みなさん、こんにちは!英語のスピーキング力を上げるため、ボーダレスハウス大阪鶴橋に住んでいた女子大生のジュリです。
初めてのシェアハウス生活で感じたことをブログにして連載しています。
つい先日、その2ヶ月間のシェアハウス生活が終了しました。
大学を卒業するまでにこの2ヶ月があって本当によかったと思うほど、充実した毎日を過ごせました!
ボーダレスハウス大阪鶴橋に住んでよかったことをみなさんにシェアしたいと思います。
ボーダレスハウスでの生活はまさに国際交流のある毎日。非日常な毎日。
ボーダレスハウスに住む前、私は少しに日常に飽きを感じていました。
就活が終わって、バイト、卒論、実家でゴロゴロ過ごすの繰り返し。
それが、ボーダレスハウスに住んでからは、毎日が刺激的で楽しい日々に変わりました。
ハウスに帰るとハウスメイト達との楽しいおしゃべりが待っているからです。
リビングにいたハウスメイトたちとラブジェンガ(ジェンガに元恋人について語れ!など指令付きジェンガ)で遊んでお互いの過去の恋愛話を暴露しあったり。
タイの就労事情、韓国の大学の卒業要件について教えてもらったり。
めちゃくちゃおいしい韓国式キムチチーズチヂミの作り方を教えてもらったり。
そういった日々の些細な出来事が、今までしてきた一人暮らしにはあまりなかった要素なので、興味深く、刺激的だと感じました!
日本にいながらも外国人の友達を作れるシェアハウス
日本にいながらも、日本に来た外国人の方と友達になりたいな〜と思っている大学生の方は、意外と多いのではないでしょうか?
そんな方に、おススメしたい選択肢はボーダレスハウスに住むことです。
もちろん、シェアハウス以外にも選択肢はたくさんあります。
国際交流パーティーやランゲージエクスチェンジのアプリ(英語や日本語それぞれの言語を学びたい人とチャットで交流するアプリ)etc…
私もいろいろとそういった手段も試してみたのですが、なかなか外国人の友達を作ることは難しかったです。
たとえば、国際交流パーティーではおしゃべりする時間が短くて、その場で挨拶する関係で終わることが多かったり。
アプリでも、ネット上だけで知り合った人と実際いきなり会うのは怖いなあと感じたり。
そういう風に感じていた私にとって、ボーダレスハウスはぴったりでした。
しっかりと入居前にスタッフの方がヒアリングしてくれて、物件の特徴や入居される方の特性などお話しているので、一緒に生活する不安もありませんでした。
毎日一緒に生活をしてお互いのことをよく知れるので、ハウスを出てからも続いていくような家族のような深い関係を作ることができます。
私も、韓国、アメリカ、フランス、タイからきた人たちとハウスを出てからも、また会いたい、その人たちが住んでいる国に会いにいきたいと思えるような友達になることができました。
たった二ヶ月でもこんなに多くの友達ができて本当に嬉しいです。
優しくて穏やかなハウスメイトたちが大好きです。
いろんな国の言葉と触れられる多国籍シェアハウス
英語があんまりできないから、ボーダレスハウスに住むのは難しいんじゃない?と思われたそこのあなた、大丈夫です!
ハウスで使う会話は、日常会話が中心なのでそこまで難しく捉えなくても全然生活できます。
実際、私が住んでいたころもまだ英語がそこまでできない日本人のハウスメイトもいましたが、リビングで毎晩楽しそうに外国人ハウスメイトとコミュニケーションをとっていました。
最初は緊張するかもですが、慣れてくるときっとしゃべることに抵抗がなくなるとおもいますね。
日本でこんなに英語を日常的に使える機会ってめったにないと思います。
どんどん自分の英語力アップのため、恵まれた環境を利用しちゃいましょう!
また、ハウスメイトも日本に興味をもち、日本語を勉強したいと思っている人がすごく多いです!
なので、私も日本語をレクチャーしたりしました。
まさにお互いにとってwin-winの関係ですよね。
英語だけではなく、いろんな国の言葉と触れられるのもボーダレスハウスならでは! 私が住んでいたときは、韓国語、フランス語、タイ語を少し教えてもらうことが出来ました。
ルームメイトのタイ人の女の子が電話で話すタイ語を聞いて、音が中国語似ているんだなと気づきがあったり。
いただきます!に近い言葉がフランス語にもあるんだと知ったり(BON APPETIT)。
とくに韓国語!私は韓国ドラマがオタクを名乗れるぐらい大好きなので、いつか勉強したいなと思っていました。 日常会話で使うフレーズを韓国人のハウスメイトにたくさん教えてもらえてよかったです。
より韓国の文化や言葉について学びたいなというモチベーションがあがりました! また文法は日本語とかなり似ているなと感じたので、 独学で頑張りつつも春休みにまた韓国のボーダレスハウスに滞在しようかと検討中です!
小規模な8人ハウスだからこその交流、ハウスメイトといく花火大会
ボーダレスハウス大阪鶴橋は小さな8人規模のハウスです。
初めてシェアハウスに住んだ私は、私はとくに少人数の集団にいる方が落ち着くタイプなので、この規模感がすごく居心地よく感じました。
全員がお互いのことをよく知る関係なので、家族に近い関係性が生まれます。
鶴橋はいろいろな観光地に近く、ハウスメイトと大阪城や通天閣に一緒に行きました。
ちょうど7月で大阪で一番大きな花火大会、天神祭が開催されていたので、浴衣をきて花火を一緒に見にいったりしました。
ハウスメイトと過ごす休日はすごく充実していました!
私が去る1日前には、大阪にある他のボーダレスハウスに住むハウスメイトも招いてパーティーもしました。
自分が住んでいるシェアハウスだけではなく、他のシェアハウスにも定期的に飲みにいきたいと思えるような友達ができて嬉しかったです。
鶴橋ハウスは小規模なハウスと思われがちですが、他ハウスに比べて交流機会が少ないと思われがちですが、こんなふうに他ハウスとも交流機会もあります!
絶対にまたボーダレスハウスに住むことを決意するくらいの楽しすぎた日々
ボーダレスハウスに住んでいた二ヶ月は、私の大学生活でめちゃ楽しかった期間ベスト3にランクインするくらい楽しめました!
正直、もっと大学生活の早い段階でボーダレスハウスに出会っていたらなぁ…と思う日々です。
とはいえ、社会人になってからまた絶対ボーダレスハウスに戻ってくることを決意しました!
今からまた新しいボーダレスハウスに住む時が楽しみでしょうがないです!!
「あ~なんか大学生活飽きてきたな…日常生活に刺激欲しいな…」
「留学はしない予定だけど、外国人の友達欲しいな…」
「もっと日常的にいろんな言語に触れる機会が欲しいな…」
一つでも当てはまった大学生の方!
ボーダレスハウスに住むことも選択肢にいれてみませんか??
お試しに1ヶ月からでも住んでみることができますよ~
2ヶ月住んだ私が自信をもっておススメできます!
是非、国際交流のある毎日をボーダレスハウスで。
【大阪鶴橋シェアハウス入居者レポート】魅力いっぱいの鶴橋はシェアハウスに向いてる町?!