こんにちは、ボーダレスハウスのスグルです!
大盛況に終わった着物企画から、はや1か月。
6月4日、ボーダレスハウス京都上賀茂で、和菓子作りイベントが開催されました。
今回ご協力いただいたのは京都大学の「でこべじカフェ」さん。
農家さんが作った野菜の中でも「形がいびつすぎる」、「大きすぎる」、「小さすぎる」といった理由で、店頭には出せない野菜を買い取り、各地でカフェやお料理教室を開催している学生団体です。
そんな、でこべじカフェさんとシェアハウスの入居者様、近隣の方が計31名集まり、どら焼きといちご大福作りに挑戦しました!
和菓子作りから、お茶会で開催したミニゲームの様子を、写真と共にお伝えします!
京都上賀茂ハウス流!?ニックネームで距離感を縮めた自己紹介の様子
今回のイベントでは、どら焼きの餡を作る班、生地を作る班、いちご大福を作る班の計3チームに分かれて作業しました。
まずは、各チームに分かれて自己紹介。
チーム毎で決められた料理を完成させるためには、何よりチームワークが必要です!!
その為にもチームメートの名前を覚えなくては・・・
でも・・・日本人にとっても外国人にとっても、名前を覚えるのって難しいですよね。
そんな問題を解消すべく、24人規模の京都上賀茂ハウスでは、ほとんどの入居者様にニックネームをつけて、名前を覚えやすくしています!

中には、イタリア人で名前の最初が「チ」で始まるから「チーズ」、納豆を朝昼晩毎日食べているという理由で「納豆マン」、名前の中にFloが入っているので「風呂(furo)」といったユーモア溢れるあだ名も!
ニックネームで呼び合うことでいつの間にか距離も縮み、自己紹介後、いきなり自撮りを始めるグループも!

自己紹介後はいざ、調理開始!!
「形はいびつ」、味は一流!
ここからは、でこべじカフェさんのご指導の下で調理スタート!

「形がいびつ」それだけで捨てられてしまう野菜たち。味は従来のものと同じくおいしいです!

英語で記載されたメニューを近隣の方に通訳しながら教えています!

普段から料理をよくしている入居者様ですが、和菓子作りでは細かい作業も多くあり、苦戦するシーンも、、、そんなときは近隣の方やでこべじカフェさんが一緒になって教えてくれました。

でこべじカフェのスタッフさんの説明に皆さん集中しています!

しっかり大福の形に作れているかな?

生地チームの皆さんで一枚パシャリ!


そして遂に完成!

調理後は、作った和菓子を皆さんで実食!
和菓子を初めて食べるという入居者様や今回初めてイベントに参加する近隣の方もいらっしゃったので、お茶会がどんな雰囲気になるのか気になりましたが、
「自分で作ったいちご大福、やっぱりおいしいね」
「シェアハウスの入居者さんと一緒に和菓子が作れて楽しかった!」
といった今回の和菓子作りを満足してくれる声を多く頂き、安心しました!
でこべじカフェさん、丁寧なご指導ありがとうございました!
誰だ、間違えたの?大盛況だったお絵かきリレー大会
お茶会も終盤に差し掛かったところで「チーム対抗お絵かきリレー大会」を開催しました。
ルールはいたってシンプル!
各チームのメンバー毎に番号を決めて、1番の方にお題を見せ書いてもらう。それを2番の方3番の方につなげていき、最後の人が、何を書いたのか当てるというゲームです。
テーマは「サイ」
第3問目まで全3チームが同率で首位。白熱した雰囲気の中、これを正解すればチームが優勝に近づく大一番です!!

サイ(1人目)

・・・サイ?(4人目)

・・・?(7人目)
そして、どら焼きの餡チームの優勝を決める回答は、、「ユニコーン」。
見事な珍回答に、会場は爆笑の渦に包まれました!

回答後は皆さんで、どこからおかしくなったのか確認作業!
「あっここからおかしくなってない?」
「ちょっと~ダニエル~!!」
近隣の方、でこべじカフェのスタッフ、そして入居者様、皆さんが力を合わせないと正解にたどり着かないゲームで、皆さん1ゲーム1ゲーム書く順番を話し合っていた光景に、にやにやしながら見ていた司会者でした!
そして・・運命の結果発表!
優勝を果たしたのは、、

どらやき生地チーム

2位は、いちご大福チーム
最後の問題を真ん中の88歳のSさんが見事的中させ、2位という結果に導きました!

そして惜しくも3位は、珍回答でおなじみのどらやきの餡チーム
今回のイベントでは、農家さんが作った野菜の中でも、「形がいびつ」であれば廃棄されてしまう野菜が多くあるという現状を知れたこと、またそんな野菜を使って日本人でさえ珍しい和菓子作りができたのは、良い経験になりました!
改めまして今回は、でこべじカフェさんご協力ありがとうございました!
また、今回のイベントのもう一つの目的でもあった「多世代多国籍間コミュニケーション」。
このコミュニケーションは英語や日本語といった言語だけでなく、ボディランゲージを通して
自分の思いを楽しみながら、相手に伝える良い機会になったかと思います!
ボーダレスハウス京都上賀茂では、地域に根差したシェアハウスを目指して今後も
入居者様にとっても地域の方々にとっても楽しい企画を今後も開催していく予定です!
国際交流に力を入れている・日本文化を教えたいそんな学生団体がございましたら、一緒に楽しいイベントを開催しませんか?下記URLからお気軽にお問い合わせください!
http://www.borderless-house.jp/jp/kamigamo/kamigamo_partner/
京都には、今回開催された京都上賀茂シェアハウス以外に、ボーダレスハウス花園がございます!
国際交流をしたい、語学力を向上したい、シェアハウスを体験してみたい
そんな思いを抱いている方は、是非ご確認ください!

