こんにちは!ボーダレスハウスのユウカです!
コロナ禍でなかなか海外に気軽に渡航が出来なくなってしまった状況の中、
「本当だったら色んな国に行って現地の方々と交流がしたかった、、、」
「語学を勉強したかった、、、」
と切ない想いをしているあなたに!
お家に居ながら、世界中の人と繋がることが出来る!
ボーダレスハウスオリジナルプログラム(=Borderless Mates Program)
を詳しくご紹介します!
興味・関心に合わせて選べる4つのプログラム
現在プログラムは大きく4つあります。
目次
1. LANGUAGE EXCHANGE
共通の趣味やテーマをもって集まるコミュニティプログラム
2. CLUB ACTIVITIES
共通の趣味やテーマをもって集まるコミュニティプログラム
3. BORDERLESS MATES LIBRARY
こんな人とつながりたい!多種多様なBorderless Matesと出会えるプログラム
4. BORDERLESS TRAVELL
旅先でローカルなBorderless Mates と出会える Travel Program
今回は、プログラムに参加した入居者Kさんの感想と共に、各プログラムの楽しみ方をご紹介していきます!
*Kさんプロフィール*
大学1年生。国際関係学専攻。
将来、交換留学制度でカナダ留学を目指し、日々英語の勉強中。
大学の授業がオンラインのみで、日常にもっと刺激がほしい&英語力を
伸ばしたいとの思いから、ボーダレスハウスへ入居。
エジプトに雪が降る!? 英語を学ぶモチベーションUPになるLanguage Exchangeの魅力!
まず始めは、Kさんが今までに何度もリピート参加して下さっているLanguage Exchange!参加方法が下記の2種類あります。
1 on 1 Language Exchange
1対1で言語交換を楽しむプログラム。
英語以外にも、韓国語、中国語、インドネシア語、など学びたい言語に合わせてマッチング可能!
登録方法の詳細はこちら
Group Language Exchange
少人数グループ(3~5人)で、共通のトピックで会話を楽しむプログラム。
旅行、音楽、料理、アニメ、芸術、恋愛など、毎月トピックが変わります。
*対象言語: 英語と日本語
*日時: 月2回開催
ユウカ:「ヘビーユーザーのKさん、それぞれの参加してみてどうでしたか?」
Kさん:「1 on 1 はお互いの都合のいい時間を選べ、じっくりと相手のことを知れますし、個人的な質問もしやすかったです!
たまに英語で苦戦する場面はありましたが、パートナーの方が日本語もけっこう話せる方だったので、時々日本語で質問できて良かったです。
次はもっと自分の言いたいことを表現できるように頑張りたいです!」
Kさん:「Groupは、少し緊張したのですが、サポーターの方々がいたので心強かったです。僕のシェアハウスには居ない、インドネシア、エジプトの参加者さんもいて、新しい出会いにテンション上がりました!
特にエジプトはピラミッドと砂漠のイメージがすごく強かったんですが、実はスキーが有名な場所もあると入居者さんから教えて貰って、驚きでした!」
ユウカ:「私も今聞いてびっくりです…! 具体的にありがとうございます!」
Kさんが仰ったように、ボーダレスハウスは多国籍な入居者さんがいます。
Language Exchangeは語学学習のモチベーションUPのみならず、”言語学習”を通じてまだ出会ったことのない国の方々と出会えるチャンスです!
ゲームは言語の壁を越えられる! Club Activities Boad Gameに参戦!
続いて、共通の趣味やテーマをもって集まるコミュニティプログラムCLUB ACTIVITIES!
これはボーダレスハウスが主催する各国の料理を通じての文化体験や季節のイベントの他にも、入居者さんがホストになりイベントや部活動をつくることも可能です!
ユウカ:「Kさん、オンラインボードゲーム参加してみてどうでしたか?」
Kさん:「初めてだったんですが、意外と白熱しましたよ!
プレイヤーそれぞれがボードゲームにログインして、zoomでも繋いで参加者さんの反応も見れたので、楽しかったです!
言葉はそんなに多く交わしてないのですが、みんなで楽しめる一体感がありましたね。」
ユウカ:「言語関係なく、色んな方と交流できるのは、CLUB ACTIVITIESならではですね!」
CLUB ACTIVITIESはBoad Game以外にも、Virtual Local Trip や Borderless Mates JOB BARなど、さまざまな活動が今後開催予定です。
もし、あなたも「こんなことをしてみたい!」がありましたら、Borderless Matesの皆さんと企ててみませんか?
オファーが来てドキドキ!? 世界中の人と友達になれるチャンス! Borderless Mates Libralyに登録してみた!
Borderless Mates Libraly(以下、BML)はBorderless Mates一人一人のキャラクターを一つの本に見立てた大きな図書館のようなプラットフォームです。
今の自分にぴったりな素敵な本と出会えるように、国を超えて繋がることが出来るマッチングプログラムです。
ユウカ:「BMLへのご登録もありがとうございます!いかがでしたか?」
Kさん:「台湾の入居者のVさんから、僕の学部のカリキュラムや様子を聞きたいとオファーメールが届いた時、びっくりしましたね!
中国語は出来ないのですが、幸い英語でコミュニケーションが取れたので、TV電話で話しました。
BMLに登録した時、僕には特殊なスキルや経験がないと思っていたのですが、今回みたいに、役に立てることがあってすごく嬉しかったです!
台湾はまだ行ったことがなく、あまり知らないので、海外渡航への規制が緩和されたら、行ってみたいなーと思いました!」
ユウカ:「いいですね! 意外なオファーを貰えることで、色んな世界が広がっていく楽しみもBMLにはありそうですね!
そんなKさんに朗報です!現在は休止中なのですが、ぜひHouse Travelを
利用して台湾のボーダレスハウスへ行ってください!無料でいけます!」
Kさん:「ありがとうございます!入居前にチェックしてました!!笑 開始したらぜひすぐに教えてほしいです!」
ソウル・台北・東京・関西のボーダレスハウスに無料で宿泊できる!? それってほんと? BORDERLESS TRAVEL
Kさんが既にチェック済のHouse Travel(旧Free House Exchange)は、
住んで居る以外のエリア(ソウル、台北、東京、関西)のボーダレスハウスに、現入居者さんは無料で宿泊できちゃうプログラムです!
※現在は休止中で2021年4月より随時再開予定です。
House Travel(旧Free House Exchange)
の体験者さんによる寄稿ブログはぜひこちらをぜひご覧ください。
このプログラムで滞在可能な期間は最低1週間~最高1ヵ月間。
台北、ソウル、日本のボーダレスハウスはそれぞれ現地の方も住んでいるので、
単なる観光ではいけないローカルのお店を知ることができたり、夜ごはんを一緒に食べたり、暮らしを一緒に楽しめます!
10,000人、50カ国以上のコミュニティプラットフォーム
ボーダレスハウスは、今回紹介したように、
シェアハウスに暮らす以外の国際交流体験プログラムもご用意しております!
一緒に暮らすハウスメイトは8~20名ほどですが、
ボーダレスハウスのコミュニティプラットフォームを活用すると、
その数はなんと10,000人50カ国以上にまで広がります!
「大学がオンライン授業ばかりでもの足りない、、、」
「仕事と家の往復だけでなく、日常に新しい出会いや発見、刺激がほしい….!」
そんな方は、ぜひボーダレスハウスへの入居し、Borderless Mates Programに参加してみませんか?
Borderless Mates Programへの参加方法はこちら