国際交流シェアハウスの仲間と紅葉・お肉を堪能!関西エリアBBQ交流会

こんにちは!ボーダレスハウスです。

前回に引き続き今回は、ボーダレスハウス関西の取り組みについてお話します。

関連記事:関西の国際交流シェアハウス 入居者交流企画!うどん作り体験会イベントレポート

関連記事:シェアハウスの仲間と白熱した勝負で絆を深める!ボードゲーム会レポート@関西

今回紹介するのは、昨年11月に大阪の万博公園で開催した、シェアハウス入居者さん交流企画「BBQ交流会」について。
総勢15名が参加してくれたBBQは、外国人入居者さんだけでなく日本人の入居者さんもたくさん参加してくれ、とても盛り上がりました!

当日の様子を、簡単にレポートします。

目次

関西シェアハウス 合同BBQ交流会レポート
関西エリアのシェアハウスも、毎日楽しく運営中です!

関西シェアハウス 合同BBQ交流会レポート

今回の関西エリアシェアハウスの交流イベントには、合計5シェアハウスのメンバーが集まり、シェアハウスの枠を超えた新しいつながりを生む機会にもなりました。

参加したメンバーの出身地は、日本、韓国、台湾、オーストラリア、メキシコ、フランス、オーストリア、ハンガリーなどなど、まさにグローバル!
入居者さんのご友人にも参加していただき、外国人・日本人問わずたくさんの方に楽しんでいただくことができました。

BBQ会場は、大阪の万博公園。
気持ちのいい秋晴れに恵まれ、紅葉も美しく色づいていて最高のコンディションでした!

自己紹介を終え、早速BBQスタート!
野菜を切ったりお肉を焼いたり、さすがシェアハウスで生活しているとだけあってみんなチームワークは抜群です……!

当日は食事を楽しみながら、それぞれのシェアハウスでの生活を、英語や日本語、さまざまな言語で語り合っていました。
住んでいるシェアハウスが異なるからこそ、それぞれのシェアハウスでの体験をもとに共同生活をより楽しくするコツなどを教え合うなど、ボーダレスハウスならではのトークテーマで盛り上がりました。

BBQを終えた後は、自然豊かな公園内を散歩しながら秋の美しさを満喫。
数時間前に会ったばかりとは思えないほどすぐに打ち解けていて、「とっても楽しかった!」「誘ってくれてありがとう!」といった声もあがり、笑顔あふれる1日となりました。

関西エリアのシェアハウスも、毎日楽しく運営中です!

ボーダレスハウス関西では、他にもさまざまなイベントを実施しました!

今後もブログを通して活動レポートをご紹介できればと思いますので、ぜひこれからの更新も楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

シェアハウスの仲間と白熱した勝負で絆を深める!ボードゲーム会レポート@関西

こんにちは!ボーダレスハウスです。

今回のブログは、先日公開したうどん作りイベントに続く、関西エリアシェアハウスでの取り組みレポート!

関連記事:関西の国際交流シェアハウス 入居者交流企画!うどん作り体験会イベントレポート

複数のシェアハウスのメンバーが集まり、10月・11月の2回に渡って開催しているボードゲーム交流会の様子をお伝えしたいと思います。
前回に引き続き年跨ぎレポートですが、昨年は関西のシェアハウスでもたくさん楽しいイベントを実施したので、もう少しだけお付き合いください……(笑)

目次

複数シェアハウス合同!ボードゲーム交流会レポート
関西シェアハウスのイベントレポートは、まだまだ続きます!

複数シェアハウス合同!ボードゲーム交流会レポート

今回のイベントは、シェアハウスの入居者さん同士の親睦を深めるのと同時に、楽しみながら自然と英語に慣れ親しんでほしいという思いから始まりました。
ゲームや何かしらのアクティビティに取り組む中で自然と会話が生まれ、英語へのハードルを下げることができるのではないかと考えたんです。

会場は、とあるハウスのお近くにあるボードゲームカフェ。
お電話で事前にご連絡したところ、快く受け入れてくださいました。

カフェには天井に届きそうなほど高く積み上げられたボードゲームの山が……!
世界中から集められたボードゲームの中から、人数に合わせたおすすめのゲームをオーナーさんが教えてくれました。

10月の交流会では、カードを使ったゲームをチョイス!
めくったカードに描かれたイラストに従って、全員でストーリーを即興を作り上げていくルールです。
これを英語でやっていくのでなかなか難しい!
次はどんなカードが飛び出すのか、プレイヤーの指先に注目が集まります。

たまたま居合わせたカフェの常連さんも「僕も参加させて!」と声をかけてくださり、10月の交流会では10名ほどの大所帯でゲームを楽しみました!
大人数でも盛り上がれるし、少人数でもじっくり会話を楽しめるので、今後も続けていきたい交流企画です!

関西シェアハウスのイベントレポートは、まだまだ続きます!

ボーダレスハウス関西では、昨年を通して他にもさまざまなシェアハウス合同イベントを実施しました!
今後もブログを通して活動レポートをご紹介できればと思いますので、ぜひこれからの更新も楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

関西の国際交流シェアハウス 入居者交流企画!うどん作り体験会イベントレポート

こんにちは!ボーダレスハウスです。

新年、あけましておめでとうございます!
2024年初のブログは、関西エリアのシェアハウスの取り組みについてお話ししたいと思います。

国内で運営中のシェアハウスは全55棟。
そのうち11棟のシェアハウスは大阪・京都・神戸の関西圏にあります。
ボーダレスハウス関西、東京エリアに比べてシェアハウスの数は少し少なめですが、その分密な交流が楽しめるんです

ということで今回は、昨年7月末に関西のシェアハウスメンバーで実施した「うどん作り体験イベント」についてレポートします。(年を跨いでの時差レポごめんなさい!笑)

目次

関西シェアハウス主催!うどん作り体験イベントレポート
シェアハウスを超えた絆を作ったイベントの裏話……
関西エリアのシェアハウス、まだまだ楽しい催しを企画しています!

関西シェアハウス主催!うどん作り体験イベントレポート

このイベントは、京都にある立命館大学のキッチンをお借りして実施。

食に関心があった当時の大学生入居者さんが、シェアハウス卒業前にみんなで何か体験できるイベントがしたい!と声をあげてくれ、うどん作り体験イベントが実現しました。

当日は、立命館大学の留学生や入居者さんのご友人含む20名もの参加者が集いました。

外国人の方でも食べる機会が比較的多いであろううどん。

でもゼロから作るとなると、日本人でも体験したことがある方はあまり多くはなさそうですよね。

うどん作りにおける最大のアクティビティといえば、なんといっても足踏み!
「食べ物を踏んで作る」というふしぎな体験に、外国人メンバーからも驚きの声が上がりました。
ふみふみふみふみ、みんな一生懸命です。

足踏みを終えてコシが出てきたら、生地を伸ばしてうどんをカット。
慣れない包丁さばきにみんなが注目!
完成は目前です。

今回はうどんだけでなく、いなり寿司や白玉スイーツ作りにも挑戦しました。

シェアハウスを超えた絆を作ったイベントの裏話……

さまざまなシェアハウスから集まった総勢20名が、みんなで一緒に味わえるように、当日はチーム分けをしてお互いに声を掛け合いながらチームワークで調理に挑戦!

実はイベント実施まで、うどん作りをしたことがある運営スタッフや大学生メンバーはゼロ人!
まったくの未経験の状態から、参加者の皆さんに楽しんでいただくためにと、実は前日の深夜までうどん作りを極めて準備したという裏話も飛び出しました(笑)。

関西エリアのシェアハウス、まだまだ楽しい催しを企画しています!

ボーダレスハウス関西では、昨年を通して他にもさまざまなイベントを実施しました!
今後もブログを通して活動レポートをご紹介できればと思いますので、ぜひこれからの更新も楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

国際交流シェアハウスでの出会いが心に火を着けた!【シェアハウス×インターンに参加した大学生へインタビュー】

みなさん、こんにちは!
ボーダレスハウス 大学生インターンのせいやです。

ボーダレスハウスでは、大学生の春休み・夏休み期間を活用したプログラムBH CAMPを実施しています。
BH CAMPは、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」に住みながら、インターンシップでさまざまな活動に挑戦できる、大学生限定のプラン。
本取り組みは、2023年より九州ルーテル学院大学で単位認定対象となり、次回は2024年2月に開催を控えている、大学生必見のプログラムなんです。

今回は、熊本県から参加してくれたインターン生、なっちゃんにインタビューを実施!
国際交流シェアハウス×インターンという異色のプログラムに参加した理由や、インターン期間の様子、そしてプログラムを終えてどんな変化を実感されたかなど、盛りだくさんに語っていただきました。

目次

燃え尽き症候群の心に火を着けた、シェアハウス×インターンの誘い
多様な仲間と営むあたたかなシェアハウス生活。相部屋ならではの絆や気づきも
国も言語も超えて、人と人とをつなぎ合わせる国際交流シェアハウス
シェアハウスの仲間を知ることで自分自身を知る。意欲的な姿勢で就活を迎えたい
国際交流シェアハウス×インターンのBH CAMP、次回開催時期も決定!

燃え尽き症候群の心に火を着けた、シェアハウス×インターンの誘い

──はじめになっちゃんの自己紹介をお願いします。

キャリアイングリッシュという分野を専攻している、熊本の大学生です。大学では、英語を使ってスピーチやディベートをしたり、ビジネス関係の英語の授業も受講したりしています。

──大学生活は順調ですか?

そうですね!最近になってようやく、「憧れていた大学生活」がスタートしたという感じです。
1、2年生のときはコロナウイルスの影響でやりたいことができない状況でした。コロナの規制も緩和されて、大学当初から掲げていた「オーストラリアに行く!」という目標も今年の春にようやく達成できました。

──充実した大学生活を送っているなかで、なぜ国際交流シェアハウスとインターンがセットになったBH CAMPに参加したのでしょうか。

実は、夢だったオーストラリア渡航を叶えたことがBH CAMPへの参加の大きな理由なんです。目標を達成したことで、いわゆる「燃え尽き症候群」になってしまって、英語など勉強のモチベーションも下がってしまい……このままじゃいけないと思っていました。
そんなときにシェアハウスでのインターンのお話をいただき、オーストラリアに行った大きな挑戦を無駄にしたくないと思って、参加を決めました。

くわえて、オーストラリア滞在中はほとんどの時間を日本人と一緒に過ごしてしまったんですよね。現地の方たちと密にかかわれなかったことを後悔していたので、外国人の方と一緒に暮らすことのできるシェアハウスに住んで、国際交流のリベンジがしたいと思ったんです。

多様な仲間と営むあたたかなシェアハウス生活。相部屋ならではの絆や気づきも

──今回滞在した東京・日本橋ハウスは、どんなシェアハウスでしたか?

私が住んでいたシェアハウスは、年齢層が幅広いので安心感と落ち着きがありました。さまざまな国からやってきた外国人の仲間や、いろいろなバックグラウンド、仕事をしている方がいて、興味深い話や職業選択の参考になるようなお話もたくさん伺いました。

それに、シェアハウスで一緒に暮らす仲間同士で支え合う一面も多く見られましたね。受験生の方のために静かにしたり、転職を考えているハウスメイトの面接の練習を手伝ったり。誰かのために、手を伸ばして一緒に乗り越えようとするようなあたたかいシェアハウスだと思います。

──実際に国際交流シェアハウスに滞在してみて、どうでしたか?

とにかく楽しかったです!オーストラリアでの反省点を生かして、ハウスメイトと交流する機会を増やすため、空いた時間はシェアハウスの共有スペースで過ごすよう心掛けていました。それぞれの生活も大切にしながら、一緒にテレビを見たりたわいのない会話をしたりするのが本当に楽しかったですね。

──シェアハウスでは何語でコミュニケーションをとっていましたか?

基本的に英語ですね。滞在中は格段に英会話の機会が増えました。ハウスメイトと交流するという明確な目的があるので、英語への学習意欲も下がることがない。日本語が堪能ではない外国人の方が入居されたら、英語話さなきゃって!自動的に英語へのモチベーションが高まっていた気がします。

私が間違った英語を使ってしまったときには、周りの外国人ハウスメイトが正しい英語でフォローしてくれることも多々ありましたね。すぐに正しい英語がインプットできて、とても勉強になるんです!シェアハウスの中にたくさん英語の先生がいてくれるような感覚で(笑)英語面ではとても助けられました。

──個室と相部屋で悩んでいたそうですが、最終的に相部屋にを選んでみてどうでしたか?

相部屋に対する不安は、二日目にして一瞬で消えましたね(笑)。シェアハウス入居初日から、ルームメイト2人の優しさを感じることができました。私のベッドはクーラーのすぐ横にあって、夜にはとても冷えるんです。そんな私の様子を見て、ルームメイトが毛布を貸してくれたり、会社で使ってる布団をわざわざ持ってきてくれたり……ほんとによくしてくれたことを覚えています。

大変だったのは、生活リズムの違いですかね。ルームメイトたちは2人とも仕事をしていて早く就寝していたので、部屋の出入りに少し気を遣いました。でも、私が机に顔をふせていたときも「大丈夫?」と声をかけてくれて、お互いに気を掛け合えるとても素敵な環境だなと思いました。

国も言語も超えて、人と人とをつなぎ合わせる国際交流シェアハウス

──BH CAMPのインターンではどのような活動に参加しましたか?

一番最初に参加したイベントはキムチづくり、それから言語交換会とシェアハウスの内覧会イベントに参加しました。

──特に印象に残ったイベントでのエピソードを教えてください。

言語交換会で行ったボードゲームが印象深かったです。みんなすぐにはルールを理解できずにいたんですが、少しずつお互いに確認しあって、だんだん盛り上がっていきました。何かに一緒に取り組むことで、国も言語も異なる知らない者同士でも打ち解けていくことができるんだと実感できましたね。

言語交換会の最後には、異なるシェアハウスから参加した一人の男性がみんなに歌を披露してくれて、とても感動しました。それぞれのシェアハウスにいろんな方がいることを知り、お互いのシェアハウスでの様子も共有し合えたので、それぞれのシェアハウスに興味が湧いてきて。ボーダレスハウスというコミュニティが、こうして人と人とつなぎ合わせてくれているんだなと改めて思いました。

──他にも、シェアハウスで印象に残ったエピソードはありますか?

やはり外国人の方々とたくさん交流できたのが思い出に残っています。ある日、ハウスメイトの家族2名が遊びに来たことがあったんです。翌日、ご家族だけで鎌倉を観光するというので、思い切って「私もいきたい!!」と口に出してみたんですよ。そしたら気軽に「いこうよ!」と言ってくださり、私を含めた3人で鎌倉を見て回ることになったんです。初対面でもウェルカムな姿勢で迎え入れてくれたことに驚きましたし、とても嬉しかったですね。

ご家族は英語とイタリア語しか話さない方だったので、英語でコミュニケーションをとって観光を楽しみました。一緒に神社巡りをした際、いただいた質問にうまく答えられなくて、英語力だけでなく日本の歴史や文化についての自分の知識不足も痛感して。少し悔しい思いも残りましたが、また同じような機会があったら、もう少しでも伝えられることが増えたらいいなと思います!

シェアハウスの仲間を知ることで自分自身を知る。意欲的な姿勢で就活を迎えたい

──この1ヶ月で変化や気付きはありましたか?

何事にも意欲的に向き合っていきたいなと感じるようになったのは、大きな変化だと思います。今回出会ったシェアハウスの仲間たちは、みんなそれぞれ「自己成長のために」などの目的をもってシェアハウスに集まっていて。ゴールに向かって前進する姿勢がとても素敵で、そんな仲間に囲まれた環境は刺激的でした。今まで明確な目的意識を持ったこともなかったし、私にはそんな意欲的な部分が足りてないと感じたんです。

それに、いろんな背景を持った仲間と暮らすことで、自分自身に向き合う時間も増えました。それまで自分の想いを振り返るのが苦手だった私に、ボーダレスハウスが考える時間ときっかけを与えてくれたんです。そうして心の中を整理しながら、今やらなければいけないことを再確認することができたと思います。

──得た気づきを、どのように生かしていきたいですか?

これからは、自発的に物事に取り組める人になりたいです。これから就活を迎えるのですが、正直何をしたいかまだ迷っています。そのため、自分がやりたいことを見つけることに注力したいと思っています。BH CAMPで得たこの勢いを止めないためにも、意欲的な姿勢をもって大学生活をこのまま突っ走りたいです!(笑)

──ボーダレスハウスを検討している大学生に何か伝えたいことはありますか?

ボーダレスハウスに住んで、絶対に損はないと思っています。1ヶ月間から滞在できるので、そこまでハードルも高くないです。何より、シェアハウスでの日々の生活の中でつねに学びと出会えます。慣れない経験があったとしても、それも一つの学びだと思うので、ぜひ挑戦してみてほしいです!

国際交流シェアハウス×インターンのBH CAMP、次回開催時期も決定!

どんなときでもあたたかく、そして積極的に物事に取り組んでいるハウスメイトの影響を受け、意欲的であることの大切さを改めて実感したというなっちゃん。
国際交流シェアハウスで多くの仲間との出会いを経て、心に再び火を灯すことができたのではないでしょうか。

ボーダレスハウスでは、さまざまなバックグラウンドを持ったハウスメイトたちが共同生活をするシェアハウスを提供しています。
シェアハウスでの生活が、新たな気づきや価値観形成へのヒントを与えてくれるかもしれません。

国際交流シェアハウスでの暮らしとインターンを同時進行で進めることができるBH CAMP。たくさんの出会いと学びを得られる、大学生にピッタリな取り組みとなっています。次回BH CAMPへのご応募や、プログラムの詳細についてもっと知りたい方は、以下のリンクからご確認ください。

BH CAMPについてはこちら>>

ボーダレスハウスでお会いできることを楽しみにしています!

無理せず、自分も相手も心地よく。国際交流シェアハウス3年目が語る、シェアハウス生活の魅力

みなさん、こんにちは!
ボーダレスハウスです。

突然ですが、シェアハウスで暮らすことにどんな印象を持たれていますか?初めて会う方と同じ屋根の下で暮らすことに、ハードルの高さを感じる方もいるのではないでしょうか。

今回は、東京にあるシェアハウス、町屋1ハウスに住むShoyaさんにお話を伺いました。入居から2年が経過し、現在はシェアルームで生活しているというShoyaさん。たくさんのシェアハウスの仲間と時間をともにしてきたShoyaさんだからこそ語ることのできる、シェアハウス生活の魅力とは?特に印象に残った出来事やシェアハウス生活を円滑にするために心掛けていること、そして入居を検討されている読者の背中を押すメッセージもいただきました。

「シェアハウスだと、プライベートを犠牲にしなきゃいけないんじゃないかな」
「人間関係のトラブルが起きないか心配…」
そんな不安を抱えている方は、ぜひともご一読ください!

目次

偶然空きがあって選んだシェアハウス。今ではここでよかったと大満足
友達とは少し違う、「シェアハウスの仲間」という存在
シェアハウスで大切なのはこまめな声がけと、無理をしないコミュニケーション
アニメ好きさんにおすすめしたいシェアハウス、町屋1ハウス!
国際交流シェアハウス 町屋1ハウスが気になったら……?

偶然空きがあって選んだシェアハウス。今ではここでよかったと大満足


───最初に自己紹介をお願いできますでしょうか。

Shoyaといいます。日本で生まれてすぐ、アルゼンチンに移り住んでそのまま20年住んでいました。シェアハウスに住みながら、現在はゲーム業界でクリエイターとして働いています。

───アルゼンチンから日本に帰国したのはいつですか?

2019年9月ですね。ゲーム業界で働くことが幼い頃からの夢だったので、東京の専門学校に入学してクリエイティブを学びたかったんです。

帰国してからPCの購入費を貯めるために工場で働き、最初はYouTubeでゲームクリエイティブについて学んでいました。勤務先にたまたま古くからの知人がいて、ゲーム業界を志していることを伝えたら、ゲームエフェクトを学べる学校を教えてくれたんです。無事に入学し、卒業後は就職を経て、転職も経験して今の職場で働いています。

現在住んでいる東京・町屋のシェアハウスには、2021年8月に入居しました。元々は神奈川県に住んでいたのですが、前の住居の契約期間が終了になるタイミングで、東京のシェアハウスに移ったんです。

───当時、シェアハウスで暮らすことは選択肢として考えていましたか?

いえ、元々はまったく考えていなかったんです。ただ、急いで次の家を探さなければいけなかったときに、家賃も比較的手頃で東京都内の好立地だし、さらに入居までの手続きがシンプルでスムーズだったので、ボーダレスハウスのシェアハウスに住もうと決めました。

───数あるシェアハウスの中で、町屋1ハウスを選択した理由は?

実は当初、違うシェアハウスへの入居を希望していたのですが、当時空いている部屋がなかったみたいで。スタッフの方に町屋のシェアハウスをおすすめされて選びました。今となっては、いいハウスメイトばかりだし、駅も近くて東京都心への移動にも便利なのでここでよかったなと思っています。僕も含め町屋1ハウスはアニメや漫画が好きなシェアハウスメンバーが集まっているので、共通の話題ができるし、秋葉原までも行きやすくて便利です(笑)。

友達とは少し違う、「シェアハウスの仲間」という存在

───町屋1ハウスには、現在どんな方が住んでいますか?

今は日本人が僕含め2名、外国人のハウスメイトが4名の合計6名が住んでいます。最初は1人部屋に住んでいたのですが、今は2人部屋に移りました。同居人のアメリカ人ハウスメイトは、日本語学校に通いながら英語の先生のバイトをしています。

───2人部屋で生活するのに、抵抗はありませんでしたか?

抵抗はなかったけれど、僕自身が夜型の生活リズムなので、夜間の生活音で同居人に迷惑がかからないかは気になっていました。実際に2人部屋生活をスタートしてからは、「昨日ちゃんと眠れた?」「うるさくなかった?」などこまめに声を掛け合って、お互いに気を配りながら過ごすことで、特に問題なく生活できていますね。

───外国人の方と生活を共にすることには、不安はありませんでしたか。

外国人だから、という点で不安になることはないですね。人間関係って、結局は国や文化の違いより、一人ひとりの性格やタイプによるのかなと思うんです。実際同じ国の人でも、マイペースな方も周囲をよく見る方もいますしね。

───国を超えて人間関係を作れる、まさしく国際交流シェアハウスの醍醐味ですね。Shoyaさんにとって、シェアハウスの仲間はどんな存在ですか?

「友達」とは少し違う、国際交流シェアハウスだからこそ出会えた存在なのかなと思います。同じ家に住んでいたとしても、それぞれのタイプによって全員と同じように仲良くなれるというわけではないです。シェアハウスを退去してからもずっと連絡を取ったり、一緒に食事に出かけたりする友人ももちろんできるし、全員とそうなるわけでもない。でも人間関係って、そういうものなのかなって。

シェアハウスに住んでいるからこそ、「今しか楽しむことのできない縁」というのも悪くないなって思っています。

シェアハウスで大切なのはこまめな声がけと、無理をしないコミュニケーション


───シェアハウスでの生活が円滑になるように、心掛けていることはありますか?

同居人だけでなく、シェアハウスのメンバーにはよく声をかけるようにしています。リビングで見かけたら、「何か不満に思っていることはない?」「何か気になることがあったらなんでも言ってね」と、それだけのことなんですけど。そうすると、「ここの掃除が最近行き届いてないよね」と本音が聞けたりするので、みんなに共有しています。

シェアハウスでは、いつの間にか僕が一番長い入居歴になりました。たくさんの方と一緒に暮らしてきたからこそ心が寛容になったし、どうしたらみんなが気持ちよく生活できるようになるか、自然と考えて働きかけられるようになったんです。

日頃の家事の一つひとつも、誰かがしなくなるとシェアハウス全体の雰囲気も悪くなってしまう。あまりリーダーシップがある方ではないですが、小さな不満が溜まらないように、誰かが気にかけることは必要だなと思って実践しています。

───シェアハウスに新しくやってきた入居者とは、どのようにコミュニケーションをとっていますか?

リラックスして過ごしてもらえるように、最初の数日は積極的に会話するように努めますね。でもしばらくしたら、「実は結構部屋にこもるタイプだから、気にしないでね」と伝えちゃいます(笑)。

僕自身も心地よく生活できるように、自分の生活スタンスを早めにシェアしておくんです。お互いに無理のない生活を守れるように、こういった意思疎通は大切だと思います。

日本人はいわゆる「ジャパニーズ建前」を使いがちなイメージがあるけれど、外国人ハウスメイトの前では使わない方がうまくコミュニケーションできると思います。

アニメ好きさんにおすすめしたいシェアハウス、町屋1ハウス!

───どんな方だったら、町屋1ハウスでの生活を楽しんでもらえると思いますか?

僕たちのシェアハウスには、アニメや漫画など、サブカルを愛する人が結構集まっています。共通の趣味があれば会話も盛り上がるし、そうすると英語などの学習も自然と楽しめると思うので、アニメ好きさんには特におすすめしたいですね。僕はよく、アニメキャラクターの声マネが好きで練習しているので、興味があればぜひ一緒に楽しみましょう!

あとは、結構自分の時間を大切にしている人も多いです。シェアハウスだからといって自分のすべてを共有していなきゃいけない、というわけでもないので、僕はそれを心地よく感じていて。ある程度の交流に加えて、プライベートも尊重したいタイプの方にはぴったりだと思います。

───ありがとうございます。最後に、Shoyaさんおすすめの町屋のグルメ店を1つ、教えてください!

町屋には手頃なチェーンレストランがたくさんあるので、基本的にはファーストフードやファミレスによく行くんですけど(笑)。以前住んでいたハウスメイトから教えてもらった、デカ盛り中華のお店を紹介します。

Shoyaさんおすすめのお店「光栄軒」の詳細はこちら>>

インパクトもあってもちろんお腹もしっかり満足できるので、町屋に遊びに来たときはぜひチェックしてみてほしいです。

国際交流シェアハウス 町屋1ハウスが気になったら……?

Shoyaさんの住んでいる町屋1ハウスは、現在初月家賃半額キャンペーンも実施中!この記事を読んで、ボーダレスハウスに住んでみたい!と感じた方は、ぜひオンライン説明会にご予約くださいね。

町屋エリアのおすすめカフェ情報もブログでご紹介!

▶︎東京・町屋のおすすめカフェと国際交流シェアハウスを紹介!〜下町風情の中にオシャレスポットあり?〜

東京・町屋のおすすめカフェと国際交流シェアハウスを紹介!〜下町風情の中にオシャレスポットあり?〜

突然ですが、東京の「町屋」という街を歩いたことはありますか?

東京都荒川区に位置し、隅田川に面した場所にある町屋は、下町の雰囲気が感じられ、再開発も進んでさまざまな顔を持ち合わせた街なんです。そんな町屋にも、実は女性も嬉しいオシャレなカフェもたくさんあることをご存知でしょうか?

今回は、内見立ち合いやシェアハウス入居者との交流で度々訪れたことのあるスタッフが、改めて東京・町屋の街を散策し、注目のカフェをピックアップ!最後に町屋の街を堪能するのにおすすめな国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」についても紹介しています。

東京の国際交流シェアハウス:町屋1ハウスの情報はこちらからチェック!
東京の国際交流シェアハウス:町屋2ハウスの情報はこちらからチェック!

目次

東京・町屋駅までのアクセス・周辺情報
シェアハウススタッフのイチオシ!東京・町屋のおすすめカフェ3選
国際交流シェアハウスで、下町の風情×オシャレを満喫しよう!

東京・町屋駅までのアクセス・周辺情報

東京都荒川区の東京メトロ千代田線、京成本線、都電荒川線(さくらトラム)の3路線が通っている便利な街です。地下鉄の隣駅は西日暮里駅なので、山手線に乗り換えれば、秋葉原までは約15分、池袋・東京までは約20分、新宿・渋谷までは約30分など、東京都心エリアへ楽々アクセスできます。

さくらトラムは東京に2つしかない路面電車のうちの1つ。車窓からエモーショナルな景色も楽しめますよ。

町屋駅周辺にはSUNPOPという大きな商業施設やAkafudadoというスーパーもあり、他にもお買い物スポットが点在しているので生活用品の調達に困りません。

町屋駅から出てすぐ、まっすぐに伸びている通りは「まちやアベニュー」と呼ばれていて、チェーン店から個人店までグルメショップが立ち並んでおり、活気に溢れています。

シェアハウススタッフのイチオシ!東京・町屋のおすすめカフェ3選

TOKYO L.O.C.A.L BASE

町屋駅から徒歩3分、コンクリート造りの外観に「CAFE」と張り出されたネオンの看板が目印のTOKYO L.O.C.A.L BASE(トーキョーローカルベース)。メインストリートを外れた落ち着いた場所にあり、オシャレな空間ながらパスタを中心にしたおいしいメニューが味わえるお店です。ランチタイムの訪問だったため、お子さん連れのママさんなど、地元のお客さんで賑わっていました。

今回は日替わりのタコライスとレギュラーランチの焼きスパソースをいただきました。日替わりメニューは、男性も嬉しい大盛り無料のオプション付き!

コンセントや無料のWi-Fiも完備されているので、ドリンクを注文してテレワークの利用にもおすすめですよ。

▶︎東京・町屋のTOKYO L.O.C.A.L BASEの詳細はこちらから!

SALON DE STELLA

町屋駅から歩いて4分ほどの場所で、2023年3月にオープンしたSALON DE STELLA(サロン・ド・ステッラ)。緑がいっぱいで大きな窓が陽の光をたっぷり取り込んでいる開放的な店内で、笑顔の素敵な女性オーナーさんが明るく迎えてくれます。

今回は黒胡麻きなこラテとベリーベリースムージーをいただくことに。芳醇なきなこの香りが嬉しい黒胡麻きなこラテと、甘酸っぱくフルーティな味わいを楽しめるベリーベリースムージー、どちらも絶品でした!

ドリンクをいただいている間、オーナーさんが気さくに話しかけてくださったり、向かいの小学校に通う少年たちが訪れてオーナーさんとクイズで勝負するシーンが見られたりと、心あたたまるお店です。2階はネイルショップにもなっており、その居心地の良さに長居してしまいそうになるかも……!

▶︎東京・町屋のSALON DE STELLAの詳細はこちらから!
▶︎Instagramもこちらからぜひチェックしてみてください!

PRESSO cafe&bar

カフェドリンクだけでなく、おいしいお酒を楽しみたい方は、町屋駅から8分ほどのところにあるPRESSO cafe&bar(プレッソ カフェ&バー)にぜひ足を運んでみてください。実は国際交流シェアハウス・町屋2ハウスのすぐそばにあるこちらのお店。おいしいコーヒーだけでなく国内外のおいしいお酒やリキュールを提供しています。

今回はカフェグラニータとキャラメルソルトラテをオーダー。クリームとソースがたっぷりで嬉しく、ごくごくと飲み進めてしまいました。


基本はドリンクのみの提供なのですが、不定期でフードメニューも楽しめるイベントも開催しているようなので、次回は夜に訪れたい!

▶︎東京・町屋のPRESSO cafe&barの詳細はこちらから!

国際交流シェアハウスで、下町の風情×オシャレを満喫しよう!

町屋にある3つの素敵なカフェをピックアップしましたが、少しメインストリートを抜けて散策してみたら、他にも胸がキュンとするようなお店が見つかるかもしれません。

東京都心までの移動にも便利な好立地で、下町情緒の中にハイセンスなカフェやショップを同時に味わえる街、町屋。その魅力を日常的に味わいたいなら、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」で生活するのはいかがでしょうか?

ボーダレスハウスの魅力は、外国人入居者と一緒に生活できて、日常生活の中で国際交流ができること!町屋にはボーダレスハウスが運営するシェアハウスが2棟あり、日本人と外国人がともに生活をしています。シェアハウスの仲間とコミュニケーションする中で、自然と英語や他の言語を学ぶ「国内留学」体験ができるかも?

「町屋ってなんだかおもしろそう、住んでみたいな…!」
「ボーダレスハウスで外国人のシェアハウスメンバーと国際交流してみたい…!」
この記事を読んでそう感じてくださった方は、気軽にボーダレスハウスについて質問したり、シェアハウス内の様子を詳しく知ることのできるオンライン説明会も随時開催しているので、ぜひこちらのリンクからご予約ください。

町屋1ハウスに住む入居者へのインタビュー記事も公開中!

▶︎無理せず、自分も相手も心地よく。国際交流シェアハウス3年目が語る、シェアハウス生活の魅力

東京都内のシェアハウスメンバー交流イベント!ハロウィーンパーティを開催しました

「Trick or Treat!」

日本でもメジャーなシーズンイベントであるハロウィーン。
本来は魔除けの意味を込めた仮装やオーナメントが、19世紀後半ごろから現在親しまれているスタイルとして定着し、家族や友人同士で楽しめるイベントとなったそうです。
海外で行われているハロウィーンの仮装や装飾の本気度は凄まじいようですよ……!

海外からたくさんの仲間が集まっている国際交流シェアハウス『ボーダレスハウス』でも、10月21日(土)に東京都内のシェアハウス合同でハロウィーンパーティを実施!
総勢85名ものシェアハウスの仲間たちが集い、ゲームや交流、さらには仮装アワードなどの催しを楽しみました。

目次

東京のシェアハウス合同 ハロウィーンパーティの様子
外国人の仲間と出会える!あなたも国際交流シェアハウスに住んでみませんか?

東京のシェアハウス合同 ハロウィーンパーティの様子

今回のイベントは、すでにシェアハウスを卒業した元ハウスメイトや、現役シェアハウスメンバーのお友達もご招待。
普段はあまり顔を合わせる機会のないハウスメイト同士との交流も生まれ、イベント会場は笑顔で溢れていました。

外国人の仲間と出会える!あなたも国際交流シェアハウスに住んでみませんか?

国際交流シェアハウス・ボーダレスハウスは、普段住んでいるハウスの枠を超えてハウスメイト同士が交流を深めるイベントを定期的に実施しています。
異文化理解を大切にするボーダレスハウスだからこそ楽しめる、国際色豊かなイベントで日本にいながら海外の雰囲気を感じられますよ。

ぜひ、下のリンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね!

東京のシェアハウス一覧

大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

国際交流シェアハウスを、1週間から体験できる!ボーダレスハウス浅草橋ショートステイプログラム

国内で暮らしながら、外国人の仲間と出会える国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」。気になるけれど、さまざまな不安から入居する勇気が出ない、という方もいるのではないでしょうか?

そんな方に耳寄りのお知らせです!浅草橋のシェアハウスでは、国際交流シェアハウスの暮らしをなんと1週間から体験できる「ショートステイプログラム」を実施しています。

この記事では、シェアハウスへの短期滞在でどんなメリットが得られるのかをお伝えします。「気になっていた国際交流シェアハウス、体験から始めてみようかな?」読んでくださったあなたが、そんなふうに思っていただけたら嬉しいです!

 

目次

国際交流シェアハウスの暮らしを体験!ショートステイプログラムの魅力は?
国際交流を身近に楽しめるシェアハウスを、今すぐ体験しよう!

国際交流シェアハウスの暮らしを体験!ショートステイプログラムの魅力は?

1〜4週間の短期滞在で、国際交流シェアハウスの生活が味わえる!

ショートステイプログラムは、1〜4週間の短期滞在限定。短期とはいっても、他のメンバーと同じように生活し、国際交流シェアハウスでの暮らしをしっかり味わっていただけます!

シェアハウスで暮らすハウスメイトは、誰もが活発な国際交流や会話を楽しみ、気持ちよく共同生活が送れるように心掛けている仲間たちばかり。夜な夜なリビングに集まって、それぞれの人生や価値観を分かち合ったり、タイミングが合えば一緒に外出して観光を楽しむことも。

居住スペースの下には、国際交流や多文化共生をテーマにしたコミュニティプレイス「ボーダレスステーション」があるので、体験期間中に気になるイベントに参加するチャンスがあるかも!短い期間ながら、国際交流シェアハウス、ボーダレスハウスの魅力を思う存分楽しめますよ。

ボーダレスステーションのホームページはこちら>>

シェアハウス生活の中で自然と英語を習得!国内留学体験ができる

「英語が苦手だから、外国人の方と一緒に暮らすのは難しそう……」という不安を抱える方も多いはず。でもボーダレスハウスなら、最初から英語が話せなくても大丈夫。国際交流を大切にするシェアハウスだからこそ、英語の言い回しを外国人ハウスメイトが教えてくれたり、あなたの言葉にゆっくり耳を傾けてくれたりして、少しずつ英語環境への抵抗がなくなっていくはずです。

朝は外国人ハウスメイトとの“Good morning! how are you?”という挨拶から始まり、カジュアルな英語での会話が飛び交います。学校では習うことができない、日常会話の英語表現を生活しながら習得できるかもしれません。日本語を学びたいと考えている外国人ハウスメイトもたくさん暮らしているので、楽しく言語交換できるはず!まずはショートステイから、国内留学体験をしてみませんか?

宿泊日数分だけ費用がかかり、初期費用なしで滞在できる!

ボーダレスハウスに通常入居する場合、初月は月額賃料に加えて初期費用をいただいています。でもショートステイなら、初期費用なし!水道光熱費を別途いただくこともありません。シェアハウスに滞在した日数の分だけ、宿泊代をいただくスタイルなので、費用面でも安心して国際交流シェアハウスでの生活を体験できるんです。

家具・家電完備のシェアハウス!ショートステイだけのお手軽特典も

新生活に伴う引っ越しには、時間もお金もかかってしまうもの。でもボーダレスハウスのショートステイなら、できる限り身軽な状態でシェアハウスの暮らしをスタートさせることができます!

滞在していただくお部屋には、机、椅子、ベッド、冷蔵庫やエアコンなど、最低限必要な家具・家電が備え付けてあります。Wi-Fi環境も整っているので、リモートワークやワーケーション、オンライン授業への参加もOKです。

ショートステイ利用者には、布団や枕などのレンタルセット費用も無料になる特典付き!身軽に国際交流シェアハウスを体験して、長期滞在へのイメージを膨らませてくださいね。

国際交流を身近に楽しめるシェアハウスを、今すぐ体験しよう!

長期滞在への不安を解消し、短期間から国際交流シェアハウスを体験してほしいという思いからスタートした、ショートステイプログラム。実際にシェアハウスへの体験入居をして、「このまま長期で暮らしてみたい!」という方には、希望をお伺いして理想に近いシェアハウスへのご案内も可能です。気になる方は、ぜひボーダレスステーションのホームページ内にある宿泊申請フォームからお気軽にお申し込みください!

 

皆さんの国際交流体験の一歩が、より軽やかにより楽しいものになりますように。外国人の仲間と出会えるボーダレスハウスを、お手軽に楽しんでくださいね!