で、どのような考えを持っている人なのかを知れる場所です!

【30代男性】

より多様性のある人と交流ができ、向上心のある人たちと関わることで、自分の成長やかっこいい大人になるきっかけになる!

まとめ

大学生時代にやっておくべき経験3つをご紹介しました。

「せっかくの大学生生活を、もっと実りあるものにしたい!」
「日常生活から国際交流をして、新たな世界を知りたい!」
「外国人の友達をたくさん作りたい!」

そんなあなたは、一度ボーダレスハウスのオンライン説明会に参加してみてくださいね!大学生限定で、ボーダレスハウスで学生インターンとして働きながらシェアハウスで暮らすプランもあるので、ぜひチェックしてみてください。

オンライン説明会のお申し込みはこちらから:
https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

浅草橋ショートステイについてはこちら:
https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20231020/

【新築の国際交流シェアハウス、入居者募集スタート!】東京・十条ハウスの先行見学会について

こんにちは、ボーダレスハウスです!

皆様に嬉しいお知らせがあります!
なんとこの度、新たな東京のシェアハウス物件として、十条ハウスをオープンすることとなりました!

 

土地の活用相談から始まり、約1年かけてオープン準備を進めてきた、待望の新築シェアハウス。
その完成を記念し、オープンに先駆けて、新築シェアハウスの中を自由に見て回ることができる先行見学会を開催することも決定しました!

今回は、注目の十条ハウスや周辺地域の魅力、そして先行見学会の日時など詳細についてお伝えさせていただきます。

先行見学会お申し込みはこちらから:
URL:https://forms.gle/cj7hqanXRsskFP3X6

目次

東京都内の主要駅まで楽々アクセスのシェアハウス。商店街も近く生活拠点に最適!
地元で愛されてきたお弁当屋さん跡地に、国際交流シェアハウスが
新築シェアハウス 先行見学会の概要
物件開発担当 チャンが語る新築シェアハウスへの想い
新築シェアハウス、満室必至!ぜひ先行見学会へお越しください

東京都内の主要駅まで楽々アクセスのシェアハウス。商店街も近く生活拠点に最適!

新たな国際交流の拠点となる十条ハウス。
JR埼京線の十条駅から徒歩6分ほどの場所にあり、池袋駅までは乗り換えなしで6分、新宿駅までも11分と、東京都内主要駅までのアクセスに非常に便利な好立地シェアハウスです。

さらには赤羽駅まで3分、戸田公園駅までも8分で移動できるので、赤羽八幡神社や荒川河川敷など、東京都内でも豊かな自然に触れながらリフレッシュするのにもぴったりですよ。

駅前には、東京3大銀座としても親しまれている「十条銀座商店街」のゲートが。

約80年の歴史を持つといわれているこの商店街には、スーパーや八百屋さん、さまざまな生活用品店や飲食店が軒を連ね、平日のお昼でもたくさんの人で溢れています。

店先で元気に接客をする店員さんの声も聞こえてきて、歩いているだけでもなんだかパワーを分けていただいたような気分になれるかも。

十条駅周辺は複数の大学がキャンパスを構えているため、東京の大学生も多く住む街です。

長い歴史のある街だけれど、若いエネルギーにもあふれている。

そこで過ごす時間の長さだけ、十条の街の魅力にハマっていきそうです。

地元で愛されてきたお弁当屋さん跡地に、国際交流シェアハウスが

十条ハウスは、3階建て新築木造シェアハウス

駅前の賑やかさからは少し離れた、閑静な住宅街にあります。

全部屋個室設計で、シェアハウスの仲間との共同生活の楽しみとプライベート時間の充実を両立できるシェアハウスです。

▲2024年3月現在のシェアハウスの様子

▲1ヶ月前はこんな姿でした

十条ハウスがあった場所は、元々地元住民の方々に長く愛されてきたお弁当屋さんが営まれていました。

たくさんの方から惜しまれながら閉店した歴史あるお店が、地域と世界をつなぐ異文化理解の拠点へ生まれ変わる。

かけがえないご縁の上に、新たなシェアハウスが誕生しようとしています。

新築シェアハウス 先行見学会の概要

シェアハウスのオープンに先立ち、完成前のシェアハウスの中を見て回ることのできる先行見学会を開催します!

まだ家具も入っていない、できたてほやほやの十条ハウスの間取りや内観を見学しながら、スタッフからボーダレスハウスの説明を受けたり、直接質問をしたりできますよ!

開催日時:

3月30日(土)
【午前の部】11:00~12:00 【午後の部】14:00~15:00

開催地:

十条ハウス
※当日は十条駅集合となります。

定員:

各10名/回

参加費:

無料でご参加いただけます!

当日の内容:

①ボーダレスハウスのご説明
②シェアハウスツアー
③質疑応答
④個別相談(自由参加)

※敷地内に駐車場のご用意がないため、公共交通機関か最寄りのコインパーキングをご利用いただけましたら幸いです。

物件開発担当 チャンが語る新築シェアハウスへの想い

リビングを広めにつくったり、洗面台を多く用意したりと、入居者さんがリラックスして交流していただけるように設計からこだわって進めてきたのが、十条ハウスです。

更地だった敷地に、足場を組んで柱を立てて、壁が入って……

少しずつ家の形になっていくのを見ると、すでに感慨深くなります。

▲足場が組まれたばかりの2023年11月

▲壁はないけれど、少しずつ家の形になってきた2023年12月

▲オープンに向け、大切に施工が進められました

まったくの新築シェアハウスのオープンは久しぶり。

ここで新たな国際交流シェアハウスでの生活が生まれていくんだと思うと、私自身もワクワクしています!

立地としても申し分ない素敵なエリアなので、ぜひ入居者さんには周辺の飲食店でグルメ巡りをしたり、東京都心へ遊びに出かけたりと、国際交流の日々を満喫してもらいたいですね。

新築シェアハウス、満室必至!ぜひ先行見学会へお越しください

生活にも移動にも便利で、さまざまな国や文化背景を持つ仲間との出会いと暮らしを体験できる、十条ハウス。

大人気の新築シェアハウスは、情報公開後すぐに満室になってしまうため、気になる方はぜひお早めにご検討ください!

新築シェアハウス 先行見学会お申し込みはこちらから:
URL:https://forms.gle/cj7hqanXRsskFP3X6

※シェアハウスの詳細ページには、東京・関西エリアのハウス一覧からアクセスできます。

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

十条ハウスでお会いできることを、心から楽しみにしています!