【シェアハウス見学を自宅で!】オンライン説明会を開催します。留学経験者もシェアハウス初心者さんも大歓迎!

こんにちは!ボーダレスハウスです。

ボーダレスハウスについて気軽に知れるオンライン説明会を開催します。
入居を検討されている方から、よく下記のようなご質問をいただきます。

「英語が話せなくても入居できる?」
「シェアハウスの雰囲気は?どんな交流があるの?」
「必要な費用や手続きは?入居後のサポート体制は?」

また、多国籍なハウスメイトとの生活の実態が気になる!というお声も。

「シェアハウス内で話す言語の比率は?」
「文化の違いによるトラブルってある?どう解決しているの?」

当日は実際のシェアハウスとZoomを繋ぎ、皆さんからの質問に全てお答えします!

入居や内見を申し込む前に、シェアハウスの雰囲気を知りたい、実際に住んでいる人から体験談を直接聞いてみたいという方はぜひお気軽にご参加ください。

【オンライン説明会 申し込みはこちら!】

シェアハウス見学ができるオンライン説明会

シェアハウス見学ができるオンライン説明会のイメージ動画はこちら

国際交流シェアハウス ボーダレスハウスとは?

私たちは、「暮らしながら、世界とつながる」を合言葉に、日本・韓国・台湾の3カ国5拠点で計82棟の国際交流シェアハウスを運営しています。

累計入居者数は、18,000名を突破。ボーダレスハウスの輪が世界中に広がっています。

日本にいながら、多様な文化や価値観を持つハウスメイトとの深いつながりを楽しむことができると、たくさんの方から嬉しい感想をいただいています。

国際交流シェアハウス オンライン説明会の概要

オンライン説明会のテーマは、ズバリ「国際交流シェアハウス ボーダレスハウスを知ろう!」

毎月2〜3回ほどのペースで定期開催しており、夕方〜夜にかけての時間設定なので、学校やお仕事終わりのタイミングでお気軽にご参加いただけます◎

この夏休み期間は、おトクな早割キャンペーンに合わせて、オンライン説明会も毎週開催するので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!

※夏季休業期間の8月13日(水)を除く

▼今後の開催日時:

2025/8/27(水)19:30~20:30
2025/9/3(水)19:30~20:30

(以降の開催日程は随時追加していきます)

▼場所:

ご自宅、カフェ、お好きな場所から参加可能!画面はOFFでOK!
※Wi-Fiなどインターネット環境の整った場所からご参加をお願いします。

▼料金:

無料でご参加可能です!

▼内容:

①私たちについて
運営会社や働くスタッフについて簡単にご紹介します。
②シェアハウスの基本情報
物件情報や料金、住民構成などの特徴や、一般的なシェアハウスとの違い、運営方針についてご説明します。
③住民インタビュー
シェアハウス内を動画でご紹介。現在シェアハウスに住んでいる入居者さんの体験談を聞いていきます。
④Q&A
スタッフと入居者さんが、皆さんからのご質問にお答えします。
⑤入居までの流れ
ご希望に合うシェアハウスの探し方、入居の手続きの流れについてご説明します。
※ご希望の方は、後日個別相談(Zoom)のお時間を調整します。

▼参加申し込み:

下記ボタンからフォームに移動し、お申し込みをお願いいたします。

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入居を前提とした説明会ではありません。とりあえず話だけ聞いてみたいという方も大歓迎です。
どうぞお気軽にご参加ください!

皆さんにお会いできますことを楽しみにしております!

▼自分に合うシェアハウスを教えてほしい!そんな方にピッタリのお部屋探しサポート

シェアハウスで、国際交流を楽しめる新生活をスタートしたい!
でも、自分の希望に合ったシェアハウスやお部屋ってどうやって探せばいいんだろう…?

そんなお悩みを抱える方に向けて、オンラインで個別にシェアハウス探しの相談ができる【お部屋探しサポート】を行っています。

シェアハウスの立地や家賃はもちろん、ご自身の生活スタイルやお好みを丁寧にお伺いしながら、ぴったりのお部屋をご提案いたします。




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東京シェアハウス一覧

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仙台シェアハウス一覧
東北・宮城県仙台市で新しい住まいをお探しの方へ、東北大学前の国際交流シェアハウスが新しくオープンしました!国際交流を楽しめる理想的な住まいで、一人暮らしや学生寮とは一味違った新しい生活を始めませんか?詳しくはこちらをご覧ください。

大学生がシェアハウスに住むメリットとデメリット。おすすめのシェアハウスをご紹介

「大学生の間にいろいろな経験をしてみたい!」という方は多いのではないでしょうか?

「様々な価値観の人と出会いたい」「海外に留学したい」「英語が話せるようになりたい」など挑戦してみたいことはたくさんありますよね。

そんな大学生の方におすすめなのが、「シェアハウス」という暮らし方。シェアハウスでの暮らしには、様々な人との出会いや共同生活を通した自己成長といった大学生にとって価値ある経験がたくさん詰まっています。

今回は、大学生がシェアハウスに住むメリットや気を付けたいデメリット、おすすめのシェアハウスについてご紹介します。

シェアハウスとは

シェアハウスとは、一つの賃貸住宅に家族ではない複数の人が共同で生活する共同居住型賃貸住宅のことです。※1 シェアハウスの大きな特長は、プライベートな時間を過ごせる自分の部屋以外に、リビングやキッチン、浴室、トイレといった共用スペースがあり、共同生活を通して他のハウスメイトと交流できることです。

シェアハウスは、経済的負担が少なく好立地な所に住める上、海外の方も多く、様々な人との出会いや英語に触れられるといった理由から、近年若者を中心に注目を集めている住まいの一つです。※2 ※3

シェアハウスの種類

シェアハウスと一言で言っても、100名以上が暮らす大規模なものから3〜10名程度が暮らす小規模なもの、「起業」「国際交流」といった共通の趣向の人が集まるコンセプト型のハウスなど、多種多様なかたちがあります。部屋のタイプも、一人一部屋の「個室タイプ」と複数人が相部屋をする「ドミトリータイプ」があります。

「どのシェアハウスを選べばいいか分からない…」と思うかもしれませんが、ハウスメイトとの交流を密にしたい場合は小規模型のハウス、プライベートな空間を大切にしたい場合は個室タイプ、できるだけ家賃を安くしたい場合は相部屋タイプといった条件に合う部屋を選ぶことで、より快適で充実した暮らしを送ることができます

大学生でシェアハウスを利用する人の割合

JASSO(独立行政法人 学生支援機構)によると、昼間部の大学生の居住環境は、実家暮らしが46.4%、一人暮らし(下宿やその他含む)が48.1%、学生寮が5.5%だそうです。※4 ただし、私立大学の方が実家暮らしが多く、学費面や都市部の家賃の高さといった経済的な理由が考えられます。

都市部でも経済的な負担が少ないシェアハウスには、多くの大学生が暮らしています。国土交通省によると、シェアハウスの利用者のうち学生の占める割合は28.3%と高く※3、東京や関西で国際交流のコンセプトに特化したシェアハウスを展開する「BORDERLESS HOUSE」では、入居者の約67%を20代が占めています。

初めてのシェアハウスは、「他のハウスメイトと仲良くなれるか不安…」と感じるかもしれませんが、同年代の人がいると心強いですよね。

シェアハウスと学生寮・ルームシェアとの違い

一人暮らし以外の住まいには、シェアハウスの他にも、学生寮や一般の賃貸物件で知人とともに生活する「ルームシェア」といった選択肢があります。それぞれの特徴を比較したのが以下の表です。

シェアハウスは、学生寮やルームシェアと比較し、初期費用が少ないだけでなく、日常生活や退去のタイミングなどの自由度の高さが特長です。

学生時代から社会人まで継続して住むこともできるため、就職に伴う引越しがなければ、安心できる環境で社会人生活をスタートできます。

大学生がシェアハウスに住む上で知っておきたいメリット・デメリット

シェアハウスでの暮らしには、いろいろな経験をしたいという大学生にとって価値のある要素がたくさん詰まっています。シェアハウスでの暮らしをより充実したものにできるよう、メリットと気を付けておきたいデメリットについてもご紹介していきます。

メリット

初期費用や生活費を安くでき、好立地な場所に住める

一人暮らしの場合、初期費用や生活費をすべて自分で賄う必要があります。しかし、シェアハウスなら、家具家電は備え付けのところが多く、初期費用が安く済みます。光熱費なども折半できる上、相部屋タイプなら家賃が安くなり生活費が抑えられます。家賃が高く一人暮らしが難しい好立地な場所に住めるのも大きなメリットです。

例えば、ボーダレスハウスの場合、初期費用は礼金30,000円と保証金20,000円、初月の賃料と水道光熱費のみです。共有スペースには、テレビや洗濯機、冷蔵庫といった家電から調理器具や食器、各部屋には机やいす、収納ボックスなどが揃っています。新宿、渋谷、池袋といった便利なエリアにも多くのハウスがあるので、通学やアルバイトの移動も快適です。

▶東京都内のシェアハウスを探す 

様々な背景や価値観をもつ人と出会い、交流を楽しめる

シェアハウスの大きな魅力は、学生だけでなく、社会人や海外の方といった様々な背景や価値観をもつ人との出会いです。就職や留学といった人生の方向性を考える時期に、普段の学生生活では出会えない人々と交流する経験は、その後の人生の大きな糧になります。

「国際交流」をコンセプトにしたボーダレスハウスは、なんとハウスメイトの半分が海外の方。審査の際に交流意欲のある方に限ってご入居いただいているため、オープンマインドで積極的にコミュニケーションを取れる方も多いです。各シェアハウスやハウス間のイベントなども多数開催され、さらに多くの世界中の方々と出会う機会があり、日本にいながら留学のような体験ができます。

関連記事:東京都内のシェアハウスメンバー交流イベント!ハロウィーンパーティを開催しました

社会人としての自立の準備につながる

シェアハウスでの共同生活は、社会人生活に向けた自立の準備にもつながります。一人暮らしだと後回しにしがちな家事も、「仲良くなったハウスメイトのためにがんばろう」と自然と前向きに取り組むことができます。みんなと協力して家事や身の回りのことに取り組む経験は、就職や結婚といった将来的な共同生活の準備にもつながります。

ボーダレスハウスでは、基本的にシェアハウスのハウスメイトで分担して掃除を行い、みんなで快適な住環境をつくっています。その結果、協力や助け合いが生まれ、居心地が良く家族のような関係性が育まれています。

精神的な安心感がある

一人暮らしは自由な反面、孤独も感じやすいものです。シェアハウスなら、家に帰れば「おかえり」と言ってくれる仲間が待っており、体調がすぐれなかったり、困ったことがあっても、すぐに相談できる存在は大きな安心感につながります。

実際にボーダレスハウスには、「人と話す機会を維持したい」という理由からリモートワーカーの方も多く暮らしています。シェアハウスの生活をサポートするスタッフとの距離感も近いため、何か困ったことがあれば気軽に相談できます

退去後もつながる友達ができる

共同生活という密度の濃い時間を過ごした仲間たちとは、退去後もつながる友達になれるのも大きな魅力です。一緒に食事や映画を楽しんだり、時には話し合ったりする中で、深い絆が生まれ、つながりは長く続いていきます。

ボーダレスハウスの入居者の方も、退去後のつながりをとても大切にしています。退去してもハウスパーティーに呼ばれたり、仲を深めたハウスメイトを訪ねて海外旅行をしたりする人も多くいます。また、これまでの入居者の方同士で同じ趣味や目標でつながれる「BORDERLESS MATES PROGRAM」など退去後も世界を広げる機会がたくさんあります。

デメリット

学生以外の入居者もいる

学生同士の方が気楽だと感じるかもしれませんが、様々な価値観や経験をもつ人と暮らすメリットもたくさんあります。例えば、ボーダレスハウスの入居者の方は、留学やワーキングホリデーに向けて英語の勉強を頑張っていたり、海外で生活した経験があったりとグローバル志向の方ばかりです。18〜35歳の年齢制限があるため、様々な背景をもつ同世代のハウスメイトから刺激をもらい、見える世界や人生の選択肢を広げることができます。

共有スペースが好きなタイミングに使えないことがある

シェアハウスでは、キッチンや浴室といった共有スペースが、使いたいタイミングで使えないことがあります。場合によっては、周囲の生活音が気になることもあるかもしれません。ハウスメイトとコミュニケーションを取ったり、時間帯を調整したりして、お互いに配慮して生活することが大切です。

ボーダレスハウスには入居者さん同士が協力し、話し合える環境があります。生まれた国も環境も異なる人同士がお互いの意見を聞き、より良い方向性を見出していくことは、ハウス内の居心地を良くするだけでなく、異文化理解の機会にもつながります。

家具やインテリアを自由に配置することが難しい 

シェアハウスは、共有スペースや備え付けのものも多いため、自由に家具やインテリアを設置することが難しい場合があります。「こうしたい」と思うことがあったら、必ずハウスメイトに相談し、みんなにとって暮らしやすい空間をつくることが大切です。

ボーダレスハウスでは、共有スペースに私物を放置しなければ、自分の部屋への家具の追加は自由にできます。共有スペースにはハウスメイト同士が楽しく過ごせるよう、大きめのテレビやソファー、ダイニングテーブルを設置しており、各ハウスによってインテリアが異なるため、お好みの雰囲気の住宅をお探しいただけます。

大学生がシェアハウスに住むなら、国際交流ができるボーダレスハウスがおすすめ

シェアハウスの生活に多くのメリットがあることや、デメリットも見方を変えるとメリットに変わることをお伝えしてきました。

大学生という貴重な時間に、世界中の人々との出会いや刺激のある毎日を送りたい方におすすめなのが国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」です。

ボーダレスハウスには、「様々な人生や価値観に触れたい」「英語を話せるようになりたい」「海外の方と友達になりたい」という思いをもつ多くの大学生が暮らしています。日常生活で留学のような経験ができ、新しい自分に出会えるボーダレスハウスについてご紹介します。

国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」とは

BORDERLESS HOUSEとは、日本にいながら国際交流ができるシェアハウスです。日本に来た海外の方が家を借りられないという問題に対し、シェアハウスという居住スタイルがまだ浸透していなかった2008年に事業を開始しました。

現在では日本のみならず韓国や台湾にも展開し、国内外で約120棟を運営しており、累積入居者数は15,000人を超えます。

大学生にボーダレスハウスがおすすめな5つの理由

1.入居者は日本人:海外の方=5:5。英語が話せなくても国際交流が楽しめる

ボーダレスハウスでは、1つのシェアハウスに日本人と海外の方の割合が半々になるように設定されているため、どのハウスに住んでも暮らしを通した国際交流ができます。海外の方は日本語を勉強している方が多いため、「英語が話せないから、私には難しいかな…」と思う方も大丈夫です。入居者の方はオープンで思いやりのある方が多いため、安心して国際交流を楽しむことができます。

2.日常生活で実践的な英語が身につく。留学やワーホリの前後にもおすすめ

ハウスメイトの半分が海外の方のため、自然と英語のコミュニケーションをとるようになり、日本にいながら留学のような体験ができます。海外出身のハウスメイト同士の英語の会話を聞いたり、お互いに日本語と英語を教えあったり。日常生活を通して、実践的な英語を身に着けられる環境のため、留学やワーキングホリデー前後の英語力向上のために住む方も多くいらっしゃいます。

3.多種多様な価値観をもつ同世代の仲間と出会い、新しい世界を知ることができる

ボーダレスハウスの入居者の約67%が20代で、他のシェアハウスと比べて20代の割合が多いのが特長です。18歳〜35歳という年齢制限があるため、世界中から集まった同世代の仲間と出会うことができます。

同世代の仲間でも、出身の国や地域、仕事や学校で学んでいる内容、趣味や特技など、一人一人バックグラウンドは大きく異なります。仲間との出会いや交流から、多様な人生の在り方や新しい世界を知れることはボーダレスハウスで暮らす醍醐味の一つです。

4.国際交流ができる様々なイベントを開催

ボーダレスハウスでは、入居者の方向けに様々なイベントを開催しています。餅つきやハロウィンパーティー、ニューイヤーイベントなど日本の文化や季節の行事、入居者さんの母国の文化に触れるイベントなど異文化体験を通して国際交流ができる機会を数多く企画しています。定期的に言語交流会イベントなどを開催したりと、住んでいる人ならではの特典もたくさんあります。

5.シェアハウス生活から人生の相談まで、とことん寄り添うスタッフが在籍

ボーダレスハウスは入居者さんとスタッフとの距離がとても近いのが特長です。シェアハウスごとに担当スタッフがおり、LINEで気軽に相談できたりと入居者さんが安心してシェアハウス生活を楽しめるサポートが整っています。

また、ボーダレスハウスのスタッフは、それぞれが留学やシェアハウス生活などで一生ものの経験をしてきた人ばかりです。シェアハウス生活だけでなく、留学や海外生活、進路の相談までとことん寄り添うメンバーが在籍しているので、気軽にご相談ください。

ボーダレスハウスの公式instagramでは、シェアハウス生活やハウスイベントの様子を配信しています。入居者さんたちのリアルな日常が伝わってくるので、ぜひ覗いてみてください。

ボーダレスハウスの入居者さんからは、「価値観や視野が広がった」「英語が上達した」といった嬉しいお声を日々いただいています。入居された皆様のお声はこちらをご覧ください。

関連記事:世界が180度変わる!?現役大学生が語る国際交流シェアハウスの魅力とは

国際交流シェアハウスで大学生活と人生を豊かなものに

今回は、大学生がシェアハウスに住むメリット・デメリット、そしておすすめのシェアハウス「ボーダレスハウス」についてご紹介しました。様々な人との出会いやシェアハウスでの共同生活の経験は、あなたの大学生活をより価値のある時間にするだけでなく、これからの人生を豊かにしていってくれるはずです。シェアハウスに住んでみたい!と思った方は、ぜひ一歩を踏み出してもらえると嬉しいです。

東京・大阪・京都を中心に国際交流シェアハウスを展開中

国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」は、東京と関西(大阪・京都・神戸)に50棟以上のシェアハウスを展開しています。ぜひご自分の条件に合うシェアハウスをチェックしてみてくださいね

住居だけでなく、お互いの人生をシェアできるボーダレスハウスでは、「様々な経験を通して、最高の大学生活を過ごしたい」そんな思いをもった大学生の皆さんをお待ちしています。

学生限定!国内でできる6週間の短期留学プログラム参加受付中!

シェアハウスで国際交流を楽しんでいただきながら、ソーシャルビジネスについて学びを深めたり、英語を使ったお仕事に挑戦できるインターンの職業体験と、ビジネスの最前線で働く社会人の体験談やお話を直接聞くことができるオンラインセッション「ゼミカフェ」を通して様々な出会いや学びが得られる6週間の体験プラン

プログラム参加申し込みを絶賛受付中です!

参考
※1 国土交通省「共同居住型賃貸住宅(シェアハウス)の運営管理ガイドブック」
※2 国土交通省 「シェアハウスガイドブック
※3 国土交通省 「シェアハウスに関する市場動向調査結果について
※4 独立行政法人 日本学生支援機構「令和4年度学生生活調査結果

留学しなくても英語が学べる!東京で英会話が上達するおすすめの国際交流シェアハウスとは?

「英語を話せるようになりたいけど、どこから始めたらいいのか分からない」
「英会話スクールは料金が高いし、時間も決まってて続くか不安」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?

英語を勉強したい気持ちはあっても、「留学まではちょっと…」と感じている初心者の方に、最近少しずつ広がってきている選択肢があります。
それが、“暮らしながら英語にふれる”という、新しい学びのスタイル。

実は東京には、英語初心者でも安心して過ごせる国際交流型のシェアハウスがいくつもあるんです。

英会話は、机の上だけじゃなく、日常の中でもっと自然に、楽しく身につけることができる— そんな暮らしが、東京のど真ん中で始められるとしたら、ちょっと気になりませんか?

「英会話スクールじゃなくてもいい?」暮らしの中で“話せる自分”になる方法とは

英会話を学ぶならスクール、そう思っていたけど…「決まった時間だけ」学ぶスクールと、毎日英語が聞こえる環境で暮らすシェアハウス

どちらが“話せるようになる”近道か、ちょっと想像してみてください。

シェアハウスでは、「おはよう」も「おかえり」も、日常の中で自然に英語が出てくる。テキストを開かなくても、気づけば英語で返事していた—そんな声もよく聞きます。

しかも、会話に失敗しても大丈夫。学校のように正解を求められる場所じゃないから、間違えても気まずくならない

「使うこと」そのものが、英語力アップに繋がるんです。

英語初心者でも安心して話せる理由

英語がうまく話せないことが、恥ずかしいと感じていませんか?
でも、国際交流型のシェアハウスには、英語初心者の人がたくさんいます

相手も、あなたの話を“理解したい”と思って聞いてくれる。
だから、文法が間違っていても、単語だけでも伝わる。
少しずつでも、繰り返し使ううちに表現が自然と身についていくんです。

英語の勉強が苦手な人でも、「伝えたい」気持ちがあれば、それだけで会話が始まる。それが、テキストにはないリアルな学び方です。

こんな人にこそ、暮らしの中の英会話をすすめたい

英会話スクールが続かなかった人
勉強というより、自然に英語を身につけたい人
とにかく「英語を使う場」がほしい人

そんなあなたには、暮らしそのものが英語学習になる環境がぴったりかもしれません。

東京で暮らしながら英語に触れる。
それだけで、少しずつ“話せる自分”に近づいていく感覚、きっと体験できるはずです。

国際交流シェアハウスってどんな場所?初心者でも安心のポイント3つ

「住んでみたいけど…やっぱりちょっと不安」
英語が得意じゃないと、国際交流シェアハウスには入りづらい?
そんな心配をしている方も多いのではないでしょうか。

でも実は、英語初心者こそ歓迎される空間なんです。
ここでは、実際に住んでみてわかった“安心ポイント”を3つご紹介します。

1. 英語が話せなくても大丈夫。フレンドリーなハウスメイトたち

国際交流型シェアハウスには、外国人だけでなく、日本人の入居者もたくさんいます。
共通するのは、みんな「交流したい」という気持ちを持っていること。英語が得意かどうかは、実はそんなに重要じゃないんです。

「伝えよう」とする姿勢に応えてくれる人ばかりだから、失敗を恐れずに話しかけられる。

英語に自信がなくても、少しずつ“会話できる自分”になっていく人がたくさんいます。

英語を話せるようになる体験談▶︎ 大学3年生の秋に入居を決意!英語に自信がなくても、海外の友だちができた日本人女性にインタビュー

リアルな体験談が気になる方は、こちらの記事もぜひ読んでみてください。

2. “ちょうどいい距離感”の住人たち

ハウスメイトの多くは、大学生や若手社会人
同世代だからこそ、話題が合いやすく、すぐに打ち解けやすいのが特徴です。

でも、四六時中一緒に過ごすわけではなく、一人の時間もしっかり保てるのがシェアハウスのいいところ。
リビングで話したり、たまに一緒にごはんを食べたり。ちょっとずつ仲良くなっていける環境だから、無理せず自然体で過ごせます。

3. 困ったときは運営スタッフがサポート

「もしトラブルが起きたらどうしよう…」
初めての一人暮らしや国際交流の場では、そんな不安もつきもの。

でも安心してください。BORDERLESS HOUSEでは、専任のスタッフが入居中もしっかりサポートしてくれます。
掃除やルールのこと、コミュニケーションの悩みなど、何かあれば気軽に相談できる体制が整っています。

初めてでも、英語が苦手でも。
「ここなら自分でもやっていけそう」と思える環境があることを、少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

【東京おすすめ3選】英会話初心者にぴったりの国際交流シェアハウス

英語を話す環境で暮らしてみたい。でも、どこを選べばいいか分からない…
そんな英会話初心者の方に向けて、安心してスタートできる東京のおすすめシェアハウス3選をご紹介します!

どのハウスも、「話してみたい」「一緒に成長したい」というあたたかい空気に包まれていて、英語に自信がなくても自然と会話が生まれる空間です

駅チカ1分&桜並木のある暮らし。交流も立地も妥協しないなら「板橋区役所前1」

 

英語初心者でも安心して過ごせるあたたかな空間で、毎日がちょっとした冒険に変わる— それが、ボーダレスハウス板橋区役所前1

都営三田線・板橋区役所前駅から徒歩1分という奇跡的な近さ。池袋へは14分、東京駅方面にも1本でアクセスできるので、通学もバイトも快適です。

さらに魅力なのは、周辺のにぎやかな2つの商店街と、春になると1000本の桜が咲き誇る石神井川の散歩道。日常の中に、ちょっとした「旅気分」も味わえるエリアです。

19人が暮らす大規模ハウスでは、多国籍な仲間との交流が自然と生まれます。
バーベキューや観光、小さな旅行まで、まるで“国内留学”のような日々が待っています。

「花火大会やパーティー、日々の何気ない会話がすべて思い出に。家族のような関係が築ける場所でした。」(入居者 Yukinoさん)

東京&千葉を満喫。全室個室で安心スタートなら「新小岩1」

「英語を話す環境にチャレンジしたい。でも、ひとりの時間も大切にしたい」
そんな方にぴったりなのが、ボーダレスハウス新小岩1です。

新小岩駅から徒歩9分。静かな住宅街にありながら、東京駅へ14分、舞浜(ディズニーランド)へも30分以内という好立地。休日には浅草やスカイツリーにもすぐ行けて、日本の文化にも触れやすいエリアです。

商店街も充実していて、生活用品の買い物にも困らない便利さ。
さらに、10人というちょうど良い人数と、全室個室という安心感が、英語初心者にとっては心強いポイントです。

リビングでは「おかえり」「ただいま」の会話が自然に飛び交い、
自転車で川沿いを走ったり、商店街のグルメをシェアしたり…会話のきっかけにあふれた暮らしが待っています。

「新小岩に住むだけでTOEICのスコアが約200点アップしました。それだけ、英語に触れる環境があります。」(入居者 大成さん)

スカイツリーが見える屋上で、毎晩が国際交流。「浅草入谷1」で始める東京生活

東京メトロ日比谷線・入谷駅から徒歩9分。上野・秋葉原まで5分以内、銀座や広尾にも1本で行けるという、観光にも暮らしにも最高の立地。

ボーダレスハウス浅草入谷1は、にぎやかな下町の魅力と、洗練された都会の便利さを兼ね備えた、英会話初心者にもぴったりのシェアハウスです。

商店街やスーパーも近く、昔ながらの天ぷら屋や海鮮丼など食文化の多様性もたっぷり。
季節ごとの祭りや隅田川花火大会は、屋上からみんなで楽しむ特別な時間になります。

3階の広々としたリビングでは、毎晩のように笑い声が響き、「英語に自信がなくても、笑顔でつながれる」そんな暮らしが、ここにはあります。

「英語が使えることはもちろんですが、生活の仕方の文化の違いを感じられることが一番よかったです。日本人と過ごすだけでは得られない経験だったと思います。」(入居者 有美さん)

英語を話せる自分に、東京の暮らしから一歩近づこう。

「英語を話せるようになりたいけど、自分にできるかな…」
そんな不安や迷いがあるのは、誰もが最初に感じることです。

でも、英語はもう“勉強”するだけの時代じゃありません。
日常の中で、聞いて、話して、少しずつ身についていく——
そんな自然な学び方が、東京の国際交流シェアハウスにはあります

英会話スクールに通わなくても、海外に行かなくても。
「暮らしの中で英語を使う」経験は、話せる自分への一番の近道です。

まずは、小さな一歩から。
気になる物件を見てみる、オンライン説明会に参加してみる
その先に、今よりちょっとだけ前向きな自分がいるかもしれません。


▼ 自分に合うシェアハウスを教えてほしい!
そんな方にぴったりの「お部屋探しサポート」受付中

「国際交流を楽しめる暮らし、はじめてみたい!」
でも、どうやって探せばいいの?自分に合うハウスってあるの?
そんな疑問や不安を感じている方へ向けて、オンラインで個別に相談できる「お部屋探しサポート」をご用意しています。

家賃や立地はもちろん、英語レベルや性格に合ったハウスを一緒に考えながら、ぴったりの住まいをご提案します

英語初心者の方にもわかりやすく、ていねいにサポートしますので、どうぞご安心ください。
▶︎【お部屋探しサポートの申込みページはこちら】

あの留学経験を、もう一度! 大学生活ぜんぶをボーダレスハウスで過ごした私の4年間

大学進学を機に静岡から上京し、今年で入居歴4年。高校時代のカナダ留学をきっかけに「もっといろんな人と日常の中で関わりたい」と思い、東京での新生活と同時にボーダレスハウスへの入居を決めた、服部 果歩さん。

「普通に大学生活を送っていたら出会えなかった人たちと、一緒に暮らすからこそ知れる世界がある」と話す彼女が、これまでの約4年間でどんな出会いや気づきを得たのか。3つのハウスでの暮らしや、印象的なエピソードを交えてお話を聞きました。

服部さん
果歩さん

服部 果歩さん
現在大学4年生。大学1年生の時にボーダレスハウスに入居してから約4年間ボーダレスハウスに滞在。ハウス移動システムを利用して、都内の都内の3物件に滞在経験あり。

英語力をキープしたい。留学経験を“続ける”ためにボーダレスハウスへ

↑ハウスでパーティをした時の写真

――果歩さんが大学入学と同時に、ボーダレスハウスに入居したきっかけを教えてください。

高校時代に1年間カナダへ留学していたんですが、日本に帰国したときに「英語を話す自分」が日常からなくなってしまうのがすごくもったいなく感じていて。大学進学で上京するタイミングで「どうせなら、国際交流ができるシェアハウスに住もう」と決めていました。

しかも、静岡から上京したのにコロナ禍で大学の友だちもなかなかできない状況だったので、コミュニティがほしいなと思っていたんです。

英語を“勉強”として続けるのではなく、“暮らしの中で使う”という環境が私には合っていたし、生活の中でいろんな人と関わる方が仲良くなれる気持ちも強かったです。

――なぜ他社ではなくボーダレスハウスに決めたのですか?

実は、他にもシェアハウスの選択肢をいろいろ検討しました。でも、アパートメントとシェアハウスの中間のような規模が大きすぎる場所だと、長期的に住むには少し距離感が遠いと感じてしまって。

その点、ボーダレスハウスは住人同士の距離が近くて、年齢も20代前後の同世代が中心。しかも、ハウス移動ができるから、1つのコミュニティにとどまらず、さまざまな人や価値観に出会えるのが魅力的でした。

もともと私は好奇心が強い性格なので、「いろんな人と関わりながら暮らす」という環境は、自分にぴったりだったなと思います。

 教科書には載ってない、“生活の中で使える英語”が身についた


↑ハウスメイトとディズニーランドへ

――高校時代に留学経験をしたそうですが、入居前の英語力はどのくらいでしたか?

入居時点で英会話にはあまり不安はありませんでした。大学も英語学科だったので、ある程度の基礎力はあったと思います。なので、ボーダレスの生活と大学の勉強がいい相乗効果になって、自然とスピーキングやリスニングの力が伸びていきました。

――そうだったんですね!入居後に、英語力の変化を感じた場面はありますか?

はい。特に、英語の“使い方の幅”がぐっと広がりました。

たとえば、ハウスで誰かが恋愛で悩んでいたり、ちょっとした揉めごとが起きたり、お酒を飲みながら深い話をしたり。同年代の人たちだからできる話も多くありました。高校の留学時代には出てこなかったようなテーマや感情表現を、リアルな会話の中で体験できたんです。

あるとき、日本語を勉強しているアメリカ人のハウスメイトと、お互いの言語を教え合ったこともありました。お互いが話したり聞き取ったりしながら、「今の表現ってこういう意味?」と確認し合って。そういうやり取りが、語学の楽しさを感じられる瞬間でした。

――ボーダレスハウスあるあるですね!(笑)シェアハウス生活に、不安はありませんでしたか?

それが意外と、不安よりも“楽しみ”のほうが大きかったです。

ちょうど大学生活が始まるタイミングだったので、「どんな人と出会えるんだろう?」というワクワクの方が強かったんだと思います。

ハウスによって全然違う、だからこそおもしろい。他のボーダレスハウスにお引越し

――ボーダレスハウスならではの「物件移動」制度を利用して、これまで3つのハウスに滞在したとのことですが、それぞれどんな雰囲気でしたか?

最初のハウスは新宿中央ハウスで、最大8人の少人数ハウス。ちょうど大学生活が始まるタイミングだったので、右も左もわからない私に、履修登録の仕方を教えてくれたり、ハウス周辺を案内してくれたりと、人生の先輩である年上のハウスメイトたちが東京で生きる術を教えてくれました(笑)。

2つ目の荻窪ハウスはもう少し落ち着いた雰囲気で、当時は外国籍の住人割合が少し多かったです。日本語が通じない状況も多くて、自分のコミュニケーション力がすごく鍛えられました。

↑ハウスで流しそうめん。些細な日常会話から、英語を学ぶ機会も多かったとのこと

そして3つ目が新宿中井ハウス。ここは人数も多くて、にぎやかで、イベントも多かった印象です。たまたま姉が、私が住む前に住んでいたハウスだったので、「妹が来た!」とみんなに歓迎されました(笑)

――ハウスによってコミュニティの雰囲気が全然違いますよね。大学生活中に出会った多様なバックグラウンドの人たちの数が、とても多そうです。

私、自分でハウス間交流イベントを企画したこともあるんです。
それこそ物件移動をしているので、新宿中央・荻窪ハウスをつなげて飲み会をしたり。
イベントはハウス内で開催することもあれば、お店で開催することもありましたね。新宿中央と新宿中井ハウスは、もともと仲が良かったこともあって、つながりやすかったです。

↑みんなで山手線を歩きで一周してゴールした時の写真

普通に過ごしていたら出会えない人と、出会える。“一緒に暮らす体験”があるからこそ深まる関係。

――長期間の入居を通して、印象に残っているエピソードはありますか?

ドイツと日本のハーフの3つ上の女性とすごく仲良くなったことがあって。毎晩のように語り合ったり、旅行にも一緒に行ったり…。住む場所が一緒だっただけなのに、こんなに深い関係になれるんだと驚きました。

ツーショット

↑二人のツーショット写真

他にも、自分とはまったく違う生い立ちを持つ人がたくさんいて。「やりたいことはいつでもできる!」と言って自由に生きる人たちの価値観に触れたことで、私も就活前に休学を決意できたんです。

普通に大学に通ってると、どうしても同じような背景や価値観の人が集まりがちだと思うんですが、ボーダレスに住んでいると、年齢も出身も職業もバラバラな人が一緒に生活しているからこそ、話すだけで刺激になるんです。

――ご自身の変化を感じる瞬間はありますか?

入居した当初は、周りの人の言葉を鵜呑みにして動いていた部分もありました。でもいろんな人の考えに触れるうちに、自分なりの意見を持ち、言語化できるようになったと感じています。

最近では「すごく成長したね」と言ってくれるハウスメイトもいて。高校卒業から大学卒業まで、ずっとボーダレスハウスにいるので、そうやって見守ってくれている人がいるのも嬉しいですね。

――ボーダレスハウスの好きなところを教えてください。

一番は、“普通にいたら出会えない人と出会えること”これは、自分から一歩踏み出さないと得られない経験だと思うんです。

もちろん、最初はびっくりすることもありました。正直、建物がめちゃくちゃ綺麗というわけではないし(笑)、他人との共同生活なので多少はストレスを感じることもあります。でもそれ以上に得られる価値があると感じています。私にとっては単なる「住まい」以上の価値がある暮らしですね。

「ちょっとでも気になるなら、飛び込んでみて!」

――これから入居を考えている方へ、メッセージをお願いします。

ボーダレスハウスへの入居を迷っている時点で、きっとあなたは好奇心がある人だと思います。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、生活しているうちに自然とその環境に馴染んでいくと思います。

シェアハウスって「暮らす」場所なので、つまり「帰ってくる」場所でもあるんです。多国籍のハウスメイトたちが暮らす家に、帰ってくる日々が続けば、いつの間にか適応している自分がいるはず。気張らず、楽しんでみてください。4年間ここに住んだからこそ言えるのは、「住んでよかった」と心から思える経験がたくさんあるということです。

ぜひ、自分の世界を広げに来てください!

日本にいながら、世界とつながる。ボーダレスハウスで国際交流ライフを始めよう!

ボーダレスハウスは、世界120以上の国や地域から集まった国籍や文化が異なる若者たちが、一つ屋根の下で暮らしながら共同生活を送ることで、相互理解や多様な価値観を育む国際交流シェアハウス。2008年からスタートし、現在、東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上の国際交流コミュニティづくりを行っています。

各シェアハウスの詳細ページには、東京・関西・仙台エリアのハウス一覧からアクセスできます。

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現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も定期実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
URL:https://www.borderless-house.jp/jp/blog/tokyo-20200111/

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

【早得キャンペーン】希望のお部屋を早めにキープ!この夏、国内留学始めよう

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国境を越えた出会いや友情、文化交流、そして忘れられない思い出が始まる季節へ——準備はできていますか?

この夏、新たな一歩を踏み出そうとするあなたへ。

ボーダレスハウスでは、ピーク時期の到来前にお部屋を確保できる特別な【夏の早得キャンペーン】を実施します!

国際交流シェアハウスで新しい毎日、新しい自分に出会おう!「夏の早得キャンペーン」詳細

気になるお部屋を早めに確保して、さまざまな国の仲間とともに暮らし交流するボーダレスハウスで、ワクワクな新生活をはじめてみませんか?
留学、仕事、自分自身の成長など、どんな目的でも、新たな暮らしをこのキャンペーンでスタートさせましょう。

  • ● 通常、お部屋の予約は入居お申し込み日から2週間まで無料ですが、本キャンペーンでは【1ヶ月間】無料でお部屋を確保できます!

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キャンペーン適用条件

  • キャンペーン開始日:2025年7月22日

  • 適用条件は以下の通りです:

● 入居日は、2025年10月4日までである必要があります。
● 予約確定後の入居日の後ろ倒しは不可です。
予約確定後の物件・部屋の変更はできません。
● 予約確定後のキャンセルは全額返金不可です(詳細は予約手順をご確認ください)。
● 対象エリア:東京・関西(大阪・神戸・京都)・仙台
※以下のハウスはキャンペーン対象外です:
新宿方南町1、品川大井町1、大森2、表参道、上野田端3、浅草橋、神保町

世界中の若者が交流するシェアハウス「ボーダレスハウス」の特徴4つ

飛行機に乗らなくても、パスポートがなくても叶う「国内留学」体験

ボーダレスハウスの住人は、海外から来た方と日本人が必ず半数ずつ。リビングでたわいもない話をしたり、価値観や文化を共有したりして、日本にいながらまるで留学しているような体験ができます。 日本語を学びたいハウスメイトに英語で教えたり、反対に自分が英語や他言語を教えてもらったりと、生活しながら言語学習も楽しめます。毎日刺激的な「国内留学」体験をしてみたい方は、ボーダレスハウスがぴったりです。

基本的な家具家電やWi-Fi付きだから、引っ越しも簡単!

ボーダレスハウスの全ての個室には机や椅子、ベッドや収納ボックスなど基本的な家具が備えつき◎ 共用部のキッチンやリビングにも、ハウスメイトとの交流を楽しめるテレビやソファ、基本的な調理器具から冷蔵庫や洗濯機まで用意されています。スーツケースひとつでボーダレスハウスにお引っ越しされる方もたくさん。

入居前の丁寧な面談で、交流意欲のある多国籍コミュニティに

入居の前には、必ずスタッフが入居希望者一人ひとりと面談を実施。審査を合格した方のみ、ボーダレスハウスへの入居をご案内しています。また、各ハウスにシェアハウス生活をスムーズにするためのハウスルールもあり、それぞれがマナーやルールを守って暮らしています。
入居に際して不安なことがあれば、スタッフへ質問や相談ができるオンライン説明会へぜひお越しください。

最短1ヶ月から滞在できる。物件や部屋移動もOK。自分に合うか、とりあえず試してみて!

ボーダレスハウスは最短1ヶ月から滞在可能。海外の人と友だちになりたい。英語や外国語に囲まれた生活をしたい。でも、いきなりシェアハウスだと生活が自分に合うか不安…という方でも、気軽に国際交流ライフを試してみることができます。気に入ったら、継続して住むもよし。やっぱりシェアハウスは合わないかも… と思ったら、途中解約金なしで退去することができるので安心です♪
 
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オンライン説明会
 

東京46棟、関西12棟。下町から中心街まで。この夏、ボーダレスな生活を始めよう!

ボーダレスハウスが運営するシェアハウスは、どれも立地がよく、主要駅へのアクセスにも便利な場所ばかり。都内ハウスは最寄り駅まで約15分、関西エリアの物件も公共交通機関が徒歩約15分で利用可能です。通勤・通学やライフスタイルに合わせた希望の物件を見つけることができます。
 

留学、仕事、文化体験…どんな目的でも、ボーダレスハウスには、世界中から集まった仲間たちとの出会いがあります。

東京・大阪・京都・神戸・仙台の各ハウスで、国際的な仲間と一緒に暮らせるチャンスをお見逃しなく!下記リンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね! 

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この特別な【夏の早得キャンペーン】を活用して、新しい生活と一生の思い出をつくりませんか?

近隣住民と一緒に、世界のごはんでつながろう!京都宇治ハウスで地域交流イベントを開催

京都宇治ハウスのコミュニティ

2025年6月、京都・宇治ハウスではじめての地域交流イベント「世界のごはんでつながろう!」を開催しました。入居者と地域住民の方々が“料理”を通して交流してほしい、という思いから企画されたイベント。

今回は、地域の親子約30名と、ボーダレスハウスに住む世界各国からの入居者11名が参加。料理を一緒につくって、食べて、遊んで……言葉や文化の壁を越えて、自然と笑顔が広がった1日でした。

国際色豊かなメンバーと一緒に。料理がつなぐ出会い

朝10時、京都宇治ハウスのリビングに集まったのは地域住民の親子と、ドイツ・中国・アルメニア・インドネシア・イギリス・台湾・アメリカなどから来たボーダレスハウスの外国籍入居者さんたち。

多国籍の大人を目の前にして、最初は少し緊張気味の子どもたち。でも、メキシコ出身のエミリオさんが考えてくれた本格メキシカン料理を一緒につくるうちに、自然と打ち解けていきます。

今回参加してくれたのは、地域の親子30名と、5つのシェアハウスから集まった入居者11名(うち外国籍8名)ドイツ、中国、アルメニア、インドネシア、アメリカ、イギリス、台湾と、まさに国際色豊か!

メニューは、メキシコ出身の入居者エミリオさんが考案した本格的なメキシカン料理。地域の中学生や小学生たちも一緒にキッチンに立ち、トルティーヤを焼いたり、具材をカットしたり。

海外籍の入居者さんと一緒に玉ねぎを切っていたら、目にしみて涙が!!言葉が通じなくても、思わず目を合わせてお互い笑い合う姿に、ほっこりした雰囲気が溢れます。

印象的だったのは、アルメニア出身の入居者が、包丁に慣れていない男の子に優しくサポートしていたシーン。
言葉は完璧に通じなくても、そこにあったのは「一緒にやってみよう」という気持ちと笑顔。
言語の壁を越えたコミュニケーションが、確かにそこにありました。

みんなで世界の料理を「いただきまーす!」 食べて知る、異文化の魅力

みんなでつくった料理を持って向かったのは、地域のコミュニティスペース。
いよいよお楽しみのランチタイムが始まります。

自分で好きな具材を選んで楽しむセルフスタイルのタコスプレート。とっても美味しそうです!
トルティーヤの上に、お好みの具材を自分で盛り付けて楽しむ形式にしたことで、子どもたちのテンションはMAX!
「どれがおいしいかな?」「それ何の野菜?」と、自然とボーダレスハウスの入居者さんとの会話が生まれていきます。

参加していたメキシコの家族からは、「本場の味と変わらない!おいしい!」という声も。

「海外の方と一緒に食事をするなんて初めて! 」という地域住民の方も。

今回の参加者の多くが、「料理」ではなく「国際交流」に惹かれて申し込んでくれたとのこと。
募集開始からわずか2〜3日で多くの申し込みがあったのも、「海外の人と交流してみたい!」という関心の高さを物語っています。

「これなんて読むの?」メキシコ版ビンゴに子どもたちが挑戦!

ランチの後は、メキシコ版ビンゴ「ロテリア」でゲームタイム時間!
スペイン語で読み上げられる単語に、子どもたちは興味津々。
カードにはカラフルなイラストとスペイン語の単語が書かれていて、子どもたちは「これは何て読むの?」

読み上げを担当したのは、メキシコ出身のエミリオさんと、同じくメキシコから来日していたご家族。
「エル・ソル(太陽)!」「ラ・エストレージャ(星)!」と読み上げる声に、子どもたちが元気にカードを埋めていきます。

「これってどう読むの?」「意味はなに?」

隣に座った入居者がそっと教えてくれたり、身振り手振りで説明したり。そんな風に、ゲームをきっかけにいろんな交流が生まれていきました。

年齢も国籍も関係ない。“人”としてつながるということ

このイベントで何より印象的だったのは、入居者さんと参加者の間で、自然と交流が生まれていたこと。テーブルごとに自然と会話がはずみ、外国語に自信がない子が勇気を出して話しかける姿もちらほら。

勇気を出して「何歳ですか?」と聞いた場面では、海外入居者が「25歳だよ」と答え、それを聞いた子どもが「若い〜!」と笑い、その場が和やかな空気に包まれる瞬間も。

地域の保護者の方からは、「普段は人見知りの子が、自分から外国の方と手をつないでいた」「一緒に料理をしたり食事をする中で、自然に心の距離が縮まっていくのを感じた」という声をいただきました。

入居者さんからの感想をご紹介

イベントのシェフ担当 Emilioさん(メキシコ出身)
“I had lots of fun, when I arrived i was glad and surprised everyone was enjoying the recipes I made and people were having fun while making the food. When we shared the food with the kids I was also very happy they enjoyed it, it was definitely a nice experience being able to share a part of my culture with others as well as talk to people from the community in Uji.”

京都宇治ハウス入居者  Sandroさん(ドイツ出身)
“What I liked about the event was that a lot of people from the local area came, which made it really easy to meet new people and make connections. We cooked together and shared a meal, which made the social exchange even more natural. There were also group games like picture bingo to help break the ice and encourage interaction. Everything was organized by Borderless, so it was super easy to join. I really hope there will be more events like this in the future.”

イベントを担当したコミュニティクリエイターのコメント

担当スタッフつむぎ
Tsumugi

私も小学生の時に初めて国際交流を経験しました。ポットラックで持ち寄ったごはんを一緒に食べたり、出身の国についてお話を聞いたりしました。今でも話せた時の喜びや、違う言語を聞いた時のワクワクをよく覚えています。

幼い頃に多様なアイデンティティの方と出会うことで、その後の価値観や世界の見え方に大きな影響を与えるなと実感しています。
自分の目で見て、耳で聞いて、実際に話してみる体験をすることがとても大切だと思います。だからこそ今回のイベントで、一緒においしーとタコスを頬張ったり、照れながらも質問してみたりする姿を見れて本当に嬉しかったです!!

これからも、幅広い世代の方に楽しんでいただける国際交流、地域交流イベントを企画していきたいです!ぜひご参加ください!

次はあなたが「つながる番」かもしれない

「国際交流って、なんだかハードルが高そう…」
そう思っている人にこそ、今回のようなイベントを知ってほしい。

大切なのは、語学力よりも「相手に興味を持つこと」「まず声をかけてみること」。そして、料理やゲームといった“共通の楽しみ”があれば、それだけで自然に関係が始まります。

今後も、ボーダレスハウスでは“食”や“遊び”をきっかけにした地域イベントを続けていく予定です。

日本にいながら、世界とつながる。ボーダレスハウスで国際交流ライフを始めよう!

ボーダレスハウスは、世界120以上の国や地域から集まった国籍や文化が異なる若者たちが、一つ屋根の下で暮らしながら共同生活を送ることで、相互理解や多様な価値観を育む国際交流シェアハウス。2008年からスタートし、現在、東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上の国際交流コミュニティづくりを行っています。

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1週間から滞在OK!ボーダレスハウスを体験できる「ショートステイ」プランに京都が新登場!

国内で暮らしながら、外国人の仲間と出会える国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」。気になるけれど、さまざまな不安から入居する勇気が出ない、という方もいるのではないでしょうか?

そんな方に耳寄りのお知らせです!ボーダレスハウスでは、国際交流シェアハウスの暮らしをなんと1週間から気軽に体験できる「ショートステイプログラム」を実施しています。

これまでボーダレスハウス浅草橋で実施してきましたが、このたび新たにボーダレスハウス京都宇治が新登場!京都近辺にお住まいの方や、旅行を検討中の方でも体験が可能になりました!

海外からの旅行者や、大学の長期休みを使って交流したい学生の方、ボーダレスハウスがちょっと気になる…という方にも人気のこの制度。

この記事では、シェアハウスへの短期滞在でどんなメリットが得られるのかをお伝えします。「気になっていた国際交流シェアハウス、体験から始めてみようかな?」読んでくださったあなたが、そんなふうに思っていただけたら嬉しいです!

 

目次

国際交流シェアハウスの暮らしを体験!ショートステイプログラムの魅力は?
国際交流を身近に楽しめるシェアハウスを、今すぐ体験しよう!

国際交流シェアハウス生活を体験!気軽に始められる、ショートステイプログラムの魅力

1〜4週間の短期滞在で、国際交流シェアハウス生活を気軽に始められる!

ショートステイプログラムは、1〜4週間の短期滞在限定。短期とはいっても、他のメンバーと同じように生活し、国際交流シェアハウスでの暮らしをしっかり味わっていただけます!

シェアハウスで暮らすハウスメイトは、誰もが活発な国際交流や会話を楽しみ、気持ちよく共同生活が送れるように心掛けている仲間たちばかり。夜な夜なリビングに集まって、それぞれの人生や価値観を分かち合ったり、タイミングが合えば一緒に外出して観光を楽しむことも。

例えば、ボーダレスハウス浅草橋の居住スペースの下には、国際交流や多文化共生をテーマにしたコミュニティプレイス「BORDERLESS STATION」があったり、ボーダレスハウス京都宇治は近隣住民との交流イベント行っているので、体験期間中に気になるイベントに参加するチャンスがあるかも!短い期間ながら、国際交流シェアハウス、ボーダレスハウスの魅力を思う存分楽しめますよ。

シェアハウス生活の中で自然と英語を習得!国内留学体験ができる

「英語が苦手だから、外国人の方と一緒に暮らすのは難しそう……」という不安を抱える方も多いはず。でもボーダレスハウスなら、最初から英語が話せなくても大丈夫。国際交流を大切にするシェアハウスだからこそ、英語の言い回しを外国人ハウスメイトが教えてくれたり、あなたの言葉にゆっくり耳を傾けてくれたりして、少しずつ英語環境への抵抗がなくなっていくはずです。

朝は外国人ハウスメイトとの“Good morning! how are you?”という挨拶から始まり、カジュアルな英語での会話が飛び交います。学校では習うことができない、日常会話の英語表現を生活しながら習得できるかもしれません。日本語を学びたいと考えている外国人ハウスメイトもたくさん暮らしているので、楽しく言語交換できるはず!まずはショートステイから、国内留学体験をしてみませんか?

宿泊日数分だけ費用がかかり、初期費用なしで滞在できる!

ボーダレスハウスに通常入居する場合、初月は月額賃料に加えて初期費用をいただいています。でもショートステイなら、初期費用なし!水道光熱費を別途いただくこともありません。シェアハウスに滞在した日数の分だけ、宿泊代をいただくスタイルなので、費用面でも安心して国際交流シェアハウスでの生活を体験できるんです。

家具・家電完備のシェアハウス!ショートステイだけのお手軽特典も

新生活に伴う引っ越しには、時間もお金もかかってしまうもの。でもボーダレスハウスのショートステイなら、できる限り身軽な状態でシェアハウスの暮らしをスタートさせることができます!

滞在していただくお部屋には、机、椅子、ベッド、冷蔵庫やエアコンなど、最低限必要な家具・家電が備え付けてあります。Wi-Fi環境も整っているので、リモートワークやワーケーション、オンライン授業への参加もOKです。

ショートステイ利用者には、布団や枕などのレンタルセット費用も無料になる特典付き!身軽に国際交流シェアハウスを体験して、長期滞在へのイメージを膨らませてくださいね。

【東京】対象物件①「BORDERLESS HOUSE浅草橋」

JRや都営地下鉄が使える浅草橋駅から徒歩5分。アクセス良好な立地で、上野・秋葉原・浅草などの観光地にもすぐ出られます。交流意欲の高いハウスメイトらが温かく出迎えてくれるでしょう。

おすすめポイント:

・落ち着いた下町エリアで、治安も◎

・ハウスメイトは国際色豊か&フレンドリー

・1階には「まちの異文化交流プレイス BORDERLESS STATION」が併設

1階のコミュニティスペースでは、日英言語交流会や地域イベントも開催しており、短期滞在でも参加できるチャンスがありますよ。

➡️ 「BORDERLESS HOUSE浅草橋」の専用ページはこちら>>

【京都】対象物件②「BORDERLESS HOUSE京都宇治1」

2025年に新たにリノベーションオープンしたばかりの宇治ハウスは、緑豊かな自然に囲まれ、縁側でコーヒーを飲みながら、ハウスメイト同士で家族のようなほっこりした繋がりを育めるボーダレスハウスです。

おすすめポイント:

・世界遺産「平等院鳳凰堂」や宇治川近くの落ち着いた住環境

・ローカルな団体と共同で地域交流イベントを開催するなど、関西ならではのコ  ミュニティの温かさを感じられる機会も多数

・日本文化への興味が高い外国人ハウスメイトが多数在住

都会の喧騒から少し離れ、落ち着いた環境での国際交流や京都ならではの生活体験をしたい方におすすめです。
京都での短期滞在先や、国内での異文化体験ができる場所・コミュニティを探している方は、ぜひ京都宇治ハウスをチェックしてみてください!

➡️ 「BORDERLESS HOUSE京都宇治1」の専用ページはこちら>>

国際交流を身近に楽しめるシェアハウスを、今すぐ体験しよう!

長期滞在への不安を解消し、短期間から国際交流シェアハウスを体験してほしいという思いからスタートした、ショートステイプログラム。実際にシェアハウスへの体験入居をして、「このまま長期で暮らしてみたい!」という方には、希望をお伺いして理想に近いシェアハウスへのご案内も可能です。気になる方は、ぜひボーダレスステーションのホームページ内にある宿泊申請フォームからお気軽にお申し込みください!

 

皆さんの国際交流体験の一歩が、より軽やかにより楽しいものになりますように。外国人の仲間と出会えるボーダレスハウスを、お手軽に楽しんでくださいね!

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も定期開催中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

オンライン説明会お申し込みはこちらから:
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私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

 

大学3年生の秋に入居を決意!英語に自信がなくても、海外の友だちができた日本人女性にインタビュー

国際交流に興味はあるけど、ちょっと不安…そんな気持ちを乗り越えて、半年間、ボーダレスハウスで国際交流シェアハウス生活を楽しんでいる現在大学4年生の乾 来瞳さん。

彼女の背中を押したのは「今しかできない経験がしたい」という思いと、過去の短期留学での思い出でした。

世界中からやってきた多国籍ハウスメイトとの共同生活を通して、乾さんが感じた成長や気づき、そしてハウスメイトとのかけがえのない思い出を語ってくれました。

 

乾 来瞳(いぬい・くるみ)
乾さん

乾 来瞳(いぬい・くるみ)さん
京都市内の大学で国際関係学を学ぶ4年生。京都上賀茂ハウスに6ヶ月ほど滞在。趣味は弓道と編み物。

英語は自信がないけど、海外の人と交流したい。大学3年生の秋に入居を決意!

──Q. 来瞳さんがボーダレスハウスへの入居を決めたきっかけを教えてください。

もともと海外の人と関わることに興味があって、ずっと国際交流ができるシェアハウスに住んでみたいという思いがあって。ただ、大学の前半は授業や課外活動で忙しく、なかなか実現できませんでした。

大学3年生の秋頃から授業数も減って、シェアハウスでの交流にもしっかり時間を取れると思い、入居を決めました。上賀茂ハウスは24名の大人数ハウスなので、さまざまなバックグラウンドを持つ方々と関われる点も魅力的でしたね。

↑インドネシアのハウスメイトが母国の料理をふるまってくれた様子

──Q. 入居前の海外経験について教えていただけますか?

高校生のときにオーストラリアへ1ヶ月の短期留学、大学1年生の時にはカナダにも1ヶ月滞在しました。

特にオーストラリアは、私にとって初めての海外だったので、すごく印象に残っています。今もそうなんですが、当時は特に英語に自信が全くなくて、とても不安でした。ですが、ホストファミリーの方にとても優しくしていただいて、今でも本当に忘れられない経験になっています。

緊張や不安も、少しずつ消えていった。異文化体験で見えてきた新しいわたし

──Q. ボーダレスハウスへの入居前は、どんな不安がありましたか?

実はすごく不安でした。今まで実家暮らしで1人暮らしもしたことがなかったので、まず家事がちゃんとできるのか、そして大人数の中で自分のペースで過ごせるのか、とても心配だったんです。「みんなと交流しなきゃ」と無理をして、かえって自分を追い詰めてしまうんじゃないか、とか。

ですが、実際に住んでみると、自分の個室はしっかりと“ひとりの空間”として確保されていて、ちゃんと一人の時間を持てることに安心しました。それに、無理して気張らなくても、同じ時間を一緒に過ごすうちに家の空気感に少しずつ馴染んでいけるんだな、と実感しました。

──Q. 入居前は不安だったとのことですが、初日はどんな一日でしたか?

人見知りと緊張しやすい性格なので、初日はほとんど喋れなかったと思います。でも、ハウスメイトに初対面したときは自己紹介だけは頑張って、その後はフレンドリーな子たちがたくさん話しかけてくれて、少しずつ会話できるようになっていきました。

 何日か経つうちに、家の雰囲気にも慣れてきて、「ああ、こういう感じなんだな」って安心して過ごせるようになりましたね。

──Q. ちなみに、親御さんはどのような反応でしたか?

母は元から私の意思を尊重して好きなことに挑戦させてくれる人なので、「自分で家賃を払うならいい経験になるし、やってみなよ」と言ってくれました。短期留学に行ったのも、母の一押しが大きかったんです。

今は3回生になって授業数が減ったので、アルバイトを2つ掛け持ちして、何とか両立しています。もし1・2年生の時期だったら、多分できなかったことかなぁと思います。時間に余裕があることで、ボーダレスハウスならではの国際交流が楽しめているかなと思いますね。

↑ハウスメイトとお出かけ

──Q. ボーダレスハウスに半年間住んでみて、何か新しい気づきはありますか?

意外に私って、シェアハウスで生活できるんだなと思いました。たとえば掃除についてですが、日本人の「きれい」と感じる基準は、海外の人と比べるとかなり高いのかもしれないと思うようになって。私自身、そんなに綺麗好きではないと思っていたのですが、ボーダレスハウスでの生活を通して、「私って意外と綺麗好きなほうなのかも?」と考え方が少し変わりました(笑)

掃除も、「意外とやればできるじゃん!」と気づいて、少し自信にもつながったと思います。

自分の英語でも伝わる実感!多国籍ハウスメイトの出身国を訪れることが夢に

──Q. ボーダレスハウスでの生活で、思い出に残っていることを教えてください。

ボーダレスハウスでの思い出は数えきれないほどありますが、一番の思い出は、ハウスメイトたちと行った1泊2日のキャンプです。これまで日帰りの外出はあっても、泊まりがけの旅行は初めてで。冬だったので、バーベキューだけじゃなくてお鍋もして、キャンプファイヤーを囲んで語り合った時間は特に印象的です。

このキャンプを企画してくれたのは、以前ボーダレスハウスに住んでいた元住人の方で、実は私が入居した時にはすでに退去されていて、直接の交流はありませんでした。最初は「はじめまして」の状態から、少しずつ打ち解けていくうちに、すごく楽しい時間を一緒に過ごせましたね。

もちろん、こういうイベントが印象深いですけど、普段の日常で何気なく開催するパーティーも楽しい思い出です。 

↑みんなでキャンプに行き、サイクリングをした時に撮った1枚

──Q. 入居後、英語力などご自身に変化はありましたか?

英語に関して言えば、自分のつたない英語でもちゃんと伝わるんだ、コミュニケーションって取れるんだって実感する場面が何度もあって。そういう経験が、英語で話すことへの抵抗をかなり和らげてくれました。「こんな言葉でも意外と伝わるんだな」って思える瞬間が、本当にたくさんあります。ハウスメイトも日本に興味がある人が多くて、互いにコミュニケーションを取ろうとする雰囲気がありますね。

あと、相手のことを短い期間でたくさん知りたいという気持ちが、すごく強くなりました。 住む前と比べて、人に対する興味が明らかに増したと思います。

周囲からも、「最近楽しそうだね」と言ってもらえることが増えました。もともとそんなにアクティブな性格ではなかったんですが、ハウスメイトに誘われて出かけたり、逆に自分から誘うこともできるようになったと思います。

↑ハウスの仲良しガールズで深夜ドライブ♪

──Q. 今後、やってみたいことはありますか?

もっと海外に行ってみたいです!

これまでオーストラリアとカナダには行ったことがあるんですけど、それもどちらかというと留学や授業のためで、純粋に旅行として海外に行ったことはまだなくて。

だからこそ、今までボーダレスハウスで出会ったいろんな国の人たちの出身地に、今度は自分が観光で行ってみたいなと思っています。そういう旅を、ぜひしてみたいですね。

──Q. 最後に、これから入居を考えている方へメッセージをお願いします。

少しでもシェアハウスに興味がある方や、海外の人と関わってみたい、コミュニケーションを取ってみたいと思っている方がいたら、ぜひ一度チャレンジしてみてほしいです。

もちろん最初は不安もあるかもしれませんが、場所は日本なので、何かあっても安心ですし、挑戦するにはちょうどいい環境だと思います。

迷っているなら、ぜひ一度住んでみてください!

「いつか」ではなく「今」だからこそできる経験を

来瞳さんのように、「英語に自信がない」「ずっと実家暮らしで一人暮らしをしたことがないから不安」と感じている方も多いはず。でも、ボーダレスハウスには“自分らしいペースで国際交流できる”環境があります。

住んでみると、世界は思ったよりも近くて、あなたが知らなかった「自分」にも出会えるかもしれません。

日本にいながら、世界とつながる。ボーダレスハウスで国際交流ライフを始めよう!

ボーダレスハウスは、世界120以上の国や地域から集まった国籍や文化が異なる若者たちが、一つ屋根の下で暮らしながら共同生活を送ることで、相互理解や多様な価値観を育む国際交流シェアハウス。2008年からスタートし、現在、東京・京都・大阪・神戸・仙台で50棟以上の国際交流コミュニティづくりを行っています。

各シェアハウスの詳細ページには、東京・関西・仙台エリアのハウス一覧からアクセスできます。

▶東京のシェアハウス一覧

▶京都、大阪、神戸のシェアハウス一覧

▶仙台のシェアハウス一覧

各ハウスの詳細ページには、現在住んでいる入居者の国籍や性別、年代、そして自己紹介コメントが読めるのでぜひチェックしてみてくださいね!

公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っているのでぜひフォローお待ちしています!

現入居者さんに直接話を聞ける!オンライン説明会も定期実施中!

申し込みの前に、もっとボーダレスハウスについて詳しく知りたい!という方は、定期開催しているオンライン説明会へご参加の上、実際の入居者さんのお話をぜひ事前に聞いてみてくださいね。

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ホームページのお問い合わせフォーム及びメール不具合に関するお詫びとお知らせ(2025/7/4)

平素より弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

下記の対象期間において、弊社のメールサーバー不具合により以下事象が発生しておりましたが、7月4日(金)10時時点で復旧しましたことをご報告いたします。
・info@borderless-house宛に送信されたメールが確認できない
・公式ホームページ上の全お問い合わせフォームからのご連絡が弊社に届かない

対象期間:2025年7月1日(火)0時頃 ~2025年7月4日(金)10時

該当期間中にお問い合わせいただいたお客様で、弊社からの返信がない場合やお急ぎの場合は、以下のいずれかの方法で再度ご連絡いただけますようお願い申し上げます。この度はご迷惑とご不便をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。

●日本(東京、関西、仙台)
公式LINE:https://page.line.me/395nzzgr
公式Instagram:https://www.instagram.com/borderlesshouse.jp/
お電話:03-5829-9161(10:00~17:00)

●台湾台北
メール:info@borderless-house.tw
お電話:02-2370-1125(10:00~17:00)

(7月4日9時時点 追記)
韓国拠点へのお問い合わせについては、7月4日9時時点で解消いたしました。

改めまして、この度はご迷惑とご不便をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。
今後ともボーダレスハウスを何卒よろしくお願いいたします。

ボーダレスハウス株式会社
スタッフ一同

初めての京都一人暮らしに!家具付き・交流ありのシェアハウスという選択肢 ー 実家を出たい大学生・新社会人へ

大学進学や新社会人としての新生活をきっかけに、「そろそろ実家を出て、一人暮らしを始めてみたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。でも、敷金・礼金・家具家電の購入…となると、最初にかかる費用の大きさに、ちょっと不安になってしまうのも正直なところ。そんな時にぜひ知ってほしいのが、家具付きで、初期費用も抑えられる「シェアハウス」という選択肢です。

京都には、リーズナブルに新生活をスタートできるシェアハウスが増えてきており、初めての一人暮らしでも安心して暮らせる環境が整っています。このページでは、京都での一人暮らしを考えるあなたに向けて、シェアハウスの魅力や暮らし方のイメージをご紹介します。

タイパや生活の自由度を重視。京都で一人暮らしを始めたい理由とは?

「いつかは一人暮らしをしてみたい」──そんな気持ちが、大学進学や就職をきっかけに現実になっていくのがこのタイミング。京都での新生活を考える理由は人それぞれですが、大きく分けて、次のようなきっかけが多く見られます。

通学・通勤に便利な立地で暮らしたい

大学や職場までのアクセスの良さは、一人暮らしを考える上での大事なポイント。エリアによってバスや原付での通学・通勤するなど交通の便が大きく異なるのが京都の特徴です。

「朝の余裕がほしい」「帰りが遅くても安心して帰れる場所に住みたい」といったタイパ(タイムパフォーマンス)や安全面を考慮して、学校や職場に近いエリアでの一人暮らしを検討する人が増えています。

実家を出て、自立した生活を送りたい

「そろそろ実家を出て、自分の力で生活してみたい」という気持ちも、一人暮らしを始める大きな理由のひとつです。料理や洗濯などの家事に挑戦してみたり、生活リズムを自分のペースで整えたり、生活の自由度が上がるのが一人暮らしの魅力。

特に20代前半の大学生や新社会人にとっては、将来に備えて自立をしたい気持ちが強まる時期。新しい場所での暮らしは、自己成長のきっかけにもなります。

住まいから「経験」の機会を。国際交流シェアハウスが選ばれる理由

京都での一人暮らしを検討する中で、最近注目を集めているのが「国際交流シェアハウス」という住まいのスタイルです。ただの住まいではなく、住むことで得られる「経験」まで重視する若者が増えています。

家具家電付きで初期費用を抑えられる

シェアハウスの多くは、家具・家電があらかじめ備え付けられており、敷金や仲介手数料も不要。さらに、Wi-Fiや光熱費込みの月額制で、はじめての引っ越しでもスムーズに生活をスタートできます。

たとえば、ベッド・デスク・冷蔵庫・洗濯機などがすでに設置されているため、自分で買いそろえる必要がなく、初期費用をぐっと抑えられるのが魅力です。「いきなり数十万円の出費はちょっと…」と感じている方には、ぴったりの選択肢です。

外国人と一緒に暮らすから視野が広がる

シェアハウスの中でも国際交流に特化したシェアハウスは、多国籍な住人と出会い、一緒に暮らすことでまるで海外留学のような貴重な体験を得られます。「語学力を伸ばしたい」「海外に興味がある」「価値観を広げたい」──そんな想いを持つ人にとって、リビングやキッチンでの何気ない会話から、異文化に触れたり、日常的に英語を使う機会が自然と生まれたりと、暮らすだけで視野が広がる体験がたくさん。

孤独感が少ない、でもプライバシーは守れる

「一人暮らしってちょっと寂しそう…」と感じている方も多いのではないでしょうか。国際交流シェアハウスなら、共用スペースでは誰かとつながりを感じられ、個室ではしっかり自分の時間を保てるという、ちょうどいいバランスが魅力です。

「夜遅く帰っても誰かの気配があると安心」「でも、ひとりでゆっくり休める空間もほしい」という声に応えてくれる環境だから、初めての実家を出る人でも不安なくスタートできます。

京都でおすすめのエリア別シェアハウス紹介

京都でのシェアハウス生活に興味がわいてきませんか? 京都はエリアによって、特色が変わるので、京都市内を中心に、それぞれのエリアの特徴とおすすめのシェアハウスをご紹介します。さらに、自然に囲まれた落ち着いた暮らしを楽しみたい方に人気の「宇治」エリアもあわせてご紹介します!

交通も買い物も便利!市内中心「西院・花園」エリア

京都での一人暮らしを始めるにあたって、「通学・通勤がしやすい場所がいい」「駅近で生活しやすい環境が理想」という方におすすめなのが、西院・花園エリアです。

阪急線やJR線が使える好立地で、四条・烏丸・河原町エリアへのアクセスも良好。スーパーや飲食店も充実しており、日々の生活をストレスなく送れる利便性の高さが魅力です。

京都西院1(阪急京都本線 西院駅 徒歩4分)

中心地へのアクセスが抜群で、バス・電車ともに通学や通勤に便利な立地。周辺にはカフェやコンビニもあり、学生・社会人ともに住みやすい環境が整っています。リビングでの会話やイベントを通して、自然な国際交流が生まれるのもポイントです。

京都西院2(阪急京都本線 西院駅 徒歩5分)

同じく西院駅近くに位置し、初めての一人暮らしでも安心してスタートできる人気物件。物件規模や共有スペースの雰囲気が違うため、自分に合ったスタイルを選びやすいのが魅力です。

京都花園1(JR山陰本線 花園駅 徒歩4分)

京都駅から電車で10分という便利なロケーションながら、駅前の落ち着いた街並みや住宅街の雰囲気が心地よいエリア。コンビニやスーパーも徒歩圏内にあり、静かな生活と利便性を両立できます。はじめての一人暮らしにぴったりの物件です。今ならお得なキャンペーンも実施中!

大学近くで暮らしやすい「衣笠・西陣」エリア

「通学時間をできるだけ短くしたい」「落ち着いた環境で勉強や生活に集中したい」──そんな学生さんに人気なのが、衣笠・西陣エリアです。立命館大学、同志社大学、佛教大学などの主要大学から自転車圏内で、周辺は静かで落ち着いた街並みが広がっています。

観光地としても有名な京都らしい風情の中に、暮らしやすさがしっかりとあるこのエリアは、学生の一人暮らしデビューにぴったりのロケーションです。

京都衣笠(バス停 千本鞍馬口 徒歩5分)

最大26人が暮らす大型の国際交流シェアハウス。広々とした共有スペースがあり、学校の外でも自然な交流が生まれるのが魅力です。立命館大学や佛教大学などへの通学がしやすく、学生同士のつながりを大切にしたい方におすすめ

京都西陣(バス停 千本鞍馬口 徒歩5分)

立命館大学や同志社大学への通学がしやすい立地にある、学生に人気の国際交流シェアハウス。日本の伝統的な街並みが残る西陣エリアに位置し、京都らしい落ち着いた暮らしを楽しみながら、自然なかたちで国際交流ができるのが特長です。日常のふとした会話やイベントを通して、国内にいながら異文化に触れる生活を送ることができます。

自然と国際交流が楽しめる「宇治」エリア

静かで落ち着いた環境で暮らしながら、国際交流も楽しみたい──そんな方におすすめなのが「宇治」エリアです。京都市内から電車で約20分とアクセスも良好で、自然や歴史ある街並みに囲まれたロケーションが魅力。都市のにぎわいから少し距離を置き、ゆったりとした時間を過ごしながら、多国籍のハウスメイトと新しい毎日をスタートできます。

京都宇治1(京阪宇治駅 徒歩4分)

ボーダレスハウス京都宇治1は、和モダンなデザインと日本庭園が特徴のリノベーション物件。開放感のある広々としたリビングや茶の間、縁側でのひとときなど、どこか懐かしく、心が落ち着く空間で、自然なかたちでハウスメイトとの交流が生まれる設計になっています

近くには宇治川や世界遺産・平等院鳳凰堂、宇治橋通り商店街などの観光地も点在し、日本文化と日常が隣り合う生活が叶います。さらに、ニンテンドーミュージアムやローカルなカフェ・レストランもあり、観光地では味わえない“暮らすような宇治”の魅力を発見できるはず。

初めての一人暮らしでも安心なサポート体制と、最大15名の多国籍なハウスメイトたちと共に、まるで国内で海外生活をしているような新しい日常を始めてみませんか?

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京都・宇治、京阪グループの宇治保養所を国際交流シェアハウスへリノベーション(京阪電鉄不動産株式会社 公式HP)

落ち着いた学生街と地域交流が魅力「鞍馬口・上賀茂」エリア

「静かな場所で勉強や生活に集中したい」「地域の雰囲気を感じながら暮らしたい」──そんな希望を持つ学生や若手社会人に人気なのが、鞍馬口・上賀茂エリアです。どちらも観光地のにぎわいから少し離れた住宅街で、落ち着いた暮らしと国際交流を両立できる環境が整っています。

自然も身近に感じられ、リラックスできる雰囲気の中で、ゆるやかに交流が生まれるのがこのエリアの特長です。

京都鞍馬口(地下鉄烏丸線 鞍馬口駅)

地下鉄駅からアクセスしやすく、市内中心部へも通いやすい立地。木目調の明るい内装と開放的な共用スペースが魅力で、「ただ住むだけ」ではない交流のある暮らしが実現できます。地域との関わりも大切にしており、国際交流+地域交流という他ではなかなか味わえない体験ができるハウスです。

京都上賀茂(バス停 上賀茂神社前 徒歩3分)

京都らしい落ち着いた街並みの中に建つ、大型でゆったりしたつくりのシェアハウス。42帖のリビングや多目的テラス、緑の多い周辺環境など、日々の暮らしに「ゆとり」と「交流」が自然に溶け込んでいます。地域に根ざした空気感の中で、心地よく国際的な日常を楽しみたい方にぴったりの一軒です。

京都で実家を出るなら、国際交流シェアハウスという選択を

京都で一人暮らしを始めたいと考えている方へ。家賃や立地の利便性はもちろん大切ですが、これからの時代に必要とされるのは「多様な価値観との出会い」や「人とのつながり」を大切にできる暮らし方かもしれません。

国際交流型のシェアハウスなら、家具付き・初期費用を抑えたスタートが可能なうえ、日常の中で自然に異文化や言語に触れられる環境が整っています。特にボーダレスハウスは、安心のサポート体制や、日本人・外国籍住人のバランスを意識した住まいづくりで、初めての一人暮らしにもぴったりです。

中でも「ボーダレスハウス京都宇治」は、静かで自然豊かな環境の中で、グローバルでゆとりある暮らしを楽しみたい方におすすめの物件。実際の暮らしの雰囲気が気になる方は、ぜひオンライン説明会や物件ページでチェックしてみてくださいね。

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オープンから数ヶ月。仙台に生まれた国際交流コミュニティで、コンポスト×野菜収穫イベント

2025年2月にオープンしたばかりの仙台東北大学前ハウス。すでに20名以上の多国籍なハウスメイトが入居し、日常が国際交流に変わるシェアハウス生活を楽しんでいます。

そんな仙台東北大学前ハウスでは、オープンから3ヶ月経った5月に初めてのハウス内交流イベント「コンポスト体験 in ボーダレスハウス仙台東北大学前」を実施しました。日本やアジア、ヨーロッパなど多国籍のメンバーが15名ほど集い、みんなで育てた野菜を料理体験!国籍や出身、話す言語が違っても、野菜を一緒に育てて食べるという共同作業を通して、ハウスメイトの絆が深まるきっかけになりました。

新しくできた仙台東北大学前ハウスでの国際交流の様子とは?気になるイベントの全容を、レポートいたします!

ボーダレスハウス初の試み!国や言語の違いを越えてハウスメイトと野菜を育てる

仙台東北大学前ハウスでは、オープン以来、LFCコンポストを使用して野菜を育てる取り組みをしています。これは全国のボーダレスハウスの中でも、初の取り組み!

コンポストとは「堆肥(compost)」や「堆肥をつくる容器(composter)」のこと。導入の背景には、シェアハウス生活の中で出た生ゴミを使用して堆肥を作り、国籍やルーツの違いを越えて一緒に野菜を育てる共同体験を通して、多国籍ハウスメイトとの何気ない交流を生み出したいという狙いが込められています。

野菜作りを通して、仙台東北大学前ハウスでは「今日、僕が水やり担当だったよね!」「今朝見に行ったら、葉っぱが少し伸びた感じだったよ!」など、自然とやり取りが生まれています。

 

▲仙台東北大学前ハウスのみんなが大切に育てている野菜たち

➡️土から野菜をつくり、また土へ。コンポストは暮らしの食循環(LFCコンポスト公式HP)

野菜を収穫して、サンドイッチを作ろう!

日々大切に育ててきた野菜も、そろそろ食べごろに!今回のイベントでは、実際にコンポストで育てた野菜を収穫し、ヨーロッパや中東で多く食べられているピタパンとベイクドポテト、ミルクスープを作って、わいわい交流しながら一緒に味わうという、初の試みとなりました。

▲のびのびと育ちました!

コンポストで育った野菜は、どれもみずみずしく新鮮で、今にも「美味しく食べてね!」と訴えているかのよう。小松菜やラディッシュ、ハーブなどを収穫しながら、「自分たちのシェアハウスから出た生ゴミで、こんなに立派な野菜が育つなんて!」と、驚きの声も上がっていました。

ボーダレスハウスでは日常茶飯事。料理中も小さな文化の違いを発見!

野菜の収穫の次は、いよいよみんなで力を合わせての料理タイムです。ピタパンは生地を発酵し、成形・焼き工程まですべて自分たちで行うという、なかなかの本格ぶり。

今回イベントに参加した入居者の中には、なんと過去にフランス料理店でシェフとして働いていたというフランス人ハウスメイトが!「君はこの料理をやってね」「味付けはこんなふうにやってみて」など、先陣を切って調理指導を取り仕切ってくれ、ハウスメイトからは「総料理長!」との称号を得て、料理タイムは大いに盛り上がりを見せていました。

▲総料理長の腕がなります!

 

日本では、じゃがいもに火が通ったか確認するのに、菜箸を刺して確認しますが、どうやらフランス出身のメンバーはその方法に馴染みがなかった模様。「日本では、箸で刺して火の通りを確認するんだね。フランスではナイフでサクッと刺すのが一般的なんだよ」と、リアクションしていました。

ちょっとした違いだけれど、自分の国との違いを見つけて、お互いの文化を教え合うのは、ボーダレスハウスでは日常茶飯事。そうした何気ないやり取りの一つひとつを通して、国際交流はどんどん加速していきます。ハウスメイトたちは、こうした異文化理解のプロフェッショナルなのかも!

みんなで育てた野菜は格別の美味しさ!仙台に生まれたあたたかい国際交流コミュニティ

調理を終えた頃には、時刻はちょうどお昼過ぎに。焼きたてのピタパンに、小松菜たっぷりのミルクスープ、ベイクドポテトや新鮮なサラダなどの副菜を囲んで、いよいよお待ちかねのランチタイムです!

一口食べた途端に、「こんなにフレッシュに、美味しい野菜に育つなんて!」と、シェアハウスの住人たちからはうれしい声が。

作りたての料理を囲んでの憩いのひととき、いつも以上に会話が弾みます!イベントを通してじっくり交流する機会を設けることができ、会場内はさまざまな話題で会話に花が咲きました。

オープンから数ヶ月、まだまだ出会ったばかりのハウスメイトたちですが、すでに友達にも家族にも似たあたたかなコミュニティが生まれていました。一緒に暮らし、美味しい食事を楽しみ、ときに非日常的なイベントを織り交ぜて、お互いを深く知り合う。世界中のハウスメイトたちは、そんなボーダレスハウスでの国際交流ライフを、今この瞬間も心から楽しんでいます!

国内で海外の友だちができる!国際交流シェアハウスに住んでみませんか?

国際交流シェアハウス・ボーダレスハウスでは、シェアハウスの仲間とさらに絆を深めるためのハウス内交流イベントを、東京・関西・仙台のエリアごとにご用意しています。また、大きなイベントだけでなく、入居者同士で外出したり、ハウスパーティーを開催したりと、刺激的なプチイベントが目白押し!もちろん、日常生活からも異文化理解や新たな学びを楽しむことができますよ。

異文化との出会いや多様性を大切にするボーダレスハウス。国籍やルーツ、職業を超えたボーダレスな友だち作りの機会として、私たちがお届けする国際交流イベントを存分に楽しんでいただけたらうれしいです。

私たちと一緒にシェアハウス生活を存分に楽しんで、新しい友人と素敵な思い出を作っていきましょう!

下記リンクからシェアハウス情報をチェックしてみてくださいね! 公式Instagramでもシェアハウス生活や入居者さんのご紹介を定期的に行っていますよ。

▶東京のシェアハウス一覧

▶大阪、神戸、京都のシェアハウス一覧

▶仙台のシェアハウス一覧

東北・宮城県仙台市で国際交流を楽しめる住まいを探している方へ、今年2月にオープンした国際交流シェアハウス『BORDERLESS HOUSE 仙台東北大学前1』はいかがでしょうか?詳しくはこちらからご確認ください。